JPH11107970A - スクリュ圧縮機の内部圧力調節装置 - Google Patents

スクリュ圧縮機の内部圧力調節装置

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JPH11107970A
JPH11107970A JP27182197A JP27182197A JPH11107970A JP H11107970 A JPH11107970 A JP H11107970A JP 27182197 A JP27182197 A JP 27182197A JP 27182197 A JP27182197 A JP 27182197A JP H11107970 A JPH11107970 A JP H11107970A
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compressed air
screw
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Tomoyuki Hirata
智之 平田
Masayuki Fujishita
雅行 藤下
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクリュ圧縮機におけるスクリュロータを保
持する軸受の内部摩耗を防止し、軸受の寿命を延ばす。 【解決手段】 ステータ9内に軸受11を介して一対の
スクリュロータ10を回転自在に保持し、ステータ9に
空気を吸入する吸入口12と圧縮された圧縮空気を吐出
する吐出口13とを形成する。吸入口12からステータ
9内への空気の吸入を断続する吸入弁15を設け、この
吸入弁15を閉止してスクリュロータ10を回転駆動さ
せる無負荷運転時に吐出口13から吐出される圧縮空気
を導く無負荷運転時吐出経路25を設ける。吸入口12
から吸入される空気の流れ方向に沿った吸入弁15の下
流側に連通する戻し通路26と、大気中に連通する逃が
し通路27とを、無負荷運転時吐出経路25の先端部に
形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリュ圧縮機の
内部圧力調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、様々な分野においてスクリュ圧縮
機が広く使用されている。このようなスクリュ圧縮機の
一例として、冷却、内部潤滑、シールのためにオイルを
給油する給油式スクリュ圧縮機を図3に基づいて説明す
る。この給油式スクリュ圧縮機は、空気を吸入して圧縮
する圧縮機本体1、吸入する空気を浄化するエアフィル
タ2、圧縮機本体1の駆動源となるモータ(図示せ
ず)、オイルを貯留するオイルタンク3、圧縮空気中か
らオイルを除去するオイルセパレータ4、圧縮空気を冷
却するアフタークーラ5、アフタークーラ5で冷却され
た圧縮空気の中から水分とオイルとを除去するドライヤ
6、オイルを冷却するオイルクーラ7、無負荷運転時に
大気中に放出される圧縮空気中からオイルを除去するエ
キゾーストクリーナ8等により構成されている。
【0003】前記圧縮機本体1は、ステータ9内に一対
のスクリュロータ10が収納されており、これらのスク
リュロータ10は軸受11により回転自在に保持されて
互いに噛み合っている。このステータ9には、ステータ
9内に空気が吸入される吸入口12と、スクリュロータ
10の回転により圧縮された圧縮空気が吐出される吐出
口13とが形成されている。吸入口12と前記エアフィ
ルタ2との間には吸入パイプ14が接続され、この吸入
パイプ14内には、吸入口12からステータ9内への空
気の吸入を断続する吸入弁15が設けられている。
【0004】前記吐出口13と前記オイルタンク3との
間には第1吐出パイプ16が接続され、オイルタンク3
と前記オイルセパレータ4との間には第2吐出パイプ1
7が接続され、オイルセパレータ4と前記アフタークー
ラ5との間には第3吐出パイプ18が接続され、アフタ
ークーラ5と前記ドライヤ6との間には第4吐出パイプ
19が接続されている。ドライヤ6と圧縮空気の供給を
受ける作業器(図示せず)との間には圧縮空気供給パイ
プ20が接続されている。また、前記オイルセパレータ
4と前記エキゾーストクリーナ8との間には第5吐出パ
イプ21が接続されている。
【0005】前記オイルタンク3と前記圧縮機本体1と
の間には、圧縮機本体1へオイルを供給するオイル供給
管22が接続されている。このオイル供給管22は、温
度調節弁23により供給流路が切り替えられる構造とな
っている。一方の供給流路は、オイルの温度が設定温度
より低い場合に直接圧縮機本体1へ供給する流路であ
り、他方は、オイルの温度が設定温度より高い場合に前
記オイルクーラ7で冷却して供給する流路である。
【0006】ここで、負荷運転時には吸入弁15が開放
され、大気中の空気がエアフィルタ2を通過して吸入口
12からステータ9内に吸入され、吸入された空気がス
クリュロータ10の回転により圧縮されて圧縮空気が生
成される。圧縮空気は、第1、第2、第3、第4吐出パ
イプ16,17,18,19を経てドライヤ6に至り、
この圧縮空気が供給パイプ20を経て作業器へ供給され
る。
【0007】一方、無負荷運転時には吸入弁15が閉止
され、大気中からステータ9内への空気の吸入が起こら
ない。このような状態でスクリュロータ10が回転駆動
されることにより、ステータ9内に残っていた空気が圧
縮され、吐出口13から吐出される。無負荷運転時に吐
