JP4037231B2 - Rf増幅装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はRF増幅器における異常検出及びそれにより得られた異常データのロギング手段を有する構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来技術における無線RF増幅装置の回路構成例を示すブロック図である。1aは入力端子11から入力された無線RF信号を増幅する入力段増幅器、1bは入力段増幅器1aの出力を増幅して出力端子12を介して出力する出力段増幅器、2a’は入力段増幅器1aに入力される無線RF信号のレベルを検出し入力信号レベルデータを制御部6に出力する入力レベル検出部、2b’は出力段増幅器1bの出力信号レベルを検出し出力信号レベルデータを制御部に出力する出力レベル検出部、3はRF増幅装置内部の温度を測定し、この測定結果である温度データを制御部6に出力する温度センサ、4は本増幅装置における電源電圧を測定し電源電圧データを制御部に出力する電源電圧検出部、6は入力レベル検出部2a’の入力信号レベルデータ、出力レベル検出部2b’の出力信号レベルデータ、温度センサ3の温度データ、電源電圧検出部4の電圧データの各データを入力し、これら各データが規定値の範囲外になった場合に当該データ又は上記の全データをメモリ7に書き込むよう動作する制御部、7は制御部6より出力される各データを保持するメモリである。
【0003】
通常、所定の入力レベルの信号は入力段増幅器1aと出力段増幅器1bで増幅され、所望の出力レベルに増幅され出力されている。入力レベル検出部2a’、出力レベル検出部2b’、温度センサ3、電圧検出部4はこれら各部の計測結果を常時監視しており、そのデータを制御部6に出力している。
【0004】
ここで、何らかの異常状態が起きたときに、制御部6では上記各検出部と温度センサから出力される各データの異常値を判定し、その異常値データ又は全てのデータをメモリ7に出力しメモリ7はそのデータを保持する構成となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上述の従来技術では、異常値を検出してメモリ7にそのデータを保持しても、後の解析時には「異常値を検出した」という事実は確認できるが、原因を解析するためには十分なデータとはならない場合が多く、外部要因による異常値か内部に起因する異常値かの切り分けも難しい、又異常値とそのときのその他のデータを全てメモリ7に保持すると、データ量が増えメモリ容量の増大を招き、コストの高騰に繋がるという問題があった。このため、本発明においてはメモリ容量を増大させることなく、異常原因の究明可能な手段を有するRF増幅装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の
請求項1においては、無線RF信号を入力し増幅して出力する入力段増幅器と、前記入力段増幅器の出力を入力し、増幅して出力する出力段増幅器と、前記入力段増幅器に入力される前記無線RF信号のレベルを検出し、入力信号のレベルデータを制御部に出力する入力レベル検出部と、前記出力段増幅器の出力レベルを検出し、出力信号のレベルデータを前記制御部に出力する出力レベル検出部と、前記入力段増幅器及び前記出力段増幅器の内部温度を測定し、それによる測定温度データを前記制御部に出力する温度センサと、前記無線RF増幅装置の電源電圧を測定し、それによる測定電圧データを前記制御部に出力する電圧検出部と、前記温度データと、前記電圧データと、前記入力レベル検出部と前記出力レベル検出部のデータが予め定められたトリガ条件を満たした時に異常データとして出力する機能を有する前記制御部と、前記制御部の出力である異常データを記憶するメモリと、日時データを出力するリアルタイムクロック部と、前記入力信号レベルおよび前記出力信号レベルのいずれか、または両者が許容限界値を越えた場合、前記リアルタイムクロック部から得られた時刻をメモリに記憶する手段と、増幅器ゲイン、装置温度、装置電源電圧の各パラメータの変化を検出する手段と、変化を生じたパラメータについて変化後の値を、前記リアルタイムクロック部から得られた時刻と共にメモリに記憶する手段とを備え、前記制御部は、まず、前記入力レベル検出部出力の予め定められた許容最大入力レベルに対する大小関係を監視し、次に、前記出力レベル検出部出力の予め定められた限界出力レベルに対する大小関係を監視し、次に、前記増幅器ゲインの変動が前記限界出力レベルを超えない範囲であることを監視し、次に、前記温度センサの測定温度データの予め定められた温度上昇の限界値に対する大小関係を監視し、次に、装置電源電圧の予め定められた電圧変化の限界値に対する大小関係を監視し、前記各パラメータ、すなわち、入力レベル、出力レベル、増幅器ゲイン、増幅器の装置温度、および電源電圧のうちの何れかが限界値外になった時に前記制御部においてトリガ信号を発し、前記リアルタイムクロック部から得られた時刻と共にその時刻における前記パラメータ値とを前記メモリに記憶するRF増幅装置の構成について規定したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図により説明する。
