JPH1089525A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JPH1089525A
JPH1089525A JP24048396A JP24048396A JPH1089525A JP H1089525 A JPH1089525 A JP H1089525A JP 24048396 A JP24048396 A JP 24048396A JP 24048396 A JP24048396 A JP 24048396A JP H1089525 A JPH1089525 A JP H1089525A
Authority
JP
Japan
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valve member
valve
amount
solenoid valve
solenoid
Prior art date
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Pending
Application number
JP24048396A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiyoshi Murakami
史佳 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Publication of JPH1089525A publication Critical patent/JPH1089525A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弁部材の厚みが変化しても制御流量の増減を
防止し、流量制御の応答性を向上する電磁弁を提供す
る。 【解決手段】 弁部材22は、例えばニトリルブチレン
ゴムで形成されており、板ばね23の付勢力により弁座
43に付勢されている。コイル13に通電することによ
り可動コア21が固定コア11に吸引されると、弁部材
22は係止部材34に係止される。調整部材33は弁部
材22と同じニトリルブチレンゴムで形成されている。
燃料に晒されることにより弁部材22が膨潤すると調整
部材33も膨潤するので、弁部材22を係止する係止部
材34の位置が弁部材22の膨潤分だけ移動する。した
がって、弁部材22が膨潤しても弁部材22の移動量が
変化しないので制御流量を所定値に保持できる。さら
に、弁部材22の移動量を小さくできるので流量制御の
応答性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体通路を開閉す
る弁部材をゴムで形成した電磁弁に関するものであり、
例えば、車両の蒸発燃料パージシステムにおいて負圧源
に接続される電磁弁に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、例えば車両の蒸発燃料パージシ
ステムに用いられる電磁弁において、実開平5−835
57号公報に開示されているように高いシール性を確保
するために弁部材をゴムで形成するものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする謀題】しかしながら、弁部材
をゴムで形成した電磁弁においては、弁部材が燃料等の
流体に接するうちに膨潤し、弁部材の厚みが増加するこ
とがある。弁部材の厚みが増加すると弁部材が弁座から
ストッパに係止されるまでの移動量が減少し、弁部材と
弁座との間で形成される開口面積が減少することにより
流体の制御流量が変化するという問題がある。
【0004】このような弁部材の膨潤による流体の制御
流量の変化を低減するために次のような対処方法が考え
られる。弁座における流路径を小径化し、弁部材の移
動量を大きくすることにより移動量全体に対する移動量
の減少の割合を小さくする。即ち、開口面積の減少を小
さくする。弁部材を薄肉化することにより弁部材の厚
みの増加量を小さくする。
【0005】しかし、前述したおよびの対処方法に
は次のような問題がある。弁部材の移動量が大きくな
ることにより流量制御の応答性が低下する。弁部材の
強度が低下するとともに、開閉時における弁部材とスト
ッパおよび弁座との衝突音が大きくなる。本発明はこの
ような問題を解決するためになされたものであり、弁部
材の厚みが変化しても制御流量の増減を防止し、流量制
御の応答性を向上する電磁弁を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1または
2記載の電磁弁によると、弁部材の膨張および収縮に応
じ、弁部材の移動量を規制する係止部材の位置を調整す
る位置調整手段を備えることにより、弁部材の厚みが変
化しても弁部材の移動量が変化しないので制御流量が変
