JPH11104438A - 燃焼脱臭装置 - Google Patents

燃焼脱臭装置

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JPH11104438A
JPH11104438A JP9267046A JP26704697A JPH11104438A JP H11104438 A JPH11104438 A JP H11104438A JP 9267046 A JP9267046 A JP 9267046A JP 26704697 A JP26704697 A JP 26704697A JP H11104438 A JPH11104438 A JP H11104438A
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JP
Japan
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heat exchanger
gas
combustion
treated
processing gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP9267046A
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English (en)
Inventor
Kouji Itsunuki
耕治 五貫
Naoya Takakusa
直也 高草
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chugai Ro Co Ltd
Original Assignee
Chugai Ro Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/34Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery

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  • Incineration Of Waste (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 悪臭成分を含む排ガスを850℃以上で燃焼
脱臭しても1次,2次熱交換器に何の支障をも与えない
高効率の燃焼脱臭装置を提供する。 【解決手段】 悪臭成分を含む排ガスを燃焼脱臭して処
理ガスとした後、1次熱交換器15および2次熱交換器
35により前記処理ガスから熱回収を行なう燃焼脱臭装
置において、前記1次熱交換器を回転式蓄熱形熱交換器
で構成するとともに、該熱交換器の回転数を制御するこ
とにより前記2次熱交換器への処理ガスの供給温度を調
節するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶剤等の悪臭成分
を含む排ガスを高効率で脱臭処理するとともに、処理ガ
スの熱量を十分に回収することのできる燃焼脱臭装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、溶剤等の悪臭成分を含む排ガスの
脱臭装置としては種々の形式のものがある。そして、溶
剤濃度が25%以上の悪臭成分を含むドライヤからの排
ガス処理には、一般に直燃式の燃焼脱臭装置が使用され
る。たとえば、図5に示すように、悪臭成分を含むドラ
イヤからの排ガス(被処理ガス)を燃焼室1に設置した
ラインバーナ2等で燃焼脱臭して処理ガスとした後、1
次熱交換器3により前記低温の被処理ガスと高温の処理
ガスとを熱交換して被処理ガスを予熱し、さらに、降温
した処理ガスは2次熱交換器4によりドライヤへの供給
空気を予熱して処理ガスの熱量を十分に回収し、省エネ
ルギーを図るようにしている。なお、5は排気ファン、
6は外気供給ファンで、7はエアフィルタである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、9
9%以上の高脱臭効率を得るためには、バーナ等により
燃焼室1の温度を850℃以上に保持し、被処理ガスを
0.3秒以上滞留させる必要がある。この場合、前記燃
焼室1は耐火材からなるため、燃焼室1を850℃以上
としても耐熱性の点には何の問題もないが、前記従来の
1次,2次熱交換器3,4は複数の金属製パイプからな
るパイプ式あるいは複数の波板からなるフラットチュー
ブ式等熱交換部が金属製の間接式熱交換器であり、耐熱
鋼たとえば、SUS310Sを使用しても実用の耐熱温
度が750℃程度であり、850℃以上の処理ガスには
対応することができない。したがって、従来の燃焼脱臭
装置では、燃焼室1の温度を750℃程度となるように
制御し、被処理ガスを1秒以上燃焼室1に滞留させるこ
とにより脱臭を行なっているが、この方法では脱臭効率
が85%程度と低く、また、アクリルニトリルのように
850℃以上でないと完全に脱臭できないものにおいて
は脱臭効率が低下するという課題を有していた。したが
って、本発明は燃焼室の温度を850℃以上としても1
次,2次熱交換器に何の支障も与えず、高脱臭効率で脱
臭することのできる燃焼脱臭装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、悪臭成分を含む排ガスを燃焼脱臭して処理
ガスとした後、1次熱交換器および2次熱交換器により
