JPH1081167A - 掘削土処理装置の車載方法及び掘削土処理装置搭載車輌 - Google Patents

掘削土処理装置の車載方法及び掘削土処理装置搭載車輌

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JPH1081167A
JPH1081167A JP24016796A JP24016796A JPH1081167A JP H1081167 A JPH1081167 A JP H1081167A JP 24016796 A JP24016796 A JP 24016796A JP 24016796 A JP24016796 A JP 24016796A JP H1081167 A JPH1081167 A JP H1081167A
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JP
Japan
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vehicle
excavated soil
soil treatment
crushing
vehicles
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JP24016796A
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English (en)
Inventor
Shunji Motooka
俊次 本岡
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 道路が狭い場合でも車輌の通過が可能とな
り、しかも各車両の停止中又は並走中に一連の処理を行
うことができる掘削土処理装置の車載方法及び掘削土処
理装置搭載車輌を提供する。 【解決手段】 少なくとも掘削土の篩選別と解砕を行う
複数の掘削土処理装置1,2,3,4を車輌の荷台へ搭
載する掘削土処理装置の車載方法において、複数の前記
掘削土処理装置を複数の車輌に略重量等分して搭載する
と共に、掘削土の処理時に、複数の前記車輌に搭載した
複数の前記掘削土処理装置間に架設して一連の処理を可
能とする搬送装置5,6を搭載してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、掘削土の篩選別と
解砕を行う複数の掘削土処理装置を車輌の荷台へ搭載す
る掘削土処理装置の車載方法および掘削土処理装置搭載
車輌に関する。
【0002】
【従来の技術】地盤中にガス配管、上下水道等を埋設す
る場合や既に配管が埋設された地盤を掘削して再び配管
を埋設する場合、掘削によって生じる掘削土には、通常
瓦礫や玉石等が含まれており、掘削土をそのまま埋め戻
すと地盤の強度や地盤の安定性等の点で問題があった。
このため、掘削土を解砕および篩選別して適当な大きさ
の粒度に調整した後、埋め戻しを行う必要があった。
【0003】その場合、掘削土の篩選別と解砕を行う複
数の掘削土処理装置を現場まで車輌に搭載して運搬し、
現場で各種処理を行う方法が考えられる。しかし、処理
装置の運搬後に現場で装置の配置、組立て等を行う方法
は、作業効率が低いという問題があった。
【0004】そこで、処理装置を車輌に載置したままで
一連の処理を可能にすべく、例えば実公平8−9232
号公報には、トラックシャシ、ホッパ、クラッシャ、土
壌改良添加剤用タンク、ミキサ、及びコンベヤ等を備
え、その配置に特徴を有するソイルリサイクル装置搭載
車輌が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現場に
到達するまでの道路が狭い場合もあり、その場合、上記
従来技術のように処理に供される全ての処理装置を1台
の車輌に載置すると、車輌が大型化して道路の通過が困
難になるという問題が生じた。
【0006】従って、本発明の目的は、上記欠点に鑑
み、道路が狭い場合でも車輌の通過が可能となり、しか
も各車両の停止中又は並走中に一連の処理を行うことが
