JPH1094175A - 充電装置および記録媒体 - Google Patents

充電装置および記録媒体

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JPH1094175A
JPH1094175A JP24276596A JP24276596A JPH1094175A JP H1094175 A JPH1094175 A JP H1094175A JP 24276596 A JP24276596 A JP 24276596A JP 24276596 A JP24276596 A JP 24276596A JP H1094175 A JPH1094175 A JP H1094175A
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JP
Japan
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output
charging
power supply
secondary battery
timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP24276596A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Sano
雅明 佐野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH1094175A publication Critical patent/JPH1094175A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータの暴走による2次電池の過充電
の防止を目的とする。 【解決手段】 コンピュータ1と、コンピュータ1によ
って制御される出力装置2と、出力装置2の出力の状態
の変化からパルスを生成するパルス発生装置3と、パル
ス発生装置2の出力するパルスによって第1の値が設定
されるタイマ4と、タイマ4の値が第2の値に達したと
き充電回路を遮断しパルス発生装置3の出力するパルス
を入力した時に充電回路を閉じる充電電流の電流制御装
置5により2次電池の過充電を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2次電池を電力供
給源とするコンピュータ及びその周辺装置からなり消費
電力を抑えるためコンピュータが動作を停止する装置で
コンピュータが充電電流を制御する2次電池の充電装置
および記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータによって充電電流の
通電が制御される充電装置では、充電装置の制御機能が
異常状態に陥って充電電流の制御が行われなくなった状
態に於ける2次電池の保護を行うため、ウォッチドッグ
タイマによって、コンピュータが暴走した場合リセット
信号を発生させ充電を停止させるようにしていた。ま
た、電池温度の監視装置や電池電圧の監視装置、長時間
タイマによる充電時間の監視装置によって、コンピュー
タ以外に充電状態を監視し、コンピュータの暴走が発生
しても2次電池を保護するようにしていた。
【0003】図4は、従来のコンピュータによって充電
電流の通電が制御される充電装置の構成を示すブロック
図である。
【0004】コンピュータ1は電流制御装置12を制御
して電源8と定電流装置7との間の充電回路の開閉を行
う。定電流装置7は2次電池6を充電するのに必要な電
流を出力する。コンピュータ1は2次電池6の電圧を電
池電圧測定装置9によって測定し2次電池6が満充電に
なったか否かを判定する。2次電池6が満充電になった
場合は電流制御装置12を制御し充電回路を遮断し充電
電流を停止する。
【0005】ところで、ここでコンピュータ1が暴走し
た場合2次電池6が満充電になった後も充電が継続して
行われてしまい2次電池6が過充電され破損する可能性
がある。これを防止するためウォッチドッグタイマ10
を設ける。ウォッチドッグタイマ10はコンピュータ1
が誤動作するのを防止するためのタイマであり、一般に
カウント値がアンダーフローまたはオーバーフローした
場合、リセット回路11に対してコンピュータ1をリセ
ットするよう出力する。リセット回路11はウォッチド
ッグタイマ10の出力に応答してコンピュータ1に対し
てリセット信号を出力する。コンピュータ1は、リセッ
ト信号の入力によって暴走状態から抜けだしプログラム
を最初から動作させる。これによって2次電池6に対す
る監視が正常化し過充電を防止する。
【0006】コンピュータ1はウォッチドッグタイマ1
0のカウント値がアンダーフローまたはオーバーフロー
