JPH11103283A - Tdma/tdd伝送方法 - Google Patents

Tdma/tdd伝送方法

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JPH11103283A
JPH11103283A JP9260510A JP26051097A JPH11103283A JP H11103283 A JPH11103283 A JP H11103283A JP 9260510 A JP9260510 A JP 9260510A JP 26051097 A JP26051097 A JP 26051097A JP H11103283 A JPH11103283 A JP H11103283A
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JP
Japan
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channel
burst
base station
information
terminal station
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Pending
Application number
JP9260510A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Hagiwara
剛 萩原
Kazutomo Souma
一等 相馬
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝送効率を向上させるとともに、受信動作を
簡略か出来るTDMA/TDD伝送方法を提供する。 【解決手段】 基地局は、各チャンネルの実データ(I
NFO)を連結し、いずれか1つの実データについての
プリアンブル(CR,CK,UW)と、すべてのチャン
ネルの接続状態を示す端末局識別情報(C)と、ガード
タイム(G)とを付加して、1つのバースト信号として
送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、TDMA/TDD
伝送方法に関し、特に1台の基地局と複数の端末とが同
時に通信するマルチチャンネルアクセス装置におけるT
DMA/TDD伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】移動体通信システムにおけるマルチチャ
ンネルアクセス(MCA)とは、1つの基地局が、自信
の管轄する小ゾーン内に存在する複数の端末局との間
で、呼に応じて必要な回線を開き通信する方式である。
【0003】このMCAを実現する方法として、TDM
A/TDD(Time Division Multiple Access/Time Div
ision Duplex)方式がある。この方法を用いて、図3に
示すように、ある基地局31が、4つの端末局32(端
末局A,B,C,D)と通信する場合について説明す
る。
【0004】TDD方式は、送信と受信とを互いに異な
る時間に行うことにより、同一の周波数で送受信を可能
にする方式である。例えば、図4に示す例では、1フレ
ームを2分して、前半を送信フレーム、後半を受信フレ
ームとしている。
【0005】また、TDMA方式は、送信フレーム及び
受信フレームをそれぞれ複数(チャンネル)に分割し、
複数の端末局32が、いずれかのチャンネルを用いて、
単一の基地局31と通信できる様にする方式である。例
えば、図4に示す例では、送信フレーム及び受信フレー
ムが、それぞれ4チャンネルに分割されており、各チャ
ンネルが、端末局A,B,C,及びDに割り当てられて
いる。即ち、TA、TB、TC、及びTDの各バースト
タイミングで、基地局31から端末局A、B、C、及び
Dへの送信が行われ、RA´、RB´、RC´、及びR
D´の各バーストタイミングで、端末局A、B、C、及
びDから基地局31への送信が行われる。
【0006】従来のTDMA/TDD方式では、各チャ
ンネルに挿入されるバースト信号は、図4に示すように
規定されている。即ち、各バースト信号は、復調用のキ
ャリア同期信号(CR)と、クロック再生用情報(C
K)と、ユニークワード同期情報(UW)とを含むプリ
アンブル情報と、チャンネルの使用状況と端末局情報と
を示す端末局識別情報(C)と、バースト間の遅延差を
吸収するためのガードタイム(G)と、本来伝送すべき
実データ(INFO)とを含む。
【0007】基地局31は、図4の例の場合、TAバー
ストを基準として、TA、TB、TC、及びTDの4つ
のバーストを連結して送信する。これら4つのバースト
は、そのUWを変えることにより識別可能となってい
る。したがって、各端末局では、1フレームで4回、バ
