JPH11110084A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH11110084A
JPH11110084A JP9272356A JP27235697A JPH11110084A JP H11110084 A JPH11110084 A JP H11110084A JP 9272356 A JP9272356 A JP 9272356A JP 27235697 A JP27235697 A JP 27235697A JP H11110084 A JPH11110084 A JP H11110084A
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JP
Japan
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heat
main body
information processing
opening
body housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9272356A
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English (en)
Inventor
Seiji Yoshii
誠児 吉井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板に載置した電子部品から発生する熱
を効果的に放熱できる携帯用の小型情報処理装置を提供
する。 【解決手段】 発熱する電子部品12a、12bを冷却
するための放熱板16a、16bの一端を本体筐体11
と表示部14との回動支点17近辺まで延長するように
設ける。回動支点17の中心線に沿った本体筐体11の
上面に開口部18を設ける。延長された放熱板16の一
端を開口部18に露出するように配置する。開口部18
は常に表示部14によって覆われているので指等の人体
が直接放熱板16の露出部に触れることはない。したが
って、安全に、効率よく電子部品が発生する熱を放熱す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は筐体内部に発熱する
電子部品を含む回路基板を有するパソコン、ワープロな
どの情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パソコン等情報処理装置は、オフ
ィス、自宅等で使用する据置き型と旅行先等で使用する
携帯型に分離されてきている。この中で携帯型は小型、
軽量、省電力化が進んできており、使用する部品、装置
の小型化はもちろんのこと、小スペースの中で、内蔵す
る部品、装置の温度上昇をどのように抑えるか、いいか
えると、発生する熱をいかに効率よく伝導、対流、放射
を利用して、機器外部へ逃がすかが、機器の小型、軽
量、省電力化に必要とされている。
【0003】以下に従来の携帯型パソコンの放熱装置に
ついて説明する。図6は従来の携帯型パソコンの放熱装
置の斜視図である。
【0004】図6において、1は携帯型パソコン本体の
筐体である。2a、2b、2cはCPU等の発熱する回
路部品で、回路基板3に載置されている。4は表示部で
本体筐体1側の回動支点5を支点として、本体筐体1に
対し開閉自在に取り付けられている。6a、6b、6c
は放熱板で、回路部品2a、2b、2cに直接、または
熱伝導性部品(ゴム、グリス等)を介して接触してい
る。7a、7bは筐体1に設けられた開口部である。
【0005】以上のように構成された携帯型パソコンの
放熱装置について、以下その動作を説明する。
【0006】まず、キーボード、マウス等の入力装置、
HDD、FDD等の記憶装置から、入力されたデータや
プログラムに基づいて、回路基板3上に載置された回路
(2a、2b、2cを含む)によってプログラム実行、
データ処理が行われる。その際、回路部品2aまたは2
bまたは2cの中には、自己発熱または他の発熱体によ
り温度が上昇する。一般に半導体よりなる電子部品は、
使用温度範囲が決められている。上限温度を越えてなお
も使用を続けると、遂には電子部品が破壊する。これを
避けるために電子部品2a、2b、2cの放熱が必要と
なる。
【0007】このために、放熱板6a、6b、6cを直
接、もしくは熱伝導性部品を介して回路部品2a、2
b、2cに接触させていた。回路部品2a、2b、2c
の熱は、放熱板6a、6b、6c上に熱伝導、熱拡散す
る。放熱板6a、6bの放熱端部は、それぞれ開口部7
a、7bの近くまで延長して設けられている。したがっ
て、放熱板6a、6bに伝導、拡散した熱は、本体筐体
1に設けられた開口部7a、7b付近の空気の対流によ
って冷却され、筐体1の外に熱放出していた。
【0008】また、放熱板6cは本体筐体1の底面に接
触配置されており、大面積を確保することができる。こ
の場合には、放熱板6c内に熱を拡散させ、さらに放熱
板6cの熱を本体筐体1に熱伝導させて、本体筐体1の
外の空気へ熱を放出させている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、回路部品2a、2bのように発熱の大
きな電子部品を使用する場合には筐体内空気の温度上昇
が速く、筐体開口部を通しての自然対流では熱の放出に
限界があった。
【0010】また、回路部品2cのように筐体底面内側
に放熱板を配置した場合、放熱板6cの面積を大きく取
れる。このため熱拡散による温度上昇速度の抑制は期待
できるが、飽和温度を下げることはできない。そのため
