JPH11103716A - 水槽及び壁掛け型水槽 - Google Patents

水槽及び壁掛け型水槽

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JPH11103716A
JPH11103716A JP27404797A JP27404797A JPH11103716A JP H11103716 A JPH11103716 A JP H11103716A JP 27404797 A JP27404797 A JP 27404797A JP 27404797 A JP27404797 A JP 27404797A JP H11103716 A JPH11103716 A JP H11103716A
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JP
Japan
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water tank
wall
aquarium
water
present
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JP27404797A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Toyoda
博 豊田
鎭虎 ▲鄭▼
Chinko Tei
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UNITEC JAPAN KK
Original Assignee
UNITEC JAPAN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 起泡機が不要な新しいコンパクトな水槽を提
供する。 【解決手段】 魚23などの観賞用水中生物24を飼育
するため自然のゲルマニウム石5と水25とを入れ、水
槽を透明かつ薄型に形成し、壁掛用受け台4を付設して
室内の壁面8に取り付けられるように構成してある。ま
た、水槽の裏面13側に観賞用シート15を設け、その
観賞用シート15に蓄光材料を含んだ絵図26が形成し
てある。このようにゲルマニウム石5を入れることによ
り自然に酸素が水中に供給されるので起泡機が不要にな
り、コンパクトな水槽を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水中生物を飼うため
の水槽に関する。
【0002】
【従来技術】従来から、金魚、熱帯魚などを飼うための
小形の水槽が販売されている。このような水槽におい
て、長期間にわたって金魚、熱帯魚などを飼うためには
起泡機(酸素供給装置)が必須とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の小形の水槽
では下記のような課題がある。 (A)上記酸素供給装置を備え付ける必要があるため、
酸素供給装置の製造コストとそのランニングコストの分
だけ水槽購入費用、維持費用が高くなる。 (B)酸素供給装置を駆動することによって騒音が発生
するので、静かな所には設置しにくい。 (C)酸素供給装置へ電源コードを引く必要があり水槽
の設置場所が限定される。 (D)酸素供給装置を水槽の内部に設ける構成であるた
め、水槽の横幅、縦幅を酸素供給装置の横幅、縦幅より
も大きく設定する必要があり、コンパクト化に限界があ
る。 (E)普通の水槽では水の交換が頻繁に必要になり、維
持が面倒である。 (F)普通の水槽では1ケ月に1〜2回程度は苔除去と
か、水槽を清掃しなければ金魚などが病気にかかりやす
い。 (G)水槽特有の悪臭が発生しやすい。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
であり、本発明の目的は、上記課題を解決できる水槽及
び壁掛け型水槽を提供することにある。具体的な目的の
一例を示すと、以下の通りである。 (a)酸素供給装置を不要にできる低価格、コンパクトな
水槽を提供する。 (b)長期間、水槽内の水の交換が不要で水槽内の清掃を
ほとんど行わなくてすむ水槽を提供する。 (c)インテリアとして最適な新感覚の水槽を提供する。 (d)省スペースで壁に掛けることができる壁掛け型水槽
を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明を、例えば、本発
明の実施の形態を示す図1から図3に基づいて説明する
と、次のように構成したものである。本発明1の水槽
は、水中生物24を飼育するため、ゲルマニウム石5と
水25とを入れたことを特徴とする。本発明2は、本発
明1の水槽において、水中生物24が観賞用の水中生物
24であり、水槽を透明に形成したことを特徴とする。
本発明3は、本発明1または本発明2において、壁掛け
部材6を設け、前記水槽を壁面8に掛けられるように構
