JPH1096107A - 作業服 - Google Patents
作業服Info
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- JPH1096107A JPH1096107A JP8244362A JP24436296A JPH1096107A JP H1096107 A JPH1096107 A JP H1096107A JP 8244362 A JP8244362 A JP 8244362A JP 24436296 A JP24436296 A JP 24436296A JP H1096107 A JPH1096107 A JP H1096107A
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- Japan
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- shoulder
- work clothes
- shoulder pad
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- Pending
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/05—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
- A41D13/0512—Neck or shoulders area
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Textile Engineering (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】肩部分に特殊な保護具を付けることなく、肩部
分を補強し、耐久性のある、伸縮性に優れた、しかも製
造コストの安い作業服を提供する。 【解決手段】身頃２及び両袖３，３とからなる作業服１
において、身頃２の両肩部分の生地を複数枚重ねて、こ
の重ねられた生地部分に所定間隔を有して複数の縫い目
列８，８，…を施して肩当て７，７を形成してなること
を特徴とする作業服１とした。また、前記肩当てが略矩
形をなしていることを特徴とする作業服とした。また、
前記肩当てが略楕円形をなしていることを特徴とする作
業服とした。また、前記肩当ての複数の縫い目列が前後
方向及び左右方向に延出して格子状に施されてなること
を特徴とする作業服とした。
分を補強し、耐久性のある、伸縮性に優れた、しかも製
造コストの安い作業服を提供する。 【解決手段】身頃２及び両袖３，３とからなる作業服１
において、身頃２の両肩部分の生地を複数枚重ねて、こ
の重ねられた生地部分に所定間隔を有して複数の縫い目
列８，８，…を施して肩当て７，７を形成してなること
を特徴とする作業服１とした。また、前記肩当てが略矩
形をなしていることを特徴とする作業服とした。また、
前記肩当てが略楕円形をなしていることを特徴とする作
業服とした。また、前記肩当ての複数の縫い目列が前後
方向及び左右方向に延出して格子状に施されてなること
を特徴とする作業服とした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業服に係り、詳
しくは肩当て加工を施した作業服に関するものである。
しくは肩当て加工を施した作業服に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】建設現場等で使用される作業服において
は、比較的悪い環境のもとで、着用者である作業員が機
敏に動くため、軽くて動きやすく伸縮性に優れており、
また発汗しても吸汗性がよく、汚れても簡便に洗濯可能
な耐久性のある素材が求められている。そのため、一般
には綿製のシャツタイプの作業服が用いられ、建設現場
や工場等でこの綿製のシャツタイプの作業服を作業員が
着用して各種作業を実施している。
は、比較的悪い環境のもとで、着用者である作業員が機
敏に動くため、軽くて動きやすく伸縮性に優れており、
また発汗しても吸汗性がよく、汚れても簡便に洗濯可能
な耐久性のある素材が求められている。そのため、一般
には綿製のシャツタイプの作業服が用いられ、建設現場
や工場等でこの綿製のシャツタイプの作業服を作業員が
着用して各種作業を実施している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな作業服では、両肩部分には特殊加工が施されておら
ず、肩部分にホースやパイプや作業用具等を担ぐと、そ
の摩擦により次第に擦り切れてきて、数度使用すると肩
部分に穴が明き、使用不可能になってしまった。そのた
め、作業服自体の耐久性が劣り、数度という極めて短い
使用回数で使用不能となり、頻繁に買い換えねばなら
ず、作業服に要するトータル費用が高くなってしまっ
た。更に、上述したような作業服では、肩部分にホース
やパイプや作業用具等を担ぐと、クッション作用がなく
直接的に肩部分が圧迫されて、肩に悪影響を及ぼす虞が
ある。
うな作業服では、両肩部分には特殊加工が施されておら
