JPH11110661A - ガス漏れ警報器 - Google Patents

ガス漏れ警報器

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JPH11110661A
JPH11110661A JP26893297A JP26893297A JPH11110661A JP H11110661 A JPH11110661 A JP H11110661A JP 26893297 A JP26893297 A JP 26893297A JP 26893297 A JP26893297 A JP 26893297A JP H11110661 A JPH11110661 A JP H11110661A
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gas
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Tadashi Watanabe
匡 渡邊
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 警報原因をより特定し易くする。 【解決手段】 ガス濃度検出部1により検出されたガス
濃度を、温度センサ11により検出された温度により補
正し、得られた補正ガス濃度と、EEPROM9にスト
アされているガス感度データとを比較する。低ガス濃度
が検出された場合は、1段目警報を発し、EEPROM
9に警報の内容と、補正ガス濃度と、温度値とをストア
する。高ガス濃度が検出された場合は、2段目警報を発
し、EEPROM9に警報の内容と、補正ガス濃度と、
温度値とをストアする。ガス検知センサ104の故障
(異常警報)と判定した場合は、「異常警報」を発し、
EEPROM9に警報の内容と、補正ガス濃度と、温度
値とをストアする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、検出された都市
ガス等のガス濃度が所定のガス濃度以上になったとき警
報を発するガス漏れ警報器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ガス、例えば、都市ガス、プ
ロパンガス、ガス機器等の不完全燃焼ガス、等々の保安
機器として、ガス漏れ警報器がある。このガス漏れ警報
器としては、例えば、図4に示すものが知られている。
交流電源が投入されると、定電圧回路47の電圧がマイ
クロコンピュータ48に印加され、マイクロコンピュー
タ48が安定すると、マイクロコンピュータ48により
表示ランプ451が点灯され、トランジスタ49のスイ
ッチングにより、ガス検知部41に定格の実効値電圧が
印加される。ガス検知部41は、抵抗411,412
と、可変抵抗器413と、温度補償センサ414と、ガ
ス検知センサ414により構成されたブリッジ回路であ
る。ガス検知センサ414としては、接触燃焼式セン
サ、半導体式センサ、熱線式半導体式センサ等が使用さ
れている。
【0003】ガス検知部41により検知されたガス濃度
が、予め定めた基準低ガス濃度を超えた場合は、コンパ
レータ42からハイレベルの信号がマイクロコンピュー
タ48に供給され、マイクロコンピュータ48により、
表示ランプ452が点滅され、低濃度ガスが検知された
ことが報知される。また、ガス検知部41により検知さ
れたガス濃度が、予め定めた基準高ガス濃度を超えた場
合は、コンパレータ43からハイレベルの信号がマイク
ロコンピュータ48に供給され、マイクロコンピュータ
48により、表示ランプ451が点灯された状態で、警
報出力部454によりスピーカ455を駆動して所定の
電子音を発生させて、高濃度ガスが検知されたことが報
知される。高濃度ガスが検知された場合、外部出力部4
6に接続された監視部等にも報知される。
【0004】ガス検知センサ414や回路が故障した場
合には、警報出力部454によりスピーカ455を駆動
して所定の電子音を発生させるか、あるいは、表示ラン
プ451を消灯させるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ガス漏れ警報器が1段
警報か、2段警報か、あるいは、異常警報を発すると、
ガス漏れ警報器が警報を発した旨が利用者から知らされ
るが、異常警報を発する原因の多くは、ガス漏れ警報器
を落下させたことよるものである。この場合は、外観損
傷がみられたり、プリント基板等内部損傷があったり、
センサ損傷等があったりするので、異常警報を発した原
因は直に分かることが多い。しかし、ガス漏れ警報器の
取り付け状態に起因したり、取り付けた環境等の外的要
因に起因して、ガス漏れ警報器が1段警報か、2段警報
か、あるいは、異常警報を発した場合には、クレーム返
却品を評価しても、ガス漏れ警報器に異常が見られない
ことが多く、クレーム状態が再現しないことが多く、ガ
ス漏れ警報器の鳴動の原因を特定することができなかっ
た。その上、利用者からは「警報器が鳴った」という報
告があるだけで、ガス漏れ警報器が鳴ったときに、どの
ような状態、状況であったのか報告されないことが多
く、そのような場合、どのような状態、状況でガス漏れ
警報器が鳴動したか全くわからなかった。
【0006】ガス漏れ警報器の中には、都市ガスと不完
全燃焼ガスの両ガス等複合型のガス漏れ警報器がある
が、このようなガス漏れ警報器の場合は、さらに、警報
原因を掴むのが困難であった。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記問題点を解
