JPH11111132A - 物体検出装置の電極構造 - Google Patents

物体検出装置の電極構造

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JPH11111132A
JPH11111132A JP9265922A JP26592297A JPH11111132A JP H11111132 A JPH11111132 A JP H11111132A JP 9265922 A JP9265922 A JP 9265922A JP 26592297 A JP26592297 A JP 26592297A JP H11111132 A JPH11111132 A JP H11111132A
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JP
Japan
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electrode
circuit
electrodes
sensor electrode
terminal portion
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Application number
JP9265922A
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English (en)
Inventor
Seiichi Ieda
田 清 一 家
Shinya Ito
藤 新 也 伊
Yuichi Murakami
上 裕 一 村
Hitoshi Ishikawa
川 均 石
Akemasa Yoshida
田 明 正 吉
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 センサ電極と回路部の接続にハ−ネスを用い
ることなく、センサ電極と回路部との間に応力が作用し
ても、応力を吸収する電極構造とする。 【解決手段】 物体検出を行うセンサ電極10a,10
cに,ばね性のある端子部10aa,10caを設け、
その端子部10aa,10caに物体検出を行う回路部
15を固定させ、電極10a,10cと回路部15との
電気的接点である電極入力端子15a,15bにかかる
応力を吸収できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物体検出装置に関
するものであり、特に、車両においてセンサ電極の前方
の物体検出を行う物体検出装置の電極構造に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の物体検出装置は、センサ
電極を用いてセンサ電極と物体(障害物)の間の静電容
量の変化を検知し、そのインピーダンス変化により障害
物が近くに存在するか否かを検知するものが知られてい
る。車両においてバンパ部に2枚のセンサ電極を用い
て、センサ電極の前方に物体が存在するか否かの検出を
行う物体検出装置が、特開平4−328048号公報に
開示されている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、この
装置はセンサ電極と前方の物体を検出する検出回路とは
別体となっており、両者を接続しなければ動作できな
い。
【0004】そこで、センサ電極と検出回路をつなぐ方
法として、一般的にセンサ電極にワイヤーハーネスを接
続して、回路部にねじ止めや半田付けを行うことにより
接続する方法(図8参照)が考えられるが、ハーネスを
用いて接続する方法ではセンサ電極と回路部の間にハー
ネスが存在するものとなり、車両においては走行中、路
面等の振動によりハーネスが揺れた場合、センサ電極の
インピーダンスが変化して物体が存在するものとして誤
判定してしまう。
【0005】また、この場合センサ電極と回路部を接続
するハーネスに大きな張力がかかると、ねじ止め部また
は半田付けされた部分に応力が作用し、応力を緩和する
対策が必要となる。
【0006】よって、本発明は上記の問題点に鑑みてな
されたものであり、センサ電極と回路部の接続にハ−ネ
スを用いることなく、またセンサ電極と回路部との間に
応力が作用しても、十分に応力を緩和することができる
電極構造とすることを技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに講じた技術的手段は、センサ電極にばね性のある端
子部を設け、端子部に回路部を固定した。
【0008】上記の構成により、センサ電極にばね性の
ある端子部を設け、端子部に回路部を固定したことか
ら、両者の接続にはハーネスは必要なくなり、しかも、
両者間で張力が発生してもばね性のある端子部で十分に
応力が吸収されるものとなる。
【0009】この場合、センサ電極は少なくとも2枚の
電極により成り、一方の電極に略L字型の端子部を設
け、他方の電極に略U字型のばね性のある端子部を設け
れば、センサ電極の端子部の曲げ加工のみで、ばね性を
もった電極を簡単に作ることが可能になる。
【0010】また、センサ電極と回路部を並べて配設す
れば、車両のバンパ部に効率良く配置されるものとな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0012】図1は本発明の物体検出装置100の構成
を示した図である。物体検出装置100は樹脂製のハウ
ジング11の中に2枚の導電性のセンサ電極(以下、電
極と称す)10a,10cが互いに対向して配設され、
電極10a,10cの横には電極10a,10cからの
信号を受けて物体検出を行う回路部15が配設されてい
る。尚、ここでは電極10a,10cを2枚電極を用い
たもので以下、説明を行うが、電極の数はこれに限定さ
れないものとする。
【0013】電極10a,10cは、ハウジング11に
適宜数カ所に設けられた電極用の位置決めピン11aに
