JP3117762U - 作業用上衣 - Google Patents

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威喜 林
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株式会社コーコス信岡
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Abstract

【課題】作業用上衣として、着用者の首筋付近の通気性が良好であり、夏期使用の作業服だけでなく、スポーツウェアやカジュアルウェアなども包含している。
【解決手段】 前身頃およびヨーク布の上方に縫着した帯環状の衿部を有する作業用上衣において、使用時に着用者の首筋と近接する衿部の下方中央部を2重メッシュ布で構成するとともに、衿部を折り返した際に、該衿部の折り返し部分において2重メッシュ布と重合する部分の全部または一部をメッシュ地で構成する。
【選択図】図3

Description

本考案は、着用者の首筋付近の通気性が良好な作業用上衣に関し、夏期使用の作業服だけでなく、スポーツウェアやカジュアルウェアなども包含する作業用上衣に関する。
作業用上衣は、主に作業服として、現業作業が容易なように機能性、耐久性や汎用性を考慮した衣服であり、ブルゾンと同様にカジュアルウェアとして着用されることも多い。作業用上衣やスポーツウェアに関して、着用者の首衿部における熱気の放散を促進するために、衿部の一部をメッシュ布にすることが提案されている。
例えば、登録実用新案第3047145号は、前身頃の首衿付近で前衿と重なる範囲をメッシュ布で構成するとともに、左右の前衿部分もメッシュ布で縫製している。また、登録実用新案第3095548号は、立ち衿部を備えたスポーツウェアにおいて、該立ち衿部の首前側を覆う部分をメッシュ布で形成して通気性を付与している。このスポーツウェアは、立ち衿部を有する特殊な形状であるので汎用性が比較的低く、機能的には登録実用新案第3047145号の考案とほぼ同一である。
登録実用新案第3047145号公報 登録実用新案第3095548号公報
登録実用新案第3047145号に開示の上衣は、部分メッシュ布によって、確かに着用者の前衿部分の熱気の放散を促進できるが、通常の上衣の前衿部は上ボタンを外せば広く開放できるため、この部分をメッシュ布にすることの意味は殆どない。この反面、実際に現業作業を行うことで多量に発汗する着用者の首筋は、前記の部分メッシュ布によって熱放散されることはない。また、登録実用新案第3047145号に開示の上衣において、左右の前衿部分をメッシュ布にすると、上衣の他の部分に比べて生地の腰が弱く、洗濯によって形崩れしやすくなってしまう。
本考案は、従来の作業用上衣に関する前記の問題点を改善するために提案されたものであり、衿部の形崩れが少なくしかも着用者の首筋付近の通気性が良好な作業用上衣を提供することを目的としている。本考案の他の目的は、発汗した着用者の首筋から汗を効果的に吸収・放散する作業用上衣を提供することである。
本考案に係る作業用上衣は、前身頃およびヨーク布の上方に縫着した帯環状の衿部または衿部と台衿部を有する。本考案の作業用上衣は、使用時に着用者の首筋と近接する衿部の下方中央部または台衿部を2重メッシュ布で構成する。この作業用上衣では、衿部を折り返して着用した際に、2重メッシュ布が着用者の首筋から体熱を放散する。
本考案の作業用上衣は、使用時に着用者の首筋と近接する衿部の下方中央部または台衿部の中央部を2重メッシュ布で構成するとともに、衿部を折り返した際に、該衿部において2重メッシュ布と重合する部分の全部または一部をメッシュ地で構成してもよい。
本考案の作業用上衣において、衿部の下方中央部または台衿部の中央部に用いる2重メッシュ布は吸汗速乾性の繊維素材からなり、衿部の表布または台衿部の中央部において2重メッシュ布の長さは衿部全長の1/3〜2/3であると好ましい。また、衿部の上方中央部に縫着するメッシュ地は伸縮性を有し、該メッシュ地は横長の矩形状であって衿部の下方中央部または台衿部の2重メッシュ布の平面形状よりも小さくすると好ましい。
本考案を図面によって説明すると、本考案に係る作業用上衣は、図1に例示するようなブルゾンタイプの作業服1であっても、図6のようなワークシャツやスポーツシャツに適用してもよい。本考案の作業用上衣は、いわゆる作業服に分類されないカジュアルウェアやスポーツウェアなどに適用することも可能である。図1や図6に示すような作業用上衣では、通常、左右の前身頃2,2に胸ポケット11,11を取り付け、このポケットはフラップ付きのパッチポケットが一般的である。この作業用上衣には、さらにスラッシュポケットや肩ポケットを形成してもよい。
