JPH1161530A - 運動用シャツ - Google Patents

運動用シャツ

Info

Publication number
JPH1161530A
JPH1161530A JP9239036A JP23903697A JPH1161530A JP H1161530 A JPH1161530 A JP H1161530A JP 9239036 A JP9239036 A JP 9239036A JP 23903697 A JP23903697 A JP 23903697A JP H1161530 A JPH1161530 A JP H1161530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shirt
cloth
exercise
sports
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9239036A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimori Takashima
嘉守 高島
Misako Nanri
美佐子 南里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mizuno Corp
Original Assignee
Mizuno Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mizuno Corp filed Critical Mizuno Corp
Priority to JP9239036A priority Critical patent/JPH1161530A/ja
Publication of JPH1161530A publication Critical patent/JPH1161530A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D27/00Details of garments or of their making
    • A41D27/10Sleeves; Armholes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D13/00Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
    • A41D13/015Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches with shock-absorbing means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Outer Garments And Coats (AREA)
  • Details Of Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴルフスイングのように、両腕を大きく振り
上げる動作を伴うスポーツにおいて、後身頃部の特に肩
甲骨に対応する部位に生じ易い引き攣れを軽減する運動
用シャツを提供する。 【解決手段】 セットインタイプのシャツの場合、後身
頃2と肩合せ部3及び後袖付部4の縫合部近傍に、伸縮
性に富む素材からなる布地小片5を介して縫合形成した
運動用シャツ1である。ラグランタイプのシャツの場
合、ラグラン袖の後袖付部4にかかる領域に後身頃2と
の縫合部近傍に、伸縮性に富む素材からなる布地小片5
を介して縫合形成した運動用シャツ1である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主にゴルフに用い
られる運動用シャツであって、ゴルフスイング中に腕を
振り上げた際、後身頃の特に肩甲骨に対応する部位に生
じ易い引き攣れを軽減し、引き攣れによる違和感や窮屈
さを解消することを目的とする。
【0002】
【従来の技術】従来より、ゴルフシャツと呼ばれる運動
用シャツは、綿やウールといった天然繊維、又はポリエ
ステル、ポリウレタン、アクリルといった合成繊維及び
それらを適宜混紡した繊維を用いて、天竺編み、鹿の子
編みなど伸縮性を有する生地を用いて作られるのが一般
的であった。又、形状の上ではカマ底を深く設計するこ
とにより、アームホールにゆとりを持たせ、腕の振り上
げ及び振り下ろしを阻害しないよう工夫されたものも開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のゴルフシャツと
呼ばれる運動用シャツは、上述のように動き易さに主眼
を置いて設計されていた。しかし、前記天竺編みや鹿の
子編みの伸縮性のある生地を用いた運動用シャツであっ
ても、ゴルフのスイングのように両腕を大きく振りあげ
る動作を伴うスポーツにおいては、後身頃の伸縮性が十
分とはいえず、後袖付部から後身頃の肩甲骨に対応する
領域に引き攣れを生じ、違和感や窮屈さを感じさせてい
た。そのため、ゴルフスイングのスムーズな動きを阻害
したり、また、精神的な面で集中力が散漫になり、結果
的にプレーに悪影響を及ぼすといった不都合も報告され
ていた。又、カマ深く設計された運動用シャツは、腕の
振り上げによる後身頃の引き攣れは緩和されていたが、
設計上腕を平常の状態に降ろしているときには、袖付部
がだぶついて皺が生じたり、脇下がごわつくなど着心地
や美観の面で不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明に係る運動
用シャツは、ゴルフスイング中に腕を振り上げた際、後
身頃の特に肩甲骨に対応する部位に生じ易い引き攣れを
軽減し、引き攣れによる違和感や窮屈さを解消するとと
もに、着心地や美観の面においても優れた運動用シャツ
を提供するために開発されたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係る運動用シャツに関
し、以下のような測定を行った。まず、運動用シャツの
後身頃に対応する人体の皮膚の伸びについて次のように
測定した。 図3に示すように、裸体状態の人体の頚椎の棘突起部
をA点、肩関節部をB点、袖口部をC点とする。ここで
袖口部とは、通常の半袖の運動用シャツを着用した状態
で、袖口の線と上腕部後中心線との交点を言う。 人体を直立状態に静止させた状態でA点からB点を経
てC点に至る3点間の皮膚の距離を測る。 人体をゴルフのスイングでトップスイングの姿勢に静
止させた状態で、A点からB点を経てC点に至る3点間
の皮膚の距離を測る。 以上の結果、とを比較したところ、トップスイング
の姿勢での3点間の距離が直立時の距離よりも略10c
m長い事がわかった。この事から、直立した状態からト
ップスイングの姿勢にかけて、A点からC点の間で略1
0cm伸びている事がわかった。
【0006】次に、シャツ本体の生地が伸長率60%で
ある運動用シャツを着用し、人体が直立した状態とトッ
プスイングの姿勢の状態のC点の位置を比較したとこ
ろ、直立した状態のC点に比べてトップスイングの姿勢
の状態のC点が3〜4cm、B点側にずりあがっている
事がわかった。この事より人体の皮膚が略10cm伸び
ているのに対して、シャツ本体の生地自体の伸びとパタ
ーン上のゆとりにより6〜7cmの伸びを吸収出来る事
がわかった。
【0007】従って、運動用シャツがトップスイング時
のA点〜C点の引き攣れは、皮膚の伸びの10cmから
シャツ本体の生地自体が吸収できる6〜7cmを差し引
いた3〜4cmあり、この引き攣れを解消するために
は、後身頃にあと略4cmの伸びが必要となることがわ
