JPH1093886A - アスペクト変換装置 - Google Patents

アスペクト変換装置

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JPH1093886A
JPH1093886A JP8246460A JP24646096A JPH1093886A JP H1093886 A JPH1093886 A JP H1093886A JP 8246460 A JP8246460 A JP 8246460A JP 24646096 A JP24646096 A JP 24646096A JP H1093886 A JPH1093886 A JP H1093886A
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Kazuo Konishi
和夫 小西
Koichi Sato
耕一 佐藤
Naoki Akamatsu
直樹 赤松
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4007Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation

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Abstract

(57)【要約】 【課題】帯域制限フィルタを共用する。 【解決手段】帯域制限フィルタ31は、3/4圧縮用の
特性のものを使用し、補間フィルタ21で映像信号の補
間を行う。メモリ回路23は、書き込み用クロックWC
K(6fsc相当)とライトイネーブルパルス(WE)
のハイが同時に供給されたとき、映像信号を書き込む。
セレクト回路33は、圧縮率3/4の場合読み出し用ク
ロックRCK(4fsc相当)を、圧縮率1/2の場合
はWCKを、メモリ回路23の読み出し制御端子に供給
する。デジタル−アナログ回路(D/A)25は、セレ
クト回路33の出力に従って映像信号をアナログ信号に
変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、アスペク
ト比16:9に表示可能なテレビジョン受信機に入力さ
れたアスペクト比4:3の映像信号を、アスペクト比
4:3の映像信号に変換するアスペクト変換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近、劇場の臨場感を家庭で実現できる
ワイドテレビが市場で好評を得ている。このワイドテレ
ビは横長テレビとも呼ばれ、アスペクト比が16:9と
なっている。最近では、ワイドクリアビジョンに代表さ
れる放送波およびVTR、LD(レーザーディスク)ソ
フト等、ワイドテレビ対応の映像ソフトが出始めてき
た。
【0003】しかし、テレビ受像機全体の数からいって
も、また放送、映像ソフトに於いても、まだアスペクト
比4:3のものが圧倒的に多く、現在発売されているワ
イドテレビのほとんどが現行4:3の互換機能を持たせ
ている。
【0004】ワイドテレビにおけるアスペクト変換につ
いて、図7を用いて説明する。(a)に示すように、
4:3の映像ソフトを4:3表示のテレビ受像機で映す
ときちんと丸として再現される映像信号を、なにも加工
せずにそのままワイドテレビ画面に映すと、(b)に示
すように、ワイド画面で横が伸びた分、映像信号も横に
間延びした形で再現される。
【0005】そこで、この間延びを解消するため、
(c)に示すように、4:3の映像信号を、水平方向に
3/4倍に圧縮処理をしてワイド画面に映してあげると
丸が丸として再現される。これがアスペクト変換であ
る。
【0006】また、最近では、ワイドテレビの横長を利
用して1つの画面を半分に分け「ダブルウインドウ」と
称する表示形態がよく見られる。この場合には、片画面
を1/2倍に圧縮処理をするワイドアスペクト変換が必
要になる。
【0007】図4に、従来のアスペクト変換装置の構成
を示す。アスペクト変換は、一般的には輝度信号とベー
スバンドに復調された色信号に分けて処理される。処理
は基本的には同じであるため、今回は輝度信号のみ説明
する。
【0008】輝度信号(以下映像信号という)は、入力
映像信号信号として入力端子11に供給される。入力端
子11に供給された映像信号は、アナログ−デジタル変
換回路(A/D)13に供給されデジタル信号に変換さ
れる。
【0009】デジタル信号に変換された映像信号は、第
1の帯域制限フィルタ15および第2の帯域制限フィル
タ17に入力される。今回の例では、3/4に圧縮する
場合と1/2に圧縮する場合について述べる。ここで、
第1の帯域制限フィルタ15は3/4圧縮用、第2の帯
域制限フィルタ17は1/2圧縮用である。尚、第1と
第2の帯域制限フィルタ15、17の特性を図6に示
す。
【0010】第1又は第2の帯域制限フィルタ15、1
7を通った映像信号は、セレクト回路19に入力され、
セレクト信号が0の時は第1の帯域制限フィルタ15側
が、1の時は第2の帯域制限フィルタ17側の出力が選
択される。
【0011】セレクタ回路19の出力は、補間フィルタ
21に供給される。補間フィルタ21は、3/4圧縮ま
たは1/2圧縮によって新たに作られる画素を回りの画
素から演算して補間する。補間フィルタ21を通った映