ず、肩部分にホースやパイプや作業用具等を担ぐと、そ
の摩擦により次第に擦り切れてきて、数度使用すると肩
部分に穴が明き、使用不可能になってしまった。そのた
め、作業服自体の耐久性が劣り、数度という極めて短い
使用回数で使用不能となり、頻繁に買い換えねばなら
ず、作業服に要するトータル費用が高くなってしまっ
た。更に、上述したような作業服では、肩部分にホース
やパイプや作業用具等を担ぐと、クッション作用がなく
直接的に肩部分が圧迫されて、肩に悪影響を及ぼす虞が
ある。
【０００４】そこで、肩部分に耐久性のある保護具を付
けた作業服もある。図４は肩部分に保護具を付けた作業
服の肩部分の斜視図であり、同図に示すように、保護具
付き作業服２１の身頃２２の両肩又は一方の肩部分には
保護具２３が設けられている。この保護具２３は、表面
が耐久性のあるゴム、天然皮革、軟質の合成樹脂、軟質
のアルミ合金等からなり、裏面がスポンジ等の対衝撃性
のある弾性体からなり、身頃２２の生地に縫い付けら
れ、又は面ファスナー等で貼着されている。この保護具
付き作業服では、耐久性と対衝撃性には優れているが、
製造コストが高いのと、動きにくく伸縮性に欠け作業性
がよくなく、また洗濯機で簡便に洗濯するのが難しいと
いう問題点があった。
けた作業服もある。図４は肩部分に保護具を付けた作業
服の肩部分の斜視図であり、同図に示すように、保護具
付き作業服２１の身頃２２の両肩又は一方の肩部分には
保護具２３が設けられている。この保護具２３は、表面
が耐久性のあるゴム、天然皮革、軟質の合成樹脂、軟質
のアルミ合金等からなり、裏面がスポンジ等の対衝撃性
のある弾性体からなり、身頃２２の生地に縫い付けら
れ、又は面ファスナー等で貼着されている。この保護具
付き作業服では、耐久性と対衝撃性には優れているが、
製造コストが高いのと、動きにくく伸縮性に欠け作業性
がよくなく、また洗濯機で簡便に洗濯するのが難しいと
いう問題点があった。
【０００５】そこで、本発明は、肩部分に特殊な保護具
を付けることなく、肩部分を補強し、耐久性のある、伸
縮性に優れた、しかも製造コストの安い作業服を提供す
ることを目的とするものである。
を付けることなく、肩部分を補強し、耐久性のある、伸
縮性に優れた、しかも製造コストの安い作業服を提供す
ることを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、身頃及び両袖とからなる作
業服において、前記身頃の両肩部分の生地を複数枚重ね
て、この重ねられた生地部分に所定間隔を有して複数の
縫い目列を施して肩当てを形成してなることを特徴とす
る作業服とした。また、前記肩当てが略矩形をなしてい
ることを特徴とする作業服とした。また、前記肩当てが
略楕円形をなしていることを特徴とする作業服とした。
また、前記肩当ての複数の縫い目列が前後方向及び左右
方向に延出して格子状に施されてなることを特徴とする
作業服とした。
みてなされたものであって、身頃及び両袖とからなる作
業服において、前記身頃の両肩部分の生地を複数枚重ね
て、この重ねられた生地部分に所定間隔を有して複数の
縫い目列を施して肩当てを形成してなることを特徴とす
る作業服とした。また、前記肩当てが略矩形をなしてい
ることを特徴とする作業服とした。また、前記肩当てが
略楕円形をなしていることを特徴とする作業服とした。
また、前記肩当ての複数の縫い目列が前後方向及び左右
方向に延出して格子状に施されてなることを特徴とする
作業服とした。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明による作業服の一実
施形態を、図面に沿って具体的に説明する。図１は、本
発明による作業服の第１実施例を示す斜視図であり、同
図に示すように、動きやすい伸縮性の優れた綿製のニッ
ト生地からなる作業服１は、身頃２、両袖３，３、襟
５、及びポケット６から形成されている。更に、身頃２
の両肩部分には肩当て７，７が設けられている。
施形態を、図面に沿って具体的に説明する。図１は、本
発明による作業服の第１実施例を示す斜視図であり、同
図に示すように、動きやすい伸縮性の優れた綿製のニッ
ト生地からなる作業服１は、身頃２、両袖３，３、襟
５、及びポケット６から形成されている。更に、身頃２
の両肩部分には肩当て７，７が設けられている。
【０００８】この肩当て７，７は身頃２の両肩部分の生
地が重ねられて二重縫製され、それぞれの肩当て７には
前後方向に所定間隔を有して左右方向に延出した複数の
縫い目列（ステッチ）８，８，…が施されている。ま
た、複数の縫い目列８，８，…により肩当て７は各区分
９，９，…に画成されている。なお、この複数の縫い目
列８，８，…は左右方向に所定間隔を有して前後方向に
延出して施されてもよい。
地が重ねられて二重縫製され、それぞれの肩当て７には
前後方向に所定間隔を有して左右方向に延出した複数の
縫い目列（ステッチ）８，８，…が施されている。ま
た、複数の縫い目列８，８，…により肩当て７は各区分
９，９，…に画成されている。なお、この複数の縫い目
列８，８，…は左右方向に所定間隔を有して前後方向に
延出して施されてもよい。