本考案の作業用上衣は、図3と図4のように台衿部が無く、衿部14を前身頃2、2およびヨーク布10に直接縫着しても、図7のように横長の台衿部34を介して衿部38を縫着してもよい。衿部14,38の形状は、スタンダード、ロングポイント、ショートポイント、ワイドなどのいずれでもよい。図1に示すように、衿部14の下方中央部を2重メッシュ布18で構成し、衿部38および台衿部34(図7)を有する場合には、2重メッシュ布40を台衿部34に形成する。2重メッシュ布18,40は、布1枚で実質的に2枚重ねに近い厚みを有するならば1層構成でもよい。
2重メッシュ布18,40は、透孔編またはレース編で形成しても、結節によって互いに連結したネットであってもよく、さらにバルキーヤーンなどを用いて嵩高に加工することも可能である。メッシュ布18が表裏で異なる場合に、図3と図4のように、表側のメッシュ布18aは裏側のメッシュ布18bよりも横長に定め、着用者20(図5)との接触面積をより大きく、衿部全長の2/3以上にすることも可能である。一方、図7に示すように、メッシュ布40が表裏同じ大きさであれば衿部全長の1/2以下に定め、衿部14や台衿部34がへたりやすくなることを回避する。メッシュ布18,40は2重であるから洗濯耐性が増し、衿部14や台衿部34がいっそう形崩れしにくくなる。
2重メッシュ布18,40は、好ましくは吸汗速乾性の繊維素材からなる。2重メッシュ布18,40には、例えば、吸汗性・速乾性に優れたテクノファイン繊維(旭化成製)、通気性も有するニットアゼック(商品名)やコンフニット(商品名)などを使用すると好ましい。2重メッシュ布18,40は2枚構成であるから、該メッシュ布の厚みが増して感触性が良化している。
一方、衿部14の上方中央部は、例えば横長の矩形状に切り欠き、この切り欠き部にメッシュ地22を縫い付けると好ましい。矩形状平面のメッシュ地22は、衿部を折り返した際に、該衿部または台衿部34の2重メッシュ布18,40と対応し、該メッシュ布の全部またはその一部と連通する。メッシュ地22は、通常1層であればよく、例えば、ウレタン系繊維などの伸縮性の繊維素材を用い、結節によって互いに連結したネット素材である。メッシュ地22がある程度の伸縮性を有していると、衿部14に皺が発生しにくくなるので好ましい。
本考案に係る作業用上衣は、衿部の下方中央部または台衿部の中央部が2重メッシュ布であるから、着用者の首筋付近において通気性が良好である。このため、汗をかきやすい首筋から体熱が外部へ熱放散されやすく、且つ涼しい外気を取り入れることで暑さによる不快さを緩和できる。特に、衿部の下方中央部または台衿部の中央部が2重メッシュ布であると、該メッシュ布の厚みが増して感触性が良くなり且つ通気性も良好である。
本考案に係る作業用上衣では、衿部が折り返されると、衿部上方のメッシュ地は衿部下方または台衿部の2重メッシュ布の全部または一部と重合する。このため、着用者の首筋付近では、2重メッシュ布およびメッシュ地を経て体熱がいっそう外部へ熱放散されやすくなるとともに、涼しい外気を速やかに取り入れることで夏期においても着心地が快適になる。衿部裏側の裏メッシュ布または台衿部の2重メッシュ布は、衿部の長さと比べて半分以下であるので、作業用上衣の洗濯を繰り返しても衿部が形崩れすることは少ない。
本考案の作業用上衣において、衿部下方および台衿部のメッシュ布は、通常の布と同等以上の触感を持っているうえに吸汗速乾性を有する。現業作業を行うことで着用者の首筋が多量に発汗しても、その首筋と接触するメッシュ布は吸汗速乾性であるから、該メッシュ布に付着した汗は急速に外部へ放出されて直ちに乾燥し、着用者の肌がベタつかないので快適である。
次に、本考案を図面に基づいて説明すると、図1に示す本考案の作業服1は、前身頃2,2と後身頃3(図2)および2本の長袖部5からなり、全体を縫製して前開き部にチャック7を縫着し、ゴムで締め付ける裾部8を有するブルゾンタイプである。図2に示すように、後身頃3の上辺には横長のヨーク布10を縫着し、該ヨーク布の上辺と前身頃2の後斜辺とを縫着して肩シームを形成する。さらに、作業服1には、フラップ付きのパッチポケット11,11およびスラッシュポケット12,12を取り付ける。
作業服1では、前身頃2、2の前斜辺およびヨーク布10の上辺に横長の衿部14を縫着し、該衿部は着用時において帯環状になる。図3と図4から明らかなように、衿部14は表裏布14a,14bを縫い合わせて形成する。図3を参照すると、衿部14の表側において、表布14aの下方中央部16を弓形状に切り欠き、この切り欠き部に2重メッシュ布18の表メッシュ布18aを縫い付ける。表メッシュ布18aの長さは、表布14aにおいて衿部14の全長の約2/3である。穂先形平面の表メッシュ布18aは、使用時において、その全体が着用者20(図5)の首筋と接触または近接することになる。また、表メッシュ布18aは、肌触りを良くするために透孔編またはレース編で編成すると好ましい。
