JPH1081340A - 自立性容器 - Google Patents

自立性容器

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JPH1081340A
JPH1081340A JP23431896A JP23431896A JPH1081340A JP H1081340 A JPH1081340 A JP H1081340A JP 23431896 A JP23431896 A JP 23431896A JP 23431896 A JP23431896 A JP 23431896A JP H1081340 A JPH1081340 A JP H1081340A
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賢司 大成
Shoichi Omori
正一 大森
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    • B65D75/5883Non-integral spouts connected to the package at the sealed junction of two package walls
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    • B65D75/008Standing pouches, i.e. "Standbeutel"

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来と同様の高さの容器であっても内容物の
容量を大きくすることができ、しかも、内容物の減少に
伴って上部側が折れ難くし、自立安定性を向上させるこ
とを課題とする。 【解決手段】 可撓性を有するシートからなる容器本体
1が、一対の側壁部5,5と、両側壁部5,5を接続す
る底部6及び上壁部7とを備え、底壁部6は折り曲げ形
成されると共に、前記上壁部7は、取出し口部14と該取
出し口部14の両側に設けられた谷折れ部8とを有するこ
とにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばスポーツ飲
料や果汁飲料等の飲料、酒類、ソース,ドレッシング等
の調味料、シャンプー、化粧水、液体洗剤等の各種の液
体や粘性を有する液状体等の内容物を充填するのに最適
な自立性容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、自立可能なスタンディン
グパウチと称される自立性容器は、スポーツ飲料や果汁
飲料等の飲料等の容器や液体洗剤等のつめ替え用容器と
して各種の液体が充填され使用されている。
【0003】かかる容器としては、図7に示す如く可撓
性を有するシートからなる容器本体40と、該容器本体40
内に充填された液体を取り出すための取出具41とを備
え、前記容器本体40は左右一対の側壁部43,43と、折り
曲げ形成されたガゼット状の底部44とを有し、前記取出
具41は両側壁部43,43の上縁部43aを偏平状に熱シール
することにより、該上縁部43aに固定されているものが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
自立性容器は、下部側はガゼット状となっていることか
ら両側壁部43,43が両側に広がるが、上壁部側は偏平状
であるため、十分な容量が得られないことがある。特
に、スポーツ飲料やミネラルウォーター等を大容量(例
えば1〜4リットル等)を充填する場合には、容器の高
さを高くしたりして形状を大きくしなければならない。
また、従来の容器は、上壁部が偏平であるため、内容物
が減少した場合には、上壁部側が折れ曲がり倒れたりす
る恐れがあった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、従来と同様の高さの容器であっても内容物
の容量を大きくすることができ、しかも、内容物の減少
に伴って上部側が折れ難くし、自立安定性を向上させる
ことを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が上記課題を解決
するために講じた技術的手段は、可撓性を有するシート
からなる容器本体1が、一対の側壁部5,5と、両側壁
部5,5を接続する底部6及び上壁部7とを備え、底壁
部6は折り曲げ形成されると共に、前記上壁部7は、取
出し口部14と該取出し口部14の両側に設けられた谷折れ
部8とを有することにある。
【0007】更に、前記取出し口部14には、取出具17が
設けられているのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照しながら説明する。図1乃至図3は本発明の一
実施の形態である自立可能なスタンディングパウチとし
ての容器を示し、図1において、1は可撓性を有する略
帯状のシート体2を袋状に形成してなる容器本体で、該
容器本体1内には、スポーツ飲料や果汁飲料、化粧水、
液体洗剤等の各種の液体が充填される。
【0009】容器本体1は矩形状の両側壁部5,5 と、該
両側壁部5,5 の下縁から屈曲自在に延設され内側にガゼ
