JPH1087255A - 乗客コンベアの安全設備 - Google Patents
乗客コンベアの安全設備Info
- Publication number
- JPH1087255A JPH1087255A JP24591096A JP24591096A JPH1087255A JP H1087255 A JPH1087255 A JP H1087255A JP 24591096 A JP24591096 A JP 24591096A JP 24591096 A JP24591096 A JP 24591096A JP H1087255 A JPH1087255 A JP H1087255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balustrade
- parapet
- deck
- frame
- safety equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】人体によって押されても変形や破損のない丈夫
で安全で、欄干フレームの大小両機種に共通品が使用で
き、経済的で美観も良い乗客コンベアの安全設備を得
る。 【解決手段】一方の乗降口２から他方の乗降口にかけて
移動するステップ３とハンドレール４，ステップ３とハ
ンドレール４との間に直立する欄干体５，欄干体５を構
成する欄干フレーム５Ａ，欄干パネル５Ｂおよび欄干デ
ッキ５Ｃを備えた乗客コンベア１において、欄干フレー
ム５Ａの外側の下辺横幅内に接触する上端部７Ａと、欄
干デッキ５Ｃの横幅を塞ぐ前面部５Ｃと、欄干デッキ５
Ｃの反欄干パネル側の外側面部で形成される進入阻止体
７と、進入阻止体７を欄干デッキ５Ｃの上面に固設する
固定具８で安全設備を構成した。
で安全で、欄干フレームの大小両機種に共通品が使用で
き、経済的で美観も良い乗客コンベアの安全設備を得
る。 【解決手段】一方の乗降口２から他方の乗降口にかけて
移動するステップ３とハンドレール４，ステップ３とハ
ンドレール４との間に直立する欄干体５，欄干体５を構
成する欄干フレーム５Ａ，欄干パネル５Ｂおよび欄干デ
ッキ５Ｃを備えた乗客コンベア１において、欄干フレー
ム５Ａの外側の下辺横幅内に接触する上端部７Ａと、欄
干デッキ５Ｃの横幅を塞ぐ前面部５Ｃと、欄干デッキ５
Ｃの反欄干パネル側の外側面部で形成される進入阻止体
７と、進入阻止体７を欄干デッキ５Ｃの上面に固設する
固定具８で安全設備を構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はエスカレータや動く
歩道等の乗客コンベアに係り、特に、乗降口外側からの
欄干デッキへの人体の進入を阻止する安全設備の構成に
関する。
歩道等の乗客コンベアに係り、特に、乗降口外側からの
欄干デッキへの人体の進入を阻止する安全設備の構成に
関する。
【０００２】
【従来の技術】移動路の乗降口周辺の危険部位に人体が
進入するのを阻止する従来技術としては、欄干体の外側
に欄干柱を有するものに進入阻止体を取付けたもの（例
えば特開昭50−150180号公報）や案内表示機能を有する
進入阻止体を取付けたもの（例えば特開昭59−158783号
公報）などがある。
進入するのを阻止する従来技術としては、欄干体の外側
に欄干柱を有するものに進入阻止体を取付けたもの（例
えば特開昭50−150180号公報）や案内表示機能を有する
進入阻止体を取付けたもの（例えば特開昭59−158783号
公報）などがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来例の前者は、欄干
柱に装備した操作スイッチのいたずら防止や操作性の向
上に、後者は、案内表示機能に主眼をおいたもので、安
全設備の取付強度や安全性の向上を意図したものではな
かった。このため、従来の設備は取付強度や安全性の面
で問題があり、特に上階乗降口の外側に接近した幼児等
が進入阻止体に衝突し、この阻止体を破損させて階下へ
落下するという重大事故をもたらす結果となっていた。
