JPH11100922A - 部屋の内壁構造 - Google Patents

部屋の内壁構造

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JPH11100922A
JPH11100922A JP26328997A JP26328997A JPH11100922A JP H11100922 A JPH11100922 A JP H11100922A JP 26328997 A JP26328997 A JP 26328997A JP 26328997 A JP26328997 A JP 26328997A JP H11100922 A JPH11100922 A JP H11100922A
Authority
JP
Japan
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pillars
wall surface
room
space
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP26328997A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Sanada
三郎 左奈田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】柱形の屋内側への出っ張りを機能面と意匠面と
の両面から有効に生かしうるような部屋の内壁構造を提
供する。 【解決手段】隣り合う二つの柱形11、12の互いに向
かい合う見込み面11a、12aと、それらの間に挟ま
れる一つの内壁面21とによって、水平断面コの字状に
囲まれる空間が形成された部屋1において、この空間の
奥行きを利用し、棚板31、32、33を二つの柱形1
1、12の間に架け渡して、収納、陳列などに利用す
る。このとき、棚板31、32、33の両端および一方
の縁部を、それぞれ柱形11、12の見込み面11a、
12aおよび内壁面21に固定し、または上下動の可能
なように支持させて、棚板31、32、33が空間に内
接するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部屋の内壁構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】構造体の外力に対する主要抵抗要素が柱
と梁で構成された、いわゆる骨組構造と呼ばれる構造方
式、例えば、鉄筋コンクリート・ラーメン構造や鉄骨ラ
ーメン構造などによる建物においては、柱の断面が、い
わゆる壁式構造などに比べて大きい。そのため、外壁面
を柱の外側に設けると、屋内側では内壁面よりも柱形が
出っ張ることになる。この出っ張りは、一般的には、鉄
骨構造では100〜300mm、鉄筋コンクリート構造
では200〜500mmである。また、各種配管のため
のパイプシャフト等によっても、柱形状の出っ張りが屋
内側に形成されることがある。従来は、このようなと
き、柱形をそのまま屋内に現して屋内空間を利用するこ
とが行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、柱形をそのま
ま屋内に現して屋内空間を利用しようとすると、柱形の
出っ張りが目障りであった。さらに、内壁面に沿って家
具や家電製品を並べようとすると、柱形が邪魔になって
家具等を置きたいところに置けなかったり、並べようと
する家具等の寸法が柱形の間隔に合わなかったりして、
内壁面付近に中途半端なデッドスペースが生じることが
多かった。柱形を避けながら、柱形の間隔や奥行きに合
わせて家具等を配置するには、家具等の寸法が制限され
るという不便も大きかった。
【0004】本発明は、壁面から屋内側に出っ張った柱
形によってもたらされる上記のような不都合を解消する
ため、柱形の出っ張りを機能面と意匠面との両面から有
効に生かしうるような、部屋の内壁構造を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の請求項1にかかる部屋の内壁構造は、隣り
合う二つの柱形の互いに向かい合う見込み面とそれら二
つの柱形の間に挟まれる一つの内壁面とによって、水平
断面コの字状に囲まれる空間が形成された部屋におい
て、棚板が、この空間に内接するように上記二つの柱形
の間に架け渡され、この棚板の両端および一方の縁部
は、それぞれ上記二つの柱形の見込み面および上記内壁
面に固定されまたは上下動の可能なように支持されてな
ることを特徴としている。
【0006】すなわち、この請求項1にかかる発明は、
上記二つの柱形と上記内壁面とによって囲まれる空間
に、その空間の奥行きを生かして棚板が設けられること
により、整理、収納、陳列、軽作業などに利用できるよ
うになされたものである。
【0007】また、本発明の請求項2にかかる部屋の内
壁構造は、隣り合う二つの柱形の互いに向かい合う見込
み面とそれら二つの柱形の間に挟まれる一つの内壁面と
によって、水平断面コの字状に囲まれる空間が形成され
た部屋において、幕板が、この空間に内包されつつ、幕
板の両端を上記二つの柱形の見込み面に接近させまたは
接するようにして二つの柱形の間に架け渡されるととも
に、この幕板は上記内壁面から突設した支持部材により
支持されてなることを特徴としている。
【0008】ここで、本発明にいう幕板とは、内壁面と
略平行に内壁面の前面に設けられて背後を隠す横長の平
板を指す。そして、この請求項2にかかる発明は、上記
二つの柱形と上記内壁面とによって囲まれる空間内に幕
板が設けられることにより、幕板と内壁面とによって挟
まれた細長い空間を、その奥行きを生かして、カーテン
レール、ブラインド、照明器具などの設置スペースとし
て利用できるようになされたものである。
【0009】なお、幕板の両端を上記二つの柱形の見込
