JPH109474A - 管用の仮栓 - Google Patents

管用の仮栓

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Publication number
JPH109474A
JPH109474A JP8168096A JP16809696A JPH109474A JP H109474 A JPH109474 A JP H109474A JP 8168096 A JP8168096 A JP 8168096A JP 16809696 A JP16809696 A JP 16809696A JP H109474 A JPH109474 A JP H109474A
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JP
Japan
Prior art keywords
plug
pipe
annular body
bolt
plug body
Prior art date
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Pending
Application number
JP8168096A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Saito
誠 斉藤
Hisashi Suzuki
恒 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKATSUKI TEKKOSHO KK
Kubota Corp
Original Assignee
AKATSUKI TEKKOSHO KK
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by AKATSUKI TEKKOSHO KK, Kubota Corp filed Critical AKATSUKI TEKKOSHO KK
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Publication of JPH109474A publication Critical patent/JPH109474A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Valve Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 既設管を新管に敷設替えするときに管路の使
用不能期間をできるだけ短縮する。 【解決手段】 管1の端面にシール状態で接触可能な栓
体11、51と、管1の外周に取り外し可能に固定され
る環状体25、61と、栓体11、51と環状体25、
61とを機械的に連結するボルト43、63およびナッ
ト44、64と、栓体11、51に設けられた管外への
連通のためのソケット13、53と、このソケット1
3、53に連通して設けられた開閉弁67、71とを有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管用の仮栓に関す
る。
【0002】
【従来の技術】管路を更新する場合には、この管路にお
ける既設管を撤去しながら新管に敷設替えすることが行
われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように既
設管を撤去しながら新管を敷設する際には、工事に時間
を要し、特に上水道用の管路では工事期間中に長期にわ
たる断水の発生が懸念されるという問題点がある。
【0004】そこで本発明はこのような問題点を解決
し、既設管を新管に敷設替えするときに管路の使用不能
期間をできるだけ短縮できるようにすることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、管の端面にシール状態で接触可能な栓体と、
前記管の外周に取り外し可能に固定される環状体と、前
記栓体と環状体とを機械的に連結する手段と、前記栓体
に設けられた管外への連通路と、この連通路に設けられ
た開閉弁とを有するようにしたものである。
【0006】このような構成によると、管の外周に環状
体を固定して、この環状体と栓体とを機械的に連結する
ことで、この栓体によって管の端部の開口がシール状態
で閉栓される。連通路は、既設管との間における仮の通
水路として機能させることができ、このため新管への敷
設替え工事を行わない夜間などに断水状態を解除させる
ことができる。開閉弁を閉じて、連通路と既設管とを切
り離せば、この連通路を排水路としても機能させること
ができ、たとえば一日の工事が終了して上述のように新
管と既設管とを互いに連通させる前に、この新管の内部
を洗管することが可能となる。翌日の敷設替え工事の際
には、環状体と栓体との連結を解くとともに、この環状
体と栓体とを管から取り外す。
【0007】
【発明の実施の形態】図1において、1は管であり、そ
の一端に受口2が形成されるとともに、その他端には挿
口3が形成されている。4は受口2の端面、5は、受口
の首部すなわち受口2と管胴部との境界の部分である。
挿口3の端部の外周には環状の突部6が形成され、この
突部6の部分における挿口3の先端の外周にはテーパ面
7が形成されている。
【0008】11は、挿口側の栓体である。この挿口側の
栓体11は、図1および図2に示すように、挿口3の端面
を覆うことができる円板状体にて構成されており、その
中央には開口12が貫通状態で形成されている。そしてこ
の栓体11には、開口12を利用して、挿口3とは反対側に
突出する円筒状のソケット13が溶接などによって一体に
設けられている。ソケット13の内周には内ねじ14が形成
されている。栓体11における挿口側の面15の中央には、
ソケット13の内部に連通する円形の凹部16が形成されて
いる。
【0009】凹部16には皿形のゴム製のパッキン17が収
容されている。このパッキン17はソケット13に対応する
中央穴18を有して環状に形成されており、かつ、凹部16
の底面に接する環状板部19と、凹部16の側面に沿って配
置される環状縁部20とを有している。環状縁部20の先端
は栓体11の面15よりも挿口側に突出しており、かつこの
環状縁部20の内周には外開きのテーパ面21が形成されて
いる。
【0010】栓体11の外周における周方向の複数の位置