また、前者のものは進入阻止体の上端の金具止め部分に
手先が接触して負傷するという問題もあった。さらに、
前者、後者共通して欄干フレームの形状差異に対して共
通品を適用するという標準化設計とこれに伴う経済効果
を得ることはなかった。
柱に装備した操作スイッチのいたずら防止や操作性の向
上に、後者は、案内表示機能に主眼をおいたもので、安
全設備の取付強度や安全性の向上を意図したものではな
かった。このため、従来の設備は取付強度や安全性の面
で問題があり、特に上階乗降口の外側に接近した幼児等
が進入阻止体に衝突し、この阻止体を破損させて階下へ
落下するという重大事故をもたらす結果となっていた。
また、前者のものは進入阻止体の上端の金具止め部分に
手先が接触して負傷するという問題もあった。さらに、
前者、後者共通して欄干フレームの形状差異に対して共
通品を適用するという標準化設計とこれに伴う経済効果
を得ることはなかった。
【０００４】本発明の目的は、第１に、取付強度が高
く、特に人体によって押されても大きな変形や破損が生
じないこと、第２に、手先が金具部分で負傷しないこ
と、第３に、欄干フレームの小さい機種（通称スリム
型）と大きい機種（通常照明型）に共通的に美観よく対
応できる進入防止用安全設備を提供することにある。
く、特に人体によって押されても大きな変形や破損が生
じないこと、第２に、手先が金具部分で負傷しないこ
と、第３に、欄干フレームの小さい機種（通称スリム
型）と大きい機種（通常照明型）に共通的に美観よく対
応できる進入防止用安全設備を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記課
題は、次の構成とすることにより解決される。
題は、次の構成とすることにより解決される。
【０００６】（１）一方の乗降口から他方の乗降口にか
けて移動するステップとハンドレール、このステップと
ハンドレールとの間に直立する欄干体，この欄干体を構
成する欄干フレーム，欄干パネルおよび欄干デッキを備
えた乗客コンベアにおいて、前記欄干フレーム外側の下
辺横幅内に接触する上端部と、前記欄干デッキの横幅を
塞ぐ前面部と、前記欄干デッキの反欄干パネル側の外側
面部で形成される多面体の進入阻止体と、この進入阻止
体を前記欄干デッキの上面に固設する固定具で構成した
安全設備とする。
けて移動するステップとハンドレール、このステップと
ハンドレールとの間に直立する欄干体，この欄干体を構
成する欄干フレーム，欄干パネルおよび欄干デッキを備
えた乗客コンベアにおいて、前記欄干フレーム外側の下
辺横幅内に接触する上端部と、前記欄干デッキの横幅を
塞ぐ前面部と、前記欄干デッキの反欄干パネル側の外側
面部で形成される多面体の進入阻止体と、この進入阻止
体を前記欄干デッキの上面に固設する固定具で構成した
安全設備とする。
【０００７】（２）（１）項において、前記進入阻止体
の上端部は、前記欄干パネルの外側面に沿う内側面部で
形成される安全設備とする。
の上端部は、前記欄干パネルの外側面に沿う内側面部で
形成される安全設備とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図１ない
し図５を参照して説明する。図１は乗客コンベア１の一
方の乗降口である上部乗降口２（他方の乗降口である下
部乗降口は図示省略）から移動路を構成するステップ
３，ハンドレール４，欄干体５とその外側の、建屋側の
落下防止柵６付近の取合い関係を示したものである。こ
れら取合い型の欄干フレーム５Ａ（全体厚さｈａ），欄
干パネル５Ｂ，欄干デッキ５Ｃと落下防止柵６との間で
形成される空間Ｑに進入阻止体７を主要品とした安全設
備が配設されている。ここで、進入阻止体７は、欄干フ
レーム５Ａの外側の下辺横幅Ｗａの範囲内にあって下辺
部５ＡＡに接触する上端部７Ａ（図３）、この上端部７
Ａを形成する内側面部７Ｂ（これは図３に示したように
欄干パネル５Ｂの外側面５ＢＢに沿って一定長さＬを有
する）、欄干デッキ５Ｃの横幅Ｗｂを塞ぐ前面部７Ｃ，
