JPH11110692A - 信号灯器 - Google Patents

信号灯器

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JPH11110692A
JPH11110692A JP27129897A JP27129897A JPH11110692A JP H11110692 A JPH11110692 A JP H11110692A JP 27129897 A JP27129897 A JP 27129897A JP 27129897 A JP27129897 A JP 27129897A JP H11110692 A JPH11110692 A JP H11110692A
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    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

Abstract

(57)【要約】 【課題】 信号灯器の色や形状を、現行基準を遵守しな
がら色覚特異者が判別しやすいように工夫すること。 【解決手段】 信号灯器11の青(青緑)灯13、黄灯
14、赤灯15のうち青(青緑)灯13の色を、青色発
光ダイオード7および緑色発光ダイオード8を用いて合
成することにより、健常者は青緑色として認識し、色覚
特異者には緑よりも青の方がよく認識できるので、青色
の灯器として認識できる。また、色の相違をより明確に
するために、色覚特異者にのみ認識できるように、決め
られた信号灯器の色を、同一色の発光ダイオードで表示
する第1の領域と、異なる色または第1の領域とは同色
で異なる色度および彩度で発光する複数の発光ダイオー
ドを用いて、円や三角、四角等の形状で表示する第2の
領域とで構成してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、色覚特異者に配慮
した交通信号等の信号灯器に関する。
【0002】
【従来の技術】交通信号灯器の色(灯色)は、一般には
「青」、「黄」、「赤」と呼ばれているが、「青」は青
と緑の中間色であるので、ここでは青灯色のことを「青
緑」と呼ぶことにする。従来、色盲や色弱と呼ばれる色
覚特異者(学問的には色覚異常者と呼ばれているが、異
常という言葉に語弊があるので、ここでは色覚特異者と
呼ぶことにする。色覚異常に関しては、文献「色覚異
常」深見 嘉一郎著、金原出版株式会社、1995年に
詳しい。)にとって、交通信号灯器の色である青(青
緑)、黄、赤の色は、色覚特異性の程度により異なる
が、同じ色に見えたり、点灯しているにもかかわらず滅
灯しているように見えたりするため、灯色の識別が困難
である。このため、色覚特異者は、昼間においては学習
により獲得した信号の特徴や回りの動きを見ながら灯色
を識別しているが、夜間においては、周囲が暗いので正
確な識別が困難となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、従来の白熱電球
を用いた信号灯器に代わり、発光ダイオード(LED)
を用いた信号灯器が出現し始めている。しかしながら、
LEDを用いた場合、非常に狭い波長にエネルギーが集
中するため、色覚特異者には、白熱電球を用いた信号灯
器に比べて灯色の識別がより困難になる恐れがある。色
覚特異者は、人口比において5%程度存在すると言わ
れ、赤に対し感度の低い第1色覚特異者と、緑に対し感
度の低い第2色覚特異者と、青に対して感度の低い第3
色覚特異者に分けられ、第3色覚特異者はほとんどいな
い。したがって、一般的に問題となるのは、第1および
第2色覚特異者である。第1色覚特異者にとって、波長
660nmを越える赤に対しては、著しく感度が低く、
波長660nm以下の赤に対しては、茶に見えたり、黒
っぽく見えたり、黄に見えたりすることがあり、また青
緑は黄に見えたりする。また第2色覚特異者にとって
は、赤や青緑は黄に見えることがある。一方、第1およ
び第2色覚特異者にとって、黄や青は比較的認識しやす
い。したがって、色覚特異者にとって、少なくとも青緑
を青に変更することにより青は青に見えるので、誤認す
ることがないだろうことが、前記文献に記載されてい
る。現行の青緑を青に変更することは、一般健常者にと
っても問題ないと思われるので、妥当な案と考えられる
が、信号灯器の色度範囲は国際基準であるCIE(国際
照明委員会)および警察庁仕様等で決められているの
で、それらの基準を変更しない限り実現不可能である。
【0004】そこで本発明は、信号灯器の色や形状を、
現行基準を遵守しながら色覚特異者が判別しやすいよう
に工夫した信号灯器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、信号灯器の青(青緑)、黄、赤等の色
を、光源として発光色の異なる複数の発光ダイオードを
用いて色を混合して表示するようにしたものである。ま
た、色の相違をより明確にするために、色覚特異者にの
み認識できるように図形を表示するようにしたものであ
る。これにより、一般の健常者は基準通りの色と認識で
きるとともに、色覚特異者は、それぞれを区別して認識
することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、異なる色を発光する複数の発光ダイオードを組み合