化しない。さらに、弁部材で開閉する流体通路の流路面
積を大きく、弁部材の移動量を小さくすることができる
ので、流量制御の応答性が向上する。
【0007】また、弁部材の厚みを大きくすることによ
り、開閉時における弁部材の衝突音を低減できる。本発
明の請求項3記載の電磁弁によると、調整部材と弁部材
とを同じ材質で形成することにより、弁部材の移動量を
一定に保ちやすくなり、流体流量を高精度に制御でき
る。
【0008】本発明の請求項4記載の電磁弁によると、
位置調整手段の位置を可変し、弁部材の移動量を調整す
る移動量調整手段を備えることにより、流量特性に応じ
た弁部材の移動量を規定できる。したがって、電磁弁の
共通化が可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
複数の実施例を図面に基づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例による電磁弁を蒸発
燃料パージシステムのパージ制御弁に適用した例を図2
に示し、簡単に概要を説明する。燃料タンク100で発
生した蒸発燃料はキャニスタ101に吸着される。電磁
弁10の吸入ポート41はキャニスタ101に接続し、
排出ポート42は吸気管102に接続している。キャニ
スタ101に吸着された蒸発燃料はエンジンの負荷条件
に応じ電磁弁10を開弁することにより、吸気管102
内の負圧を利用して吸入ポート41から排出ポート42
を経て吸気管102にパージされるので、蒸発燃料の大
気への放出が防止される。
【0010】次に電磁弁10の構成について詳細に説明
する。図1に示すように、電磁弁10の固定コア11の
外周にコイルボビン12が配設され、このコイルボビン
12に電磁ソレノイドとしてのコイル13が巻回されて
いる。コイル13の外周はハウジング50で覆われてい
る。ハウジング50に埋設されたコネクタピン51はコ
イル13と電気的に接続している。
【0011】可動体20は、可動コア21、弁部材22
および板ばね23からなる。可動体20の外周を取り囲
むハウジング50内にマグネチックプレート15が埋設
されている。可動コア21は円筒状に形成されており、
円板状の板ばね23に固定されている。板ばね23の外
周部はハウジング50とケース40に挟持されており、
板ばね23の内周部は弁部材22に嵌合している。弁部
材22は、例えばNBR(ニトリルブチレンゴム)で形
成されており、板ばね23の付勢力により弁座43に付
勢されている。コイル13に通電することにより可動コ
ア21が固定コア11に吸引されると、弁部材22は後
述する係止部材34に係止される。
【0012】固定軸16の一方の端部は固定コア11に
圧入等で固定されており、固定軸16の他方の端部にス
トッパサブASSY(アセンブリ)30が取付けられて
いる。図4に示すように、ストッパサブASSY(アセ
ンブリ)30は、支持部材32、調整部材33および係
止部材34からなる。支持部材32および調整部材33
は特許請求の範囲に記載した「位置調整手段」を構成し
ている。支持部材32は円板状に形成されており、支持
部材32の内周は固定軸16の先端に嵌合している。調
整部材33は弁部材22と同じNBRで形成されてお
り、調整部材33の弁部材側端部は支持部材32に支持
されている。
【0013】係止部材34は円筒部34aおよび円板部
34bからなる。円筒部34aの弁部材側端部は調整部
材33の弁部材側端部よりも弁部材側に突出している。
係止部材34は、弁部材22を係止することにより弁部
材22の移動量、つまり最大リフト位置を規制する。円
板部34bは調整部材33の反弁部材側端部と結合して
いる。
【0014】調整部材33と固定軸16、ならびに調整
部材33と係止部材34との径方向の間には膨潤前の状
態で間隙dが形成されており、調整部材33が膨潤して
も固定軸16および係止部材34に当接しない大きさに
設定されている。ケース40には吸入ポート41および
排出ポート42が一体に形成されており、弁部材22が
弁座43から離座すると、吸入ポート41の吸入通路4
1aから流入した蒸発燃料が排出ポート42の排出通路
42aから排出される。吸入通路41aおよび排出通路
42aは特許請求の範囲に記載した「流体通路」を構成
している。
【0015】次に電磁弁10の作動について説明する。 (1) コイル13への通電オフ時、弁部材22は板ばね2
3の付勢力により弁座43に着座している。したがっ
て、吸入通路41aと排出通路42aとの連通は遮断さ
れるので、キャニスタ101に吸着された蒸発燃料は吸
気管102にパージされない。
【0016】(2) コイル13に通電すると、コイル13
に発生する磁力により可動コア21は固定コア11に吸
着され、弁部材22が弁座43から離座する。これによ