ースト毎にUW同期動作を行う。また、各端末局は、基
準バーストと他のバーストとのUW同期を確立する機能
も有する。端末局は、UW同期が確立した後、端末局識
別情報(C)を抽出し、自局宛バースト信号を識別す
る。
【0008】次に、基地局と端末局との間の通信回線の
開線(接続)方法と、端末局識別情報(C)とについ
て、図5を参照して説明する。
【0009】各端末局は、端末局番号とその番号に対応
するUW情報とを持っている。基地局はUW情報により
端末局を識別する。端末局は、端末局番号で自局宛バー
スト信号を識別する。バースト信号中の端末局識別情報
(C)は、各チャンネルの使用状態と、使用している端
末局番号で構成される。チャンネルの使用状態は、その
チャンネルが、アイドル中、使用中、呼び出し、使用禁
止、終了等のいずれか状態を示し、使用中、呼び出し、
及び終了の場合には、どの端末局と交信しているかを示
す端末局番号を伴う。
【0010】基地局から端末局への開線は、図5(a)
に示すように行われる。即ち、基地局は、端末局識別情
報がアイドル中(未使用)となっている指定チャンネル
部に、呼び出し要請と端末局番号(この場合端末局A)
とを付加して送信する。端末局Aは、基地局からの端末
局識別情報を監視し、自局の呼び出し情報を検出する
と、指定チャンネルに自局のUW情報を付加して基地局
に送出する。基地局は、指定したチャンネルのUW情報
を監視し、呼び出した端末局のUW情報が検出できたな
らば、その後、端末局識別情報を使用中にして通信を開
始する。
【0011】また、端末局から基地局への回線は、図5
(b)に示すように行われる。即ち、端末局は、端末局
識別情報がアイドル中(未使用)となっているチャンネ
ルを探し、そのチャンネルのUW位置に自局のUW情報
を付加して送信する。基地局は、アイドルチャンネルの
UW情報を監視しており、いずれかの端末局からのUW
情報を検出したならば、開線要求であると判断してその
チャンネルの端末局識別情報をアイドルから使用中に変
更し、端末局番号を付加して送信する。端末局が、端末
局識別情報に自局の端末局番号を検出すると、基地局と
の通信が開始される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のフレーム構成に
よる伝送効率は、伝送効率=バースト数×実データ/
(付加情報+実データ)で表わされる。即ち、図4の示
すフレーム構成では、伝送効率=8バースト×INFO
/(CR+CK+UW+C+INFO+G)となる。
【0013】このように、従来のフレーム構成では、各
バースト信号に実データ以外の付加情報が多く含まれて
いるので、伝送効率が悪いという問題点がある。
【0014】また、端末局においては、1フレームに含
まれる複数のバースト信号に対し、UW同期を確立し
て、端末局識別情報を確認して自局に必要なデータか否
か判断しなければならないので、複雑な処理を高速に実
行する必要があり、回路構成の大規模化、高速化、及び
複雑化を招いているという問題点がある。換言すると、
端末局においては、チャンネル数に等しいバースト同期
動作、及び端末局識別判定動作を行う必要があるため、
回路構成の簡略化が困難という問題点がある。
【0015】さらに、各バーストごとに付加情報が多重
化されているので、フレーム長が長くなり、このためデ
ータのアクセス周期が長くなるので、バースト信号を連
続信号に変換するために必要とされるメモリの容量が大
きくなければならす、主信号受信の遅延時間も大きくな
るという問題点もある。
【0016】本発明は、伝送効率を向上させるととも
に、受信動作を簡略か出来るTDMA/TDD伝送方法
を提供することを目的とする。
【0017】なお、特開平3−248638号公報に
は、フレーム構成を複数の単位フレームからなるマルチ
フレーム構成とすることにより、各チャンネルのデータ
を複数の単位フレームに分散させて、データのアクセス
周期を短縮することで、バースト信号−連続信号変換に
必要なメモリ容量を減少させ、伝送時間の短縮を実現す
る技術が開示されているが、この技術では、単に情報の
順番を入れ替えて送信するようにしただけであって、付
加情報量は変わらないので、伝送効率は、従来のものと
変らない。
【0018】また、特開昭61−129931号公報に
は、2種類以上の固定データ長のバースト信号を組み合
わせて使用することにより、伝送効率を可変データ長の
バースト信号を用いる方式に近付ける技術が開示されて
いるが、複数のデータ長のバースト信号を使用するため
端末局においてバースト長判定回路等が必要であり、回
路構成の複雑化を避けることが出来ない。また、実デー
タの長さが、単位バーストの正数倍に限定される。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、1台の基地局