には、径方向の外向きに突出する座22が一体に形成され
ている。この座22には、栓体11の軸心方向のボルト穴23
が貫通状態で形成されている。
【0011】栓体11は、管1の挿口3の外周に固定され
た環状体25によって所定位置に取り付けられる。この環
状体25は、図1および図3に示すように、周方向二つ割
りとされることで、一対のΩ字状の半割体26、27を有し
た構成とされている。28は環状体25の内周面である。一
方のΩ字状の半割体26におけるΩ字の両端突出部29、29
には、それぞれ一対のブラケット30、30が一体に形成さ
れ、これら一対のブラケッ30、30どうしの間には空間31
が形成されている。
【0012】この空間31には、蝶番ボルト32の一端のめ
がね部33が挿入されており、両ブラケット30、30にわた
って環状体25の軸心方向に配置されたピン34によってこ
のめがね部33が支持されることで、蝶番ボルト32はこの
ピン34のまわりで旋回自在とされている。35、35は、こ
のピン34の抜け止めのための割りピンである。
【0013】他方のΩ字状の半割体27における両端突出
部36、36には、ピン34のまわりに旋回した蝶番ボルト32
が入り込み可能な切欠部37がそれぞれ形成されている。
蝶番ボルト32には、この蝶番ボルト32が切欠部37に入り
込んだときに両端突出部36の背面側に突出する外ねじ部
38が形成されている。そして、この外ねじ部38にナット
39がねじ合わされることで、管1の挿口3の外周に装着
された半割体26、27の両端突出部29、36どうしが互いに
締結され、それによって環状体25は、挿口3の突部6に
係り合った状態でこの挿口3に固定されることになる。
【0014】環状体25には、栓体11の座22に対応した座
41が一体に形成されており、この座41にはボルト穴42が
貫通状態で形成されている。このボルト穴42と栓体11の
ボルト穴23とにはボルト43が通され、このボルト43にナ
ット44がねじ合わされることで、環状体25と栓体11とが
相互に機械的に連結かつ固定されることになる。
【0015】51は、受口側の栓体である。この受口側の
栓体51は、図1および図4に示すように、受口2の端面
を覆うことができる円板状体にて構成されている。そし
て、挿口側の栓体11と同様の開口52を中央に有し、この
開口52を利用して、内ねじ54つきのソケット53が設けら
れている。栓体51における受口側の面55には、受口2の
端面4に向かい合う環状溝56が形成されている。この環
状溝56には、蒲鉾形の断面形状を有するゴム製のパッキ
ン57が収容されている。栓体51の外周における周方向の
複数位置には、この栓体51の軸心方向に沿って受口2の
外方側に向けて伸びるブラケット48が、溶接などによっ
て取り付けられている。このブラケット48には、栓体51
の径方向の蝶ボルト49がねじ込まれ、この蝶ボルト49の
先端は、ブラケット48から径方向の内向きに突出して、
受口2の開口端部の外周面を押圧可能とされている。こ
の栓体51の外周にも、栓体11と同様に、ボルト穴58を有
した座59が一体に形成されている。
【0016】栓体51は、管1の受口の首部5の外周に固
定された環状体61によって所定位置に固定されている。
この環状体61は、挿口側の環状体25と同様の構成である
ため、環状体25と同じ部材には同じ参照番号を付して、
その詳細な説明は省略する。ただし、その内周面62は、
環状体25の内周面28とは相違して、受口の首部5の外周
に接することができるテーパ状に形成されている。
【0017】栓体51のボルト穴58と環状体61のボルト穴
42とにはボルト63が通され、このボルト63にナット64が
ねじ合わされることで、環状体61と栓体51とが相互に機
械的に連結かつ固定されることになる。
【0018】挿口側の栓体11のソケット13には、ニップ
ル66を利用して開閉弁67が接続されている。またこの開
閉弁67には、ニップル68を利用して消火栓用の口金69が
接続されている。同様に、受口側の栓体51のソケット53
にはニップル70を利用して開閉弁71が接続され、この開
閉弁71には、ニップル72を利用して消火栓用の口金73が
接続されている。
【0019】このような構成によれば、環状体25の半割
体26、27を管1の挿口3の外周に装着して蝶番ボルト32
とナット39とを操作することで、この環状体25を、突部
6に係り合った状態で挿口3の外周に固定することがで
きる。そこで、ボルト43とナット44とで環状体25と栓体
11とを相互に機械的に連結かつ固定させると、この栓体
11は、挿口3の突部6に係り合った環状体25とボルト43
およびナット44とで引っ張られることによって、挿口3
の端部に押圧される。すると、少なくともパッキン17の
環状縁部20の内周のテーパ面21が挿口の外周のテーパ面
7に圧着し、また押圧力が十分な場合にはパッキン17の
環状板部19が挿口3の端面に圧着することで、この栓体
11が挿口3の端部に密着することになる。またパッキン
17のテーパ面21と挿口3のテーパ面7との作用によっ
て、栓体11は、挿口3に対し芯出し状態で密着すること
になる。したがって、開閉弁67を閉状態としておくこと
で、管1の挿口3が密栓されることになる。
【0020】一方、同様に、受口側では、環状体61を首
部5に係り合った状態で受口2の外周に固定することが
でき、そしてボルト63とナット64とで環状体61と栓体51
とを相互に機械的に連結かつ固定させることで、この栓
体51を、受口の首部5に係り合った環状体61とボルト63
およびナット64とで引っ張ることができる。これによっ
て、栓体51を受口2の端部に押圧させることができ、こ
のためパッキン57が受口2の端面4に圧着されることに
なって、この栓体51が受口2の端部に密着されることに
なる。このとき、各ブラケット48からの蝶ボルト49のね
じ出し量を調節することで、栓体51を芯出し状態で受口
2に密着させることができ、開閉弁71を閉状態としてお
くことで、管1の受口2が密栓されることになる。この
栓体51による受口2の止水性および前述の栓体11による
挿口3の止水性は、いずれも管1を上水道管として用い
たときの常圧を確保できる程度とすることができる。
【0021】このような受口2および挿口3の密栓状態
を解除するときには、ボルト43、63とナット44、64との