わせて、決められた信号灯器の色を表示する信号灯器で
あり、現行の単色の信号灯器では得られない種々の色を
合成して表示することができるので、その中に色覚特異
者が認識できる色を混ぜ込むことにより、色覚特異者が
判別しやすい信号灯器を得ることができる。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、決めら
れた信号灯器の色を、同一色の発光ダイオードで表示す
る第1の領域と、異なる色または第1の領域とは同色で
異なる色度および彩度で発光する複数の発光ダイオード
を用いて表示する第2の領域とで構成した信号灯器であ
り、一般の健常者は全体を基準通りの色と認識できると
ともに、色覚特異者は、第1の領域と第2の領域とを異
なるものと認識するので、色覚特異者に対してのみ特別
なメッセージを送ることができる。
【0008】本発明の請求項3に記載の発明は、円形の
第1の領域の中に、それぞれの信号灯器に任意に設定し
た図形により第2の領域を形成したことを特徴とする請
求項2記載の信号灯器であり、色覚特異者に対してのみ
図形により特別なメッセージを送ることができる。
【0009】本発明の請求項4に記載の発明は、円形の
第2の領域の中に、それぞれの信号灯器に任意に設定し
た図形により第1の領域を形成したことを特徴とする請
求項2記載の信号灯器であり、色覚特異者に対してのみ
図形により特別なメッセージを送ることができる。
【0010】(実施の形態1)以下、本発明の実施の形
態を図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実
施の形態における信号灯器を示す。図1(a)におい
て、信号灯器1は、筐体2のそれぞれフード2aの下
に、左側から青(青緑)灯3、黄灯4および赤灯5を備
えている。青(青緑)灯3は、図1(b)に示すよう
に、カバー6の内側に青色発光ダイオード7と緑色発光
ダイオード8とを交互にほぼ均等に整列させたものであ
る。黄灯4は、黄色発光ダイオードを多数配列し、赤灯
5は、赤色発光ダイオードを多数配列したものである。
多数の発光ダイオードを配列した信号灯器自体について
は、既に一部の地域で実際に使用されており、現行の信
号灯器に比べてコストが高いものの、発光面が均一なこ
と、寿命が長いこと、消費電力が小さいこと、太陽光に
よる反射がなく見やすいこと等、優れた点が評価されて
いる。
【0011】信号灯器1の各部の寸法は、現行の信号灯
器と同じである。現行の信号灯器は、光源として白熱電
球を使用して、その前面のカバーを着色して基準の色を
表示しており、消灯時にもその色が認識される。
【0012】次に、本実施の形態の動作について説明す
る。まず青(青緑)灯3が点灯する場合、ほぼ同数の青
色発光ダイオード7と緑色発光ダイオード8とがそれぞ
れの色で発光するので、健常者には青と緑を合成した青
緑色と認識でき、現行の青(青緑)灯と変わりはない。
また色覚特異者には、青は青として認識できるので、青
色または黄色がかった青色の灯器として認識することが
できる。また、黄灯4が点灯する場合は、黄色発光ダイ
オードが発光するので、健常者および色覚特異者とも黄
色の灯器として認識することができる。また、赤灯5が
点灯する場合は、赤色発光ダイオードが発光するので、
健常者には赤色、第1色覚特異者には黒っぽい赤すなわ
ち赤茶色として認識され、第2色覚特異者には、黄色っ
ぽい赤すなわち橙色の灯器として認識することができ
る。
【0013】このように、本実施の形態1によれば、信
号灯器1における青(青緑)灯3、黄灯4および赤灯5
に関して、それらが点灯した場合には、健常者には現行
通りの青(青緑)、黄、赤として認識でき、第1色覚特
異者には、おおむね青、黄、赤茶として認識できき、第
2色覚特異者には、おおむね青、黄、橙として認識する
ことができる。
【0014】(実施の形態2)上記第1の実施の形態
は、軽度の色覚特異者には対応できるが、比較的強度の
色覚特異者の場合、青(青緑)、黄、赤が全て同一色に
見える場合もあり、上記第1の実施の形態では対応する
ことができない。そこで、図2に示す本発明の第2の実
施の形態では、比較的強度の色覚特異者でも3色の灯器
を区別できるようにしたものである。図2において、信
号灯器11は、筐体12のそれぞれフード12aの下
に、左側から青(青緑)灯13、黄灯14および赤灯1
5を備えており、各灯器の表面はカバーで覆われてい
る。信号灯器11の各部の寸法は、現行の信号灯器と同
じである。青(青緑)灯13は、青緑色発光ダイオード
のみを整列させた円形の第1発光領域13aと、その周
囲に設けられて、青色発光ダイオードと緑色発光ダイオ
ードとを交互に整列させた第2発光領域13bとで構成
されるる。黄灯14は、黄色発光ダイオードのみを整列
させた三角形の第1発光領域14aと、その周囲に設け
られて、赤色発光ダイオードと緑色発光ダイオードとを
交互に整列させた第2発光領域14bとで構成される。
赤灯15は、波長660nmを越えた赤色発光ダイオー
ドのみを整列させた四角形の第1発光領域15aと、そ
の周囲に設けられて、可能な限り660nmよりも波長
の短い赤色発光ダイオードのみを整列させた第2発光領
域15bとで構成される。
【0015】次に、本実施の形態の動作について説明す
る。まず青(青緑)灯13が点灯する場合、第1発光領
域13aでは青緑色発光ダイオードが発光し、第2発光
