JPH1086876A - バイク用フレームおよびその製造方法 - Google Patents
バイク用フレームおよびその製造方法Info
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- JPH1086876A JPH1086876A JP24177196A JP24177196A JPH1086876A JP H1086876 A JPH1086876 A JP H1086876A JP 24177196 A JP24177196 A JP 24177196A JP 24177196 A JP24177196 A JP 24177196A JP H1086876 A JPH1086876 A JP H1086876A
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Abstract
を向上させフレームの製造を簡単にし、クロスパイプの
溶接固定の自動化を容易にし、また周辺部品の取付にあ
たっても外観を損わないようにする。 【解決手段】 2本のダウンチューブ3の間に溶接固定
するクロスパイプ10を板金巻きパイプで構成し、この
板金巻きパイプは、板金15の状態で板金の両端をダウ
ンチューブ3への取付部を平面に展開した形状に加工
し、この板金15を巻き加工し、巻き加工した板金の両
側縁13a同士を突き合せて溶接固定し筒状体17を形
成することにより製造される。
Description
およびそのバイク用フレームの製造方法に関する。より
詳しくは、例えばバイク用フレームの2本の丸形メイン
パイプからなるダウンチューブ間にクロスパイプが配設
されたバイク用フレームおよびそのバイク用フレームの
製造方法に関する。
三輪車等のバイクには、一般に、フレーム全体がゆりか
ご(クレードル)形をしたバイク用フレームが広く採用
されている。
ッドパイプから2本のダウンチューブ(丸形メインパイ
プからなる)を平行に配置した形式のダブルクレードル
形フレームと、1本のダウンチューブが途中で2本に分
岐する形式のセミダブルクレードル形フレームとがあ
る。いずれの形式のものも、ダウンチューブでエンジン
を抱え込むもので、高い強度と剛性を有する。
形メインパイプ)間には、強度を保持するために溶接固
定された丸形又は角形のクロスパイプが設けられてい
る。この丸形又は角形のクロスパイプをダウンチューブ
へ溶接する場合、丸形又は角形のクロスパイプの両端面
を所定の形にカットし、この切り口部を2本のダウンチ
ューブの取付面にそれぞれ突き当てて当接させ、この突
き合せラインに沿って溶接固定している。
ク用フレームの2本のダウンチューブの曲面上の突き合
せラインに合せてクロスパイプの切り口を加工形成する
ことは容易でなく、特にダウンチューブの軸からずれた
位置や傾斜させて取付ける場合の切り口加工は、困難で
あった。従って、従来のパイプ状態の端面を所定の形に
カットしたクロスパイプをダウンチューブに取り付ける
方法では取付けの自由度がなく、取付位置や角度が制約
されるとともに、取付精度及び溶接強度を出しにくく、
フレームの製造が難しかった。
付面との溶接は、クロスパイプが丸形の場合、曲面同士
を当接させ、突き合せラインが曲線となる部分を溶接固
定することになって溶接が面倒であり、またロボット等
による自動溶接が困難であった。
されたクロスパイプを用いるため、もし、必要があって
丸形のクロスパイプ外面に他部品取付用のナットを設け
る場合には、曲面となっている表面の一部に平坦な平面
を形成し、その平坦な面に設けることになり、周辺部品
の取付が簡単に取付けできない。また、ナットが外面に
露出するため見栄えが悪い。
れたものであって、丸形パイプへのクロスパイプの取付
自由度を向上させフレームの製造を簡単にし、クロスパ
イプの溶接固定の自動化を容易にし、また周辺部品の取
付にあたっても外観を損わないようにするバイク用フレ
ームおよびそのバイク用フレームの製造方法の提供を目
的とする。
め、本発明は、2本の丸形パイプ間を連結してクロスパ
イプを配設し、該クロスパイプの両端切口部を丸形パイ
プの取付面に合致した端面形状に加工し、該切口部と丸
形パイプとの突き合せラインに沿ってこのクロスパイプ
を溶接固定したバイク用フレームにおいて、前記クロス
パイプは、板金の状態で前記突き合せラインを、平面に
展開した端部の形状に加工形成し、この板金を巻き加工
し、該巻き加工した板金の両側縁同士の継ぎ目部を溶接
した筒状体からなる板金巻きパイプで構成したことを特
徴とするバイク用フレームを提供する。
でクロスパイプの両端切口部を突き合せライン形状に加
工形成するため、切口部の加工が容易にでき、しかも取
付ける相手側の丸形パイプの径や位置あるいは取付角度
に対応してこれを展開した突き合せライン形状が計算機
等を用いて予め容易に正確に算出できるため、取付けの
位置や角度等の制約がなくなり、設計自由度が向上する
とともに取付精度が向上する。
前記板金巻きパイプは、板金を角形に巻き加工した筒状
体からなる板金角形巻きパイプであることを特徴として
いる。
部を有する角形の筒状体が形成されるため、この直線部