ット状に折り曲げ形成された底壁部6と、両側壁部5,5
の上縁から屈曲自在に延設されガゼット状に折り込まれ
た上壁部7とからなる。尚、ドットを付した部分9はシ
ート体2のシール部を示す。
【0010】前記シート体2は可撓性を有するものであ
ればその材質は特に限定されるものではないが、例えば
ポリエステルやポリアミド等の合成樹脂フィルムとアル
ミホイルとの積層フィルムが、内容液の保存性に優れて
おり好ましい。また、該積層フィルムの最内層はポリエ
チレンやポリプロピレン等の公知の熱融着性樹脂より形
成されている。
【0011】図3(イ)にシート体2の展開した状態を
示し、10aは前記底壁部6と両側壁部5,5 とを区画して
折り曲げられる部分を示す二本の平行な折り曲げ線で、
10bは底壁部6の中央を上方に屈曲できるように前記折
り曲げ線10aの間に設けられた折り曲げ線である。
【0012】11aは両側壁部5,5 とその両側にそれぞれ
設けられた上部片12とを区画して折り曲げられる部分を
示す折り曲げ線で、11bは両上部片12を2つ折り状に折
り曲げて谷折れ部8を形成できるように、各上部片12に
形成された折り曲げ線である。尚、両上部片12により前
記上壁部7が構成されると共に、上部片12の上縁部12a
同士を熱シールにより封着した際に、中央部には両側壁
部5,5 の上縁よりも突出する取出し口部14が形成され、
ここに該取出し口部14の両側に前記谷折れ部8が位置す
ることとなる。また、前記それぞれの折り曲げ線は、図
3等において折り曲げ部分を明確にするために説明の為
に便宜上付したものであって、実際にはシート体2に付
されているわけではない。
【0013】13はシート体2の両縁部に形成された複数
の切り欠きで、各切り欠き13は、シート体2を屈曲して
容器本体1を形成した際に、図3(ロ)に示す如く両側
壁部5,5 の角部5a又は該角部5aの近傍に相当するシート
体2の裏面同士を確実に熱シールできるようにするため
のものである。
【0014】17は容器本体1内の液体を取り出すための
取出具で、該取出具17は、上記容器本体1の上部片12の
上縁部12a同士を熱シールにより封着する際に同時に挟
持される取付け部18と、該取付け部18より容器本体1内
に延設された導管部19とがポリエチレン等の合成樹脂に
より一体に成型され、更に、取付け部18の上壁部の口部
20に、キャップ22が着脱自在に螺合されている。
【0015】また、前記導管部19の上壁部は前記取付け
部18内に臨んでおり、導管部19の外周面と取付け部18の
内周面との間に、容器本体1内に充填される液体が流通
可能な流通用間隙21が複数形成されている。
【0016】本実施の形態の容器は以上の構成からな
り、次に上記液体容器の使用例について説明する。先
ず、前記容器本体1に液体を充填する際には、図示省略
の液体充填用ノズルを介して口部20から注入するのであ
るが、容器本体1は底壁部6のみならず上壁部7もガゼ
ット状となっていることから、容器本体1の両側壁部5,
5 は図1に仮想線で示す如く、下部側のみならず上壁部
側も左右に広がる。この結果、単に両側壁部5,5 の上壁
部を偏平状にシールする場合に比し、内容積が大きくな
るため、多量の液体を充填することが可能となる。ま
た、上壁部側も広がった形で安定するため自立性にも優
れる。
【0017】次に、液体の取り出しに際して取出具17を
ストローとして使用する場合には、キャップ22を外した
後に、口部20に口を付けて吸い込むと、該容器本体1は
可撓性を有することから両側から閉じられるようにして
偏平になり、容器本体1内の液体を吸い上げることがで
きる。
【0018】このとき、容器本体1の上壁部7及び底壁
部6はガゼット状となっているため、それぞれの折り曲
げ線に沿って上壁部7及び底壁部6は容易に折り畳ま
れ、液体の吸い上げ時に容器本体1の上壁部7及び底壁
部6の変形が抵抗となって液体の吸引に支障を与えるこ
とはない。
【0019】また、取出具17を注ぎ口として使用し容器
に注ぐ場合には、口部20が下向きとなるように、容器本
体1を傾斜又は反転させると、前記流通用間隙21が取り
出し口として作用するため、液体は該流通用間隙21及び
口部20を介して流出させることができる。
【0020】内容量が少なくなった容器本体1を自立さ
せた場合に、容器本体1の両側壁部5,5 は、下部側のみ
ならず上部側も膨らんだ形状とすることができるので、
折れ曲がり難く、しかも、取出具17は上壁部7の略中央
に突出しているので、自立安定性に優れ、倒れるおそれ
はない。
【0021】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、上記実施の形態では、予め所定の形状に
切断されたシート本体2から容器本体1を形成するよう
にしたが、各側壁部5,5 、上部片12及び底壁部6はそれ
ぞれ別体のシートから構成しても良い。
【0022】更に、例えば図4に示す如く、一枚の長尺
状のシート25を図のように折り畳んで連続して容器本体
1を形成することも可能である。即ち、同図(イ)に示
す如く長尺状のシート25には、予め前記切り欠き13に相
当する開口13a が所定の位置にそれぞれ穿設されてお
