JPH1092457A - 一体型燃料電池発電装置 - Google Patents
一体型燃料電池発電装置Info
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- JPH1092457A JPH1092457A JP8242830A JP24283096A JPH1092457A JP H1092457 A JPH1092457 A JP H1092457A JP 8242830 A JP8242830 A JP 8242830A JP 24283096 A JP24283096 A JP 24283096A JP H1092457 A JPH1092457 A JP H1092457A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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Abstract
ない一体型燃料電池発電装置を提供する。 【解決手段】 燃料予熱器10、改質器12、燃料電池
14、触媒燃焼器16、及びこれらを格納する圧力容器
からなり、燃料電池と改質器が積層され、改質器の燃焼
ガス5の入口と燃料電池のカソード排ガス7の出口、改
質器の燃焼ガス5の出口と燃料電池のカソードガス3の
入口、及び燃料ガス1の入口と改質器の改質ガス2の出
口が同一の向きに配置され、改質器の燃焼ガス入口と燃
料電池のカソード排ガス出口の間に複数の触媒燃焼器1
6が配置され、燃料ガス入口と改質器の改質ガス出口の
間に複数の燃料予熱器10が配置される。
Description
構成し同一の格納容器内に収納した一体型燃料電池発電
装置に関する。
環境への影響が少ないなど、従来の発電装置にはない特
徴を有しており、水力・火力・原子力に続く発電システ
ムとして注目を集め、現在世界各国で鋭意研究開発が行
われている。
型燃料電池を用いた発電設備のフロー図であり、燃料予
熱器10、改質器12、燃料電池14、及び触媒燃焼器
16を備えている。燃料ガス1は燃料予熱器10で予熱
され改質器12の改質室Reに供給されて、水素を含む
アノードガス2に改質され、燃料予熱器10で冷却後、
燃料電池14のアノード側Aに供給され、ここでアノー
ド反応により水素の大部分を消費してアノード排ガス4
となり、触媒燃焼器16で未燃分を燃焼して高温の燃焼
ガス5を発生し、改質器12のガス室Gに供給されて改
質室Reを加熱した後、系外に排出される。一方、CO
2 を含む空気3は、燃料電池14のカソード側Cに供給
され、ここでカソード反応により一部の酸素を消費して
カソード排ガス7となり、その一部が触媒燃焼器16に
供給されてアノード排ガス4を燃焼させる。なお、カソ
ード排ガス7の残部7aは系外に出て図示しない循環経
路を経て空気3に混入され、カソード反応に必要なCO
2 を循環供給するようになっている。
装置は、加圧下で運転することにより、より高効率が得
られ、かつ小型化することができる。しかし、従来の装
置では、燃料予熱器10、改質器12、燃料電池14、
及び触媒燃焼器16をそれぞれ別々の圧力容器内に格納
し、各機器を配管で接続するため,特に比較的小出力の
場合に設置面積が大きくなる問題点があった。
高温ガスが流れるため大口径配管となり、その配管の曲
げや保温が困難であり、放熱ロスが大きく、発電装置全
体の効率が低下する問題点があった。
案されたものである。すなわち本発明の目的は、小型で
設置面積が小さく、かつ放熱ロスが少ない一体型燃料電
池発電装置を提供することにある。
熱器、改質器、燃料電池、触媒燃焼器、及びこれらを格
納する圧力容器からなり、燃料電池と改質器が積層さ
れ、改質器の燃焼ガス入口と燃料電池のカソード排ガス
出口、改質器の燃焼ガス出口と燃料電池のカソードガス
入口、及び燃料ガス入口と改質器の改質ガス出口が同一
の向きに配置され、改質器の燃焼ガス入口と燃料電池の
カソード排ガス出口の間に複数の触媒燃焼器が配置さ
れ、燃料ガス入口と改質器の改質ガス出口の間に複数の
燃料予熱器が配置される、ことを特徴とする一体型燃料
電池発電装置が提供される。
きい燃料電池と改質器が積層されるので、比較的小出力
の場合でも設置面積を小さくすることができる。また、
改質器の燃焼ガス入口と燃料電池のカソード排ガス出
口、及び改質器の燃焼ガス出口と燃料電池のカソードガ
ス入口が同一の向きに配置されるので、流量の大きいカ
ソードガス及び燃焼ガスの配管をほぼ直線の短い配管に
することができる。また、改質器の燃焼ガス入口と燃料
電池のカソード排ガス出口の間に複数(例えば2系統)
の触媒燃焼器が配置されるので、触媒燃焼器とその配管
を小型化できる。更に、燃料ガス入口と改質器の改質ガ
ス出口が同一の向きに配置され、その間に複数(例えば
2系統)の燃料予熱器が配置されるので、比較的流量の
小さいアノードガスラインもほぼ直線の短い配管にする
ことができ、かつ燃料予熱器も小型化できる。
容器に収めた状態で、残る空間に小型化した触媒燃焼器
と燃料予熱器を効率良く格納することができ、容器内の
空間を有効に活用することができる。また、小口径配管
の利用が可能となり,容器内配管が容易となり、結果と
して、陸上輸送できる大きさの圧力容器内(例えば直径
約2m程度)に比較的大出力(例えば500KW前後)
の一体型燃料電池発電装置を格納することが可能とな
る。
を図面を参照して説明する。なお、各図において共通す
る部分には同一の符号を付し重複した説明を省略する。
図1は、本発明による一体型燃料電池発電装置の正面斜
視図であり、図2は、本発明による一体型燃料電池発電
装置の背面斜視図である。
予熱器10、改質器12、燃料電池14、触媒燃焼器1
6、及びこれらを格納する圧力容器(図示せず)からな
る。燃料予熱器10は、隔壁式熱交換器(好ましくは、
プレートフィン熱交換器)であり、燃料ガス1とアノー
ドガス2との熱交換により、アノードガス2を燃料電池
14に適した温度(例えば約600〜650℃)まで冷
却すると共に、燃料ガス1を予熱し熱効率を高めるよう
になっている。
Gと改質室Reが対峙したプレート型改質器であり、改