成したことを特徴とする。
【0006】本発明4は、本発明2〜本発明3のいずれ
か一つに記載の発明において、壁掛け部材6と水槽の裏
面13との少なくとも一方に美的背景面14を形成した
ことを特徴とする。本発明5は、本発明4において美的
背景面14内に蓄光材料が含まれていることを特徴とす
る。本発明6は、本発明2〜本発明5のいずれか一つに
記載の発明において、水槽の裏面13側に観賞用シート
15を設けたことを特徴とする。
【0007】本発明7は、本発明6において、前記観賞
用シート15内に蓄光材料が含まれていることを特徴と
する。本発明8は、本発明2に記載の発明において、水
槽の回りを額縁形壁掛け部材21で囲んだことを特徴と
する。本発明9は、観賞用水中生物24を飼育するため
ゲルマニウム石5と水25とを入れ、水槽を透明かつ薄
型に形成し、壁掛け部材6を付設して壁面8に取り付け
られるように構成し、水槽の裏面13側に観賞用シート
15を設け、その観賞用シート15に蓄光材料を含んだ
絵図26を形成したことを特徴とする。
【0008】上記本発明1〜本発明9において、ゲルマ
ニウム石5としては自然の多孔性ゲルマニウム石が好ま
しいが、ゲルマニウムを含んだ人工の石でも使用は可能
である。観賞用の水中生物24には金魚、熱帯魚、エビ
などを含む。壁掛け部材6には水槽を載置する壁掛け用
受け台4、載置用フック19などを含み、水槽と別部材
で構成する場合と水槽の所定面を壁掛け用の構成面とす
る場合とを含む。観賞用シート15はその形状、材質は
問わない。
【0009】
【作用および効果】本発明1であれば、ゲルマニウム石
の存在により水中に酸素を供給できるため、酸素供給装
置を設定しなくても水中生物が生きられるだけの十分な
溶存酸素量を得ることができる。したがって、酸素供給
装置が必要であることによる課題(上記課題(A)〜
(D))を全て解決することができる。この効果が本発明
1の本質的な効果である。さらに付随的な効果としてゲ
ルマニウム石は遠赤外線の放出などにより水中生物の飼
育に好ましい影響を与えることができる。例えば、遠赤
外線を水中生物に照射すると、皮下深層の温度上昇、微
細血管の膨張、血液循環の促進、新陳代謝の強化、組織
再生能力の増加等の効果を与えることができる。また、
ゲルマニウム石を入れることにより、病気を予防して有
害な微生物の繁殖を抑える働きがあるので、長期間水を
交換しなくても水中生物を飼育することができる。ま
た、悪臭を吸収分解して除去することができるので、水
槽の生臭い匂いも抑えることができる。
【0010】本発明2であれば、水槽を透明にしたこと
により水中生物を外部から良好に観察することができ
る。本発明3であれば、壁掛け部材を設け、前記水槽を
壁に掛けられるように構成したことにより、壁に掛けた
絵画のような水槽を提供できる。このように壁掛け型の
水槽とすることにより、従来にはない新感覚の水槽を提
供できる。本発明4であれば、壁掛け部材、水槽の裏壁
の少なくとも一方に美的背景面を形成したことにより、
美的背景面をバックにして水中生物を観察することがで
き、インテリア性を高めることができる。
【0011】本発明5であれば、美的背景面内に蓄光材
料を含ませたことにより、明るいときに光を蓄え、暗く
なると自然に発光するので、明るい時だけでなく暗いと
きもインテリアとして機能させることができる。また、
蓄光材料を使用しているので発光においてコストがかか
らず、安価に製造することができる。このように蓄光材
料を用いることにより従来にはない新感覚の水槽を提供
できる。本発明6であれば、水槽の裏面側に観賞用シー
トを設けたので、前記美的背景面を観賞用シートで構成
でき、安価に製造することができる。また、背景が飽き
たら適宜別の背景に取り替えることができる利点があ
る。
【0012】本発明7であれば、前記観賞用シート内に
蓄光材料が含まれているので、明るいときに光を蓄え、
暗くなると発光するので明るい時だけでなく、暗いとき
もインテリアとして機能させることができる。また、蓄
光材料を使用しているので発光においてコストがかから
ず、安価に製造することができる。本発明8であれば、
水槽の回りを額縁形部材で囲んであるので、水槽自体を
壁面に掛けられた絵画のように見せることができる。本
発明9であれば、酸素供給装置を必要としない薄型のイ
ンテリアとして壁に掛けることができるとともに、生き
ている一枚の絵のような水槽を安価に提供することがで
きる。
【0013】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づ
き説明する。図1は本発明の第1実施形態を示す壁掛け
型水槽の概略分解斜視図、図2は使用状態の斜視図であ
る。この壁掛け型水槽はアクリル樹脂、ポリカーボネー
ト樹脂などの透明かつ軽量の部材で構成された本体ケー
ス1と、餌投入口2を備えたケース蓋3と、壁掛用受け
台4とを有している。本体ケース1は薄型の方形体形の