するまえにウォッチドッグタイマ10のカウント値を初
期化しなくてはならない。この操作を持ってコンピュー
タ1は誤動作していないと見なされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の充電
装置では、充電装置の制御機能が異常状態に陥って充電
電流の制御が行われなくなった状態に於ける2次電池の
保護を行うため、コンピュータは常にウォッチドッグタ
イマを初期化する操作を実施しなくてはならない。しか
し低消費電流化の為、動作を停止してしまうコンピュー
タの場合、ウォッチドッグタイマの初期化を行うことが
できずリセットが発生してしまう。従って、このような
コンピュータの場合はコンピュータの動作の停止に連動
してウォッチドッグタイマも停止してしまう。しかし、
コンピュータの停止がソフトウェアによってなされるた
め、ソフトウェアの暴走によるコンピュータの停止が発
生した場合ウォッチドッグタイマまでもが停止してしま
い、充電が停止されず2次電池に対する過充電が発生す
るという課題がある。また電池温度の監視装置や電池電
圧の監視装置では2次電池が異常な状態を発生させたと
きのみ有効となり、2次電池を破損から保護することは
できても性能が劣化することは防止できない。長時間タ
イマによる充電時間の監視装置も充電に必要な時間以上
が設定されるため満充電に近い2次電池に対する過充電
を防止することは出来ない。
【0008】本発明は、上記課題を解決するもので、2
次電池の過充電を防止した充電装置および記録媒体を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の充電装置は、2次電池に充電のための電力を
供給する電力供給手段と、前記2次電池の充電の必要性
を判定するとともに充電が必要と判断したときに出力信
号を変化させる判定手段と、前記判定手段から出力され
た信号の変化を受けて第1の値が設定されるとともにそ
の後前記判定手段から出力された信号の変化がないまま
所定時間が経過すると第2の値を出力するタイマと、前
記タイマから第2の値が出力されたときに前記電力供給
手段の電力供給を停止させる電力供給停止手段とを備え
たものである。
【0010】また、本発明の記録媒体は、2次電池の充
電が必要か否かを判定する第1のステップと、充電が必
要なときに判定手段の出力信号を変化させる第2のステ
ップと、前記判定手段から出力された信号の変化を受け
てタイマに第1の値が設定されるとともに電力供給手段
から前記2次電池に電力を供給させる第3のステップ
と、この第3のステップ終了後前記判定手段から出力さ
れた信号に変化がないまま所定時間が経過すると前記タ
イマが第2の値を出力する第4のステップと、前記タイ
マから前記第2の値が出力されたときに電力供給手段の
電力供給を停止させる第5のステップとからなるプログ
ラムを記録したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】上記構成のより、本発明の第1の
充電装置は、判定手段からの信号に変化がない状態で過
充電を防止できるので、コンピュータが暴走し停止した
場合においても2次電池を過充電することがない。
【0012】また、本発明の記憶媒体は、上記の充電装
置と同じ様な効果を得ながら、持ち運びや流通性を向上
することができる。
【0013】以下、本発明の一実施の形態について図面
を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施の形
態における充電装置のブロック図である。この例は、2
次電池6に対して定電流充電を行う場合に関するもので
ある。電流制御装置5は電源8の出力を定電流装置7に
入力するか否かを決める開閉器の機能を有する。電流制
御装置5は2次電池6へ電流を供給するか否かを制御す
る装置であるため、定電流装置7と2次電池6との間に
配置されていてもよい。
【0014】電流制御装置5にはパルス発生装置3の出
力とタイマ4の出力が入力されており、パルス発生装置
3からパルスを入力されると電源8と定電流装置5との
間の回路を閉じ2次電池6に対する充電を開始する。ま
た、パルス発生装置3のパルス発生がないまま所定の時
間が経過し、タイマ4の出力が第2の値になると電源8
と定電流装置7との間の回路を遮断し2次電池6に対す
る充電を停止する。
【0015】タイマ4にはパルス発生装置3の出力が入
力されており、パルス発生装置3からパルスが入力され
るとタイマ4の出力は第1の値に設定される。パルス発
生装置3は入力の状態が変化したときのみパルスを発生
させる。従って、充電を開始、継続するためには、タイ
マ4が第2の値をとるまでの間にコンピュータ1は出力