できる掘削土処理装置の車載方法及び掘削土処理装置搭
載車輌を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の掘削土処理装置の車載方法の特徴構成は、少
なくとも掘削土の篩選別と解砕を行う複数の掘削土処理
装置を車輌の荷台へ搭載する掘削土処理装置の車載方法
において、複数の前記掘削土処理装置を複数の車輌に略
重量等分して搭載すると共に、掘削土の処理時に、複数
の前記車輌に搭載した複数の前記掘削土処理装置間に架
設して一連の処理を可能とする搬送装置を搭載してある
点にある。
【0008】ここで、複数の掘削土処理装置とは、掘削
土の篩選別と解砕のための処理装置の他、混合装置、各
種処理液供給装置、原料供給装置などの掘削土処理のた
めの装置をいずれも含むものであり、電力供給のための
発電装置等をも含む広い概念である。また、略重量等分
とは、掘削土処理装置の総重量を車輌の数で割り算し
て、その値に近くなるように各車輌に分けて各装置を載
置することをいい、装置が分解可能な場合には、分解し
たものを各車輌に分けて載置することも可能である。
【0009】本発明の掘削土処理装置搭載車輌(第1の
態様)の特徴構成は、一次篩い装置、二次篩い装置、解
砕装置、及び発電装置を荷台へ搭載した掘削土処理装置
搭載車輌において、一方の車輌には、前記一次篩い装置
と前記二次篩い装置を搭載し、他方の車輌には、前記解
砕装置と前記発電装置を搭載すると共に、掘削土の処理
時に、前記一次篩い装置と前記解砕装置との間で架設し
うる第1搬送装置と、前記解砕装置と前記二次篩い装置
との間で架設しうる第2搬送装置とを搭載してある点に
ある。
【0010】本発明の掘削土処理装置搭載車輌(第2の
態様)の特徴構成は、一次篩い装置、二次篩い装置、解
砕装置、及び発電装置を荷台へ搭載した掘削土処理装置
搭載車輌において、一方の車輌には、前記一次篩い装置
と前記発電装置を搭載し、他方の車輌には、前記解砕装
置と前記二次篩い装置を搭載すると共に、掘削土の処理
時に、前記一次篩い装置と前記解砕装置との間で架設し
うる第1搬送装置と、前記解砕装置と前記二次篩い装置
との間で架設しうる第2搬送装置とを搭載してある点に
ある。
【0011】上記の構成による作用・効果は以下の通り
である。
【0012】〔作用効果〕つまり、本発明の掘削土処理
装置の車載方法では、複数の前記掘削土処理装置を複数
の車輌に略重量等分して搭載することにより、各車輌の
搭載分を少なくして車輌を小型化することができるとと
もに、各車輌の大きさを略同等にすることができ最大車
輌を最も小型化できる。また、掘削土の処理時に、複数
の前記車輌に搭載した複数の前記掘削土処理装置間に架
設して一連の処理を可能とする搬送装置を搭載してある
ことにより、各車輌の停止中に又は並走中に、搬送装置
を掘削土処理装置間に架設して、一連の処理を行うこと
ができる。その結果、道路が狭い場合でも車輌の通過が
可能となり、しかも各車両の停止中又は並走中に一連の
処理を行うことができる掘削土処理装置の車載方法を提
供することができた。
【0013】また、本発明の掘削土処理装置搭載車輌
(第1の態様)によると、一方の車輌には、前記一次篩
い装置と前記二次篩い装置を搭載し、他方の車輌には、
前記解砕装置と前記発電装置を搭載するため、両者の車
輌に搭載される掘削土処理装置の総重量が略同等にな
り、車輌を最も小型化できる。また、掘削土の処理時
に、前記一次篩い装置と前記解砕装置との間で架設しう
る第1搬送装置と、前記解砕装置と前記二次篩い装置と
の間で架設しうる第2搬送装置とを搭載してあるため、
架設により各車輌の停止中に又は並走中に、一連の処理
を行うことができる。その結果、道路が狭い場合でも車
輌の通過が可能となり、しかも各車両の停止中又は並走
中に一連の処理を行うことができる掘削土処理装置搭載
車輌を提供することができた。
【0014】また、本発明の掘削土処理装置搭載車輌
(第2の態様)によると、一方の車輌には、前記一次篩
い装置と前記発電装置を搭載し、他方の車輌には、前記