容器に形成してあり、その本体ケース1内にゲルマニウ
ム石5と水25が収容されるように構成してある。本体
ケース1は透明で水中生物を飼うことができ、ケース内
に水を入れたときにその圧力に耐えるだけの強さがあれ
ば特に材質、形状は限定されない。例えば半球状の本体
ケースなども適宜採用できる。魚23として小形のグッ
ピーなどを飼う場合は、図1に示す本体ケース1の大き
さは、横が25〜30cm程度、縦が4〜5cm、高さ
が15〜20cmの極めて小型の水槽で十分である。
【0014】ゲルマニウム石はゲルマニウムを含んだ自
然石が好ましい。このような自然石は多孔性のものが多
く、酸素の発生、遠赤外線の発生などの特長において優
れており、安価に手にはいる。また、ゲルマニウム石内
のゲルマニウムの含有量は、世界各国で産出される通常
のゲルマニウム石の含有量程度(例えば、ある産出地の
ものでは5000ppm程度)で十分である。本出願人
はこのようなゲルマニウム石として韓国産出の天然のゲ
ルマニウム石を用いており、このゲルマニウム石は水槽
内に置くことにより良好に魚などを飼うことができるこ
とを確認している。また通常、ゲルマニウム石は図1に
示すように本体ケースの底に敷き詰めるように入れら
れ、本体ケース1内の水25の体積を1とした場合に、
体積比で1/20〜1/3程度のゲルマニウム石を入れ
るようにしている。
【0015】壁掛け部材6の一例としての壁掛け用受け
台4は、ビスなどの固定具7により室内などの壁面8に
取付られる背面板9と、本体ケース1が載置される置き
板10と、本体ケース1を止める前止め板11とを有し
ており、縦断面が略L字形の受け台となっている。背面
板9の壁面8への取り付け方法は固定具7に限定される
ものでなく、接着剤などによって固定してもよい。ケー
ス蓋3は魚などの水中生物を入れるときや水を交換する
ときなどに便利なように設けられている。また、上面1
2を開放した本体ケース1をケース蓋3で蓋をすること
により水槽全体の強度を向上させることができる。
【0016】また、本体ケース1の裏面13には美的背
景面14の一例としての観賞用シート15が差し込まれ
るようになっている。観賞用シート15は壁掛け用受け
台4の背面板9と本体ケース1の裏面13との間に差し
込まれるように配置され、本体ケース1の背景を美しい
ものとすることができる。観賞用シート15には絵、模
様、写真などの絵図26が採用でき、この実施形態では
蓄光材料が絵図26の内容に対応して所定の図柄を示す
ように塗布してある。したがって、水槽が配置された部
屋が暗くなると、背面が発光した状態で魚などが泳ぐ美
しい水槽とすることができる。また、このように観賞用
シート15を差し込む構成とすることにより、観賞用シ
ート15を取り替えるだけで水槽の背面の絵図26を簡
単に変えることができ、水槽の雰囲気を一新することが
できる。
【0017】上記構成の作用について簡単に説明する。
まず、壁掛け用受け台4を水槽を飾ろうとする壁面8に
固定する。一方、所定の観賞用シート15を本体ケース
1の裏面13に貼着あるいは差し込んだ後、本体ケース
1内にゲルマニウム石5と水25を入れ、さらに魚23
などの水中生物24を入れてケース蓋3で蓋をする。そ
の後、壁掛け用受け台4の置き板10上に載置する。
【0018】この水槽によれば水25にゲルマニウム石
5を入れることにより、起泡機などの酸素供給装置を不
要にすることができる。これは、ゲルマニウム元素を含
んだ石を水中に置くことにより、水中の酸素の生産を促
すことができるからである。この理由については、詳し
くは不明である。ただ予想される理由としては、ゲルマ
ニウム元素の外郭電子4つの中で弱い電子の方から正孔
(Positive Holl)を生成し、この正孔に水が接触する
とき、結合して脱水素反応を起こすことがある。つま
り、水(H2O)から酸素を取り込むことができるから
と予想できる。
【0019】また、ゲルマニウム石5は常温状態でも遠
赤外線を放射するので、水中生物内の新陳代謝を促進さ
せ、水中生物が病気にかかったりすることを予防するこ
とができる。さらに、ゲルマニウム石は消臭作用がある
ので水槽特有の異臭の発生を防止することができる。本
発明者が行った実験では約6カ月水を替えなくても魚を
飼うことができた。なお、6カ月で水を替える理由は魚
のフンなどでゲルマニウム石の孔が詰まるため酸素生成
の効果が低くなるためである。
【0020】このように、酸素供給装置が不要なので電
源のない部屋にも置くことができ、さらに起泡機の騒音
がなくなるので寝室などにも置くことができる。また、
観賞用シート15の絵図26、例えば図1においてヤシ
の木を蓄光塗料で描くことにより暗くなるとヤシの木が
発光するので、インテリア性を高めることができる。な
お、このような蓄光塗料を練り込んだ美的背景面14を
本体ケース1の裏面13あるいは壁掛用受け台4の背面