かる。本発明は上記課題を解決するために、後身頃の特
に袖付部から肩甲骨に対応する部位の伸縮性を十分に確
保できるように、以下に示す手段を用いる。すなわち、
本発明に係る運動用シャツは、セットインタイプのシャ
ツの場合、後身頃と肩合せ部及び後袖付部の縫合部近傍
に、伸縮性に富む生地からなる布地小片を介して縫合形
成した事を特徴とする運動用シャツである。
【0008】一方、ラグランタイプのシャツの場合は、
ラグラン袖の後袖付部にかかる領域と後身頃との縫合部
近傍に、伸縮性に富む生地からなる布地小片を介して縫
合形成した事を特徴とする運動用シャツである。
【0009】前記布地小片は、素材や編み方または織り
方について特に限定されるものではないが、シャツ本体
を形成する生地よりも伸縮性に富む生地を用いて形成さ
れる事が好適である。
【0010】又、例えばシャツ本体を綿、布地小片をポ
リエステルと言ったように、異なった組成の生地を用い
る事により、同一色でありながら発色性が異なる等の理
由で、前記布地小片のみが目立ってしまい美観を損ねた
り、デザイン上の制約を受けるといった不都合があっ
た。このような不都合を解消するため、前記布地小片
は、シャツ本体を形成する生地と同一組成からなり、且
つシャツ本体よりも伸縮性に富む生地を用いて形成する
事も可能である。
【0011】更に、前記布地小片は、その機能を有効に
発揮させるため、幅をecm、伸長率をd%とした時、
e×d/100≧4cmの関係を満たすものである。
又、運動用シャツの美観、形状を損なわないために、幅
は6cm以下、伸長率dは200%以下とした。この事
により、幅eが6cmの場合、伸長率dは最低70%必
要となり、伸長率dが200%の場合、幅eは最低2c
m必要となる。例えばシャツの幅方向に、布地小片の幅
が4cm、伸長率が120%の場合、e×d/100=
4cm×120%/100=4.8cmの伸びの有する
布地小片であることが言える。以上の事により、前記布
地小片はシャツの幅方向に2〜6cmの幅を有し、シャ
ツの幅方向に70〜200%の伸長率を有する生地から
なることが望ましい。
【0012】
【実施例】本発明に係る運動用シャツ1の実施例を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、後身頃2と肩
合せ部3及び後袖付部4の縫合部近傍に、伸縮性に富む
生地からなる布地小片5を介して縫合形成した運動用シ
ャツ1である。又、図2に示すように、ラグラン袖の後
袖付部4にかかる領域と後身頃2との縫合部近傍に、伸
縮性に富む生地からなる布地小片5を介して縫合形成し
た運動用シャツ1である。
【0013】前記布地小片5は、シャツ本体を形成する
生地よりも伸縮性に富む生地からなり、又、シャツ本体
6を形成する生地と同一組成からなる運動用シャツ1で
ある。
【0014】前記実施例の運動用シャツ1において、シ
ャツ本体6を形成する生地に、綿40/2、鹿の子編
み、伸長率60%からなる生地を用い、布地小片5を形
成する生地に、綿40/2、フライス編み、シャツの幅
方向に3cmの幅を有し、シャツの幅方向に140%の
伸長率を有する(3cm×140%/100=4.2c
m)生地を用いた。その結果、それら各部材を縫製して
なる運動用シャツ1を着用し、人体が直立した状態とト
ップスイングの姿勢の状態の前記袖口部C点の位置を比
較したところ、本発明の運動用シャツ1は、肩甲骨に対
応する部位に布地小片5を介在しているので、前記布地
小片5がシャツの幅方向に4.2cm伸びることによ
り、C点の位置のずれはなかった。よって、A点〜C点
の3〜4cmの引き攣れは解消されたことがわかる。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る運動用シャツは、上記構成
を有するため特にゴルフスイングのように、両腕を大き
く振りあげる動作を伴うスポーツにおいても、後身頃の
伸縮性が十分確保されており、後袖付部から後身頃の肩
甲骨に対応する領域に引き攣れが軽減されて違和感や窮
屈さを感じさせない。そのため、ゴルフスイングのスム
ーズな動きを阻害する事がなく、プレーに集中する事が
できるといった効果を奏する。
【0016】又、平常状態で腕を降ろしているときに
も、不格好な皺を生じたり袖付部がだぶついたりする事
もなく、スマートな外観と快適な着心地を維持する事が
できる。更に、同一組成の生地を用いて形成する事がで
きるため、伸縮性を損なわずに美観をも向上させる事が
できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の運動用シャツの背面図である。
【図2】本発明の運動用シャツの背面図である。
【図3】皮膚の伸びを測定する際の基本となる3点をあ
らわした人体の背面図である。
【符号の説明】
1 運動用シャツ 2 後身頃 3 肩合せ部 4 後袖付部 5 布地小片 6 シャツ本体 A点 頚椎の棘突起部 B点 肩関節部 C点 袖口部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後身頃と肩合せ部及び後袖付部の縫合部
    近傍に、伸縮性に富む生地からなる布地小片を介して縫
    合形成したことを特徴とする運動用シャツ。
  2. 【請求項2】 ラグラン袖の後袖付部にかかる領域と後
    身頃との縫合部近傍に、伸縮性に富む生地からなる布地
    小片を介して縫合形成したしたことを特徴とする運動用
    シャツ。
  3. 【請求項3】 前記布地小片は、シャツ本体を形成する
    生地よりも伸縮性に富む生地からなることを特徴とする
    請求項1又は2に記載の運動用シャツ。
  4. 【請求項4】 前記布地小片は、シャツ本体を形成する
    生地と同一組成からなり、シャツ本体よりも伸縮性に富
    む生地からなることを特徴とする請求項1乃至3のいず
    れか一項に記載の運動用シャツ。
  5. 【請求項5】 前記布地小片は、幅をecm、伸長率を
    d%とした時、e×d/100≧4cmの関係を満たす
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載
    の運動用シャツ。
  6. 【請求項6】 前記布地小片は、シャツの幅方向に2〜
    6cmの幅を有する生地からなることを特徴とする請求
    項5に記載の運動用シャツ。
  7. 【請求項7】 前記布地小片は、シャツの幅方向に70
    〜200%の伸長率(JIS L 1096,6,1
    4,1,A法(定速 伸長法)1.8kg)を有する生
    地からなることを特徴とする請求項5に記載の運動用シ
    ャツ。
JP9239036A 1997-08-19 1997-08-19 運動用シャツ Pending JPH1161530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9239036A JPH1161530A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 運動用シャツ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9239036A JPH1161530A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 運動用シャツ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1161530A true JPH1161530A (ja) 1999-03-05