り、同図(ロ)に示す如くかかるシート25を上部片12及
び底壁部6となる部分を形成するように折り畳み、ドッ
トで示す所定のシール部分9を熱シールすると共に、不
要な部分26及びシート25の幅方向のシール部分9を切断
分離して容器本体1を形成する(同図(ハ)参照)。
尚、シートの切断線L上に前記開口13a が位置する。
【0023】次に、両上部片12間に取出具17が挿入され
た後に、両上部片12の上縁部12aが前記取出具17の取付
け部18を挟持するように熱シールにより接合され同図
(ニ)で示す容器になる。
【0024】また、2枚のシートの一側を折り畳んで両
上部片12と両側壁部5,5 になる部分を形成すると共に、
他側に底壁部6となる別体のくの字状に2つ折りされた
シートを挿入し、上記同様に熱シールした後に、所定形
状に切断することも可能である。このように、底壁部6
が別体のシートから形成される場合には、一方の側壁部
5と底壁部6とを未シールの状態にしていて、先ず、上
部片12に取出具17を取り付けた後に、液体をこの未シー
ルの部分から充填し、更に底壁部6と一方の側壁部5と
を熱シールするようにしても良い。
【0025】更に、側壁部5となる2枚のフィルムの一
側間に、上部片12となる2つ折りされた2枚の別体のフ
ィルムを挿入すると共に、前記フィルムの他側間に、底
壁部6となる2つ折りされた別体のフィルムを挿入し、
上記同様に熱シールすることも可能である。
【0026】また、図5(イ),(ロ),(ハ)に示す
如く上部片12の上縁部12aを全幅にわたって直線状に形
成し、同図(ニ)に示す如く前記導管を備えていない取
出具(口栓)17を取り付けることも可能である。しか
も、取出し口部14に取出具17を設けることは必須の条件
ではなく、同図(ホ)に示す如く上部片12の上縁部12a
同士を熱シールしただけのものでも良い。尚、かかかる
場合には、上部片12に開封用の切込み30を設けるのが好
ましい。
【0027】更に、図6(イ),(ロ)に示す如く、上
部片12を長くして取出し口部14を更に突出させた場合に
は、上部片12をノズルとして使用することが可能であ
る。
【0028】また、底壁部5及び上部片12はそれぞれ2
つ折り状に折り曲げ形成した場合を例示したが、これら
は鋸刃状の複数に折り曲げ形成した構成であっても良
い。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の容器は、可撓性を
有するシートからなる容器本体が、一対の側壁部と、両
側壁部を接続する底部及び上壁部とを備え、底壁部は折
り曲げ形成されると共に、前記上壁部は、取出し口部と
該取出し口部の両側に設けられた谷折れ部とを有するの
で、容器本体に内溶液を充填する場合には、容器本体は
底壁部のみならず上壁部も広がり、同様の高さを有する
従来の容器に比し、内容量を大きくすることが可能とな
る。
【0030】更に、内容量が少なくなった容器本体を自
立させた場合であっても、容器本体の両側壁部は、下部
側のみならず上部側も膨らんだ状態にできるので、折れ
曲がり難く、しかも、取出具は上壁部の略中央に突出し
て設けられているので、自立安定性に優れ、倒れるおそ
れはない。
【0031】しかも、取出具を備えた容器においては、
両方の上部片は折り曲げ形成されていることから、取出
具から内溶液を吸い込む際に、上部片が邪魔となって内
溶液の吸い込みの支障となることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す全体断面図。
【図2】同全体斜視図。
【図3】(イ)はシート体を展開した状態の平面図、
(ロ)はシート体を折り曲げた状態を示す要部斜視図。
【図4】容器本体の製造工程を示し、(イ)はシート体
の要部平面図、(ロ)は長尺状のシートを折り畳んだ状
態の要部斜視図、(ハ)は容器本体の平面図、(ニ)は
全体斜視図。
【図5】(イ)はシート体を展開した状態の平面図、
(ロ)は容器本体の断面図、(ハ)は同斜視図、(ニ)
は上部片に取出具を取り付けた状態の要部斜視図、
(ホ)は取出具を取り付けることなく上部片を熱シール
した状態の要部斜視図。
【図6】(イ)はシート体を展開した状態の平面図、
(ロ)は容器本体の要部を示す斜視図。
【図7】従来例を示す一部破断を含む斜視図。
【符号の説明】
1…容器本体、5…側壁部、6…底壁部、7…上壁部、
8…谷折れ部、14…取出し口部、17…取出具
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有するシートからなる容器本体
    (1)が、一対の側壁部(5),(5)と、両側壁部
    (5),(5)を接続する底部(6)及び上壁部(7)
    とを備え、底壁部(6)は折り曲げ形成されると共に、
    前記上壁部(7)は、取出し口部(14)と該取出し口部
    (14)の両側に設けられた谷折れ部(8)とを有するこ
    とを特徴とする自立性容器。
  2. 【請求項2】 前記取出し口部(14)には、取出具(1
    7)が設けられている請求項1に記載の自立性容器。
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