に沿って溶接を行うことにより、溶接作業の自動化が容
易にできる。
角形巻きパイプの内面の所定部位に、周辺部品の取付用
ナットを板金状態で溶接固定したことを特徴としてい
る。
平板状態で端緑の加工とともに孔明け加工、更にその内
面側にナットを溶接することが容易にできる。
でき、取付強度とともに部品配置の自由度が高まり、ス
ペースの有効利用が図られ、組立作業性とともに使用性
及び外観が向上する。
を実施するため、本発明は、2本の丸形パイプ間を連結
してクロスパイプを溶接固定したバイク用フレームの製
造方法において、板金の状態で該板金の両端が丸形パイ
プの取付面に合致するように切断加工する工程と、該切
断加工された板金を巻き加工する工程と、該巻き加工さ
れた板金の両側縁同士の継ぎ目部を溶接固定し筒状体の
板金巻きパイプを形成する工程と、該板金巻きパイプを
2本の丸形パイプ間に配設し板金角形巻きパイプと丸形
パイプの取付面を溶接固定する工程からなることを特徴
とするバイク用フレームの製造方法を提供する。
工等により板金を切断し、これを巻き加工してパイプを
形成することができ、前述のように、突き合せラインが
容易に形成され、取付自由度の向上および溶接自動化が
達成される。
て、前記板金を角形に巻き加工するとともに、この巻き
加工をする前に、板金角形巻きパイプの内面となる所定
位置に周辺部品の取付用ナットを溶接固定することを特
徴としている。
が容易にでき自動化も容易にできる。また周辺部品取付
用ナットが容易にパイプ内面に溶接でき、前述のよう
に、他部品の取付強度、外観の向上および部品配置の自
由度が高められる。
た本発明のバイク用フレームの一実施例を示し、図1は
その側面図、図2は平面図である。ヘッドパイプ1は円
筒体であり、ハンドルのステアリング軸が回転可能に装
着される。このヘッドパイプ1の上部には、燃料タンク
(図示せず)を保持する2本の丸形メインパイプからな
るタンクレール2が設けられている。一方、ヘッドパイ
プ1の下部には、エンジン(図示せず)を保持する2本
の丸形メインパイプからなるダウンチューブ3が設けら
れる。前記タンクレール2とダウンチューブ3は、それ
ぞれパイプ後端でリヤアームブラケット4により結合さ
れている。また、リヤアームブラケット4には、ピボッ
トを保持するピボット孔5が形成されている。このピボ
ット孔5に後輪を支持するリヤアームが装着される。
を保持する後方に延びる長い丸形パイプからなる2本の
シートレール6が設けられている。これらのシートレー
ル6は、ライダーの脚をまたがらせるため、幾分内側に
湾曲し幅狭に形成されている。各シートレール6の後方
には、さらに上方に突出するサブレール7が設けられて
いる。このサブレール7を設けたシートレール6上に2
人乗り用タンデムシートが保持される。
ット4の間には、バックステー8が設けられ、シートレ
ール6が補強支持されている。前記2本のダウンチュー
ブ3の傾斜部には、両ダウンチューブを連結して補強す
るクロスパイプ10が溶接固定されている。
3は、図1のA方向矢視図、図4は図3のB−B断面
図、図5は、クロスパイプ接合部の斜視図である。この
クロスパイプ10は、その両端の切口部11aをダウン
チューブ3の取付面9に突き合わせて当接させ、溶接固
定したものである。この場合、切口部11aが取付面9
へ当接する突き合せライン11は、上下両辺が直線でそ
の間がダウンチューブ3の側面に沿った湾曲形状であ
る。この突き合せライン11の上下の直線部に沿って溶
接され、溶接ビード20が形成されている。
形成した板金角形巻きパイプで構成されている。この板
金角形巻きパイプは、まず板金の状態でその板金の両端
を丸形メインパイプからなるダウンチューブ3の取付面
9への突き合せライン11を展開した形状に切断加工
し、この板金を角形に巻き加工して、その両側縁13a
同士を合せて継ぎ目13とし、この継ぎ目を溶接固定し
て筒状体としたものである。
は、本実施例の場合、クロスパイプ10の背面(後面)
であり、図示しないエンジンに対面する部分となるため
見えにくく、外観を損わない。この継ぎ目13の位置は
クロスパイプ10の下面としてもよい。
(展開状態)でクロスパイプ10の突き合せライン11
を加工するため、パイプ状態になった時の形状を予め計
算機等により算出でき、クロスパイプ10の切口部端面
形状の突き合せライン11を丸形メインパイプからなる
ダウンチューブ3の取付面9の形状に対し正確に合致さ
せることができる。また、このクロスパイプ10の切口
部11aの形状は、ダウンチューブ3の径や取付面9の
位置,角度等にかかわらず容易に正確に算出できるた
め、クロスパイプ10をダウンチューブ3に取付ける際
の自由度が増大し、取付位置や角度が制約されず、かつ
取付精度が向上し、フレームの製造も簡単に行われる。
ロスパイプ10の内面の平坦な所定部位、例えば下部内
面には、板金が孔明けされるとともにその部分に周辺部
品の取付用ナット12が、図4の実線位置又は両側の点
線位置にプロジェクション溶接によって固定されてい
る。従って、その取付用ナット12を用いて周辺部品の
取付が簡単に行われる。この場合、ナットが外に現れな