より位置決めされている。具体的には、最初、電極10
cをハウジング11のピン11aで位置決めして配設
し、その後、各々のピン11aにスペーサを挿通し、位
置決めされた電極10cと対向させ電極10cからスペ
ーサ分浮かせた状態でピン11aを電極10aの取付け
孔に挿通させて電極10aを配設する。その後、ピン1
1aの先端部を熱かしめして、電極10a,10cのハ
ウジング11への固定がなされる。
【0014】また、電極10a,10cの横には回路部
15を配設されている。この回路部15はハウジング1
1に設けられた回路部固定用の4箇所に設けられた位置
決めピン11bにより位置決めされる。更に、回路部1
5は電極10a,10cとは端子部10aa,10ca
(図4参照)によりつながっており、端子部10aa,
10caは回路部側に電極10a,10cから一体で設
けられ、ばね性をもっている。組み付けに関しては、端
子部10aa,10caの先端の取付けピン10ab,
10cbが回路部15の電極入力端子15a,15bに
挿入され、電極入力端子15a,15bの場所を半田付
け等により、回路部15と電極10a,10cを固定す
る。その後、ハウジング11と同じ材質のハウジング1
2をハウジング11に対して対向して被せ、ハウジング
11,12の接合部を超音波接合等の熱溶着により密封
し、物体検出装置100とする。
【0015】この物体検出装置100が組み付けられた
状態で、ハウジング11,12の中に配設された回路部
15から、電源供給及びセンサ信号を取り出すハーネス
18が延びており、ハーネス18にはコネクタ17が設
けられている。このコネクタ17により外部から回路部
15への電源供給が行われ、センサ信号を外部に伝達可
能となっている。
【0016】図2に回路部15の回路ブロック図を示
す。回路部15及び電極10a,10cを備えた検出装
置DETは車両の前後バンパのコーナ部に各々設けら
れ、各々の検出装置DETは電極10aにより近距離の
範囲における物体(障害物)を検出する。
【0017】簡単に物体検出装置100の構成およびそ
の動作を説明する。検出装置DETはCPU1により制
御が成されるものであり、CPU1はまず発振回路3の
発振を安定させる。発振回路3の発振を安定させるため
に、CPU1は交流電圧v1の発振レベルを表わす直流
電圧信号である発振レベルVLを読み込む。次に、発振
レベルVLに応じて共振/結合回路2が発振回路3の発
振条件を満たすようなデジタルデータ制御電圧Vmを算
出する。そして、CPU1はラダー抵抗RAを介してデ
ジタルデータ制御電圧VmをD/A変換し、共振/結合
回路2に与える。また、共振/結合回路2には温度補償
回路5が接続されており、共振状態で発振レベルが温度
に係わりなく一定となるように温度補償回路5で制御さ
れる。
【0018】制御電圧Vmは、図3に示す共振/結合回
路2内のバイキャップダイオード(可変容量ダイード)
VDの直列コンデンサCz1側に印加され、制御電圧V
mの電圧レベルに応じたバリキャップダイオードVDの
容量変化により、共振/結合回路2の二次側の静電容量
が変化して、発振回路3の発振条件が満たされて発振が
安定する。
【0019】発振回路3の発振が安定している場合にお
いて、電極ユニット10(電極10a)に障害物が接近
すると、電極10a,10cで構成される電極ユニット
10のインピーダンスが変化し、そのインピーダンス変
化に応じて共振/結合回路2の二次側の容量が変化す
る。これに伴い発振回路3の発振条件が影響され、発振
回路3の発生する交流電圧v1の発振レベルが変化す
る。
【0020】発振回路3には、検波/増幅回路4が接続
されており、交流電圧v1を検波、増幅して交流電圧v
1の発振レベルの変化に応じて増減する直流の電圧であ
る発振レベルVLに変換してCPU1に与える。CPU
1は発振レベルVLと障害物の判定を行う判定しきい値
とを比較して、その比較結果により障害物の有無を表わ
す信号を出力する。この障害物検出信号を受けて、ブザ
ーやウォ−ニング出力がなされるような構成になってい
る。
【0021】次に、物体検出装置100の具体的な構成
について、図5〜図7を参照して説明する。
【0022】図5では物体検出装置100の構成をわか
り易くする為に、一方のハウジングを外した状態を示
す。この装置100には2枚の電極10a,10cが対
向した状態でハウジング11の内部に収められており、
その横に回路部15が収まっている。尚、ここでは、一
方の電極10aだけ、物体検出に不要な方向成分のイン
ピーダンス変化を拾わない様に、断面略コ字形状をした
ものを用いている。
【0023】電極10a,10cはハウジング11に適
宜数カ所(ここでは、6箇所)に設けられた電極の位置
決めを行う位置決めピン11aを電極10a,10cの
取付け孔(図示せず)に挿通させ、位置決めされてい
る。具体的には、最初、電極10cをハウジング11の
ピン11aで電極10cを位置決めして配設し、各々の
ピン11aにスペーサ16を挿入して(図6参照)、電
極10cと平行且つスペーサ16の高さ分、所定間隔d
を保った状態でピン11aを電極10aの取付け孔に挿
通させ、電極10aを配設する(図7の(b)参照)。
その後、各々のピン11aの上部を熱かしめ等を行い、
電極10a,10cのハウジング11への固定がなされ
る。
【0024】また、電極10a,10cは、図4に示さ
れる様に回路部15に接続される端子部10aa,10
caが一体で形成されている。この端子部10aa,1
0caは電極10a,10cに直接曲げ加工を施こし、
ばね性をもたせて形成されるものである。その一方の電
極10cには略L字型形状をした端子部10caが形成
され、他方の電極10aには略U字型形状をした端子部
10aaが形成されている。各々の端子部10aa,1
0caの端部は回路部15に固定されるようにピン状の
取付けピン10ab,10cbが設けられ、ハウジング