と複数の端末局とが同時に通信するマルチチャンネルア
クセスを実現するTDMA/TDD伝送方法において、
基地局が送出するフレーム構成を、チャンネルごとのバ
ースト信号に分割せず、各チャンネルの実データを連結
した信号に、各チャンネルの接続状態を示す端末局識別
情報と、いずれか1つのチャンネルに関するプリアンブ
ル情報を付加して、1つのバースト信号として送出する
ようにしたことを特徴とする。
【0020】また、本発明は、前記各チャンネルの実デ
ータの連結が複数回繰り返されていることを特徴とす
る。
【0021】さらに本発明は、前記各チャンネルの実デ
ータの多重化位置を前記プリアンブルで特定できるビッ
ト位置からのビット数で通知することにより、前記端末
局側でカウンタを用いて前記各チャンネルの実データの
多重化位置を特定できるようにしたことを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態について詳細に説明する。
【0023】図1に、本発明の一実施の形態を示す。こ
のフレームフォーマットは、図3に示すように、単一の
基地局と4つの端末局とが、同時に交信する場合につい
て示しているが、チャンネル数はこれに限られるもので
はない。
【0024】本実施の形態によるフレーム構成では、基
地局が送出するバースト信号を、チャンネル毎のバース
ト信号に分割せずに、各チャンネルの実データ(INF
O)を互いに連結したものとしている。この基地局から
送出されるバースト信号のフレームには、基準バースト
の復調用のキャリア同期信号(CR)と、クロック再生
用情報(CK)と、ユニークワード同期情報(UW)と
を含むプリアンブル情報と、バースト間の遅延差を吸収
するためのガードタイム(G)が付加される。また、す
べてのチャンネルについての接続状態を表わす端末局識
別情報(C)が付加される。なお、この情報Cは、複数
のチャンネルの情報を含むので、従来のものよりデータ
長は長くなる。
【0025】基地局から送信されるバースト信号は、各
端末局に受信される。この時、各端末局は、基地局との
距離に無関係に同一のバースト信号を受信できる。そし
て、端末局は、基準バーストに関する情報から、自己に
予め割り振られたフレーム上の位置を特定し、自局宛の
バースト信号を抽出できるとともに、自局の送出バース
ト位置も確定することができる。
【0026】これに対し、複数の端末局から基地局へ送
信されるバースト信号は、各端末局が基地局の管轄ゾー
ン内を移動しているため、その位置によって基地局への
到着タイミングが変動する。このため、基地局から端末
局へ送信する場合のように、実データを連結することが
できない。したがって、各バースト信号毎にプリアンブ
ルが必要となる。基地局は、受信した各バースト毎にU
W同期を確立し、実データ(INFO)を取り出して通
信を実現する。ただし、本実施の形態では、端末局識別
情報(C)を含まない構成としたので、その分、バース
ト信号のデータ長を短く出来る。
【0027】このようなフレームフォーマットを用いた
信号伝送では、その伝送効率は、伝送効率=8×INF
O/{5×(CR+CK+UW+G)+4C+8×IN
FO}、となる。
【0028】ここでは、3バースト信号分のプリアンブ
ル情報が減少しているので、結果的に伝送効率は向上す
る。
【0029】従来のTDMA/TDD伝送方法では、端
末局において、各バースト信号ごとに同期を確立して、
端末識別情報を識別し、自局宛の実データINFOを抽
出して、信号を受信していた。この受信動作は、基地局
の受信動作と同様で、1バースト内で同期確立、自局信
号抽出を行い、バースト信号−連続信号変換のための少
なくとも1フレーム分のメモリ容量が必要となり、回路
の小型化、動作の簡略化が困難であったが、本実施の形
態のよれば、1フレームの最初の基準バーストだけ同期
を確立して、予め割り振られた位置のデータを抽出すれ
ば良い。また、予め割り振られた位置でデータを送出す
れば良い。このようなデータ位置の特定は、送受信とも
同一のカウンタ回路で管理することができる。即ち、基
地局から受信した基準バースト位置から(ビット数の)
カウントを開始して、開線時に予め定めたカウント値を
デコードすることにより、自局のINFOを抽出でき
る。このように、端末局へのチャンネルの割り振りは、
カウンタのデコード値を指示すればよいので、端末局の
受信回路は簡略化、小型化が可能になる。
【0030】また、本実施の形態では、フレーム長が短
くなるので、バースト信号−連続信号変換用メモリの要
領を低減できる。
【0031】なお、本発明は、特開平3−248638
号公報に記載された技術と組み合わせ、フレーム構成を
図2に示すようにすることで、データのアクセス周期を