いため、外観が良好になる。また、周辺部品とナットと
によりクロスパイプを締上げる構成となるため、ナット
がクロスパイプ外面に溶接された場合のように部品を溶
接強度のみで保持する構成に比べ、取付け強度が高ま
る。
イプ10は、前述のように、両端切口部11aを湾曲状
の2本のダウンチューブ3の取付面4に当接させて、板
金角形巻きパイプと丸形メインパイプが合致する突き合
せライン11の直線状になった上下2辺でそれぞれ溶接
固定して2本のダウンチューブ3間に設けられている。
従って、直線部のみ溶接すればよいため、ロボットによ
る自動溶接が容易になる。なお、このクロスパイプ10
のダウンチュウブ3への突き当て部には、取付け状態で
下側に位置する部分に水抜き孔25が設けられている
(図5参照)。
ームの製造方法の一実施例を工程に沿って順番に示し、
図6,図7は板金状態の平面図(展開図)、図8,図9
は巻き加工した後の斜視図である。
を形成する板金15を用意し、プレス機により丸形メイ
ンパイプからなるダウンチューブ3の取付面9に合致す
るように打ち抜き切断加工する。このプレス機による打
ち抜き切断加工は、板金15の状態(展開した状態)で
クロスパイプ10の端面切口部11aの形状がダウンチ
ューブ3の取付面9への突き合せライン11(図5)に
合致するように予め計算してプレス機によって打ち抜き
切断加工する。従って、クロスパイプ10の端面切口部
形状を、丸形メインパイプからなるダウンチューブ3の
取付面9の曲面状態や位置および角度にかかわらずその
形状に容易かつ正確に合致させることができる。15b
はバイク組立後に下側になる面であり、この面の左右両
側に水抜き孔25の切口が形成される。
イプの内面となる平坦な所定部位に、周辺部品の取付用
ナット12をプロジェクション溶接によって溶接固定す
る。この取付用ナット12の溶接に際しては、板金角形
巻きパイプ内面の平坦な所定部位、例えば下部内面15
aに予め取付孔14を穿設し、その取付孔14の位置に
溶接する。この取付孔14の穿設は、前述のプレス機に
よる打ち抜き加工の際に行うと、製造工程上有利になる
が、取付ける周辺部品の種類やレイアウト等を考慮し、
プレス成形後取付用ナット12の溶接固定前に形成して
もよい。
の状態で行われるため、簡単に取付けできる。また、角
形巻き加工する板金角形巻きパイプ内に設けるため、平
坦なナット取付面が確保できる。また、平坦なナット取
付面を確保するために、特別にパイプの一部に対しプレ
スによる水平出し加工をする必要もないため、強度が低
下することもない。
の折れ線16に沿って折り曲げて角形に巻き加工する。
これにより、図8に示すように、内面に取付用ナット1
2が取付けられ板金の両側縁13aが合わされた筒状体
17が形成される。その後、図9に示すように、角形に
巻き加工された筒状の両側縁13aを溶接固定して継ぎ
目13を形成する。これにより、継ぎ目13を溶接固定
した筒状の板金角形巻きパイプからなるクロスパイプ1
0が形成される。
スパイプ10を2本の丸形メインパイプからなるダウン
チューブ3間に配設し、クロスパイプ10と2本のダウ
ンチューブ3の取付面9とが当接する突き合せラインの
直線状になった上下2辺をそれぞれ溶接する。
置したダブルクレードル形バイク用フレームのタンデム
形の例を示したが、本発明はタンデム形である必要はな
く、また1本のダウンチューブが途中で2本に分岐する
セミダブルクレードル形バイク用フレームにも適用でき
る。
ダウンチューブ間にクロスパイプが配設されたバイク用
フレームに限らず、2本の丸形パイプからなるタンクレ
ール、シートレール等他の部分にクロスパイプを配設す
る場合にも適用できる。なお、ダウンチュウブは丸形パ
イプに限らず、角パイプ、異形パイプその他各種断面形
状の部材に対し適用可能である。クロスパイプを溶接固
定する2本の丸形パイプも、正確な丸形に限らず、若干
変形した丸形パイプでも適用可能である。また、巻き加
工するクロスパイプは、角形に限らず、丸形その他の形
状でもよい。
板無加工の板金状態でクロスパイプの両端切口部を突き
合せライン形状に加工形成するため、切口部の加工が容
易にでき、しかも取付ける相手側の丸形パイプの径や位
置あるいは取付角度に対応してこれを展開した突き合せ
ライン形状が計算機等を用いて予め容易に正確に算出で
きるため、取付けの位置や角度等の制約がなくなり、設
計自由度が向上するとともに取付精度が向上する。
とすることにより、突き合せラインが直線部を有する角
形の筒状体が形成されるため、この直線部に沿ってに溶
接を行うことにより、溶接作業の自動化ができる。
定部位に周辺部品の取付用ナットを溶接固定することに
より、他部品取付用ブラケット等を容易に装着すること
ができ、取付強度とともに部品配置の自由度が高まり、
スペースの有効利用が図られ、組立作業性とともに使用
性が向上する。
図。
面図。
状態を示す平面図。
示す要部斜視図。
イプを形成した状態を示す斜視図。
プ、11:突き合せライン 12:取付用ナット、13:継ぎ目、13a:側縁、1
5:板金、17:筒状体。
Claims (6)
- 【請求項1】2本の丸形パイプ間を連結してクロスパイ
