JPH1099433A - 二重安全構造の注射器 - Google Patents
二重安全構造の注射器Info
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- JPH1099433A JPH1099433A JP8266736A JP26673696A JPH1099433A JP H1099433 A JPH1099433 A JP H1099433A JP 8266736 A JP8266736 A JP 8266736A JP 26673696 A JP26673696 A JP 26673696A JP H1099433 A JPH1099433 A JP H1099433A
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- A61M5/3205—Apparatus for removing or disposing of used needles or syringes, e.g. containers; Means for protection against accidental injuries from used needles
- A61M5/321—Means for protection against accidental injuries by used needles
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- A61M2005/3223—Means impeding or disabling repositioning of used needles at the syringe nozzle
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Abstract
付けることができ、注射が完了しピストンを抜き戻した
後、注射針を完全につぶすことができる安全注射器を提
供する。 【解決手段】 注射器10前部のはめ込み分離式の注射
針台座30の内側に、各種口径の注射針をネジ合わせる
ことができるネジ刻みを設け、該注射針台座30は、注
射器10と突起点11により接合させ、ピストン40先
端の接合部42と接合する空室31が設けている。ピス
トン40はゴム栓41とプラスチック棒の連接部に切断
部401が設けられている。注射完了後、ピストン40
を後に引いて切断部401で切断し、その切断されたピ
ストン40を、続いて注射器10の先端より逆に挿入
し、針を曲げてつぶし、ピストン40の窪み402を脱
落しないように前記突起点11に係合させる。
Description
え、現在使用されている各種口径の注射針を取り付ける
ことができ、注射が完了しピストンを抜き戻した後、ピ
ストンを切断して注射器前部に逆に挿入し、注射針を完
全に破壊することができる安全注射器を提供するもので
ある。この状態で廃棄された注射器は、不適当な処理に
より環境汚染を引き起こすことはない。
破壊の目的のため多くの方法を採用している。しかし、
注射針をつぶした後、注射器を廃棄するため、当該廃棄
注射器は圧力を受け破裂し、注射針が外部に露出し非常
に危険であり、海岸環境の汚染を引き起こしている。し
かも、一般の伝統的な注射器は、さらに下記のような欠
点を有している。 1. 当該注射針は、注射器の構造と対応した特製注射
針であり、一般に市販されている公知の注射針ではな
い。そのため、ある種の注射器を使用するためには、別
にそれに適応した注射針を購入しこれを使用する必要が
ある。 2. 当該注射針が注射器内に引き戻され、つぶされた
後は、その注射器前部の注射針台座部分は開け放たれた
状態となる。わずかに針蓋により覆うだけで、注射針の
露出を確実に防止することはできない。針蓋が緩み脱落
し、つぶされた注射針が露出する恐れがある。
れている様々なサイズの注射針を取り付けることができ
る機能を有し、また使用後は完全に注射針をつぶすこと
ができ、注射器の破裂時にも注射針は外部に露出する恐
れがないため、汚染を引き起こし、人体に危険を及ぼす
ことがない二重安全構造を供えた注射器を提供するもの
である。さらに、本発明は、切断されたピストンが注射
針をつぶすために再利用され、しかも使用後に廃棄され
た注射器は完全に密閉された状態を呈するようにした二
重安全構造を供えた注射器を提供するものである。
の本発明の注射器は、注射器の頸部先端の壁面は比較的
薄く、その内壁面には二つの非対等な斜角により構成さ
れている突起点があり、内部が中空貫通道で周囲の内面
にネジ刻みがあるはめ込み分離式の注射針台座の上端に
注射針をネジ込み可能とし、中空貫通道末端にはピスト
ン最先端部の接合部がはめ合わされる空室があり、ピス
トンには、その前部に複数の円盤及びゴム栓があり、そ
の基部が切断部になっており、また、ピストン末端部分
には、切断部において切断したピストンを注射器前部よ
り逆に差し込んだときに前記突起点に係合する窪みがあ
り、ピストンが押されて接合部が注射針台座内の空室と
接合した後に、ピストンを注射器内に抜き戻す時、ピス
トンの切断部が注射器末端の出口に位置し、切断部にお
いて切断したピストンを注射器前部より逆に差し込んだ
とき、ピストンの円盤が注射針の先端をつぶし、ピスト
ンの窪みが前記突起点とかみ合う構成としたことを特徴
とするものである。上記注射器においては、注射針台座
内部の中空貫通道の末端の空室を、やや傾いた円錐形ま
たは三角錐形を呈するものとし、あるいは、ピストンの
最先端の接合部を、やや傾いた円錐形または三角錐形を
呈するものとすることができる。
後、そのピストンを折り切断し、注射針先端から逆に挿
入して注射針を破壊し、さらに封鎖するために再利用す
ることができ、これにより、人体への感染の危険、ある
いいは汚染を確実に防止でき、しかも各種の注射針に適
応し、使用後には完全に注射針を破壊することができる
点である。注射針台座と注射器の接合部分の斜角は、注
射針台座の注射器内への逆挿入を容易にし、さらにこれ
により外力が加わっても抜けにくくすることが望まれ
る。ピストン切断部はゴム栓とプラスチック棒の連接部
に位置させ、切断後のプラスチック棒により確実に注射
針を破壊できることが有効である。
効果を具体的な実施例と添付した図で詳しく説明する。
図1は、本発明の構造図である。図示のように、注射器
10の頸部先端12の壁面は比較的薄くなっており、弾
力性を具えて伸縮可能である。はめ込み分離式の注射針
台座30は、その内壁の突起点11にぴったりとはめ込
むことができ、突起点11は2個の非対等な斜角により
構成されている。大斜角112は、注射時にピストン4
0に過重な力が加わることにより注射針台座30が脱出
するのを防止する。小斜角111は、注射針台座30を
注射器10内に引き戻すのを容易にする役目を果たして
いる。また、注射針台座30の内部は中空貫通道33と
なっており、貫通道33周囲にはネジ刻み32がある。
当該ネジ刻み32は注射針20をねじ込み固定する場所
であり、各種口径の注射針をネジ合わせて取り付けるこ