【０００９】そして、作業者が両腕を両袖３，３に通
し、作業服１を着用して、各種作業を行う。その際、作
業服１の肩当て７，７部分にホースやパイプや作業用具
等を担ぐと、その摩擦により次第に擦り切れてくるが、
複数の縫い目列８，８，…により擦り切れる箇所が各区
分９，９，…に止まり、拡大することはない。更に、肩
当て７，７の表側の生地が擦り切れても、裏側の生地が
擦り切れるまで作業服１は使用可能であり、肩当てが設
けられていない普通の作業服に比較して耐久性が格段に
優れている。
し、作業服１を着用して、各種作業を行う。その際、作
業服１の肩当て７，７部分にホースやパイプや作業用具
等を担ぐと、その摩擦により次第に擦り切れてくるが、
複数の縫い目列８，８，…により擦り切れる箇所が各区
分９，９，…に止まり、拡大することはない。更に、肩
当て７，７の表側の生地が擦り切れても、裏側の生地が
擦り切れるまで作業服１は使用可能であり、肩当てが設
けられていない普通の作業服に比較して耐久性が格段に
優れている。
【００１０】また、肩当て７，７により着用者の肩を保
護し、肩当て７，７をクッションとして肩部分に作業用
具等を担ぐことにより、肩に悪影響を及ぼすのを防ぐこ
とができる。また、作業服１は綿製のニット生地からな
るので、動きやすく、伸縮性に優れ、かつ吸汗性がよ
く、簡便に洗濯可能であり、しかも製造コストを安くす
ることができる。
護し、肩当て７，７をクッションとして肩部分に作業用
具等を担ぐことにより、肩に悪影響を及ぼすのを防ぐこ
とができる。また、作業服１は綿製のニット生地からな
るので、動きやすく、伸縮性に優れ、かつ吸汗性がよ
く、簡便に洗濯可能であり、しかも製造コストを安くす
ることができる。
【００１１】次に、図２に沿って第２実施例を説明す
る。図２は一部変更した第２実施例を示す作業服の斜視
図であり、同図に示すように、作業服１の肩当て７′，
７′部分には複数の縫い目列８，８，…が左右方向及び
前後方向に延出して格子状に施され、小区分１０，１
０，…が画成されており、その他は上述した第１実施例
と同様に構成されている。従って、縫い目列８，８，…
が格子状に施され、この格子状の縫い目列８，８，…に
より擦り切れる箇所が各小区分１０，１０，…に止ま
り、一層耐久性を向上させることができる。
る。図２は一部変更した第２実施例を示す作業服の斜視
図であり、同図に示すように、作業服１の肩当て７′，
７′部分には複数の縫い目列８，８，…が左右方向及び
前後方向に延出して格子状に施され、小区分１０，１
０，…が画成されており、その他は上述した第１実施例
と同様に構成されている。従って、縫い目列８，８，…
が格子状に施され、この格子状の縫い目列８，８，…に
より擦り切れる箇所が各小区分１０，１０，…に止ま
り、一層耐久性を向上させることができる。
【００１２】次に、図３に沿って第３実施例を説明す
る。図３は一部変更した第３実施例を示す作業服の斜視
図であり、同図に示すように、作業服１１の身頃２の両
肩部分には略楕円形の肩当て１３，１３が設けられてお
り、その他は上述した第１実施例と同様に構成されてい
る。従って、楕円形の肩当て１３のため、肩当て部分の
面積を効率よく小さくでき、しかも見栄えをよくするこ
とができる。
る。図３は一部変更した第３実施例を示す作業服の斜視
図であり、同図に示すように、作業服１１の身頃２の両
肩部分には略楕円形の肩当て１３，１３が設けられてお
り、その他は上述した第１実施例と同様に構成されてい
る。従って、楕円形の肩当て１３のため、肩当て部分の
面積を効率よく小さくでき、しかも見栄えをよくするこ
とができる。
【００１３】なお、上述第１乃至第３実施例では、作業
服を長袖タイプとしたが、これに限らず、半袖タイプと
してもよいことは勿論である。また、上述第１乃至第３
実施例では、作業服を丸首シャツとしたが、これに限ら
ず、開襟シャツとしてもよいことは勿論である。また、
上述第１乃至第３実施例では、作業服の肩当て７，
７′，１３を２枚の生地で形成したが、これに限定され
るわけではなく、３枚、４枚等他の複数枚生地を重ねる
よう形成してもよいことは勿論である。更に、上述第１
乃至第３実施例では、作業服を綿製のニット生地とした
が、これに限らず、麻、混紡等他の生地でもよいことは
勿論である。
服を長袖タイプとしたが、これに限らず、半袖タイプと
してもよいことは勿論である。また、上述第１乃至第３
実施例では、作業服を丸首シャツとしたが、これに限ら
ず、開襟シャツとしてもよいことは勿論である。また、
上述第１乃至第３実施例では、作業服の肩当て７，
７′，１３を２枚の生地で形成したが、これに限定され
るわけではなく、３枚、４枚等他の複数枚生地を重ねる
よう形成してもよいことは勿論である。更に、上述第１
乃至第３実施例では、作業服を綿製のニット生地とした
が、これに限らず、麻、混紡等他の生地でもよいことは
勿論である。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
肩当てに施した複数の縫い目列により、擦り切れる箇所
が小区分に止まり拡大することはなく、しかも肩当ての
表側の生地が擦り切れても、裏側の生地が擦り切れるま