プを配設し、該クロスパイプの両端切口部を丸形パイプ
の取付面に合致した端面形状に加工し、該切口部と丸形
パイプとの突き合せラインに沿ってこのクロスパイプを
溶接固定したバイク用フレームにおいて、 前記クロスパイプは、板金の状態で前記突き合せライン
を、平面に展開した端部の形状に加工形成し、この板金
を巻き加工し、該巻き加工した板金の両側縁同士の継ぎ
目部を溶接した筒状体からなる板金巻きパイプで構成し
たことを特徴とするバイク用フレーム。 - 【請求項2】前記板金巻きパイプは、板金を角形に巻き
加工した筒状体からなる板金角形巻きパイプであること
を特徴とする請求項1に記載のバイク用フレーム。 - 【請求項3】前記板金角形巻きパイプの内面の所定部位
に、周辺部品の取付用ナットを板金状態で溶接固定した
ことを特徴とする請求項2に記載のバイク用フレーム。 - 【請求項4】2本の丸形パイプ間を連結してクロスパイ
プを溶接固定したバイク用フレームの製造方法におい
て、 板金の状態で該板金の両端が丸形パイプの取付面に合致
するように切断加工する工程と、 該切断加工された板金を巻き加工する工程と、 該巻き加工された板金の両側縁同士の継ぎ目部を溶接固
定し筒状体の板金巻きパイプを形成する工程と、 該板金巻きパイプを2本の丸形パイプ間に配設し板金巻
きパイプと丸形パイプの取付面を溶接固定する工程から
なることを特徴とするバイク用フレームの製造方法。 - 【請求項5】前記板金を角形に巻き加工することを特徴
とする請求項4に記載のバイク用フレームの製造方法。 - 【請求項6】前記板金を巻き加工する前に、板金角形巻
きパイプの内面となる所定部位に周辺部品の取付用ナッ
トを溶接固定することを特徴とする請求項4に記載のバ
イク用フレームの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24177196A JP3644561B2 (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | バイク用フレームおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24177196A JP3644561B2 (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | バイク用フレームおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1086876A true JPH1086876A (ja) | 1998-04-07 |
JP3644561B2 JP3644561B2 (ja) | 2005-04-27 |
Family
ID=17079288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24177196A Expired - Lifetime JP3644561B2 (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | バイク用フレームおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3644561B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1323009C (zh) * | 2003-02-28 | 2007-06-27 | 雅马哈发动机株式会社 | 车架的转接结构 |
CN1323010C (zh) * | 2003-02-28 | 2007-06-27 | 雅马哈发动机株式会社 | 车架的支撑结构 |
JP2013022996A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Honda Motor Co Ltd | 車体フレーム及びそれを備える鞍乗り型車両,並びに車体フレームの製作方法 |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP24177196A patent/JP3644561B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1323009C (zh) * | 2003-02-28 | 2007-06-27 | 雅马哈发动机株式会社 | 车架的转接结构 |
CN1323010C (zh) * | 2003-02-28 | 2007-06-27 | 雅马哈发动机株式会社 | 车架的支撑结构 |
JP2013022996A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Honda Motor Co Ltd | 車体フレーム及びそれを備える鞍乗り型車両,並びに車体フレームの製作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3644561B2 (ja) | 2005-04-27 |
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