欄干デッキ５Ｃの外縁面（反欄干パネル５Ｂ側）に沿っ
て外側面部７Ｄ（一定長さＬを有する）から成る平面図
象略Ｕ字形の多面体の構造品となっている。そして、こ
の進入阻止体７は、その下端部が固定具８を介して欄干
デッキ５Ｃとその裏面の補強体５ＣＣにビス９，１０で
前面部７Ｃ，外側面部７Ｄともに固設されている。図２
の側面状態を示した図４を用いて進入阻止体７の強度的
利点を説明すれば、これの上端部７Ａは内側面部７Ｂ分
の一定長さＬだけ下辺部５ＡＡに接触しており、かつ固
定具８で欄干デッキ５Ｃに固設されているために、例え
ば、幼児などが空間Ｑに進入して前面部７Ｃを強く押し
た場合でも、その押付外力ＰＡの分力Ｐａが下辺部５Ａ
Ａに上向きの力として作用して、進入阻止体７の後退が
制限されるために、倒れや過大変形がもたらす破損が防
止される。この効果は、反対の押付外力ＰＢが作用した
場合でも分力Ｐｂとして下辺部５ＡＡに受圧され、前記
と同様となる。また、進入阻止体７の反欄干パネル５Ｂ
側は、外側面部７Ｄによる補強効果と固定具８の固設強
度により押付外力に抗し、大きな変形や破損を防止する
仕組みである。さらに、この構成の安全面の効果として
は、進入阻止体７の上端に金具を用いないこと、上端部
７Ａが下辺横幅Ｗａ内にあって欄干フレーム５Ａから外
側に突出しないことから公知例のような手先の負傷が回
避される点があげられる。
し図５を参照して説明する。図１は乗客コンベア１の一
方の乗降口である上部乗降口２（他方の乗降口である下
部乗降口は図示省略）から移動路を構成するステップ
３，ハンドレール４，欄干体５とその外側の、建屋側の
落下防止柵６付近の取合い関係を示したものである。こ
れら取合い型の欄干フレーム５Ａ（全体厚さｈａ），欄
干パネル５Ｂ，欄干デッキ５Ｃと落下防止柵６との間で
形成される空間Ｑに進入阻止体７を主要品とした安全設
備が配設されている。ここで、進入阻止体７は、欄干フ
レーム５Ａの外側の下辺横幅Ｗａの範囲内にあって下辺
部５ＡＡに接触する上端部７Ａ（図３）、この上端部７
Ａを形成する内側面部７Ｂ（これは図３に示したように
欄干パネル５Ｂの外側面５ＢＢに沿って一定長さＬを有
する）、欄干デッキ５Ｃの横幅Ｗｂを塞ぐ前面部７Ｃ，
欄干デッキ５Ｃの外縁面（反欄干パネル５Ｂ側）に沿っ
て外側面部７Ｄ（一定長さＬを有する）から成る平面図
象略Ｕ字形の多面体の構造品となっている。そして、こ
の進入阻止体７は、その下端部が固定具８を介して欄干
デッキ５Ｃとその裏面の補強体５ＣＣにビス９，１０で
前面部７Ｃ，外側面部７Ｄともに固設されている。図２
の側面状態を示した図４を用いて進入阻止体７の強度的
利点を説明すれば、これの上端部７Ａは内側面部７Ｂ分
の一定長さＬだけ下辺部５ＡＡに接触しており、かつ固
定具８で欄干デッキ５Ｃに固設されているために、例え
ば、幼児などが空間Ｑに進入して前面部７Ｃを強く押し
た場合でも、その押付外力ＰＡの分力Ｐａが下辺部５Ａ
Ａに上向きの力として作用して、進入阻止体７の後退が
制限されるために、倒れや過大変形がもたらす破損が防
止される。この効果は、反対の押付外力ＰＢが作用した
場合でも分力Ｐｂとして下辺部５ＡＡに受圧され、前記
と同様となる。また、進入阻止体７の反欄干パネル５Ｂ
側は、外側面部７Ｄによる補強効果と固定具８の固設強
度により押付外力に抗し、大きな変形や破損を防止する
仕組みである。さらに、この構成の安全面の効果として
は、進入阻止体７の上端に金具を用いないこと、上端部
７Ａが下辺横幅Ｗａ内にあって欄干フレーム５Ａから外
側に突出しないことから公知例のような手先の負傷が回
避される点があげられる。
【０００９】一方、図５に示した照明型の欄干フレーム
５ａ（全体厚さｈｂ）の場合には、これが内蔵する欄干
フレーム５ｂの下辺部５ｂｂに接触し、下辺横幅Ｗｃの
範囲に収まる上端部７Ａ，内側面部７Ｂ，前面部７Ｃ，
外側面部７Ｄで構成される平面図象略Ｕ字形で図３と同
一の進入阻止体７を配置している。この場合、前面部７
Ｃの高さ寸法Ｈは、ランプ１１を包むランプカバー１２
