JPH1090129A - 半導体水質分析設備用標準溶液の製造装置 - Google Patents

半導体水質分析設備用標準溶液の製造装置

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JPH1090129A
JPH1090129A JP9112767A JP11276797A JPH1090129A JP H1090129 A JPH1090129 A JP H1090129A JP 9112767 A JP9112767 A JP 9112767A JP 11276797 A JP11276797 A JP 11276797A JP H1090129 A JPH1090129 A JP H1090129A
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Japan
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standard solution
line
tank
water quality
producing
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JP9112767A
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Intetsu Go
允 哲 呉
Zennan Kyo
全 南 姜
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/28Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水質分析設備に使用するために、高度に清浄
な希釈された標準溶液を製造することができる半導体水
質分析設備用標準溶液の製造装置を提供する。 【解決手段】 本発明は、上部に複数個の貫通孔を有す
る標準溶液の製造タンク10、前記貫通孔のいずれか1
つ20と密封結合され、パージガスを供給することがで
きるように構成された第1ライン26、前記貫通孔の他
の孔18と密封結合され、濃い標準溶液及び溶媒を供給
することができるように構成された第2ライン36、及
び前記貫通孔のまた他の孔16と密封結合され、希釈さ
れた標準溶液を外部に放出することができるように、前
記タンクの底面に隣接して挿入設置される第3ライン4
2を備えることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体水質分析設
備用標準溶液の製造装置に関するもので、より詳細に
は,高度に清浄な標準溶液を製造することができる半導
体水質分析設備用標準溶液の製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の製造工程で、工程用の純水
(Deionized Water)は、ウェーハ上に付着された不純物
を除去するための洗浄液として使用されたり、ウェーハ
上に形成された膜から不必要な部分を除去するエッジ液
を製造するために用いられたりする。例えば、ウェーハ
と直接接触する工程用純水が汚染されると、ウェーハも
汚染されやすいので、使用される工程用純水に対して、
定期的に水質を分析する作業が行われている。
【0003】半導体素子の製造工程に使用される工程用
純水の水質に対する分析作業は、通常、重量法による炭
素の定量分析や、高速イオンクロマトグラフィー等の分
析設備を利用したりして行う。
【0004】作業者は、前記の分析作業により、半導体
素子の製造工程に用いられる工程用純水に含まれる炭
素、カリウムイオン(K+)、塩素イオン(Cl-)、ナ
トリウムイオン(Na+)等を定量してイオン性不純物を
含む工程用純水の伝導度(Conductivity)を知ることがで
きる。特定濃度の標準溶液が有する各イオンの伝導度を
測定して、各イオンの伝導度と標準溶液の汚染度の関係
を示す検量線(Calibration curve)をあらかじめ作成し
ておく。作成された検量線を通じて、作業者は半導体製
造工程に用いられる工程用純水の汚染程度を確認するこ
とができる。
【0005】工程用純水の水質分析設備のために、現在
用いられている特定濃度標準溶液の製造は、高濃度の標
準溶液が入れてあるフラスコ(Flask)の内部に、マイク
ロピペット(Micro pippet)を利用し、溶媒すなわち高純
度の純水を添加してなる。
【0006】しかし、現在の標準溶液の製造方法は、空
気中に開放された容器を使用するので、作業者及び工程
環境に標準溶液がさらされやすい。従って、汚染によっ
て正確に標準溶液が標準液としての役割を果たしにくい
という問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、標準
溶液を製造する時に、標準溶液が作業者及び工程環境に
よって汚染されることを防止することができる半導体水
質分析設備用標準溶液の製造装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めの、本発明による半導体水質分析設備用標準溶液の製
造装置は、上部に複数個の貫通孔を有する半導体水質分
析設備用標準溶液の製造タンクと、前記貫通孔のいずれ
か1つとの密封結合が可能で、パージガスを前記製造タ
ンクに供給することができるように構成された第1ライ
ンと、前記貫通孔の他の孔との密封結合が可能であり、
濃い標準溶液及び前記の標準溶液を希釈する溶媒を供給
することができるように構成された第2ラインと、前記