像信号は、メモリ回路23に供給される。
【0012】メモリ回路23は、入力のサンプリング周
波数であるWCK(例では6fsc相当の周波数のクロ
ック)と第1のライトイネーブルパルス(WE)(圧縮
率3/4)のハイが同時に供給されたとき、補間フィル
タ21からの映像信号を書き込む。或いはメモリ回路2
3は、WCKと第2のライトイネーブルパルス(WE)
(圧縮率1/2)のハイが同時に供給されたとき、補間
フィルタ21からの映像信号を書き込む。メモリ回路2
3は、4fsc相当の周波数のクロックRCKで映像信
号を読み出す。
【0013】メモリ回路23の出力映像信号は、デジタ
ル−アナログ変換回路(D/A)25に供給され、アナ
ログ信号として出力される。
【0014】また、WCK、第1と第2のライトイネー
ブルパルス(WE)、RCKは、クロック発生回路27
で生成される。クロック発生回路27は、テレビジョン
信号から抽出した水平同期信号を入力し、その信号に同
期するようにPLLの逓倍回路で構成されている。
【0015】図5に、メモリ回路23の動作のタイムチ
ャートを示す。入力映像信号が、WCKのレートで入力
される。メモリ回路23通過後のサンプリングレート
は、RCKのレートになるため、3/4圧縮の場合に
は、図5に示すように、ちょうど、入力映像信号が、1
/2に間引かれた形で出力される。1/2圧縮の場合
は、1/3に間引かれた形で出力される。
【0016】そのため、入力映像信号が6fscのサン
プルクロックつまり、3fsc相当の帯域を持っている
とすると、図6に示すように3/4圧縮の場合は1.5
fsc相当に、1/2圧縮の場合は、fsc相当に帯域
制限をしなければならない。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
従来のアスペクト変換装置は、圧縮する種類に応じてす
べて帯域制限フィルタを持っておく必要があり、回路規
模の増大を招く。また、回路規模の問題から、帯域制限
フィルタを1つで実現しようとすると、一番帯域制限し
なければならない第2の帯域制限フィルタ17になり、
例えば、3/4圧縮の場合には、帯域制限しすぎてしま
い、画質劣化となる欠点があった。
【0018】そこで本発明は、回路規模を増やすことな
く、また画質劣化のないアスペクト変換装置を提供する
ことを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】第1のアスペクト比に表
示可能なテレビジョン受信機に入力された第2のアスペ
クト比を持つ映像信号を第2又は第3のアスペクト比を
持つ映像信号に変換するアスペクト変換装置において、
前記第2のアスペクト比を持つ映像信号が入力される入
力手段と、前記入力手段からの前記第2のアスペクト比
を持つ映像信号が入力され、前記第2又は第3のアスペ
クト比に変換する比の小さい方を通過させる特性を持つ
フィルタ手段と、アスペクト変換によって新しく作成さ
れる画素を回りの画素から演算して補間する補間手段
と、書き込み用クロック、書き込み許可クロック、第1
と第2の読み出し用クロックを発生するクロック発生手
段と、前記クロック発生手段からの前記第1と第2の読
み出し用クロックの内のどちらかを選択する選択手段
と、前記書き込み用クロックと前記書き込み許可クロッ
クが同時に供給されたとき前記補間手段からの前記映像
信号を記憶し、前記選択手段からの前記第1又は第2の
読み出し用クロックで前記映像信号を読み出す記憶手段
とを具備し、前記第1と第2の読み出し用クロックは、
それぞれ前記書き込み用クロックの周波数に対して前記
第2のアスペクト比と変換するアスペクト比の比に相当
する周波数を持つことを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】図1に、本提案のアスペクト変換
装置の実施の形態の構成を示す。図4と同じ構成のもの
は、同じ参照符号を付しており詳細な説明は省略する。
【0021】アスペクト変換は、一般的には輝度信号と
ベースバンドに復調された色信号に分けて処理される。
処理は基本的には同じであるため、今回は輝度信号のみ
説明する。
【0022】輝度信号(以下映像信号という)は、入力
映像信号信号として入力端子11に供給される。入力端
子11に供給された映像信号は、アナログ−デジタル変
換回路(A/D)13に供給されデジタル信号に変換さ
れる。デジタル信号に変換された映像信号は、圧縮率が
小さい方に合わせた帯域制限フィルタ31に入力され
る。今回の例では、3/4に圧縮する場合と1/2に圧
縮する場合について述べる。尚、帯域制限フィルタ31
の特性は、図3に示す。
【0023】帯域制限フィルタ31の出力は、補間フィ
ルタ21に供給される。補間フィルタ21は、3/4圧
縮または1/2圧縮によって新たに作られる画素を回り
の画素から演算して補間する。補間フィルタ21を通っ
た映像信号は、メモリ回路23に供給される。メモリ回
路23は、入力のサンプリング周波数であるWCK(例
では6fsc相当の周波数のクロック)とライトイネー
ブルパルス(WE)のハイが同時に供給されたとき、補
間フィルタ21からの映像信号を書き込む。
【0024】セレクト回路33に、WCKと4fsc相
当の周波数のクロックRCKが入力される。セレクト信