装置2の出力を変化させなくてはならない。
【0016】コンピュータ1は2次電池6の電圧を電池
電圧測定装置9によって測定し2次電池6が満充電にな
ったか否かを判定する。2次電池6が満充電になった場
合は出力装置2の出力を変化させることを停止すること
によりタイマ4が第2の値をとるようにし、このタイマ
4の出力によって電流制御装置5が回路を遮断し充電電
流を停止するのを待つ。なお、コンピュータ1と出力装
置2と電池電圧測定装置9とで判定手段を構成してい
る。
【0017】上記のような構成とすることによりコンピ
ュータ1の暴走によって、出力装置2の出力状態が変化
しないと、パルス発生装置3がパルスを発生しないの
で、タイマ4が第2の値をとり電源制御装置5が回路を
遮断し充電が終了することとなる。
【0018】図2は、本発明の一実施の形態における充
電装置に用いられるコンピュータの処理のフローを示す
図である。
【0019】ステップ(1)では、2次電池6に対する
充電が必要か否かを電池電圧監視装置9の出力を基に判
定する。充電が必要でない場合は、処理を終了する。充
電が必要である場合はステップ(2)を実行する。
【0020】ステップ(2)では出力装置2が出力して
いる値を調べ、その反転した値を出力させる。例えば出
力装置2がHighレベルを出力している場合はLow
レベルを出力させる。同様に、Lowレベルを出力して
いる場合はHighレベルを出力させる。
【0021】ステップ(3)では、2次電池6の状態を
調べ充電完了か否かを判定する。充電が完了していない
場合は、ステップ(2)を実行する。従って、充電が完
了するまでの間出力装置2の出力は、常に変化する事に
なる。
【0022】この変化によって充電を継続するために
は、タイマ4が第1の値から第2の値をとるまでの時間
が、ステップ(2)を実行してから再びステップ(2)
が実行されるまでの時間より長くなるように第1の値と
第2の値を選ぶ必要がある。充電が完了している場合
は、処理を終了する。これにより充電が完了する。
【0023】なお、本発明はプログラムによって実現
し、これをフロッピーディスク等の記録媒体に記録して
移送することにより、独立した他のコンピュータ・シス
テムで容易に実施することができる。
【0024】図3は、これをフロッピーディスクで実施
する場合を説明するものである。図3(a)は、記録媒
体本体であるフロッピーディスクの物理フォーマットの
例を示す図である。同心円状に外周から内周に向かって
トラックを作成し、角度方向に16のセクタに分割して
いる。このように割り当てられた領域に従って、プログ
ラムを記録する。
【0025】図3(b)は、このフロッピーディスクを
収納するケースを説明する図である。左からフロッピー
ディスクケース31の正面図、およびこの断面図、そし
てフロッピーディスク30をそれぞれ示す。このように
フロッピーディスク30をフロッピーディスクケース3
1に収納することにより、フロッピーディスク30を埃
や外部からの衝撃から守り、安全に移送することができ
る。
【0026】図3(c)は、フロッピーディスクにプロ
グラムの記録再生を行うことを説明する図である。図示
のようにコンピュータ・システム33にフロッピーディ
スクドライブ34を接続することにより、フロッピーデ
ィスク30に対してプログラムを記録再生することが可
能となる。フロッピーディスク30はフロッピーディス
クドライブ34に、フロッピーディスク挿入口32を介
して組み込み、及び取り出しがなされる。記録する場合
は、コンピュータシステム33からプログラムをフロッ
ピーディスクドライブ34によってフロッピーディスク
30に記録する。再生する場合は、フロッピーディスク
ドライブ34がプログラムをフロッピーディスク30か
ら読み出し、コンピュータ・システム33に転送する。
【0027】なお、この実施の形態においては、記録媒
体としてフロッピーディスクを用いて説明を行ったが、
光ディスクを用いても同様に行うことができる。また記
録媒体はこれらに限られず、ICカード、ROMカセッ
ト等、プログラムを記録できるものであれば、同様に実
施することができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、低消費電流化の為、動作を停止してしまうコ
ンピュータの場合でも、コンピュータが暴走または停止
したことを電流制御装置が検出することによりコンピュ
ータの停止に依存せずコンピュータの暴走を検知して充
電電流を遮断するようにすることにより、2次電池の過
充電を防止することができる。
【0029】また、本発明の記憶媒体は、上記の充電装
置と同じ様な効果を得ながら、持ち運びや流通性を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における充電装置のブロ