前記処理ガスから熱回収を行なう燃焼脱臭装置におい
て、前記1次熱交換器を回転式蓄熱形熱交換器で構成す
るとともに、該熱交換器の回転数を制御することにより
前記2次熱交換器への処理ガスの供給温度を調節するよ
うにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を図
1〜図4にしたがって説明する。燃焼脱臭装置Tは、大
略、耐火材からなる燃焼室10と、被処理ガスダクトP
1と、処理ガスダクトP2と、前記被処理ガスダクトP1
を通過する被処理ガスと前記処理ガスダクトP2を通過
する処理ガスとを熱交換する1次熱交換器である回転式
蓄熱形熱交換器(以下、回転式熱交換器という)15
と、処理ガスダクトP2に設けた従来同様熱交換部が金
属製の2次熱交換器35とからなる。
【0006】そして、前記燃焼室10は耐火材からなる
隔壁11により先端で互いに連通する2つの室R1,R2
で構成され、室R1にはラインバーナ13等の加熱手段
が配設してある。また、回転式熱交換器15は前記燃焼
室10の被処理ガスダクトP1と処理ガスダクトP2との
接続部14と前記隔壁11の基部12との間に設けられ
ており、処理ガスダクトP2内の所定位置には、従来同
様熱交換部が金属製である、例えば複数の金属製パイプ
からなる2次熱交換器35が設けられ、ドライヤへの供
給空気を予熱するようになっている。
【0007】前記回転式熱交換器15は、図示しない支
持板で連結された金属製の外筒16と内筒17とからな
るドーナツ状の回転体18内に、軸方向に通気部を有す
る複数のセラミックハニカムからなる蓄熱体19を充填
したもので、前記内筒17の両端面に設けた端板20を
貫通して設けた回転軸21を前記接続部14と前記隔壁
11の基部12に軸受22,22を介して回転自在に設
置され、図示しない駆動手段で回転する。なお、前記回
転式熱交換器15は、供給される処理ガスの温度と流量
とが同じならセル数、すなわち、1平方インチ当たりの
蓄熱体19の開口数を変更することで熱回収率を調節す
ることができる。例えば、セラミックハニカムの場合、
100セル×300mmでの熱回収率が95%なら、7
0セル×300mmに変更することで熱回収率を85%
に抑制できる。よって、2次熱交換器35が必要とする
処理ガス温度によって、予め最適な熱回収率の蓄熱体1
9を選択することができる。
【0008】また、図3および図4に示すように、前記
回転式熱交換器15の設置部は、前記基部12に連設し
た隔壁11および前記接続部14に連設した隔壁11′
によって被処理ガスゾーンZ1と処理ガスゾーンZ2とに
区分される。そして、前記回転体18の回転により被処
理ガスゾーンZ1を通過した蓄熱体19が、前記隔壁1
1,11′を介して処理ガスゾーンZ2に移動した際に
該蓄熱体19内に残存する被処理ガスが処理ガスに混入
するのを防止するとともに、前記回転体18の端板20
と前記基部12および接続部14との間に形成される隙
間から被処理ガスが処理ガスゾーンZ2へ短絡するのを
防止するために、前記隔壁11,11′に隣接する処理
ガスゾーンZ2に前記蓄熱体19に対向する扇形のダク
ト部23aを設けるとともに前記回転体18の内筒17
に沿って蓄熱体19に対向する円弧状のダクト部23b
を設け、これら両ダクト部23a,23bとでパージダ
クト23を形成している。なお、該パージダクト23は
前記蓄熱体19を挟んで対向配置している。さらに、前
記外筒16の両端部にはリング24が取り付けられ、こ
のリング24は図2に示すように燃焼室10の内面に設
けた環状溝25内に遊嵌して外筒16の両端部にラビリ
ンスシール26を形成している。
【0009】そして、前記パージダクト23のうち反燃
焼室側(回転式熱交換器15の2次側)のパージダクト
23および前記燃焼室10の内周とリング24,24と
の間に形成される隙間αに、第1給気ファン27により
エアフィルタ28を介して外気と処理ガスダクトP2
の処理ガスの一部とが供給され、被処理ガスが燃焼室1
0に流入することなく処理ガスダクトP2へ短絡するこ
とを防止するとともに、燃焼室10で燃焼した処理ガス
が回転式熱交換器15内を通ることなく処理ガスダクト
2に流出することを防止する。
【0010】つぎに、前記構成からなる燃焼脱臭装置の
操業について説明する。まず、ラインバーナ13を点火
するとともに、前記回転式熱交換器15を1〜2rpm
で回転するとともに排気ファン31を駆動し、また、第
1給気ファン27を駆動してパージダクト23と前記回
転体18の外周に形成された隙間αに処理ガスを混合し
た外気を供給しつつドライヤから溶剤を含んだ排ガス
(被処理ガス)を被処理ガスダクトP1に供給する。
【0011】被処理ガス内の悪臭物質はラインバーナ1
3により850℃以上となった燃焼室10にて燃焼さ
れ、その約99%が被処理ガスから除去される。その
後、高温となった処理ガスは、隔壁11の存在により室
1からR2へと迂回して0.3秒以上滞留したのち回転
式熱交換器15の蓄熱体19の処理ガスダクトP2に対
向する部分(処理ガスゾーンZ2)を通過して、蓄熱体
19を加熱するとともに自身は冷却されて300℃以下
となる。その後、処理ガスは処理ガスダクトP2内にあ
る2次熱交換器35を通過し、その間に第2給気ファン
29によりエアフィルタ30からの外気を加熱して自身
はさらに冷却されて大気に放出される。なお、2次熱交
換器35で加熱された外気は、例えば、図示しないドラ
イヤへ供給されることになる。