号が0(圧縮率3/4)のときRCKを、セレクト信号
が1のとき(圧縮率1/2)のときWCKを、メモリ回
路23の読み出し制御端子に供給する。メモリ回路23
からの読み出し動作に関しては、3/4圧縮の場合は従
来例と同様にRCKで、1/2圧縮の場合は、WCKで
読み出す。
【0025】メモリ回路23の出力は、デジタル−アナ
ログ変換回路(D/A)25に供給され、セレクト回路
33の出力クロックに従ってアナログ信号に変換され出
力される。
【0026】また、WCK、ライトイネーブルパルス
(WE)、RCKは、クロック発生回路27で生成され
る。クロック発生回路27は、テレビジョン信号から抽
出した水平同期信号を入力し、その信号に同期するよう
にPLLの逓倍回路で構成されている。
【0027】図2に、メモリ回路23の動作のタイムチ
ャートを示す。入力映像信号が、WCKのレートで入力
される。メモリ回路23の通過後のサンプリングレート
は、3/4圧縮の場合には、RCKレートになるため、
図2に示すように、ちょうど、入力映像信号が、1/2
に間引かれた形で出力される。1/2圧縮の場合は、W
CKレートになるため、これも1/2に間引かれた形で
出力される。
【0028】そのため、入力映像信号が6fscのサン
プルクロックつまり、3fsc相当の帯域を持っている
とすると、図3に示すように3/4圧縮の場合も1/2
圧縮の場合も、1.5fsc相当になる。
【0029】尚、上記発明の実施の形態では、3/4圧
縮と1/2圧縮の例を説明したが、圧縮に関しては、こ
れに限るものではない。
【0030】
【発明の効果】上記のように構成したアスペクト変換装
置は、帯域制限フィルタが共用化でき、なおかつ、メモ
リ回路23の読み出し用クロックの選び方により、一番
帯域の広いフィルタを選択できるため、画質劣化もな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアスペクト変換装置の実施の形態の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1のメモリ回路23の動作のタイムチャート
である。
【図3】図1の帯域制限フィルタ31の特性を示す図で
ある。
【図4】従来のアスペクト変換装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図5】図5のメモリ回路23の動作のタイムチャート
である。
【図6】図4の第1と第2の帯域制限フィルタ15、1
7の特性を示す図である。
【図7】アスペクト比16:9のテレビジョン受信機に
映した場合のアスペクト変換の例図である。
【符号の説明】
13・・・アナログ−デジタル変換回路(A/D)、3
1・・・帯域制限フィルタ、21・・・補間フィルタ、
23・・・メモリ回路、25・・・デジタル−アナログ
変換回路(D/A)、27・・・クロック発生回路、3
3・・・セレクタ回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤松 直樹 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝マルチメディア技術研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のアスペクト比に表示可能なテレビ
    ジョン受信機に入力された第2のアスペクト比を持つ映
    像信号を第2又は第3のアスペクト比を持つ映像信号に
    変換するアスペクト変換装置において、 前記第2のアスペクト比を持つ映像信号が入力される入
    力手段と、 前記入力手段からの前記第2のアスペクト比を持つ映像
    信号が入力され、前記第2又は第3のアスペクト比に変
    換する比の小さい方を通過させる特性を持つフィルタ手
    段と、 アスペクト変換によって新しく作成される画素を回りの
    画素から演算して補間する補間手段と、 書き込み用クロック、書き込み許可クロック、第1と第
    2の読み出し用クロックを発生するクロック発生手段
    と、 前記クロック発生手段からの前記第1と第2の読み出し
    用クロックの内のどちらかを選択する選択手段と、 前記書き込み用クロックと前記書き込み許可クロックが
    同時に供給されたとき前記補間手段からの前記映像信号
    を記憶し、前記選択手段からの前記第1又は第2の読み
    出し用クロックで前記映像信号を読み出す記憶手段とを
    具備し、 前記第1と第2の読み出し用クロックは、それぞれ前記
    書き込み用クロックの周波数に対して前記第2のアスペ
    クト比と変換するアスペクト比の比に相当する周波数を
    持つことを特徴とするアスペクト変換装置。
  2. 【請求項2】 前記第1又は第2の読み出し用クロック
    が、前記書き込み用クロックで兼用されることを特徴と
    する請求項1に記載のアスペクト変換装置。
  3. 【請求項3】 前記第1又は第2の読み出し用クロック
    の選択は、前記フィルタ手段の帯域制限がゆるくなる読
    み出し用クロックを選択することを特徴とする請求項1
    又は2に記載のアスペクト変換装置
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