11に電極10a,10cが固定された状態で端子部1
0aa,10caの図4に示す上下方向の長さは等しく
なり、取付けピン10ab,10cbに回路部15の電
極入力端子15a,15bが挿通される。
【0025】また、電極10a,10cの横には回路部
15が配設されており、この回路部15はハウジング1
1に設けられた回路部用の4箇所の位置決めピン11b
により位置決めされ、ばね性をもった端子部10aa,
10ca先端の取付けピン10ab,10cbが回路部
15の電極入力端子15a,15bに挿入され、電極入
力端子15,15bの場所を半田付けにより、回路部1
5と電極10a,10cを固定する(図7の(a))。
【0026】このように、ばね性をもった端子部10a
a,10caにより電極10a,10cと回路部15が
接合されるため、電極10a,10cと回路部15に振
動が発生しても、ばね性のある端子部10aa,10c
aで応力を十分吸収できるようになる。また、上記のよ
うに電極10a,10cと回路部15が取り付けられて
いる状態で、電極入力端子15a,15bが熱膨張によ
り、応力が作用した場合でも、端子部10aa,10c
aで応力を吸収できるものとなる。
【0027】その後、ハウジング11と同じ材質のハウ
ジング12をハウジング11に対して対向して被せ、ハ
ウジング11,12の接合部を熱溶着等により密封する
ことで、障害物検出の妨げになる外乱および異物の混入
を防止した物体検出装置100となる。この状態におい
てハウジング11,12の中に配設された回路部15か
ら、電源供給及びセンサ信号を取り出すハーネス18が
延びている。ハーネス18は回路15側の先端が回路部
15に半田付けされ、ハウジング11内に通じる場所に
防水グロメット19が設けられ、防水グロメッット19
により回路部15への水分の進入を防止している。外部
につながるハーネス18の端部にはコネクタ17が設け
られ、このコネクタ17により外部から回路部15への
電源供給が行われると共に、センサ信号が外部に伝達さ
れるようになっている。
【0028】
【効果】本発明によれば、センサ電極にばね性のある端
子部を設け、端子部で物体検出を行う回路部を固定した
ことにより、センサ電極と回路部の接続にはハーネスは
必要なく直接センサ電極を回路に接続するために、接続
にハーネスを用いた場合のようなハ−ネスの振動による
誤判定を抑えることができる。しかも、センサ電極と回
路部の間に応力が発生しても、ばね性のある端子部で応
力を十分吸収することができる。
【0029】この場合、センサ電極は少なくとも2枚の
電極により成り、一方の電極に略L字型の端子部を設
け、他方の電極に略U字型のばね性のある端子部を設け
れば、センサ電極の端子部の曲げ加工のみで、ばね性を
もつ電極を簡単に作ることができる。
【0030】また、センサ電極と回路部を並べて配設す
れば、効率良く配置されるものとなる。特に、車両にお
いてバンパ部への配置が効率良くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態における物体検出装置の
構成を示した斜視図である。
【図2】 本発明の一実施形態における物体検出装置の
ブロック図である。
【図3】 図2に示す共振/結合回路の一次側と二次側
を示した電気回路図である。
【図4】 本発明の一実施形態における物体検出装置の
センサ電極の端子部の形状を示した図である。
【図5】 本発明の一実施形態における物体検出装置の
実際の構成を示す平面図である。
【図6】 図5に示すA−A断面図である。
【図7】 (a)図6に示すB−B断面図であり、
(b)は図6に示すC−C断面図である。
【図8】 従来のセンサ電極と検出部との接続を示す図
である。
【符号の説明】
10a,10c センサ電極(電極) 10aa,10ca 端子部 10ab,10cb 取付けピン 11,12 ハウジング 15 回路部 100 物体検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石 川 均 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 吉 田 明 正 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサ電極と該センサ電極と物体との間
    に形成された入力インピーダンスの変化により物体検出
    を行う回路部を備えた車両の障害物検出装置において、 前記センサ電極にばね性のある端子部を設け、該端子部
    に回路部を固定したことを特徴とする物体検出装置の電
    極構造。
  2. 【請求項2】 前記センサ電極は少なくとも2枚の電極
    により成り、一方の電極に略L字型の端子部を設け、他
    方の電極に略U字型のばね性のある端子部を設けた請求
    項1に記載の物体検出装置の電極構造。
  3. 【請求項3】 前記センサ電極と前記回路部を並べて配
    設した請求項2に記載の物体検出装置の電極構造。
JP9265922A 1997-09-30 1997-09-30 物体検出装置の電極構造 Pending JPH11111132A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011245982A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Koito Mfg Co Ltd 車両用室内灯

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011245982A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Koito Mfg Co Ltd 車両用室内灯

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