領域13bではほぼ同数の青色発光ダイオードと緑色発
光ダイオードとが発光するので、健常者には第1発光領
域13aと第2発光領域13bとでは同じような青緑色
と認識することができる。一方、色覚特異者には、第1
発光領域13aは黄色と認識し、第2発光領域13bは
青色または黄色がかった青色として認識するので、黄色
の円形の周囲に青色のリングが嵌まった、または青色の
背景の中に黄色の円形が浮かんだ灯器として認識するこ
とができる。
【0016】また、黄灯14が点灯する場合は、第1発
光領域14aでは黄色発光ダイオードが発光し、第2発
光領域14bではほぼ同数の赤色発光ダイオードと緑色
発光ダイオードとが発光するので、健常者には第1発光
領域14aと第2発光領域14bとでは同じような黄色
と認識することができる。一方、色覚特異者には、第1
発光領域14aは黄色と認識し、第2発光領域14bは
黒っぽい赤すなわち赤茶色または黄色がかった赤すなわ
ち橙色と認識するので、赤茶色または橙色の背景の中に
黄色の三角形が浮かんだ灯器として認識することができ
る。
【0017】また、赤灯15が点灯する場合は、第1発
光領域15aでは波長660nmを越える赤色発光ダイ
オードが発光し、第2発光領域15bでは可能な限り6
60nmよりも波長の短い赤色発光ダイオードが発光す
るので、健常者には第1発光領域15aと第2発光領域
15bとでは同じような赤色と認識することができる
る。一方、第1色覚特異者には、第1発光領域15aは
認識することができないので黒色と認識し、第2発光領
域15bは赤茶色として認識するので、赤茶色の背景の
中に黒色の四角形が浮かんだ、または赤茶色の円形の中
心部が四角形に抜けた灯器として認識することができ
る。また、第2色覚特異者には、第1発光領域15aは
黄色と認識し、第2発光領域15bも黄色として認識す
るので、黄色の大きな円形の灯器として認識することが
できる。
【0018】このように、本実施の形態2によれば、信
号灯器11における青(青緑)灯13、黄灯14および
赤灯15に関して、それらが点灯した場合には、健常者
には現行通りの青(青緑)、黄、赤として認識でき、第
1色覚特異者には、それぞれ青の背景に円形の黄色、赤
茶の背景に三角形の黄色、赤茶の背景に四角形の黒色と
して認識でき、第2色覚特異者には、それぞれ青の背景
に円形の黄色、橙の背景に三角形の黄色、大きな円形の
黄色として認識でき、青緑、黄、赤の灯器を形状により
区別することができる。
【0019】上記第2の実施の形態において、青(青
緑)灯13、黄灯14、赤灯15において、第1発光領
域と第2発光領域とにおける発光ダイオードの構成を逆
にしてもよい。例えば、青(青緑)灯13では、第1発
光領域13aに青色発光ダイオードと緑色発光ダイオー
ドの組み合わせを用い、第2発光領域13bに青緑色発
光ダイオードのみを用いてもよい。
【0020】また上記第2の実施の形態において、各第
1発光領域の形状は種々に変更することができる。ま
た、基準という制約がある中で、可能な限り色や形や構
造を検討して、色覚特異者が最も区別しやすいものを選
択することが望ましい。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明らかな
ように、信号灯器の青(青緑)、黄、赤等の色を、光源
として発光色の異なる複数の発光ダイオードを用いて色
を混合して表示するようにしたものであり、また、色の
相違をより明確にするために、色覚特異者にのみ認識で
きるように図形を表示するようにしたものであり、一般
健常者は基準通りの色と認識できるとともに、色覚特異
者は、それぞれを区別して認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施の形態1における信号灯器
の正面図 (b)本発明の実施の形態1における信号灯器の部分拡
大部分断面図
【図2】本発明の実施の形態2における信号灯器の正面
【符号の説明】
1 信号灯器 2 筐体 3 青(青緑)灯 4 黄灯 5 赤灯 6 カバー 7 青色発光ダイオード 8 緑色発光ダイオード 11 信号灯器 12 筐体 13 青(青緑)灯 14 黄灯 15 赤灯 2a、12a フード 13a、14a、15a 第1発光領域 13b、14b、15b 第2発光領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる色を発光する複数の発光ダイオー
    ドを組み合わせて、決められた信号灯器の色を表示する
    信号灯器。
  2. 【請求項2】 決められた信号灯器の色を、同一色の発
    光ダイオードで表示する第1の領域と、異なる色または
    第1の領域とは同色で異なる色度および彩度で発光する
    複数の発光ダイオードを用いて表示する第2の領域とで
    構成した信号灯器。
  3. 【請求項3】 円形の第1の領域の中に、それぞれの信
    号灯器に任意に設定した図形により第2の領域を形成し
    たことを特徴とする請求項2記載の信号灯器。
  4. 【請求項4】 円形の第2の領域の中に、それぞれの信
    号灯器に任意に設定した図形により第1の領域を形成し
    たことを特徴とする請求項2記載の信号灯器。
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