質室Reには改質触媒が充填され、ガス室Gにはガスの
流れを均一化するように分散用粒子が充填されている。
ガス室Gには触媒燃焼器16で発生した高温の燃焼ガス
5が供給/排出され、改質室Reには水蒸気を含む燃料
ガス1が供給され、ガス室Gからの伝熱で加熱され、改
質触媒により水素を含むアノードガス2に改質するよう
になっている。
ードとカソード)の間に電解質板(タイル)を挟持した
単セルを導電性の水平なセパレータ板の間に挟持して積
層した積層電池(スタック)である。燃料電池14は、
この例では溶融炭酸塩を電解質とする溶融炭酸塩型燃料
電池であり、約650℃前後の温度で運転され、水素を
含むカノードガス2と酸素を含むカソードガス3とをそ
れぞれアノードとカソードに供給し、電気を発電するよ
うになっている。触媒燃焼器16は、内部に燃焼触媒が
充填され、燃料電池14を出たアノード排ガス4をカソ
ード排ガス7で触媒燃焼させ、高温(例えば約750〜
850℃)の燃焼ガス5を発生するようになっている。
池発電装置では、燃料電池14の上に改質器12が同一
位置に積層される。また、図中の18は、締付け装置で
あり、上下の締付け板18aの間に、燃料電池14と改
質器12を挟持し、複数のコンロッド18bを介してそ
の間を圧縮して燃料電池14と改質器12に所定の面圧
を付加すると同時に、燃料電池14と改質器12を一体
化している。この構成により、構成機器のうち特に設置
面積の大きい燃料電池14と改質器12が積層されるの
で、比較的小出力の場合でも設置面積を小さくすること
ができる。
焼ガス5の入口部と燃料電池14のカソード排ガス7の
出口部が同一の向きに配置され、同様に、図2に示すよ
うに、改質器12の燃焼ガス5の出口部と燃料電池14
のカソードガス3の入口部が同一の向きに配置されてい
る。なお、各配管の出入口は、図の下方に位置する図示
しない圧力容器の鏡板に設けられている。また、燃料電
池14のカソード排ガス7の出口部は、上向き及び下向
きに設けられ、下向きの出口部から一部のカソード排ガ
ス7aを直接系外に排出するようになっている。かかる
構成により、流量の大きいカソードガス3,カソード排
ガス7及び燃焼ガス5の配管をほぼ直線の短い配管にす
ることができる。
は、2系統)の触媒燃焼器16が、改質器12の燃焼ガ
ス5の入口部と燃料電池14のカソード排ガス7の出口
部の間に配置されている。この構成により、触媒燃焼器
16とその配管5,7を小型化でき、容器内空間を有効
に活用することができる。
ス1の入口部と改質器12の改質ガス2の出口部が同一
の向きに配置されており、その間に複数(この例では、
2系統)の燃料予熱器10が配置されている。この構成
により、比較的流量の小さいアノードガスラインもほぼ
直線の短い配管にすることができ、かつ燃料予熱器10
も小型化できる。
れず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変更でき
ることは勿論である。
池発電装置は、積層した燃料電池と改質器を圧力容器に
収めた状態で、残る空間に小型化した触媒燃焼器と燃料
予熱器を効率良く格納することができ、容器内空間を有
効に活用することができる。また、小口径配管の利用が
可能となり,容器内配管が容易となり、結果として、陸
上輸送できる大きさの圧力容器内に比較的大出力(例え
ば500KW前後)の一体型燃料電池発電装置を格納す
ることが可能となる。
は、小型で設置面積が小さく、かつ放熱ロスが少ない、
等の優れた効果を有する。
視図である。
視図である。
電設備のフロー図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 燃料予熱器、改質器、燃料電池、触媒燃
焼器、及びこれらを格納する圧力容器からなり、燃料電
池と改質器が積層され、改質器の燃焼ガス入口と燃料電
池のカソード排ガス出口、改質器の燃焼ガス出口と燃料
電池のカソードガス入口、及び燃料ガス入口と改質器の
改質ガス出口が同一の向きに配置され、改質器の燃焼ガ
ス入口と燃料電池のカソード排ガス出口の間に複数の触
媒燃焼器が配置され、燃料ガス入口と改質器の改質ガス
出口の間に複数の燃料予熱器が配置される、ことを特徴
とする一体型燃料電池発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24283096A JP3611065B2 (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 一体型燃料電池発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24283096A JP3611065B2 (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 一体型燃料電池発電装置 |
Publications (2)
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JPH1092457A true JPH1092457A (ja) | 1998-04-10 |
JP3611065B2 JP3611065B2 (ja) | 2005-01-19 |
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ID=17094932
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP24283096A Expired - Fee Related JP3611065B2 (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 一体型燃料電池発電装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-09-13 JP JP24283096A patent/JP3611065B2/ja not_active Expired - Fee Related
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