短くし、伝送遅延時間を短縮することも可能である。伝
送遅延時間は、実データを2回繰り返し分散多重化する
ことにより、しない場合に比べ、約3/4にすることが
できる。また、4回繰り返し分散多重化することによ
り、約5/8にすることができる。
【0032】また、本発明は、特開昭61−12993
1号公報に記載されているような単位バースト毎に可変
のフレーム構成にも適用可能である。また、任意のバー
スト長可変フレーム構成であっても適用可能である。こ
れらの場合、カウンタのデコード値を変更すれば良い。
【0033】さらに、本発明は、端末識別信号の中にス
クランブル制御情報(秘話制御情報)を付加することに
より、基地局と各端末局との間で、個別に、同一のパタ
ーンでスクランブル、デスクランブルが可能になる。例
えば、スクランブル制御情報としてPN(疑似ランダ
ム)パターンの初期値(ビット離れ)を変える場合、基
地局が多重化する端末局毎のINFO位置のカウント値
でスクランブ回路を指定する初期値をセットする回路に
すれば実現できる。このようなスクランブルパターンの
初期値を変える手段は、例えば、特願平3−31378
2号がある。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、TDMA/TDD伝送
方法において、基地局から端末局へ送信するバースト信
号のフレームを各チャンネルの実データを連結し、いず
れかのチャンネルのプリアンブルを付加した構成とする
ことにより、チャンネルごとのプリアンブルを不要に
し、フレーム長を短くして伝送効率を向上させることが
できる。
【0035】しかも、このようなフレーム構成を採用す
ることにより端末局の回路の簡略化、小型化を可能にす
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すフレーム構成図で
ある。
【図2】本発明の他の実施の形態を示すフレーム構成図
である。
【図3】マルチチャンネルアクセスについて説明するた
めの図である。
【図4】従来のTDMA/TDD方式におけるフレーム
構成を示す図である。
【図5】従来のTDMA/TDD方式における開線動作
を説明するための図であって、(a)は基地局側から、
(b)は端末局側から開線要求があった場合を示す図で
ある。
【符号の説明】
31 基地局 32 端末局

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台の基地局と複数の端末局とが同時に
    通信するマルチチャンネルアクセスを実現するTDMA
    /TDD伝送方法において、基地局が送出するフレーム
    構成を、チャンネルごとのバースト信号に分割せず、各
    チャンネルの実データを連結した信号に、各チャンネル
    の接続状態を示す端末局識別情報と、いずれか1つのチ
    ャンネルに関するプリアンブル情報を付加して、1つの
    バースト信号として送出するようにしたことを特徴とす
    るTDMA/TDD伝送方法。
  2. 【請求項2】 前記各チャンネルの実データの連結が複
    数回繰り返されていることを特徴とする請求項1のTD
    MA/TDD伝送方法。
  3. 【請求項3】 前記各チャンネルの実データの多重化位
    置を前記プリアンブルで特定できるビット位置からのビ
    ット数で通知することにより、前記端末局側でカウンタ
    を用いて前記各チャンネルの実データの多重化位置を特
    定できるようにしたことを特徴とする請求項1または請
    求項2のTDMA/TDD伝送方法。
JP9260510A 1997-09-25 1997-09-25 Tdma/tdd伝送方法 Pending JPH11103283A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100340359B1 (ko) * 1999-07-05 2002-06-15 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 통신 단말 장치 및 기지국 장치
JP2004135778A (ja) * 2002-10-16 2004-05-13 Nintendo Co Ltd 無線通信ゲームシステム
CN1299446C (zh) * 2004-05-01 2007-02-07 中兴通讯股份有限公司 一种时分通信系统无线接口帧同步的方法
KR100713488B1 (ko) * 2001-02-08 2007-05-02 삼성전자주식회사 패킷 데이터 서비스를 위한 이동 통신시스템의 프리앰블전송 장치 및 방법

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030722