決し、警報原因をより特定し易くしたガス漏れ警報器を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、不揮発性メモ
リと、ガス濃度を検出するガス濃度検出手段と、該ガス
濃度検出手段の近傍の温度を検出する温度検出手段と、
該温度検出手段により検出された温度に基づき、前記ガ
ス濃度検出手段により検出されたガス濃度を補正するガ
ス濃度補正手段と、該ガス濃度補正手段によるガス濃度
補正により得られたガス濃度に基づき、予め定めた複数
の警報のうちの該当する警報を決定する警報決定手段
と、該警報決定手段により決定された警報に従って警報
を発する警報手段と、前記警報決定手段により警報が決
定された場合、決定された警報の内容と、前記ガス濃度
検出手段により検出されたガス濃度とを前記不揮発性メ
モリに書き込む書込手段とを備えている。
【0009】さらに、予め定めた時間周期で、通算経過
時間と、ガス濃度検出手段により検出されたガス濃度と
を不揮発性メモリに書き込むデータ書込手段を備えるこ
とができる。
【0010】不揮発性メモリには、予め定めた基準ガス
濃度値と、温度検出手段の温度オフセット値と、無ガス
状態でのガス濃度検出手段による検出ガス濃度値とを予
めストアしておくことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態を示
す。図1において、1はガス濃度検出部であり、抵抗1
01と、可変抵抗器102と、温度補償センサ(tempera
rure compensation sensor; TC) 103と、ガス検知セ
ンサ(gas sensor; GS)104とにより構成したブリッジ
回路と、このブリッジ回路の出力を増幅する増幅器10
5とを有する。ガス検知センサ104としては、接触燃
焼式センサが好ましい。4は温度センサであり、ガス検
知センサの近傍の温度を検出するものである。10は通
信制御部であり、他のコンピュータとの通信を制御する
ものである。
【0012】8はマイクロコンピュータであり、CPU
(central processing unit) 801と、ROM(read on
ly memory)802と、RAM(random access memory)8
03とを有し、ROM802には制御プログラムがスト
アしてあり、この制御プログラムに従って、CPU80
1によりEEPROM9と、警報部5と、通信制御部1
0とを制御し、RAM803は作業領域として用いられ
ている。マイクロコンピュータ8はガス濃度検出部1の
アナログ出力をデジタル値に変換するための内蔵のA/
D変換ポートを有する。マイクロコンピュータ8は通常
の状態の「監視状態」か、低濃度ガス検出を警報する
「1段目警報」か、高濃度ガス検出を警報する「2段目
警報」か、ガス検知センサ104の故障を報知する「異
常警報」かを判定し、「監視状態」の場合は、警報部5
の緑色警報表示LED501を定常点灯にし、「1段目
警報」の場合は、警報部5の緑色警報表示LED501
を定常点灯のまま、赤色警報表示LED502を点滅さ
せ、「2段目警報」の場合は、警報部5の緑色および赤
色警報表示LED501,502を共に定常点灯させた
状態で、警報出力部504によりスピーカ505を駆動
して所定の電子音を発生させ、「異常警報」の場合は、
警報部5の緑色警報表示LED501を定常点灯させた
ままで、警報出力部504によりスピーカ505を駆動
して所定の電子音を発生させるものである。なお、「異
常警報」の場合に、警報部5の緑色および赤色警報表示
LED501,502を消灯させ、スピーカ505から
電子音は発生させないようにしても良い。マイクロコン
ピュータ8は、モード設定スイッチ6によりデータ設定
モードが設定された場合、通信制御部10を介して入力
された0点データ(無ガス状態でのガス濃度検出部1の
出力値)、温度センサ11の温度オフセット値、ガス感
度データ等をEEPROM(electrically erasableand
programmable ROM)9にストアするものである。
【0013】図2および図3は図1に示すROM802
にストアされる制御プログラムの一例を示すフローチャ
ートである。警報器の電源が投入されると、マイクロコ
ンピュータ8は電源ON状態となって、リセットを行
い、EEPROM9から、0点データと、温度データ
と、ガス感度データと、通電時間データと、等々を読み
込み(S201)、読み込まれたデータに異常があるか
どうかを判定する(S202)。データに異常がある場
合は、警報部5の緑色警報表示LED501を定常点灯
させたままで、スピーカ505から所定の電子音を発生
させて「異常警報」を発し(S203)、他方、データ
に異常がない場合は、モード設定スイッチ6によりデー
タ設定モードが設定されているかどうかを判定する(S
204)。
【0014】データ設定モードが設定されており、0点
データの設定である場合は(S205)、0点データを
EEPROM9に書き込み(S206)、温度データ
(温度センサ11の温度オフセット値)の設定である場
合は(S207)、温度データをEEPROM9に書き
込み(S208)、ガス感度の設定である場合は(S2
09)、ガス感度データをEEPROM9に書き込み
(S210)、EEPROM9からのデータの出力であ
る場合は(S211)、EEPROM9からデータを読
み出し、読み出したデータを通信制御部10を介してパ
ーソナルコンピュータ等の外部機器に供給する。データ
設定モード終了信号が入力されるか、あるいは、所定時
間が経過した場合は、データ設定モードをリセットす
る。
【0015】他方、データ設定モードが設定されていな