み面に接近させまたは接することにより、二つの柱形の
正面となる見付け面と幕板の正面とが一体的に連続する
印象が形成され、機能面のみならず意匠面においても柱
形を有効に利用した内壁構造とすることができる。した
がって、ここにいう「接近」とは、幕板の端部と柱形と
の間隔が、最大でも柱形の見付け面の幅や幕板の上下幅
よりも狭くなされ、また、幕板の長さが、内壁面の幅の
おおむね8割以上となされていることを意味するもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。
【0011】図1は、請求項1にかかる発明を示してい
る。部屋1は、鉄骨ラーメン構造による建物の一部であ
る。隣り合う二つの柱形11、12の間に、内壁面21
が挟まれるように形成されている。建物の構造部材であ
る柱13、13は200mm角の角形鋼管で、柱間距離
は2500mm、また、内壁仕上げ後の柱形11、12
の見込み(奥行き)寸法aは150mm、見付け(幅)
寸法bは280mmである。したがって、内壁面21の
柱間方向の長さcは約2220mmである。
【0012】そして、二つの柱形11、12の互いに向
かい合う見込み面11a、12aと内壁面21とによっ
て、水平断面コの字状に囲まれる空間が形成されてい
る。この空間に内接するように、3枚の棚板31、3
2、33が、二つの柱形11、12の間に架け渡されて
取付けられている。
【0013】棚板31、32は、ともに柱間方向の長さ
が2220mm、奥行きが150mm、厚さが20mm
の長方形の板材である。棚板31、32の両端部は、柱
形11、12の見込み面11a、12aに接し、棚板3
1、32の長辺となる縁部の一方は内壁面21に接して
いる。そして、棚板31、32は、それらの取付け位置
を上下に移動させることができるように、支持具34に
よって支持されている。支持具34は、内壁面21の中
央付近に二箇所と、柱形11、12の見込み面11a、
12aにそれぞれ一箇所ずつ取り付けられている。支持
具34は、縦長の部材で、内壁面21および柱形11、
12の下地構造に固定され、支持具34の表面は、内壁
面21および柱形の見込み面11a、12aの仕上げ面
と同一表面になされている。支持具34には、棚受け
(図示略)を係止するための孔が縦方向に複数設けら
れ、好みの位置に棚受けを係止して、棚板31、32を
取り付けることができるようになされている。また、棚
板31、32には様々な付属部品を取り付けることがで
きるようにもなされている。ここでは、棚板31と棚板
32とに渡して、縦方向の仕切り板35と、両開き式の
扉36が取り付けられている。
【0014】一方、棚板33は、柱間方向の長さが25
00mm、奥行きが300mm、厚さが35mmの板材
である。棚板33は、その両端部に柱形11、12の形
状に合わせた切り欠きがなされ、その切り欠きのなされ
た側が上記柱形間空間に押し込まれたように内接してい
る。そして切り欠きのなされていない側は、上記柱形間
空間から部屋の内側に向かって突き出されている。棚板
33の切り欠きのなされた両端部は二つの柱形11、1
2の下地構造に固定され、また棚板33の内壁面21側
に位置する縁部は内壁面21の下地構造に固定されてい
る。
【0015】このように、請求項1にかかる発明は、上
記二つの柱形11、12と内壁面21とによって囲まれ
る空間に、その空間の奥行きaを生かして棚板31、3
2、33が設けられている。そのため、棚板31、3
2、33には、書籍、雑貨、置物などを並べることがで
きる。棚板31、32は、その取り付け位置を上下させ
ることができるようになされているので、棚としての利
用の自由度も大きい。また、棚板33を適当な高さに設
置することで、読書や軽作業のための机として利用する
ことができる。棚板33の下部空間に引き出し付きサイ
ドワゴンなどの小家具を置けば、机上の作業に一層便利
である。
【0016】なお、棚板31、32、33の大きさは、
柱形11、12の見込み寸法aや柱間距離cなどに合わ
せて適宜決定される。棚板31、32が、上下動のでき
ないように固定されていても差し支えない。また、棚板
31、32、33は、いずれか単独であるいは二枚だけ
で設置されてもよく、反対に、枚数を4枚以上に増やし
て設置されてもよい。さらに、棚板31、32、33
は、長方形の板状の棚板には限定されず、例えば仕切り
板が格子状に組まれた箱状のものや、パイプ棚、網棚な
どのようなものであってもよい。
【0017】図2乃至図4は、請求項2にかかる発明を
示している。図2は、部屋2の一つの内壁面22の周辺
を正面から見た図であり、図3および図4は、それぞれ
図2中の矢印X−X方向、Y−Y方向の部分断面図であ
る。
【0018】部屋2は、鉄筋コンクリート構造による建
物の一部である。隣り合う二つの柱形14、15の間
に、内壁面22が挟まれるように形成されている。内壁
面22の仕上げ後の柱形14、15の見込み(奥行き)
寸法dは300mm、見付け(幅)寸法eは250m
m、隣り合う二つの柱形14、15の間に挟まれる内壁
面22の柱間方向の長さfは約3000mmである。
【0019】そして、二つの柱形14、15の互いに向
かい合う見込み面14d、15dと内壁面22とによっ
て、水平断面コの字状に囲まれた空間が形成されてい
る。この空間内の天井23付近にて、この空間に内包さ
れるように、すなわち二つの柱形14、15よりも部屋
2の内側にはみ出さないようにして、幕板41が取り付
けられている。
【0020】幕板41は、柱間方向の長さが2900m
m、上下方向の幅が160mm、厚さが15mmの長方
形の板材であり、幕板41の上縁部と天井23との間に
は、約100mmの間隔が設けられている。また、幕板
41の両端部は柱形14、15の見込み面14d、15
dの近傍まで延設され、そのため、部屋2の中からこの