り、キャニスタ101に吸着された蒸発燃料が、吸入通
路41a、排出通路42aを経て吸気管102内ににパ
ージされる。可動コア21および弁部材22の移動は弁
部材22が係止部材34に係止されることにより停止す
る。
【0017】ここで、電磁弁10を経てパージされる蒸
発燃料の流量は弁部材22と弁座43とで形成する開口
面積が変化することにより増減する。弁部材22は燃料
に晒されることにより図3の二点鎖線に示されるように
膨潤し、厚みが膨潤前のLからL+ΔLに増加する。こ
の厚みの増加により弁部材22はΔLだけ係止部材34
に近づく。
【0018】調整部材33も燃料に晒されることにより
図5に示すように膨潤する。調整部材33は弁部材22
と同じ材質で形成され、膨潤前の状態で支持部材32と
係止部材34の円板部34bとの間の厚みが弁部材22
と同じ厚みLに形成されている。したがって、調整部材
33が膨潤すると支持部材32と係止部材34との間の
厚みが膨潤前のLからL+ΔLに増加する。支持部材3
2は固定軸16に固定されているので、支持部材32と
係止部材34との間で調整部材33の厚みが増加する
と、この厚みの増加は反弁部材側に延びる。この調整部
材33の延びに伴い、係止部材34はΔLだけ弁部材2
2から遠ざかる。係止部材側にΔL近づいた弁部材22
の膨張が係止部材34が弁部材22からΔL遠ざかるこ
とによりキャンセルされ、弁部材22が係止部材34に
係止されるまでの移動量は膨潤前および膨潤後に関わら
ず変化しない。したがって、膨潤前と膨潤後において弁
部材22は同じ移動量を保持するので電磁弁10は同じ
流量を制御できる。
【0019】次に、図6に示す比較例と比較して第1実
施例の効果を説明する。図6に示す比較例は、可動体6
0の弁部材62を係止する係止部に膨潤のキャンセル手
段をもたないものである。可動体60は可動コア61、
弁部材62および円板状の可撓性部材63からなる。弁
部材62はゴム製であり、スプリング64により弁座4
3に向けて付勢されている。コイル13に通電すると、
スプリング64の付勢力に抗して可動コア61が固定コ
ア65に吸引され、弁部材62が固定コア65の係止部
65aに係止される。
【0020】弁部材62が燃料に晒されることにより膨
潤しても、固定コア65の係止部65aの位置は変化し
ないので、係止部65aに係止されるまでの弁部材62
の移動量が減少する。したがって、弁部材62の開閉に
よる制御流量が変化する。弁部材62をフッ素系ゴムで
形成することにより膨潤量を低減することはできるが、
コストが高く、かつ完全には膨潤を抑えるとができな
い。また、弁部材62を薄肉化することにより膨潤量を
低下させることはできるが、弁部材62の耐久性が低下
することに加え、開閉時における弁部材62の衝突音が
増加する。
【0021】比較例のような構成では、図7に示すよう
に膨潤による移動量の減少を予想し、膨潤前の弁部材6
2の移動量b1 を所望の移動量b2 より大きく設定して
おくことは弁部材62の膨潤に対する一つの対策であ
る。弁部材62が膨潤し移動量が減少するとb2 に示す
所望の移動量が得られる。しかしながら、弁部材62の
移動量が膨潤量により変化するので流量を高精度に制御
することが困難である。これに対し第1実施例では、弁
部材22の膨潤を調整部材33の膨潤によりキャンセル
するので、膨潤前および膨潤後で移動量aが変化しな
い。したがって、流量を高精度に制御可能である。
【0022】また比較例では、弁部材62の膨潤による
流量の変化を抑制するために第1実施例よりも弁座の内
径を小さく、弁部材の所望の移動量を大きくしている。
したがって、第1実施例と同一の流量にするためには第
1実施例よりも弁部材の移動量を大きくする必要がある
ので応答性が劣る。これに対し第1実施例では比較例よ
りも小さな移動量で同量の流量を制御できるので応答性
が向上する。したがって、図8に示すようにコイルに通
電するデューティ比による制御可能範囲が増加するの
で、車両のアイドル運転から走行全域での制御が可能と
なる。例えば、蒸発燃料濃度が高い場合にも、空燃費A
/Fを変動させることなく蒸発燃料をパージ制御でき
る。
【0023】さらに第1実施例では、弁部材22の膨潤
が調整部材33によりキャンセルされるので弁部材の厚
みを増大することができる。これにより、開閉時におけ
る弁部材の係止部材および弁座との衝突音を低減するこ
とができる。 (第2実施例)本発明の第2実施例を図9に示す。第1
実施例と同一構成部分には同一符号を付す。
【0024】固定軸71は固定コア11に形成された貫
通孔11aに移動可能に挿入されている。固定軸71の
一端に移動量調整手段としてのねじ72が取付けられて
おり、ねじ72に形成された雄ねじ部72aは貫通孔1
1aに形成された雌ねじ部11bとねじ結合している。
ねじ72のねじ込み量はドライバ等により電磁弁外部か