出口13から吐出された圧縮空気は、第1、第2、第5
吐出パイプ16,17,21を経てエキゾーストクリー
ナ8に至り、エキゾーストクリーナ8から大気中に放出
される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】給油式スクリュ圧縮機
を無負荷運転すると、ステータ9内は次第に真空状態に
近づく。そして、負荷運転時と無負荷運転時とにおける
ステータ9内の圧力差が大きくなると、その圧力差によ
ってスクリュロータ10を軸支する軸受11が摺動部間
で移動し、軸受11が内部摩耗を生じて寿命が短くな
る。
【0009】そこで本発明は、スクリュ圧縮機の無負荷
運転時において、ステータ内に一定の残圧を作用させ、
ステータ内が真空状態になることに伴って生ずるスクリ
ュロータを軸支する軸受における摺動部間の移動を防止
し、軸受の内部摩耗を防止するようにしたスクリュ圧縮
機の内部圧力調節装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のス
クリュ圧縮機の内部圧力調節装置は、ステータ内に軸受
を介して回転自在に保持された一対のスクリュロータを
回転駆動させ、前記ステータに形成された吸入口から前
記ステータ内に空気を吸入して圧縮し、圧縮空気を前記
ステータに形成された吐出口から吐出させるスクリュ圧
縮機において、前記吸入口から前記ステータ内への空気
の吸入を断続する吸入弁を設け、この吸入弁を閉止して
前記スクリュロータを回転駆動させる無負荷運転時に前
記吐出口から吐出される圧縮空気を導く無負荷運転時吐
出経路を設け、前記吸入口から吸入される空気の流れ方
向に沿った前記吸入弁の下流側に連通する戻し通路と大
気中に連通する逃がし通路とを前記無負荷運転時吐出経
路の先端部に形成した。
【0011】従って、無負荷運転時にステータ内の残留
空気を圧縮した圧縮空気が吐出口から吐出されると、そ
の圧縮空気は無負荷運転時吐出経路内を導かれ、圧縮空
気の一部は戻し通路内を通してステータ内へ戻され、残
りの一部は逃がし通路を通して大気中へ放出される。ま
た、ステータ内の圧力が設定値以下になると、大気中の
空気が逃がし通路と戻し通路とを通してステータ内へ流
入する。このため、無負荷運転時のステータ内には一定
の残圧が常に作用するため、ステータ内が真空状態にな
ることに伴って生ずるスクリュロータを軸支する軸受に
おける摺動部間の移動が防止され、軸受の内部摩耗が防
止される。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1及び
図2に基づいて説明する。なお、図3において説明した
部分と同じ部分は同じ符号で示し、説明も省略する。本
実施の形態の給油式スクリュ圧縮機は、基本的な構造は
図3に示した給油式スクリュ圧縮機と同じであり、一対
のスクリュロータ10を軸受11を介してステータ9内
に回転自在に保持した圧縮機本体1、エアフィルタ2、
オイルタンク3、オイルセパレータ4、アフタークーラ
5、オイルクーラ7、ドライヤ6等を有する。
【0013】前記ステータ9には、ステータ9内に空気
が吸入される吸入口12と、スクリュロータ10の回転
により圧縮された圧縮空気が吐出される吐出口13とが
形成されている。吸入口12と前記エアフィルタ2との
間には吸入パイプ14が接続され、この吸入パイプ14
内には、吸入口12からステータ9内への空気の吸入を
断続する吸入弁15が設けられている。
【0014】前記吐出口13と前記オイルタンク3との
間には第1吐出パイプ16が接続され、オイルタンク3
と前記オイルセパレータ4との間には第2吐出パイプ1
7が接続され、オイルセパレータ4と前記アフタークー
ラ5との間には第3吐出パイプ18が接続され、アフタ
ークーラ5と前記ドライヤ6との間には第4吐出パイプ
19が接続されている。ドライヤ6と圧縮空気の供給を
受ける作業器(図示せず)との間には圧縮空気供給パイ
プ20が接続されている。
【0015】また、前記オイルセパレータ4には、前記
第3吐出パイプ18のほかに第6吐出パイプ24が接続
されている。そして。前記第1、第2吐出パイプ16,
17とこの第6吐出パイプ24とにより、無負荷運転時
に前記吐出口13から吐出される圧縮空気を導く無負荷
運転時吐出経路25が形成されている。この無負荷運転
時吐出経路25の先端部には、戻し通路26と逃がし通
路27とが分岐して形成されている。戻し通路26は、
前記吸入パイプ14内を流れる空気の流れ方向に沿った
前記吸入弁15の下流側に連通されている。逃がし通路
27は、前記吸入パイプ14内を流れる空気の流れ方向
に沿った前記吸入弁15の上流側に連通されている。
【0016】前記戻し通路26の途中には、空気の流れ
を絞る絞り部28と、ステータ9内からの空気の逆流を
防止する逆流防止弁29とが設けられている。
【0017】このような構成において、負荷運転時には
吸入弁15が開放され、大気中の空気がエアフィルタ2
を通過して吸入口12からステータ9内に吸入され、吸
入された空気がスクリュロータ10の回転により圧縮さ
れて圧縮空気が生成される。圧縮空気は、第1、第2、
第3、第4吐出パイプ16,17,18,19を経てド
ライヤ6に至り、この圧縮空気が供給パイプ20を経て
作業器へ供給される。
【0018】つぎに、無負荷運転時には吸入弁15が閉
止される。この状態でスクリュロータ10が回転駆動さ
れると、ステータ9内に残っていた空気が圧縮され、吐
出口13から吐出される。無負荷運転時に吐出口13か