2重メッシュ布18は、吸汗速乾性の繊維素材からなり、該繊維素材は肌にフィットするうえに吸収した湿った汗を肌面に戻さず、メッシュ布18のベタつきを抑えて作業服1内をドライに保つ。例えば、2重メッシュ布18には、吸汗性・速乾性に優れたテクノファイン繊維(旭化成製)などを使用する。
一方、衿部14の裏側では、裏布14bの下方中央部を表布14aと同様に弓形状に切り欠き、この切り欠き部に縫い付けた穂先形布片19の中央部を裏メッシュ布18bで構成する(図4参照)。裏メッシュ布18bは、横長のほぼ長方形平面であり、裏布14bの切り欠き下辺、ヨーク布10の上辺および穂先形布片19の左右部分にそれぞれ縫い付ける。裏メッシュ布18bの長さは、衿部14の全長の約1/5である。長方形平面の裏メッシュ布18bは、その高さに関して、表メッシュ布18aより若干低い。裏メッシュ布18bを、表メッシュ布18aと同等の横長にすると、衿部14がへたりやすくなるので好ましくない。
図2に示すように、衿部14の上方部つまり折り返し部分21は、横長の矩形状または台形状に切り欠き、この切り欠き部にメッシュ地22を縫い付ける。台形状平面のメッシュ地22は、裏メッシュ布18bの横幅とほぼ同じ横幅であるが、裏メッシュ布18bの高さのほぼ半分の高さである。メッシュ地22は、1層であってウレタン系繊維のような伸縮性の繊維素材からなると好ましい。
図5から明らかなように、作業服1の着用時に衿部14は折り返され、メッシュ地22は2重メッシュ布18の一部と重合する。このため、図5の矢印で示すように、着用者20の首筋付近では、メッシュ布18およびメッシュ22を経て体熱が外部へ熱放散されるとともに、涼しい外気を取り入れることで夏期の不快さを緩和する。また、現業作業を行うことで着用者20の首筋が多量に発汗しても、その首筋と接触する2重メッシュ布18は吸汗速乾性の繊維素材であるから、該メッシュ布に付着した汗は急速に外部へ放出されて乾燥し、着用者20の肌がベタつかないので快適である。
図6と図7に示す変形例では、作業服24は、前開き部をスナップ26またはボタンで留めるスポーツシャツタイプであり、フラップ付きのパッチポケット28,28を両胸に縫い付ける。作業服24は、後身頃(図示しない)の上辺に横長で2枚合わせのヨーク布32を縫着する。横長の台衿部34は、前身頃36,36の前斜辺およびヨーク布32の上辺に縫着し、該台衿部の上辺に沿って横長の衿部38を縫い付けることにより、該衿部および台衿部34は着用時において帯環状になる。
台衿部34および衿部38は、表裏布の2枚合わせである。台衿部34は、その中央部を2重メッシュ布40で形成し、該メッシュ布は横長のほぼ長方形平面であり、衿部38の下辺、ヨーク布32の上辺および台衿部34の左右片にそれぞれ縫い付ける。2重メッシュ布40の長さは、台衿部34の中央部において衿部38の全長の約1/3強である。2重メッシュ布40を長くしすぎると、衿部38および台衿部34がへたりやすくなるので好ましくない。2重メッシュ布40は、使用時において、その全体が着用者の首筋と接触または近接することになる。
図7に示すように、衿部38の上方部は横長の矩形状または台形状に切り欠かれ、この切り欠き部にメッシュ地42(図7)を縫い付ける。台形状平面のメッシュ地42は、2重メッシュ布40の横幅よりもかなり短く、該メッシュ布の高さのほぼ半分の高さである。メッシュ地42は、1層であってウレタン系繊維のような伸縮性の繊維素材からなると好ましい。
作業服24の着用時に衿部38は折り返され、メッシュ地42は2重メッシュ布40の一部と重合する。このため、着用者の首筋付近では、メッシュ布40およびメッシュ地42を経て体熱が外部へ熱放散されるとともに、涼しい外気を取り入れることで不快さを緩和する。また、現業作業を行うことで着用者の首筋が多量に発汗しても、その首筋と接触する2重メッシュ布40は吸汗速乾性のメッシュ地であるから、該メッシュ布に付着した汗は急速に外部へ放出されて乾燥する。
本考案に係る作業用上衣である作業服を例示する概略正面図である。 図1の作業服の背後を示す要部背面図である。 図1の作業服を開いてその衿部の表側を示す要部平面図である。 図1の作業服を開いてその衿部の裏側を示す要部平面図である。 着用時における作業服の台衿部および衿部を示す要部縦断面図である。 作業服の変形例を示す正面図である。 図6の作業服を開いてその衿部および台衿部を示す要部平面図である。
符号の説明
1 作業服
10 ヨーク布
14 衿部
14a 衿部の表布
14b 衿部の裏布
16 表布の下方中央部
18 2重メッシュ布
20 着用者
21 衿部の折り返し部分
22 メッシュ地