図1は本発明における一実施の形態を示すブロック図である。1aは入力端子11からの無線RF信号を増幅する入力段増幅器、1bは入力段増幅器1aの出力を増幅して出力端子12に出力する出力段増幅器、2aは入力段増幅器1aに入力される無線RF信号のレベルを検出し入力レベルデータを制御部6に出力する入力レベル検出部、2bは出力段増幅器1bの出力レベルを検出し出力レベルデータを制御部6に出力する出力レベル検出部、3は増幅装置内部の温度測定を行ない温度データを制御部6に出力する温度センサ、4は電源電圧を測定しその測定結果である電圧データを制御部6に出力する電源電圧検出部、5は日時データを出力するリアルタイムクロック部(RTC)、6は入力レベル検出部2aの入力レベルデータ、出力レベル検出部2bの出力レベルデータ、温度センサ3の温度データ、電圧検出部4の電源電圧データ、リアルタイムクロック部5の日時データの各データを入力し、入力レベル検出部2aと出力レベル2bのデータが後述の書き込み条件を満たしたときにメモリ7に書き込むよう動作する制御部、7は制御部6より出力されるデータを保持するメモリである。
【0008】
通常入力信号レベルと出力信号レベルの関係は、各量をdB(デシベル)単位で示すと(1)および(2)式で表せる。
【0009】
B=A+G (1)
G=Ga+Gb (2)
(A:入力信号レベル、B:出力信号レベル、G:装置ゲインの初期値、Ga:入力段アンブ1aのゲイン、Gb:出力段増幅器bのゲイン)
装置のゲインGは通常一定であるから、G=B−Aは一定の値となる。ところが装置内部で部品故障等があった場合ゲインGは一定の値とならず、初期値とは異なる値となる。又、長期間に渉り装置を稼動し続けた場合も徐々にではあるが同様にゲイン変動の現象となる。
【0010】
又、入力段増幅器1a、出力段増幅器1bを構成する増幅回路部品は、使用可能な電力条件があり過入力があると、部品破壊を引き起こす場合がある。又、出力段増幅器1bの出力は電波法等の法律で決められている出力レベルの限界を示す規定値があるために、例え故障等が起きた場合でも一定値以上の出力レベルを出力しないように、出力レベルBの値を常時監視する必要がある。
【0011】
従って、装置の異常状態のデータをメモリ7に取り込むためのトリガ条件として以下の条件が挙げられる。
▲1▼ A>Amax
▲2▼ B>Bmax
▲3▼ B−A≠G
ここで、AおよびBはそれぞれ上記の入力信号レベルおよび出力信号レベルであり、Amaxは過入力となる直前の許容最大入力レベルであり、Bmaxは上記電波法による規定値を与える限界出力レベルである。また、▲3▼の条件は長期に渉り徐々に変化する場合はゲインGの値をB−A=G’としてG=G’に置き換えて、G’の値が上記限界出力レベルBmaxを越えない範囲で監視を続け、変化を生じた時点毎にその時刻とゲインG’とをメモリ7に記録する。この値と等しいかまたはこれを越えた場合は、警報を発するかあるいは回路電源遮断等の手段が講じられる。ここで、温度センサ3の値、電源電圧検出部4の値、リアルタイムクロック部5の各データが記録として残しておくことにより、異常現象の原因解明の参考データとして使用し得る。これら各々のデータは前述の装置のゲインGの値と同様に、初期値を記憶しておき測定値と比較して初期値と異なった場合にデータをその時刻と共に記憶し、次回の比較元のデータを記憶したデータに置き換える。以下、この動作を図2に示すフローチャートにより説明する。
【0012】
図2において、図1の入力レベル検出部2aの入力信号である入力信号レベルAは最大許容入力レベルAmaxと大小関係が比較され(ステップ201)、A≧Amaxの場合は、本装置外の要因としてステップ203を経由して入力信号レベルAの値と、その時点でのリアルタイムクロック5による時刻とをメモリ7に書き込む(ステップ214)。A<Amaxであればステップ208に進み、出力レベル検出部2bの比較結果としてB≧Bmaxであれば出力過大で規定値を越えていることになるから、出力信号レベルBの値をステップ204を介してその時点でのリアルタイムクロック5による時刻と共にメモリ7に書き込み(ステップ214)、さらに後述の温度Tと電源電圧Vの判定を行う。また、B<Bmaxであればこれは正常動作の範囲内であるからステップ205のゲインGの判定に進む。
【0013】
ステップ205では装置ゲインの測定値G’と初期値Gとの比較を行なう。ここで、G≠G’であればステップ206を経由してリアルタイムクロック5によるその時点での時刻と共にメモリ7に変化したゲインの測定値G’を書き込み、同時に比較基準となるゲインの初期値Gをステップ207により測定値G’に置き換えてステップ205での以後の比較動作を実行させる。また、ステップ207によるG=G’の置き換え処理後は、後述の温度Tと電圧Vの判定に進む。一方、G=G’すなわちゲインに変化がない場合は増幅装置として異常はないことを示しているから、スタートに戻り次の測定待ちの状態となる。