とができる。注射針台座30の中空貫通道33の内側末
端には、空室31がある。空室31は、やや傾いた円錐
形状または三角錐形状を呈しており、略同形状で傾いて
いないピストン40の接合部42とはめ合わされる。ま
た、ピストンの最先端の接合部をやや傾いた円錐形また
は三角錐形を呈するものとし、空室31を同形状で傾き
のないものとすることができる。
み402があり、当該窪み402は注射針台座30の窪
みと合致しており、共に注射器10前部内壁の突起点1
1にぴったりとはめ込むことができる。さらに、当該ピ
ストン40の最先端はゴム栓41内の接合部42と連接
している。当該ゴム栓41は円盤43の上方に位置して
おり、円盤43とピストン40の連接部は切断部401
となっている。
合部42が注射針台座30内の空室31とはめ合わされ
た注射完了時を示す。その後、図3に示すように、後ろ
に引き戻されたピストン40は、注射針台座30と注射
針20を共に注射器10内に回収する。この時、注射針
台座30内の空室31はやや傾いた状態を呈しているた
め、回収された注射器10内の注射針20もやや傾いた
状態を呈している。注射針台座30を引き戻し、切断部
401が注射器10の末端出口にちょうど位置した時、
図4が示すように切断部401に沿ってピストン40を
折り切断する。図5に示すように、切断されたピストン
40は再び注射器10の前部より差し込み、注射針20
をつぶす。回収された注射針20は既にやや傾いた状態
にあるので、容易につぶすことができる。もし、回収さ
れた注射針20が依然として垂直であったなら、折り曲
げるのは非常に困難である。ピストン40が注射針20
をつぶした後、ピストン40の窪み402はちょうど注
射器10前部の突起点11に接合する。さらにピストン
40の円盤43は注射器10の出口に密着し、廃棄され
た注射器は依然として完璧に一体の状態であり、さらに
当該注射針20は既につぶされているため危険性はな
い。
は、安全性の効能を備えているのは勿論のこと、使用時
には、現在使われている様々なサイズの注射針を取り付
けることができ、使用後には、完全に注射針をつぶすこ
とができるため、注射器の破裂時にも、注射針の針先は
露出する恐れはなく、感染や人体を傷つける恐れがな
い。切断されたピストンを再利用し針先をつぶし、しか
も使用後に廃棄された注射器は依然として完璧に密閉さ
れた状態を呈しているため、公知の伝統的な注射器に比
べ優れた安全性を具えていると言える。
ある。
である。
図である。
断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】注射器の頸部先端の壁面は比較的薄く、そ
の内壁面には二つの非対等な斜角により構成されている
突起点があり、内部が中空貫通道で周囲の内面にネジ刻
みがあるはめ込み分離式の注射針台座の上端に注射針を
ネジ込み可能とし、中空貫通道末端にはピストン最先端
部の接合部がはめ合わされる空室があり、ピストンに
は、その前部に複数の円盤及びゴム栓があり、その基部
が切断部になっており、また、ピストン末端部分には、
切断部において切断したピストンを注射器前部より逆に
差し込んだときに前記突起点に係合する窪みがあり、ピ
ストンが押されて接合部が注射針台座内の空室と接合し
た後に、ピストンを注射器内に抜き戻す時、ピストンの
切断部が注射器末端の出口に位置し、切断部において切
断したピストンを注射器前部より逆に差し込んだとき、
ピストンの円盤が注射針の先端をつぶし、ピストンの窪
みが前記突起点とかみ合う構成とした二重安全構造の注
射器。 - 【請求項2】注射針台座内部の中空貫通道の末端の空室
を、やや傾いた円錐形または三角錐形を呈するものとし
た請求項1記載の二重安全構造の注射器。 - 【請求項3】ピストンの最先端の接合部を、やや傾いた
円錐形または三角錐形を呈するものとした請求項1記載
の二重安全構造の注射器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8266736A JPH1099433A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 二重安全構造の注射器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8266736A JPH1099433A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 二重安全構造の注射器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1099433A true JPH1099433A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17434989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8266736A Pending JPH1099433A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 二重安全構造の注射器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1099433A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003052824A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-25 | Terumo Corp | プレフィルドシリンジ |
KR100618076B1 (ko) | 2006-05-10 | 2006-08-29 | 김근식 | 일회용 자동 안전주사기 |
JP2009028336A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Nipro Corp | 注射器 |
JP2009506848A (ja) * | 2005-09-06 | 2009-02-19 | グローバル メディセーフ ホールディングス リミテッド | 格納式注射針を有する使い捨て安全注射器 |
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CN108904928A (zh) * | 2018-08-20 | 2018-11-30 | 广州友沃医疗用品有限公司 | 一种高压注射针筒结构 |
CN113101463A (zh) * | 2021-03-16 | 2021-07-13 | 湛江健力源医疗用品有限公司 | 一种防刺注射针及包含它的注射器 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP8266736A patent/JPH1099433A/ja active Pending
Cited By (8)
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060926 |