貫通孔のまた他の孔との密封結合が可能で、前記溶媒に
よって希釈された標準溶液を外部に放出することができ
るように、前記タンクの底面に隣接して挿入設置される
第3ラインとを備えてなることを特徴とする。
【0009】前記の各ライン上には、通路の開閉または
流量調節のためのバルブが設置され、供給または放出さ
れる流量の遮断及び調節をすることが好ましい。
【0010】また、本発明の装置に、製造タンクに入れ
てある前記標準溶液の量を確認することができる手段を
前記標準溶液の製造タンクに付加設置すると、作業者
が、製造した標準溶液の実際量を確認することもでき
る。
【0011】また、前記第1ライン上には、圧力調節器
を設置して、移送される流量を調節することができるよ
うにするのが好ましく、前記第3ライン上には、ポンプ
を設置して、放出される標準溶液の流量を一定に保持し
得るようにすることもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0013】本実施形態で、洗浄液で洗浄された標準溶
液の製造タンク10は、外部タンク12に挿入された
後、蓋14で覆われて固定された状態をとっている。標
準溶液の製造タンク10の上部には、窒素(N2)、ア
ルゴン(Ar)、ヘリウム(He)等の非活性パージガ
ス(Purge gas)が供給されるパージガス供給口20、計
量済みの高濃度標準溶液及び高純度の純水等の溶媒が供
給される標準溶液供給口18、溶媒によって希釈され
て、特定濃度を有する標準溶液がタンク外部に放出され
る標準溶液放出口16が、製造タンク10上に突出形成
されている。
【0014】前記標準溶液の製造タンク10は、耐薬品
性に優れたフッ素樹脂から製作され、外部タンク12及
び蓋14は、耐蝕性に優れたステンレススチール(Stain
lesssteel)材質から製作されている。外部タンク12
は、標準溶液の製造タンク10を収容することができる
ように製作される。蓋14の上部には、突出された孔が
3個形成され、標準溶液の製造タンク10に形成された
パージガス供給口20と、標準溶液供給口18及び標準
溶液放出口16が挿入されている。
【0015】パージガス供給源24と連結した第1ライ
ン26は、パージガス供給口20に挿入され、パッキン
グ32によって密封結合されて固定部材34と外部タン
ク12とのネジ結合によって固定されている。第1ライ
ン26上には、パージガスの流れを基準として、圧力調
節器28及びバルブ30が順次位置している。バルブ3
0は、コントロールバルブからなっており、前記の圧力
調節器28によって供給される流量が調節され得るよう
に設置されている。
【0016】第2ライン36も、標準溶液供給口18に
挿入されて、パッキング32によって密封結合されて固
定部材34と外部タンク12のネジ結合によって固定さ
れている。第2ライン36上にも、ラインを開閉するこ
とができるバルブ38が設置されている。また、第2ラ
イン36上のバルブ38の後段に、パージガスを排出す
るためのバイパスライン(図示せず)が設けられてい
る。
【0017】第3ライン42も、標準溶液放出口16に
挿入されパッキング32によって密封結合されて、固定
部材34と外部タンク12とのネジ結合によって固定さ
れている。第3ライン42上に、標準溶液の放出の流れ
を基準としてバルブ44及びポンプ40が順次位置す
る。外部タンク12の一側壁には、製造タンク10に入
れてある標準溶液の流量を確認することができる流量確
認装置46が備えられている。流量確認装置46は、タ
ンク内の溶液の全量を確認するもので、標準溶液のタン
ク10内に設置されているレベルセンサー又は浮き等の
感知部とタンク10の外に設置されて溶液の全量を確認
できるアナログ信号又はデジタル信号により表される表
示部とを備える。
【0018】以下、本実施形態による水質分析設備用標
準溶液の製造装置を利用して、半導体水質分析設備用標
準溶液を製造する方法を説明する。
【0019】まず、第1ライン26に設置された圧力調
節器28を制御しパージガス供給源24から供給される
窒素ガス等のパージガスの圧力を調整することにより、
バルブ30を通じて、標準溶液の製造タンク10にパー
ジガスは供給される。標準溶液の製造タンク10に供給
されたパージガスは、標準溶液の製造タンク10の内部
に流入した反応性気体及び微細粉塵等の汚染物質を標準
溶液放出口16を通って外部に放出し取り除く。
【0020】次いで、計量済みの高濃度の標準溶液を、
第2ライン36上に設置されたバルブ38を通じて、標
準溶液の製造タンク10に供給する。そして、特定濃度
の標準溶液を製造するために、既に計量された一定量の
溶媒、すなわち純水を第2ライン36を通って標準溶液
の製造タンク10に供給する。高濃度の標準溶液及び純
水を供給する時は、外部タンク12の外壁に取り付けら
れた流量確認装置46によって流量を確認する。そのた
め、作業者は標準溶液が正確に製造されたかを確認する
ことができる。
【0021】また、高濃度の標準溶液及び純水を、標準
溶液の製造タンク10に供給する時、周辺環境によって
二酸化炭素(CO2)等の外部ガスと、埃等のパーティ
クル(Particle)が、標準溶液の製造タンク10の内部
に、標準溶液供給口18を通って流入することもあるの
で、前記パージガスの供給源24から供給されるパージ
ガスを、第1ライン26を通じて標準溶液の製造タンク
10に供給し標準溶液の製造タンク10を充分に洗浄し
た後、第2ライン36上に設置されたバルブ38を開放