温度Tと電圧Vの判定は次の様に実行される。すなわち、ステップ208において、温度センサ3の測定値T’が比較基準となる初期値Tに等しければ(T=T’)状態は正常であるとして次のステップである電源電圧Vの判定に進む。また、T’≠Tであればステップ210を経由してT’の値をその時点でのリアルタイムクロック5の示す時刻データと共にステップ214によりメモリ7に書き込むと同時に、以後の判定の基準値として使用する温度の初期設定値Tの値をT’に置き換えて次の電源電圧判定(ステップ211)に進む。同様に、電源電圧V判定も温度Tの判定と同様に、電源電圧測定値V’をステップ211において初期設定値Vと比較する。ここで、V=V’であれば、本装置は正常な動作状態にあることになるから一連の動作状態チェックを終了する。また、V≠V’であれば測定値T’をステップ213を経由してリアルタイムクロック5の示す時刻と共にメモリ7に書き込む(ステップ214)。これと同時にステップ211における判定基準となるVの値をV’に置き換えて以後の判定基準とする。以上の過程において温度に関してはT=T’、電源電圧に関してはV=V’による判定基準の置き換えは、最高装置温度の設計値、許容電源電圧範囲及び出力信号レベルBが最大許容値を越えるまで繰り返し継続される。
【0014】
以上のようにしてメモリ7に取り込んだデータの相互関係を調べることにより異常原因が外部にあるものか内部にあるものかの区別を判定することができるようになる。例えば、入力信号レベルA’が過大で、温度センサ3の指示が大である場合は入力過大によるもので、外的要因によるものと判定出来る。また、入力信号レベルA’、出力信号レベルB’ともに正常で装置ゲインGが大または電源電圧Vが大の場合で温度センサ3の指示が大の場合は内的要因によるものと判定出来る。
なお、ステップ214において、ゲインG、温度T、電源電圧Vの変化を記録する際、これらの変化が異常値に達した場合、すなわち前記の最大定格値以上に達した場合、メモリに記録すると同時に視角的または聴覚的に警報を発する機構を付加することも可能である。
【0015】
【発明の効果】
以上の様に本発明によれば装置の異常値が外部要因によるものか、内部に起因するものかの切り分けが容易に行うことが可能となる。又、異常値とそのときの温度、電源電圧等のデータの変化点をトリガとしてデータを保持することにより、全データを保持していなくても、データが保持されたときのその他のデータが判るようになり、少ないメモリ容量で多くのデータを保持できるので、メモリ容量の増加によるコスト高も回避できる。
【0016】
本発明は携帯電話等のRF増幅装置に特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図。
【図2】従来技術の一例を示すブロック図。
【図3】本発明の作用を示す為のフローチャート。
【符号の説明】
1a:入力段増幅器
1b:出力段増幅器
2a、2a’:入力レベル検出回路
2b、2b’:出力レベル検出回路
3:温度センサ
4:電圧検出回路
5:リアルタイム・クロック(RTC)
6:制御部7:メモリ

Claims (1)

  1. 無線RF信号を入力し増幅して出力する入力段増幅器と、前記入力段増幅器の出力を入力し、増幅して出力する出力段増幅器と、前記入力段増幅器に入力される前記無線RF信号のレベルを検出し、入力信号のレベルデータを制御部に出力する入力レベル検出部と、前記出力段増幅器の出力レベルを検出し、出力信号のレベルデータを前記制御部に出力する出力レベル検出部と、前記入力段増幅器及び前記出力段増幅器の内部温度を測定し、それによる測定温度データを前記制御部に出力する温度センサと、前記無線RF増幅装置の電源電圧を測定し、それによる測定電圧データを前記制御部に出力する電圧検出部と、前記温度データと、前記電圧データと、前記入力レベル検出部と前記出力レベル検出部のデータが予め定められたトリガ条件を満たした時に異常データとして出力する機能を有する前記制御部と、前記制御部の出力である異常データを記憶するメモリと、日時データを出力するリアルタイムクロック部と、
    前記入力信号レベルおよび前記出力信号レベルのいずれか、または両者が許容限界値を越えた場合、前記リアルタイムクロック部から得られた時刻をメモリに記憶する手段と、増幅器ゲイン、装置温度、装置電源電圧の各パラメータの変化を検出する手段と、変化を生じたパラメータについて変化後の値を、前記リアルタイムクロック部から得られた時刻と共にメモリに記憶する手段とを備え、
    前記制御部は、
    まず、前記入力レベル検出部出力の予め定められた許容最大入力レベルに対する大小関係を監視し、
    次に、前記出力レベル検出部出力の予め定められた限界出力レベルに対する大小関係を監視し、
    次に、前記増幅器ゲインの変動が前記限界出力レベルを超えない範囲であることを監視し、
    次に、前記温度センサの測定温度データの予め定められた温度上昇の限界値に対する大小関係を監視し、
    次に、装置電源電圧の予め定められた電圧変化の限界値に対する大小関係を監視し、
    前記各パラメータ、すなわち、入力レベル、出力レベル、増幅器ゲイン、増幅器の装置温度、および電源電圧のうちの何れかが限界値外になった時に前記制御部においてトリガ信号を発し、前記リアルタイムクロック部から得られた時刻と共にその時刻における前記パラメータ値とを前記メモリに記憶する
    ことを特徴とするRF増幅装置。
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