筐体内面に放熱板を接触させているので、接触部の筐体
1の外面が70℃以上の高温になる場合がある。筐体1
の外面は人の手が触れるので、高温部に断熱材を貼る等
の安全対策が必要となる。このため、筐体1外への熱の
放出効率の低下等の副作用があった。
【0011】さらに、放熱板による放熱の不足を補うた
め、ファンによる強制冷却の方法があるが、この場合に
は消費電力が大きくなるため、バッテリー駆動時の使用
時間が減少するという問題点、およびファンの風切り音
等の騒音問題を有していた。
【0012】したがって、従来の放熱装置では回路部品
の発熱を十分に逃がすことができず、回路部品が熱によ
り機能低下する、さらには破損するという問題点を有し
ていた。
【0013】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、携帯型パソコンに内蔵された回路部品の発熱を、電
力を余分に消費することなく、効率よく筐体外へ放出す
るため、回路部品の放熱板を筐体の人体非可触部に露出
させた情報処理装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の情報処理装置は、発熱する電子部品を冷却す
るための放熱板の一端を本体筐体と表示部との回動支点
近辺まで延長するように設け、かつ、延長された前記放
熱板の一部が、本体筐体と表示装置との間の外気に露出
するように設けたことを特徴とするものである。
【0015】これにより、効率よく電子部品を冷却する
ことができる情報処理装置が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、発熱する電子部品を載置する回路基板と前記電子部
品を冷却するための放熱板とを内蔵する本体筐体部と、
前記回路基板からの信号を表示する表示部と、本体筐体
部に設けられ本体筐体部と表示部とを回動自在に結合す
る回動支点とを有する情報処理装置であって、本体筐体
部に前記回動支点の回転中心線に沿って開口部を設け、
前記開口部より前記放熱板の一部が露出するように構成
したことを特徴とする情報処理装置である。本体筐体部
と表示装置との間は回動支点によって結合されており、
回動支点の回動中心を中心として表示装置は回動自在に
取り付けられている。回動支点の回動中心線直下付近の
本体筐体部は、携帯時、使用時、あるいは折りたたみ時
を問わず、常時表示部によって覆われているので、ここ
に放熱板の一部を露出させても人の指等が直接触れるこ
とがない。したがって、この構成によって放熱板を露出
することによる不安全問題を解決し、前記筐体に内蔵さ
れた電子部品が発生する熱を放熱板を介して直接筐体外
の空気中に放出することができる。
【0017】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の発明であって、前記表示部の後側面の断面形
状が前記回動支点を中心とする円弧状であることを特徴
とするものであり、露出した放熱板の上方で効率よく外
気の対流を発生させることができる。
【0018】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1、または請求項2に記載の発明であって、前記放熱板
の露出先端部に放熱フィンを設けたことを特徴とするも
のであり、この構成によって、前記筐体に内蔵された電
子部品が発生する熱を放熱フィンを介して直接筐体外の
空気中に放出することができる。
【0019】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
1、請求項2、または請求項3に記載の発明であって、
前記放熱板の一部がグラファイトシートであることを特
徴とするものであり、この構成によって、前記筐体に内
蔵された電子部品が発生する熱をグラファイトシートを
介して直接筐体外の空気中に放出することができる。
【0020】以下本発明の情報処理装置の実施の形態
を、携帯用パソコンを一例に用いて図面を参照しながら
説明する。
【0021】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1に係わる携帯用パソコンの外観を示す斜視図、図2
は同携帯用パソコンの断面図、図3は開口部18近辺の
拡大断面図である。
【0022】図1において、11は本体筐体部であり、
プラスチック成型品である。12a、12bは発熱する
電子部品で、回路基板13に載置されている。14は表
示部で、本体筐体部両側の回動支点15a、15bを支
点として、本体筐体部11に対し開閉自在に取り付けら
れている。16a、16bは放熱板で銅、アルミニウム
等の熱伝導度のよい金属でできている。放熱板16a、
16bの一端は電子部品12a、12bに直接または熱
伝導性部品(ゴム、グリス等)を介して接触している。
本体筐体部11の回動支点15a、15bを結ぶ回動中
心線に沿った本体筐体部11の上面の一部に開口部18
a、18bが設けられている。放熱板12a、12bの
他の一端は、開口部18a、18b近辺に露出してお
り、直接外気に曝されている。
【0023】図2は上記携帯用パソコンの開口部18a
中央部の断面図である。14aは表示部14が閉じた状
態、14bは表示部14が開いた状態を示している。開
口部18aは表示部14の回動支点17のほぼ直下に設
けられているので、表示部14を回動支点17を中心と
して回動しても常に表示部14の後端面19によって覆
われている。したがって、放熱板16bの一端が開口部
18a近辺で露出していても直接指等で放熱板16bを
触れることはできない。