し、バルブ38の後段に設置されるバイパスライン(図
示せず)を通じて外部に放出させる。
【0022】第1ライン26上に設置された圧力調節器
28を通過するパージガスは、圧力調節器28の制御に
よって、圧力が下降した状態で標準溶液の製造タンク1
0に供給されなければならない。それは、高い圧力のパ
ージガスを標準溶液の製造タンク10に供給すると、高
濃度の標準溶液及び溶媒を標準溶液の製造タンク10に
容易に供給することができないからである。
【0023】次に、第3ライン42上に設置されたバル
ブ44及び、第2ライン36上に設置されたバルブ38
を締め、パージガスの供給源24から供給されるパージ
ガスを、第1ライン26上に設置された圧力調節器28
及びバルブ30を通じて、標準溶液の製造タンク10に
充分に供給する。その後、第1ライン26上に設置され
たバルブ30も締める。
【0024】このとき、パージガスは圧力調節器28を
通過し、高圧に調整されて標準溶液の製造タンク10に
供給されるので、標準溶液の製造タンク10内部は高圧
となる。
【0025】次に、第3ライン42上に設置されたバル
ブ44を開いて、標準溶液の製造タンク10に入れてあ
る標準溶液を、気圧差によって外部に供給する。外部に
放出される標準溶液に作用する内部圧力が落ちる場合
は、ポンプ40を稼動させて、更に高い圧力にして、標
準溶液を外部に供給するようになる。
【0026】そして、洗浄液で充分に洗浄された標準溶
液の製造タンク10を複数個準備しておけば、標準溶液
の製造装置に異常が発生する毎に、迅速に交替して使用
することができる。
【0027】
【発明の効果】前記のような本発明は、汚染されないで
希釈された標準溶液を得ることができるので、精密度を
有する水質分析を行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による、半導体水質分析設備用標準溶液
の製造装置の一実施形態を示す断面図である。
【符号の説明】
10: 標準溶液の製造タンク 12: 外部タンク 14: 蓋 16: 標準溶液放出口 18: 標準溶液供給口 20: パージガス供給口 24: パージガス供給源 26: 第1ライン 28: 圧力調節器 30、38、44: バルブ 32: パッキング 34: 固定部材 36: 第2ライン 40: ポンプ 42: 第3ライン 46: 流量確認装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に複数個の貫通孔を有する、半導体
    水質分析設備用標準溶液の製造タンクと、前記貫通孔の
    いずれか1つとの密封結合が可能で、パージガスを前記
    製造タンクに供給することができるように構成された第
    1ラインと、前記貫通孔の他の孔との密封結合が可能で
    あり、濃い標準溶液及び前記の標準溶液を希釈させる溶
    媒を供給することができるように構成された第2ライン
    と、前記貫通孔のまた他の孔との密封結合が可能で、前
    記溶媒によって希釈された標準溶液を外部に放出するこ
    とができるように、前記タンクの底面に隣接して挿入設
    置される第3ラインとを備えることを特徴とする半導体
    水質分析設備用標準溶液の製造装置。
  2. 【請求項2】 前記各ライン上に、通路の開閉または流
    量調節のためのバルブが設置されることを特徴とする請
    求項1記載の半導体水質分析設備用標準溶液の製造装
    置。
  3. 【請求項3】 前記標準溶液の製造タンクを挿入して固
    定させることができるステンレススチール(Stainless s
    teel)材質の外部タンクを更に含むことを特徴とする請
    求項1記載の半導体水質分析設備用標準溶液の製造装
    置。
  4. 【請求項4】 製造タンクの内部に流入した前記標準溶
    液の量を確認することができる流量確認手段が、前記の
    製造タンクに付加されてなることを特徴とする請求項3
    記載の半導体水質分析設備用標準溶液の製造装置。
  5. 【請求項5】 前記標準溶液の製造タンクの内部への流
    入量を確認することができる流量確認手段が、前記の製
    造タンクに付加されてなることを特徴とする請求項1記
    載の半導体水質分析設備用標準溶液の製造装置。
  6. 【請求項6】 前記第1ライン上には、供給されるパー
    ジガスの流量調節のための圧力調節器が設置されること
    を特徴とする請求項1記載の半導体水質分析設備用標準
    溶液の製造装置。
  7. 【請求項7】 前記第3ライン上には、前記標準溶液の
    排出のためのポンプが設置されることを特徴とする請求
    項1記載の半導体水質分析設備用標準溶液の製造装置。
  8. 【請求項8】 前記第1ライン、第2ライン、第3ライ
    ンが、前記製造タンクの貫通孔と結合される所に、機密
    維持のためのパッキングが設置されることを特徴とする
    請求項1記載の半導体水質分析設備用標準溶液の製造装
    置。
  9. 【請求項9】 前記標準溶液の製造タンクは、フッ素樹
    脂から製作されることを特徴とする請求項1記載の半導
    体水質分析設備用標準溶液の製造装置。
JP9112767A 1996-08-29 1997-04-30 半導体水質分析設備用標準溶液の製造装置 Pending JPH1090129A (ja)

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