の高さ寸法とそれの脱着スペースを考慮して設定するも
のであり、例示の両下辺部５ＡＡ，５ｂｂの寸法差、す
なわち欄干デッキ５Ｃの基準面とした高さ寸法差は、隙
間Ｇ（図２）をスリム型の欄干フレーム５Ａを有する機
種に設けて吸収することより、スリム型，照明型両機種
に高さ寸法Ｈの共通的設計の進入阻止体を適用でき経済
的効果をもたらす。なお、進入阻止体７の材料は、透明
で丈夫なアクリル材，ポリカーボネート材，塩化ビニー
ル材等を用いれば欄干パネル５Ｂとの意匠的調和がよく
美観上も優れたものとなる。一方、図示のように単列設
置でなく、複列設置されたものは、隣接する欄干デッキ
間に上記の技術を応用した進入阻止体を設けることによ
り安全性等に寄与できる。
５ａ（全体厚さｈｂ）の場合には、これが内蔵する欄干
フレーム５ｂの下辺部５ｂｂに接触し、下辺横幅Ｗｃの
範囲に収まる上端部７Ａ，内側面部７Ｂ，前面部７Ｃ，
外側面部７Ｄで構成される平面図象略Ｕ字形で図３と同
一の進入阻止体７を配置している。この場合、前面部７
Ｃの高さ寸法Ｈは、ランプ１１を包むランプカバー１２
の高さ寸法とそれの脱着スペースを考慮して設定するも
のであり、例示の両下辺部５ＡＡ，５ｂｂの寸法差、す
なわち欄干デッキ５Ｃの基準面とした高さ寸法差は、隙
間Ｇ（図２）をスリム型の欄干フレーム５Ａを有する機
種に設けて吸収することより、スリム型，照明型両機種
に高さ寸法Ｈの共通的設計の進入阻止体を適用でき経済
的効果をもたらす。なお、進入阻止体７の材料は、透明
で丈夫なアクリル材，ポリカーボネート材，塩化ビニー
ル材等を用いれば欄干パネル５Ｂとの意匠的調和がよく
美観上も優れたものとなる。一方、図示のように単列設
置でなく、複列設置されたものは、隣接する欄干デッキ
間に上記の技術を応用した進入阻止体を設けることによ
り安全性等に寄与できる。
【００１０】
【発明の効果】本発明によれば、人体によって押されて
も変形や破損のない丈夫で安全な構成となる一方、欄干
フレームの大小両機種に共通品が使用でき、経済的で美
観も良い乗客コンベアの安全設備を提供できる。
も変形や破損のない丈夫で安全な構成となる一方、欄干
フレームの大小両機種に共通品が使用でき、経済的で美
観も良い乗客コンベアの安全設備を提供できる。
【図１】本発明の一実施例の乗客コンベア用安全設備の
要部の斜視図。
要部の斜視図。
【図２】図１のＩ−Ｉ線に沿う断面図。
【図３】図２の安全設備の単体斜視図。
【図４】図２のII−II線に沿う側面図。
【図５】図２に相当の別構成の断面図。
１…乗客コンベア、２…乗降口、３…ステップ、４…ハ
ンドレール、５…欄干体、５Ａ，５ａ，５ｂ…欄干フレ
ーム、５Ｂ…欄干パネル、５Ｃ…欄干デッキ、５ＡＡ，
５ｂｂ…下辺部、６…落下防止柵、７…進入阻止体、７
Ａ…上端部、７Ｂ…内側面部、７Ｃ…前面部、７Ｄ…外
側面部、８…固定具、９，１０…ビス。
ンドレール、５…欄干体、５Ａ，５ａ，５ｂ…欄干フレ
ーム、５Ｂ…欄干パネル、５Ｃ…欄干デッキ、５ＡＡ，
５ｂｂ…下辺部、６…落下防止柵、７…進入阻止体、７
Ａ…上端部、７Ｂ…内側面部、７Ｃ…前面部、７Ｄ…外
側面部、８…固定具、９，１０…ビス。
Claims (2)
- 【請求項１】一方の乗降口から他方の乗降口にかけて移
動するステップとハンドレール，前記ステップと前記ハ
ンドレールとの間に直立する欄干体，前記欄干体を構成
する欄干フレーム，欄干パネルおよび欄干デッキを備え
た乗客コンベアにおいて、前記欄干フレームの外側の下
辺横幅内に接触する上端部と、前記欄干デッキの横幅を
塞ぐ前面部と、前記欄干デッキの反欄干パネル側の外側
面部で形成される多面体の進入阻止体と、前記進入阻止
体を前記欄干デッキの上面に固設する固定具で構成した
ことを特徴とする乗客コンベアの安全設備。 - 【請求項２】前記進入阻止体の上端部は、前記欄干パネ
ルの外側面に沿う内側面部で形成される請求項１に記載