ら容易に調整することができる。
【0025】ストッパサブASSY30は固定軸71の
他端に取付けられており、第1実施例と同一の構成であ
る。第2実施例では、ねじ72のねじ込み量を調整する
ことにより、ストッパサブASSY30全体の位置を容
易に変更することができる。したがって、エンジンの特
性に合わせてストッパサブASSY30の位置を調整で
きるので、電磁弁70を共通化し、製造コストを減少す
ることができる。
【0026】以上説明した本発明の複数の実施例では、
弁部材22および調整部材33を例えば比較的安価なN
BRで形成した。NBRはフッ素系ゴムに比較して膨潤
量が大きいが、本実施例では弁部材22の膨潤量を調整
部材33がキャンセルするので、弁部材22および調整
部材33に用いるゴムは耐燃性を有していれば良く、安
価なゴムを用いることができる。
【0027】また本実施例では弁部材22および調整部
材33が膨潤、つまり膨張した場合について説明した
が、本発明の位置調整手段は弁部材が収縮する場合にも
有効である。したがって、蒸発燃料パージシステム以外
にも、電磁弁にゴム製の弁部材を用い弁部材の膨張およ
び収縮に関わらず制御流量を所望の値に制御する必要の
あるシステムであればどのようなシステムに本発明の電
磁弁を用いることも可能である。
【0028】また上記複数の実施例では、板ばね23を
介して可動コア21に弁部材22を取付け、係止部材3
4が弁部材22を係止する構成を示したが、可動コアに
直接弁部材を取付け、係止部材が可動コアを係止する構
成にすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による電磁弁を示す断面図
である。
【図2】第1実施例の電磁弁を用いた蒸発燃料パージシ
ステムを示す構成図である。
【図3】第1実施例の可動体を示す断面図である。
【図4】第1実施例のストッパサブASSYを示す断面
図である。
【図5】第1実施例のストッパサブASSYにおける膨
潤前および膨潤後の状態を示す断面図である。
【図6】第1実施例の比較例を示す断面図である。
【図7】第1実施例と比較例による弁部材の移動量と流
量との関係を示す特性図である。
【図8】第1実施例と比較例によるデューティ比と流量
との関係を示す特性図である。
【図9】本発明の第2実施例による電磁弁を示す断面図
である。
【符号の説明】
10 電磁弁 11 固定コア 13 コイル(電磁ソレノイド) 16 固定軸 20 可動体 21 可動コア 22 弁部材 30 ストッパサブASSY 32 支持部材(位置調整手段) 33 調整部材(位置調整手段) 34 係止部材 41a 吸入通路(流体通路) 42a 排出通路(流体通路) 43 弁座 72 ねじ(移動量調整手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁ソレノイドと、 固定コアと、 前記電磁ソレノイドに通電することにより前記固定コア
    に吸引される可動コアと、 前記可動コアとともに移動し流体通路を開閉するゴム製
    の弁部材と、 前記弁部材の移動量を規制する係止部材と、 前記弁部材の膨張および収縮に応じ、前記弁部材の移動
    量をほぼ一定に保つように前記係止部材の位置を調整す
    る位置調整手段と、 を備えることを特徴とする電磁弁。
  2. 【請求項2】 前記位置調整手段は、前記弁部材の膨張
    および収縮に応じて膨張および収縮する調整部材と、前
    記調整部材を支持する支持部材とを有し、 前記係止部材は、前記支持部材による前記調整部材の支
    持位置よりも反弁部材側で前記調整部材に結合され、前
    記調整部材よりも前記弁部材側に突出していることを特
    徴とする請求項1記載の電磁弁。
  3. 【請求項3】 前記調整部材は前記弁部材と同じ材質で
    形成されることを特徴とする請求項2記載の電磁弁。
  4. 【請求項4】 前記位置調整手段の位置を可変し、前記
    弁部材の移動量を調整する移動量調整手段を備えること
    を特徴とする請求項1、2または3記載の電磁弁。
JP24048396A 1996-09-11 1996-09-11 電磁弁 Pending JPH1089525A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008163850A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Aisan Ind Co Ltd 燃料噴射弁
JP2020186787A (ja) * 2019-05-16 2020-11-19 Ckd株式会社 流体制御弁

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