Claims (4)

  1. 前身頃およびヨーク布の上方に縫着した帯環状の衿部または衿部と台衿部を有する作業用上衣であって、使用時に着用者の首筋と近接する衿部の下方中央部または台衿部を2重メッシュ布で構成し、衿部を折り返して着用した際に、2重メッシュ布が着用者の首筋から体熱を放散する作業用上衣。
  2. 前身頃およびヨーク布の上方に縫着した帯環状の衿部または衿部と台衿部を有する作業用上衣であって、使用時に着用者の首筋と近接する衿部の下方中央部または台衿部の中央部を2重メッシュ布で構成するとともに、衿部を折り返した際に、該衿部において2重メッシュ布と重合する部分の全部または一部をメッシュ地で構成する作業用上衣。
  3. 衿部の下方中央部または台衿部の中央部に用いる2重メッシュ布は吸汗速乾性の繊維素材からなり、衿部の表布または台衿部の中央部において2重メッシュ布の長さは衿部全長の1/3〜2/3である請求項1または2記載の作業用上衣。
  4. 衿部の上方中央部に縫着するメッシュ地は伸縮性を有し、該メッシュ地は横長の矩形状であって衿部の下方中央部または台衿部の2重メッシュ布の平面形状よりも小さくする請求項2記載の作業用上衣。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0633067U (ja) * 1992-09-30 1994-04-28 株式会社島津製作所 エドマン反応装置
JP2013040416A (ja) * 2011-08-15 2013-02-28 Koji Takayama シャツ

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