結合を解けばよく、これによって栓体11、51を取り外す
ことができる。また蝶番ボルト32とナット39との結合を
解くことで、環状体25、61を容易に管1から取り外すこ
とができる。
【0022】複数の管1を新管として敷設する場合に
は、先端の管1の受口2または挿口3のいずれかがこの
敷設中の管路の端部となるので、この端部となる部分に
栓体11または栓体51を装着すればよい。
【0023】図5は、地中に埋設された上水道用の既設
管81を図1の管1で敷設替えするときの様子を示す。す
なわち図示のように地表から掘削溝82を開削して、その
部分の既設管81を撤去しながら順次新管1に敷設替えす
る。そして、その日の作業が終了する段階で、図示のよ
うに管路内を洗浄する洗管作業を行う。
【0024】そのときに、たとえば図示のように新管1
の受口2が敷設中の管路の先端となった場合には、それ
に対応した栓体51を取り付ける。また開閉弁71には、口
金73を利用して消火用のホース83を接続する。ホース83
の先端は地表に導いておく。既設管81には、継ぎ輪84を
介して仮栓85を装着しておき、かつ仮栓85に接続されて
継ぎ輪85の内部に連通された開閉弁86に消火栓用の口金
87を取り付けておき、この口金87を利用して、先端が地
表に導かれた消火用のホース88を接続する。
【0025】そして、弁71、86を開いて新管1および既
設管81の内部にそれぞれ洗浄用の水を通水することで、
その洗管作業を行うことができる。洗管後の水は、ホー
ス83、88を介してそれぞれ地表側へ導かれたうえで排水
される。
【0026】この洗管が終わった後は、このように既設
管81の一部を新管1に敷設替えしてなる管路に仮通水を
行って、断水期間の短縮を図る。すなわち、図6に示す
ように、新管側の口金73と既設管側の口金87とを消火用
のホース89で連結する。そして弁71、86を開くと、この
ホース89によって既設管81と新管1との間における仮通
水が行われる。なお、このような仮通水を行わない場合
には、ホースを撤去し、弁71を閉状態とした栓体51を管
1の受口2に取り付けたまま、埋め戻しを行う。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によると、管の端面
にシール状態で接触可能な栓体と、前記管の外周に取り
外し可能に固定される環状体と、前記栓体と環状体とを
機械的に連結する手段と、前記栓体に設けられた管外へ
の連通路と、この連通路に設けられた開閉弁とを有する
ようにしたため、管の外周に環状体を固定して、この環
状体と栓体とを機械的に連結することで、この栓体によ
って管の端部の開口をシール状態で閉栓することができ
る。また連通路は既設管との間における仮の通水路とし
て機能させることができ、このため新管への敷設替え工
事を行わない夜間などに断水状態を解除させることがで
きる。連通路と既設管とを切り離せば、この連通路を管
内の洗管時の排水路としても機能させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にもとづく管用の仮栓の使用状態を示す
図である。
【図2】図1における挿口側の仮栓を示す図である。
【図3】図1における挿口側の環状体を示す図である。
【図4】図1における受口側の仮栓を示す図である。
【図5】管路の敷設替え工事の際に本発明の仮栓を用い
て洗管を行っている様子を示す図である。
【図6】管路の敷設替え工事の際に本発明の仮栓を用い
て仮通水を行っている様子を示す図である。
【符号の説明】
1 管 11 挿口側の栓体 13 ソケット 25 環状体 43 ボルト 44 ナット 51 受口側の栓体 53 ソケット 61 環状体 63 ボルト 64 ナット 67 開閉弁 71 開閉弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管の端面にシール状態で接触可能な栓体
    と、前記管の外周に取り外し可能に固定される環状体
    と、前記栓体と環状体とを機械的に連結する手段と、前
    記栓体に設けられた管外への連通路と、この連通路に設
    けられた開閉弁とを有することを特徴とする管用の仮
    栓。
JP8168096A 1996-06-28 1996-06-28 管用の仮栓 Pending JPH109474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8168096A JPH109474A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 管用の仮栓

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JP8168096A JPH109474A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 管用の仮栓

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JPH109474A true JPH109474A (ja) 1998-01-13

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ID=15861772

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JP8168096A Pending JPH109474A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 管用の仮栓

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006283947A (ja) * 2005-04-05 2006-10-19 Osaka Gas Co Ltd 活管分岐継手におけるシャッター取付装置
JP2007017005A (ja) * 2006-10-25 2007-01-25 Nagoya City 配管接続用アダプタ及び耐震継手への仮設配管の接続方法
CN100334382C (zh) * 2001-11-07 2007-08-29 三菱化学株式会社 管线连接方法

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