【0012】前記のようにして高温処理ガスによって加
熱された蓄熱体19部分は回転して被処理ガスゾーンZ
1に移動し、やがて被処理ガスダクトP1の低温被処理ガ
スにより冷却されるとともに前記被処理ガスを予熱する
ことになる。
【0013】また、前記回転式熱交換器15は蓄熱式熱
交換器であるため、所定範囲内で回転数を上げると蓄熱
量が下がり処理ガス温度は所定温度より上昇する。つま
り、回転式熱交換器15の回転数を制御することにより
2次熱交換器35への処理ガス温度をドライヤへの供給
空気に最適な温度にする。さらに、処理ガス温度は蓄熱
体19を通過する速度に反比例するため、回転式熱交換
器15の回転数を一定にしても排気ファン31をVVV
F機能を有するものとして回転数を制御することによ
り、蓄熱体19を通過する流速を調節して2次熱交換器
35への処理ガス温度を制御することもできる。
【0014】なお、10aは燃焼室10の先端(ターン
部)下部に設けたダスト捕集部で被処理ガス中に含まれ
るシリコンパウダ等のダストを捕集するものである。
【0015】前記実施の態様では、悪臭物質をラインバ
ーナ13により直接燃焼させる場合であるが、触媒燃焼
であってもよく、回転式熱交換器15も被処理ガス以外
の気体と処理ガスとを熱交換するようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、1次熱交換器に回転式蓄熱形熱交換器を採用し
たため熱効率(回収率)が高く、被処理ガスを燃焼室で
850℃以上に加熱しても2次熱交換器へは750℃以
下の処理ガスとして供給できるので熱交換部が金属製の
2次熱交換器を使用することができ、しかも、被処理ガ
スを850℃以上の高温とすることができるため、溶剤
濃度の高い被処理ガスを99%以上の高い脱臭効率で処
理することができる。また、2次熱交換器への処理ガス
の供給温度を、回転式熱交換器の回転数で制御すること
ができるため、希釈空気を用いずに、すなわち、処理ガ
スのボリュームを増加することなく制御することがで
き、処理ガスの熱量を十分に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる燃焼脱臭装置の断面図。
【図2】 図1の一部拡大断面図。
【図3】 図1のIII−III線断面図。
【図4】 図1のIV−IV線断面図。
【図5】 従来の燃焼脱臭装置の断面図。
【符号の説明】
10…燃焼室、13…ラインバーナ、15…回転式熱交
換器(1次熱交換器)、16…外筒、17…内筒、18
…回転体、19…蓄熱体、35…2次熱交換器、P1
被処理ガスダクト、P2…処理ガスダクト。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F23G 7/06 103 F23L 15/02 F23L 15/00 B01D 53/34 ZAB 15/02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 悪臭成分を含む排ガスを燃焼脱臭して処
    理ガスとした後、1次熱交換器および2次熱交換器によ
    り前記処理ガスから熱回収を行なう燃焼脱臭装置におい
    て、前記1次熱交換器を回転式蓄熱形熱交換器で構成す
    るとともに、該熱交換器の回転数を制御することにより
    前記2次熱交換器への処理ガスの供給温度を調節するよ
    うにしたことを特徴とする燃焼脱臭装置。
JP9267046A 1997-09-30 1997-09-30 燃焼脱臭装置 Pending JPH11104438A (ja)

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JP9267046A JPH11104438A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 燃焼脱臭装置

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JP9267046A JPH11104438A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 燃焼脱臭装置

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ID=17439296

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001012717A (ja) * 1999-06-30 2001-01-19 Ngk Insulators Ltd 燃焼脱臭炉
KR200416425Y1 (ko) * 2006-02-16 2006-05-15 이상무 악취가스 연소장치
JP2013146665A (ja) * 2012-01-18 2013-08-01 Aruka Engineering Kk 廃棄物処理設備
CN109681892A (zh) * 2017-10-18 2019-04-26 佛山安洁保节能设备有限公司 废气焚烧装置

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CN109681892B (zh) * 2017-10-18 2024-03-22 中山大宇环保技术有限公司 废气焚烧装置

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