内壁面22を見ると、幕板41は、二つの柱形14、1
5に架け渡されているような印象となる。そして、この
幕板41は、図3および図4に示すように、内壁面22
の下地材に固定されつつ内壁面22から突設された、複
数の腕木状の支持部材42、…42によって支持されて
いる。
【0021】そして、幕板41の背後に隠れるようにし
て、照明器具51および二本のカーテンレール52、5
2が取り付けられている。照明器具51は、図3に示す
内壁面22の向かって左側の位置で、内壁面22上に取
り付けられ、幕板41の上下から天井面23および内壁
面22の下方を照らす間接照明となされている。一方、
二本のカーテンレール52、52は、図2に示す内壁面
22の向かって右側に設けられた窓24の上部にて、支
持部材42の下面に取り付けられ、それぞれカーテン5
3、53を吊るしている。
【0022】このように、請求項2にかかる発明は、上
記二つの柱形14、15と内壁面22とによって囲まれ
る空間内に幕板41が設けられ、幕板41と内壁面22
とによって挟まれた細長い空間に、その奥行きdを生か
して、照明器具51、カーテンレール52、ブラインド
などを設置することができる。
【0023】なお、この実施の形態では、幕板41と天
井23との間に間隔が設けられているが、この間隔を空
けずに、幕板41がその上縁部を天井23あるいは梁下
に接していてもよい。また、幕板41の両端部が柱形1
4、15の見込み面14d、15dに接するようになさ
れていてもよい。
【0024】幕板41の大きさは、柱形14、15の見
込み寸法d、天井高、幕板41の位置などとのバランス
を図りつつ、人間の視線にも配慮して決定される。ま
た、幕板41の背後に、支持部材42に沿って水平に天
板を取り付け、この天板を利用して照明器具51などを
取り付けることもできる。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明の部屋の内壁構造によれ
ば、隣り合う二つの柱形と内壁面とによって囲まれる空
間に、その空間の奥行きを生かして棚板が設けられてい
るので、柱形の間に形成される空間を、整理、収納、陳
列、軽作業などのスペースとして無駄なく有効に利用で
きるようになる。
【0026】また、請求項2の発明の部屋の内壁構造に
よれば、隣り合う二つの柱形と内壁面とによって囲まれ
る空間に幕板が設けられているので、幕板と内壁面とに
よって挟まれた細長い空間を、その奥行きを生かして、
カーテンレール、ブラインド、照明器具などの設置スペ
ースとして利用できるようになる。
【0027】そして、請求項1、請求項2のいずれの発
明によっても、部屋の施工時に、空間全体とのバランス
を図りつつ棚板や幕板を設けることができ、また、内
壁、天井、床、建具などの部屋の内装仕上げとの調和を
図ることも容易になる。
【0028】すなわち、本発明の部屋の内壁構造によっ
て、従来は邪魔なものであった柱形が、逆に、機能的に
も意匠的にも生かされる。そして内壁面の利用性が高め
られ、見た目にもすっきりとした、快適な屋内空間が得
られることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1にかかる発明の実施の形態を示す斜視
図である。
【図2】請求項2にかかる発明の実施の形態を示す透視
図である。
【図3】図2中のX−X断面の上部付近を示す部分断面
図である。
【図4】図2中のY−Y断面の上部付近を示す部分断面
図である。
【符号の説明】
1、2 部屋 11、12、14、15 柱形 11a、12a、14d、15d 柱形の見込み面 21、22 内壁面 23 天井面 31、32、33 棚板 41 幕板 42 支持部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣り合う二つの柱形の互いに向かい合う
    見込み面とそれら二つの柱形の間に挟まれる一つの内壁
    面とによって、水平断面コの字状に囲まれる空間が形成
    された部屋において、棚板が、この空間に内接するよう
    に上記二つの柱形の間に架け渡され、この棚板の両端お
    よび一方の縁部は、それぞれ上記二つの柱形の見込み面
    および上記内壁面に固定されまたは上下動の可能なよう
    に支持されてなることを特徴とする部屋の内壁構造。
  2. 【請求項2】 隣り合う二つの柱形の互いに向かい合う
    見込み面とそれら二つの柱形の間に挟まれる一つの内壁
    面とによって、水平断面コの字状に囲まれる空間が形成
    された部屋において、幕板が、この空間に内包されつ
    つ、幕板の両端を上記二つの柱形の見込み面に接近させ
    または接するようにして二つの柱形の間に架け渡される
    とともに、この幕板は上記内壁面から突設した支持部材
    により支持されてなることを特徴とする部屋の内壁構
    造。
JP26328997A 1997-09-29 1997-09-29 部屋の内壁構造 Pending JPH11100922A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014008119A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Shinken Co Ltd 壁面収納システム及び同壁面収納システムの構築方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014008119A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Shinken Co Ltd 壁面収納システム及び同壁面収納システムの構築方法

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