板9に直接形成することもできる。
【0021】図3(A)(B)はそれぞれ壁掛け部材の
他の構成を示す図である。図3(A)は載置用フック1
9の取付面18によって載置用フック19を3個、壁面
8に固着し、その載置用フック19の載置枠20に本体
ケース(図示せず)を載せるように構成したものであ
る。載置用フック19は太い金属棒を折り曲げることに
より構成してある。図3(B)は本体ケース1とケース
蓋(図示せず)からなる水槽を額縁形壁掛け部材21内
に収容し、その額縁形壁掛け部材21を壁面8に取り付
けるようにしたものである。なお、額縁形壁掛け部材2
1の四辺のうち上辺22(あるいは上辺22の一部)が
取り外せるようになっており、水の入れ替えなどが行え
るように構成してある。
【0022】この発明は、上記実施形態に限定されるも
のではなく、この発明の要旨を変更しない範囲内におい
て種々の設計変更を施すことが可能である。以下、その
ような実施形態を説明する。 (1)前記実施形態では壁掛け部材6によって壁面8に
水槽を取り付ける構成を説明したが、壁掛け部材を設け
ず、水槽を安定して支持する載置台を構成して置物のよ
うに部屋に飾ることも可能である。 (2)前記実施形態では水槽の全面を透明に形成した場
合を例示したが、水槽の一部を透明にした構成も考える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す壁掛け型水槽の概
略分解斜視図である。
【図2】本発明の使用状態を示す斜視図である。
【図3】図3(A)(B)はそれぞれ壁掛け部材の他の
構成を示す図である。
【符号の説明】
5…ゲルマニウム石、6…壁掛け部材、8…壁面、13
…水槽の裏面、14…美的背景面、15…観賞用シー
ト、21…額縁形壁掛け部材、24…水中生物、25…
水、26…絵図。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水中生物(24)を飼育するため、ゲルマ
    ニウム石(5)と水(25)とを入れたことを特徴とする水
    槽。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の水槽において、水
    中生物(24)が観賞用の水中生物(24)であり、水槽を
    透明に形成したことを特徴とする水槽。
  3. 【請求項3】 前記請求項1〜前記請求項2のいずれか
    1項に記載の水槽において、壁掛け部材(6)を設け、前
    記水槽を壁面(8)に掛けられるように構成したことを特
    徴とする、壁掛け型水槽。
  4. 【請求項4】 前記請求項3に記載の壁掛け型水槽にお
    いて、壁掛け部材(6)と水槽の裏面(13)との少なくと
    も一方に美的背景面(14)を形成したことを特徴とする
    壁掛け型水槽。
  5. 【請求項5】 前記請求項4に記載の壁掛け型水槽にお
    いて、美的背景面(14)内に蓄光材料が含まれているこ
    とを特徴とする壁掛け型水槽。
  6. 【請求項6】 前記請求項2〜前記請求項5のいずれか
    1項に記載の水槽において、水槽の裏面(13)側に観賞
    用シート(15)を設けたことを特徴とする壁掛け型水
    槽。
  7. 【請求項7】 前記請求項6に記載の水槽において、前
    記観賞用シート(15)内に蓄光材料が含まれていること
    を特徴とする壁掛け型水槽。
  8. 【請求項8】 前記請求項2に記載の水槽において、そ
    の水槽の回りを額縁形壁掛け部材(21)で囲んだことを
    特徴とする壁掛け型水槽。
  9. 【請求項9】 観賞用の水中生物(24)を飼育するため
    にゲルマニウム石(5)と水(25)とを入れ、水槽を透明
    かつ薄型に形成し、壁掛け部材(6)を付設して壁面(8)
    に取り付けられるように構成し、水槽の裏面(13)側に
    観賞用シート(15)を設け、その観賞用シート(15)に
    蓄光材料を含んだ絵図(26)を形成したことを特徴とす
    る壁掛け型水槽。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010063405A (ja) * 2008-09-10 2010-03-25 Taean Gun ゲルマニウムを含む高級アサリ
JP2011139642A (ja) * 2010-01-05 2011-07-21 Noah:Kk 壁掛け水槽
CN103340176A (zh) * 2013-07-29 2013-10-09 广州市沃希信息科技有限公司 自动给氧方法、装置及系统
CN110754414A (zh) * 2019-11-27 2020-02-07 徐州市贾汪区佳顺水产养殖专业合作社 一种挂式养鱼缸

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