ら吐出された圧縮空気は、第1、第2、第6吐出パイプ
16,17,24からなる無負荷運転時吐出経路25内
を導かれ、その一部が戻し通路26を通してステータ9
内へ戻され、残りの一部は逃がし通路27を通して大気
中へ放出される。また、このような無負荷運転が一定時
間継続され、ステータ9内の圧力が設定値以下になる
と、大気中の空気が逃がし通路27の先端から流入し、
戻し通路26を通してステータ9内に流入する。
【0019】従って、無負荷運転時においてもステータ
9内は真空状態にならず、ステータ9内には一定の残圧
が作用し、ステータ9内の残圧によりスクリュロータ1
0には圧縮空気を送り出す方向と逆向き(矢印A方向)
の力が常時作用する。このため、負荷運転時と無負荷運
転時とにおいて、スクリュロータ10に作用する矢印A
方向の力が発生したり消滅したりするということがな
く、そのような力の発生や消滅の繰り返しによってスク
リュロータ10が軸方向又は軸方向と直交する方向に移
動するということが防止される。そして、スクリュロー
タ10の移動に伴なう軸受11の摺動部間(リング部材
11aとコロ部材11bとの間)の移動が防止され、そ
れに伴って軸受11の内部摩耗が防止され、軸受11の
寿命が長くなる。
【0020】また、無負荷運転時にステータ9内に一定
の残圧が作用するため、このステータ9内に連通されて
いるオイルタンク3内にも一定の残圧が作用する。従っ
て、オイルタンク3内が真空状態となって油煙が発生す
るということが防止され、オイルタンク3内のオイルの
残量確認を常時良好に行なえる。
【0021】なお、本実施の形態では、給油式の潤滑方
式を採用した給油式スクリュ圧縮機を例に挙げて説明し
たが、無給油式の潤滑方式を採用するスクリュ圧縮機に
おいても本発明を適用することができる。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明のスクリュ圧縮機の
内部圧力調節装置によれば、無負荷運転時においてもス
テータ内に常に一定の残圧を作用させることができ、従
って、無負荷運転時にステータ内が真空状態になること
に伴って生ずるスクリュロータを軸支する軸受における
摺動部間の移動を防止することができ、軸受の内部摩耗
を防止して軸受の寿命を長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す給油式スクリュ圧
縮機の構造を示す回路図である。
【図2】圧縮本体の構造を拡大して示す縦断正面図であ
る。
【図3】従来例の給油式スクリュ圧縮機の構造を示す回
路図である。
【符号の説明】
9 ステータ 10 スクリュロータ 11 軸受 12 吸入口 13 吐出口 15 吸入弁 25 無負荷運転時吐出経路 26 戻し通路 27 逃がし通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータ内に軸受を介して回転自在に保
    持された一対のスクリュロータを回転駆動させ、前記ス
    テータに形成された吸入口から前記ステータ内に空気を
    吸入して圧縮し、圧縮空気を前記ステータに形成された
    吐出口から吐出させるスクリュ圧縮機において、 前記吸入口から前記ステータ内への空気の吸入を断続す
    る吸入弁を設け、この吸入弁を閉止して前記スクリュロ
    ータを回転駆動させる無負荷運転時に前記吐出口から吐
    出される圧縮空気を導く無負荷運転時吐出経路を設け、
    前記吸入口から吸入される空気の流れ方向に沿った前記
    吸入弁の下流側に連通する戻し通路と大気中に連通する
    逃がし通路とを前記無負荷運転時吐出経路の先端部に形
    成したことを特徴とするスクリュ圧縮機の内部圧力調節
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1845265A1 (de) * 2006-04-10 2007-10-17 Aerzener Maschinenfabrik GmbH Drehkolbenmaschine und Festlageranordnung hierfür
EP1948947A2 (de) 2005-11-17 2008-07-30 Schaeffler KG Lagersatz für maschinenaggregate, deren wellen axial genau zu führen sind
JP2011144783A (ja) * 2010-01-18 2011-07-28 Kobe Steel Ltd スクリュ圧縮機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1948947A2 (de) 2005-11-17 2008-07-30 Schaeffler KG Lagersatz für maschinenaggregate, deren wellen axial genau zu führen sind
EP1845265A1 (de) * 2006-04-10 2007-10-17 Aerzener Maschinenfabrik GmbH Drehkolbenmaschine und Festlageranordnung hierfür
JP2011144783A (ja) * 2010-01-18 2011-07-28 Kobe Steel Ltd スクリュ圧縮機

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