Family

ID=17038932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9239036A Pending JPH1161530A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 運動用シャツ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1161530A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012007252A (ja) * 2010-06-22 2012-01-12 Ni Teijin Shoji Co Ltd ゴルフシャツ
JP2012112063A (ja) * 2010-11-04 2012-06-14 Onward Holdings Co Ltd 上着
WO2014002224A1 (ja) * 2012-06-28 2014-01-03 株式会社アシックス 上衣
JP2015101813A (ja) * 2013-11-26 2015-06-04 倉敷紡績株式会社 衣服
CN105192933A (zh) * 2015-01-27 2015-12-30 福洹纺织实业江苏有限公司 一种新型防刺服
EP3524074A1 (en) * 2012-10-02 2019-08-14 Adidas AG Item of clothing

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012007252A (ja) * 2010-06-22 2012-01-12 Ni Teijin Shoji Co Ltd ゴルフシャツ
JP2012112063A (ja) * 2010-11-04 2012-06-14 Onward Holdings Co Ltd 上着
WO2014002224A1 (ja) * 2012-06-28 2014-01-03 株式会社アシックス 上衣
JP5519860B1 (ja) * 2012-06-28 2014-06-11 株式会社アシックス 上衣
EP3524074A1 (en) * 2012-10-02 2019-08-14 Adidas AG Item of clothing
JP2015101813A (ja) * 2013-11-26 2015-06-04 倉敷紡績株式会社 衣服
CN105192933A (zh) * 2015-01-27 2015-12-30 福洹纺织实业江苏有限公司 一种新型防刺服

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3582580B2 (ja) 上衣
WO2013111660A1 (ja) 衣服
JPH1161530A (ja) 運動用シャツ
WO2021107127A1 (ja) リバーシブルシャツ
JP4953671B2 (ja) 姿勢補整用ボトムズ
JP6177617B2 (ja) 上半身用衣類
JP4580116B2 (ja) スタンドカラー型衿を備えた衣類
JP3117762U (ja) 作業用上衣
JP4359491B2 (ja) 膨出部を有する衣料用編地及び衣類
JP2000192305A (ja) ズボン
CN212728798U (zh) 一种衬衫
CN219645087U (zh) 轻薄西服
CN211747084U (zh) 一种跆拳道服
FI12305U1 (fi) Vauvanvaate
JP2002212813A (ja) ゴルフ用上衣
JP3089647U (ja) 体形補整機能を備えたジーニングパンツ
JP2791624B2 (ja) 作業服
JP4000437B2 (ja) ショートスリーブシャツ
JP2009114566A (ja) 衣類
JP2003129301A (ja) ニットのワイシャツ
JPH11200126A (ja) 袖付き衣服
TWM644074U (zh) 駝背矯正衣
JP3104515U (ja) シャツ
JP3193314B2 (ja) ランニングシャツ
JP3071249U (ja) ジーンズ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040527

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040902

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050106