い場合(S204)、すなわち、通常モードの場合は、
ガス濃度検出部1により検出されたガス濃度と、温度セ
ンサ11により検出された温度とを読み込み(S30
1)、検出されたガス濃度を、検出された温度により補
正し(S302)、得られた補正ガス濃度と、EEPR
OM9にストアされているガス感度データとを比較し、
比較結果に応じて警報を決定する。すなわち、低ガス濃
度が検出された場合は、「1段目警報」と判定し(S3
03)、緑色警報表示LED501を定常点灯させたま
まで、赤色警報表示LED502を点滅させて、1段目
警報を発し(S305)、EEPROM9に警報の内容
(この場合は、1段目警報)と、補正ガス濃度と、温度
値とをストアする(S310)。高ガス濃度が検出され
た場合は、「2段目警報」と判定し(S304)、緑色
および赤色警報表示LED501,502を定常点灯さ
せるとともに、スピーカ505から所定の電子音を発生
させて、2段目警報を発し(S306)、ステップS3
10に移行する。ガス検知センサ104の故障(異常警
報)と判定した場合は(S307)、緑色警報表示LE
D501を定常点灯させた状態で、警報出力部504に
よりスピーカ505を駆動して所定の電子音により「異
常警報」を発し(S308)、ステップS310に移行
する。いずれでもない場合は、警報動作をリセットし
(S309)、ステップS311に移行する。
【0016】マイクロコンピュータ8の内部タイマによ
り時間をカウントし(S311)、内部タイマに設定し
た時間が経過した場合(S312)、EEPROM9に
時間データを書き込む(S313)。その時間データが
数日間分力ウントされたことを認識した場合(S31
4)、ガス濃度検出部1の出力データをEEPROM9
に書き込む(S315)。
【0017】以後、ステップS301ないしステップS
315を繰り返し、EEPROM9にデータを蓄積して
いく。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、警報原因をより特定し易く
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示すROM802にストアされる制御プ
ログラムの一例を示すフローチャート(その1)であ
る。
【図3】図1に示すROM802にストアされる制御プ
ログラムの一例を示すフローチャート(その2)であ
る。
【図4】従来のガス漏れ警報器の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 ガス濃度検出部 3 トランジスタ 4 温度センサ 5 警報部 6 モード設定スイッチ 7 定電圧回路 8 マイクロコンピュータ 9 EEPROM 10 通信制御部 101 抵抗 102 可変抵抗器 103 温度補償センサ 104 ガス検知センサ 105 増幅器 501 警報表示LED 502 緑色警報表示LED 503 赤色警報表示LED 504 警報出力部 505 スピーカ 801 CPU 802 ROM 803 RAM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不揮発性メモリと、 ガス濃度を検出するガス濃度検出手段と、 該ガス濃度検出手段の近傍の温度を検出する温度検出手
    段と、 該温度検出手段により検出された温度に基づき、前記ガ
    ス濃度検出手段により検出されたガス濃度を補正するガ
    ス濃度補正手段と 該ガス濃度補正手段によるガス濃度補正により得られた
    ガス濃度に基づき、予め定めた複数の警報のうちの該当
    する警報を決定する警報決定手段と、 該警報決定手段により決定された警報に従って警報を発
    する警報手段と、 前記警報決定手段により警報が決定された場合、決定さ
    れた警報の内容と、前記ガス濃度検出手段により検出さ
    れたガス濃度とを前記不揮発性メモリに書き込む書込手
    段とを備えたことを特徴とするガス漏れ警報器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、予め定めた時間周期
    で、通算経過時間と、前記ガス濃度検出手段により検出
    されたガス濃度とを前記不揮発性メモリに書き込むデー
    タ書込手段をさらに備えたことを特徴とするガス漏れ警
    報器。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記不揮発性メモリ
    は、予め定めた基準ガス濃度値と、前記温度検出手段の
    温度オフセット値と、無ガス状態での前記ガス濃度検出
    手段による検出ガス濃度値とを予めストアしてあること
    を特徴とするガス漏れ警報器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009163723A (ja) * 2007-12-10 2009-07-23 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 警報器
CN103175656A (zh) * 2011-12-20 2013-06-26 西安航天远征流体控制股份有限公司 一种二氧化氮泄漏检测装置

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CN103175656A (zh) * 2011-12-20 2013-06-26 西安航天远征流体控制股份有限公司 一种二氧化氮泄漏检测装置

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