ック図
【図2】本発明の一実施の形態における充電装置に用い
られるコンピュータの処理のフローを示す図
【図3】(a)は記録媒体本体であるフロッピーディス
クの物理フォーマットの例を示す図 (b)はフロッピーディスクを収納するケースを説明す
る図 (c)はフロッピーディスクにプログラムの記録再生を
行うことを説明する図
【図4】従来のコンピュータによって充電電流の通電が
制御される充電装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 出力装置 3 パルス発生装置 4 タイマ 5 電流制御装置 6 2次電池 7 定電流装置 8 電源 9 電池電圧測定装置 30 フロッピーディスク 31 フロッピーディスクケース 32 フロッピーディスク挿入口 33 コンピュータシステム 34 フロッピーディスクドライブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2次電池に充電のための電力を供給する電
    力供給手段と、前記2次電池の充電の必要性を判定する
    とともに充電が必要と判定したときに出力信号を変化さ
    せる判定手段と、前記判定手段から出力された信号の変
    化を受けると第1の値が設定されるとともにその後前記
    判定手段から出力された信号の変化がないまま所定時間
    が経過すると第2の値を出力するタイマと、前記タイマ
    から前記第2の値が出力されたときに前記電力供給手段
    の電力供給を停止させる電力供給停止手段とを備えた充
    電装置。
  2. 【請求項2】判定手段が2次電池の充電の必要性がない
    ことを判定するまで判定を繰り返し行うとともに、それ
    ぞれの判定の間の時間が、タイマが第2の値を出力する
    までの所定時間に比べて小なるものである請求項1記載
    の充電装置。
  3. 【請求項3】判定手段から出力された信号を受けてこの
    信号が変化したときに電力供給手段から2次電池に電力
    を供給させる請求項1記載の充電装置。
  4. 【請求項4】判定手段から出力された信号を受けてこの
    信号が変化したときにパルスを発生するパルス発生手段
    を備え、タイマは前記パルスによって前記判定手段から
    出力された信号に変化があったことを認識するととも
    に、電力供給停止手段は前記パルス発生手段からのパル
    スを受けて電力供給手段の電力供給停止を解除する請求
    項3記載の充電装置。
  5. 【請求項5】2次電池の充電が必要か否かを判定する第
    1のステップと、充電が必要なときに判定手段の出力信
    号を変化させる第2のステップと、前記判定手段から出
    力された信号の変化を受けてタイマに第1の値が設定さ
    れるとともに電力供給手段から前記2次電池に電力を供
    給させる第3のステップと、この第3のステップ終了後
    前記判定手段から出力された信号に変化がないまま所定
    時間が経過すると前記タイマが第2の値を出力する第4
    のステップと、前記タイマから前記第2の値が出力され
    たときに電力供給手段の電力供給を停止させる第5のス
    テップとからなるプログラムを記録した記録媒体。
JP24276596A 1996-09-13 1996-09-13 充電装置および記録媒体 Pending JPH1094175A (ja)

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JP24276596A JPH1094175A (ja) 1996-09-13 1996-09-13 充電装置および記録媒体

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005081108A1 (ja) * 2004-02-20 2005-09-01 Naltec Inc. プロセッシングユニットを用いた制御装置および制御方法
JP2006288090A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Ricoh Co Ltd キャパシタ装置とその充電方法及び画像形成装置

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WO2005081108A1 (ja) * 2004-02-20 2005-09-01 Naltec Inc. プロセッシングユニットを用いた制御装置および制御方法
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