で作業服は使用可能であり、肩当てが設けられない普通
の作業服に比較して耐久性を格段に向上させることがで
きる。また、肩当てにより着用者の肩を保護し、肩当て
をクッションとして肩部分に作業用具等を担ぐことによ
り、肩に悪影響を及ぼすのを防ぐことができる。また、
肩部分に特殊な保護具を付けることなく、単に両肩部分
の生地を複数枚重ねただけなので、作業服の製造コスト
が上昇することはなく、製造コストを安くすることがで
きる。また、楕円形の肩当てとしたので、肩当て部分の
面積を効率よく小さくでき、しかも見栄えをよくするこ
とができる。更に、肩当て部分に格子状に複数の縫い目
列を施したので、作業服の耐久性を一層向上させること
ができる。
肩当てに施した複数の縫い目列により、擦り切れる箇所
が小区分に止まり拡大することはなく、しかも肩当ての
表側の生地が擦り切れても、裏側の生地が擦り切れるま
で作業服は使用可能であり、肩当てが設けられない普通
の作業服に比較して耐久性を格段に向上させることがで
きる。また、肩当てにより着用者の肩を保護し、肩当て
をクッションとして肩部分に作業用具等を担ぐことによ
り、肩に悪影響を及ぼすのを防ぐことができる。また、
肩部分に特殊な保護具を付けることなく、単に両肩部分
の生地を複数枚重ねただけなので、作業服の製造コスト
が上昇することはなく、製造コストを安くすることがで
きる。また、楕円形の肩当てとしたので、肩当て部分の
面積を効率よく小さくでき、しかも見栄えをよくするこ
とができる。更に、肩当て部分に格子状に複数の縫い目
列を施したので、作業服の耐久性を一層向上させること
ができる。
【図１】本発明による作業服の第１実施例を示す斜視図
である。
である。
【図２】本発明による作業服の一部変更した第２実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図３】本発明による作業服の一部変更した第３実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図４】従来の保護具付き作業服を示す肩部分の斜視図
である。
である。
１ 作業服 ２ 身頃 ３，３ 袖 ５ 襟 ６ ポケット ７，７，７′，７′ 肩当て ８，８，… 縫い目列 ９ 区分 １０ 小区分 １１ 作業服 １３，１３ 肩当て
Claims (4)
- 【請求項１】 身頃及び両袖とからなる作業服におい
て、 前記身頃の両肩部分の生地を複数枚重ねて、この重ねら
れた生地部分に所定間隔を有して複数の縫い目列を施し
て肩当てを形成してなることを特徴とする作業服。 - 【請求項２】 前記肩当てが略矩形をなしていることを
特徴とする請求項１記載の作業服。 - 【請求項３】 前記肩当てが略楕円形をなしていること
を特徴とする請求項１記載の作業服。 - 【請求項４】 前記肩当ての複数の縫い目列が前後方向
及び左右方向に延出して格子状に施されてなることを特
徴とする請求項１又は２又は３記載の作業服。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244362A JPH1096107A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 作業服 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244362A JPH1096107A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 作業服 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1096107A true JPH1096107A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17117572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8244362A Pending JPH1096107A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 作業服 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1096107A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103054233A (zh) * | 2013-02-21 | 2013-04-24 | 张子学 | 一种玉米田间操作防护服 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP8244362A patent/JPH1096107A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103054233A (zh) * | 2013-02-21 | 2013-04-24 | 张子学 | 一种玉米田间操作防护服 |
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