【0024】図3は、この状態を模式的に示すものであ
り、開口部中央の開口部18aの拡大断面図で、指20
を開口部18aに近づけたときの図である。図より明ら
かなように、表示部14と筐体本体部11との隙間21
には外気の空気が対流(矢印22で示す)することは十
分に可能であるが、指20を直接差し入れることはでき
ないように隙間21を設定する。
【0025】隙間21を大きくし、放熱板の熱が対流に
よって外部放出しやすくするには、表示部14の後側面
19を回動支点17を中心とする円弧状の断面とするこ
とが好ましい。放熱板16で外気が熱せられ、上昇気流
となり円弧状の表示部14の後側面19に沿って表示部
14の両面に二つの対流が発生する。
【0026】なお、「開口部18aより放熱板16が露
出する」とは、放熱板16を覆っている表示部14を取
り除いたと仮定したときに、指等の人体の一部が直接放
熱板に触れることができるとの意味である。したがっ
て、放熱板16が開口部18aより突出している場合は
勿論露出であるが、放熱板16が開口部18aの内側、
つまり筐体本体1の内部に設けられていたとしても、開
口部18aの内に指等が挿入でき放熱板16に触れるこ
とができれば、放熱板16は露出していると定義する。
後者の場合、開口部18aが設けられていたとしても、
その大きさが小さく、指等が挿入できないときには露出
していないと見なす。
【0027】図4に本発明の実施の形態1における放熱
板16とは別の他の放熱板の斜視図を示す。放熱板16
の先端部分を放熱フィン構造23としたものであり、フ
ィン構造23によって対流による放熱効果をさらに高め
ることができる。
【0028】さらに、図5に本発明の実施の形態1にお
ける放熱板16とは別の放熱板の断面図を示す。これ
は、放熱板16は、グラファイトシート24を伝熱材料
として使用して冷却効率を改善した実施の形態である。
【0029】グラファイトシートは、特定の高分子フィ
ルムを高温下で蒸し焼きにして得た高配向性のグラファ
イト素材である(特開平8−267647号公報参
照)。グラファイトシートの特徴は高い熱伝導性にあ
り、銅の2.5倍、アルミニウムの4.4倍の熱伝導性
を有する。
【0030】図5はアルミニウム等の金属製の放熱板1
6の片面に厚み約100μmのグラファイトシート24
を接着剤で接着した放熱板の実施の形態である。グラフ
ァイトシートの高熱伝導性によって、高い放熱効果が得
られる。
【0031】なお、図5ではグラファイトシートを金属
製の放熱板16の表面に接着して使用したが、グラファ
イトシート単独で放熱部材、あるいは熱伝導部材とする
ことも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の情報処理装置は、
本体筐体部と表示部との回動支点のほぼ直下に開口部を
設け、この開口部により高温の放熱板を直接外気に露出
させることによって、電子部品の発熱を効率よく筐体外
へ排出することができる。
【0033】これによって、ファン等の大型の冷却装置
を使用することなく、小型で軽量の携帯用情報処理装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における放熱装置の斜視
【図2】本発明の実施の形態1における開口部中央の断
面図
【図3】同開口部中央の拡大断面図
【図4】本発明の実施の形態1における放熱板とは別の
放熱板の斜視図
【図5】本発明の実施の形態1における放熱板とは別の
他の放熱板の断面図
【図6】従来の携帯型パソコンの放熱装置の斜視図
【符号の説明】
11 本体筐体 12a、12b 回路部品 13 回路基板 14 表示部 15a、15b 本体筐体側の回動支点 16a、16b 放熱板 17 表示部側の回動支点 18a、18b 開口部 19 表示装置の後側面 21 表示部と本体部との隙間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発熱する電子部品を載置する回路基板と前
    記電子部品を冷却するための放熱板とを内蔵する本体筐
    体部と、前記回路基板からの信号を表示する表示部と、
    本体筐体部に設けられ本体筐体部と表示部とを回動自在
    に結合する回動支点とを有する情報処理装置であって、
    本体筐体部に前記回動支点部の回動中心線に沿って開口
    部を設け、前記開口部より前記放熱板の一部が露出する
    ように構成したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】表示部の後側面の断面形状が前記回動支点
    を中心とする円弧状であることを特徴とする請求項1に
    記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】放熱板の露出先端部に放熱フィンを設けた
    ことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の情
    報処理装置。
  4. 【請求項4】放熱板の一部がグラファイトシートである
    ことを特徴とする請求項1、または、請求項2、また
    は、請求項3に記載の情報処理装置。
JP9272356A 1997-10-06 1997-10-06 情報処理装置 Pending JPH11110084A (ja)

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Cited By (5)

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