の乗客コンベアの安全設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24591096A JPH1087255A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 乗客コンベアの安全設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24591096A JPH1087255A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 乗客コンベアの安全設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1087255A true JPH1087255A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17140658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24591096A Pending JPH1087255A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 乗客コンベアの安全設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1087255A (ja) |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP24591096A patent/JPH1087255A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1087255A (ja) | 乗客コンベアの安全設備 | |
| KR200332674Y1 (ko) | 승강기도어끼임방지장치 | |
| US3970187A (en) | Safety device for passenger conveyor | |
| JPH1087256A (ja) | 乗客コンベアの安全設備 | |
| US5291982A (en) | Passenger conveyor, platform floor for passenger conveyor, and comb for platform floor | |
| JP7354366B1 (ja) | 乗客コンベアの正面スカートの取り付け構造 | |
| JP4835211B2 (ja) | 乗客コンベア | |
| JPH09216783A (ja) | エレベータードアー装置 | |
| JP4614720B2 (ja) | エレベータ乗場 | |
| JPH1036053A (ja) | 乗客コンベアの安全設備 | |
| JPH05155574A (ja) | マンコンベア | |
| KR200315562Y1 (ko) | 에스컬레이터의 안전장치 | |
| JPS5830237B2 (ja) | マンコンベアの欄干 | |
| JPH06144766A (ja) | マンコンベアの乗降口安全装置 | |
| JP2672754B2 (ja) | 乗客コンベアの安全装置 | |
| JPS583814Y2 (ja) | マンコンベアの欄干 | |
| JP2515934B2 (ja) | 乗客コンベア及び乗客コンベア用安全装置 | |
| JP2507645B2 (ja) | 乗客コンベアの欄干 | |
| JP2005035780A (ja) | 乗客コンベアの進入阻止体 | |
| KR950004834B1 (ko) | 벽면 개구부 추락방지용 방호장치 | |
| JPH0578083A (ja) | 乗客コンベア用安全装置 | |
| KR200206393Y1 (ko) | 에스컬레이터 승객 안전장치 | |
| JPS63212690A (ja) | エスカレ−タ或いは動く歩道の安全装置 | |
| JPS63272772A (ja) | エスカレ−タの乗降口安全装置 | |
| JPH03243596A (ja) | 乗客コンベア |