解砕装置と前記二次篩い装置を搭載するため、両者の車
輌に搭載される掘削土処理装置の総重量が略同等にな
り、車輌を最も小型化できる。また、掘削土の処理時
に、前記一次篩い装置と前記解砕装置との間で架設しう
る第1搬送装置と、前記解砕装置と前記二次篩い装置と
の間で架設しうる第2搬送装置とを搭載してあるため、
架設により各車輌の停止中に又は並走中に、一連の処理
を行うことができる。その結果、道路が狭い場合でも車
輌の通過が可能となり、しかも各車両の停止中又は並走
中に一連の処理を行うことができる掘削土処理装置搭載
車輌を提供することができた。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0016】図1には、本発明の第1の態様に相当する
掘削土処理装置搭載車輌が示されている。即ち、一次篩
い装置1、二次篩い装置2、解砕装置3、及び発電装置
4を荷台へ搭載した掘削土処理装置搭載車輌であって、
一方の車輌には、前記一次篩い装置1と前記二次篩い装
置2を搭載し、他方の車輌には、前記解砕装置3と前記
発電装置4を搭載すると共に、掘削土の処理時に、前記
一次篩い装置1と前記解砕装置3との間で架設しうる第
1搬送装置5と、前記解砕装置2と前記二次篩い装置3
との間で架設しうる第2搬送装置6とを搭載してある掘
削土処理装置搭載車輌が図示されている。
【0017】図2及び図3は上記の掘削土処理装置搭載
車輌の処理操作時の状態を示すものである。つまり、掘
削土の処理時には、発電機により電力を供給しながら、
まず、掘削土が一次篩い装置1にかけられて、粒度の極
端に大きいものを除去して下方から排出され、それを補
助ベルトコンベヤ5b及びベルトコンベヤ5aよりなる
第1搬送装置5にて解砕装置3まで搬送し、解砕した
後、下方から排出し、それを補助ベルトコンベヤ6b及
びベルトコンベヤ6aよりなる第2搬送装置6にて二次
篩い装置3まで搬送し、二次篩い装置3で再び解砕され
た掘削土の篩選別を行うことができる。
【0018】上記において、補助ベルトコンベヤ5b,
6bは引き出し式とすることが、設置が簡易となるため
好ましい。また、ベルトコンベヤ5a,6aは車輌を固
定した後設置するとよい。なお、搬送装置はベルトコン
ベヤに限られず、種々の搬送装置が使用可能である。車
輌の固定は機械式か油圧式で行えばよく、振動や騒音を
低減するため、各部を防振ゴム等で処理してもよい。ま
た、上記の実施形態では、各車輌は同方向に向いて横並
びになっているが、逆方向や垂直方向に向いていてもよ
い。
【0019】上記の掘削土処理装置搭載車輌は、本発明
の車載方法の一例を示すものでもある。つまり、少なく
とも掘削土の篩選別と解砕を行う複数の掘削土処理装置
を車輌の荷台へ搭載する掘削土処理装置の車載方法であ
って、複数の前記掘削土処理装置を複数の車輌に略重量
等分して搭載すると共に、掘削土の処理時に、複数の前
記車輌に搭載した複数の前記掘削土処理装置間に架設し
て一連の処理を可能とする搬送装置を搭載してある掘削
土処理装置の車載方法の一実施形態である。
【0020】上記構成によると、両者の車輌に搭載され
る掘削土処理装置の総重量が略同等になり、車輌を最も
小型化でき、搬送装置の架設により各車輌の停止中に又
は並走中に、一連の処理を行うことができる。その結
果、道路が狭い場合でも車輌の通過が可能となる。
【0021】次に、本発明の他の実施の形態について説
明する。 〈1〉 図4には、本発明の第2の態様に相当する掘削
土処理装置搭載車輌が示されている。即ち、一次篩い装
置1、二次篩い装置2、解砕装置3、及び発電装置4を
荷台へ搭載した掘削土処理装置搭載車輌であって、一方
の車輌には、前記一次篩い装置1と前記発電装置4を搭
載し、他方の車輌には、前記解砕装置3と前記二次篩い
装置2を搭載すると共に、掘削土の処理時に、前記一次
篩い装置1と前記解砕装置3との間で架設しうる第1搬
送装置5と、前記解砕装置3と前記二次篩い装置2との
間で架設しうる第2搬送装置6とを搭載してある掘削土
処理装置搭載車輌が図示されている。
【0022】図5及び図6は上記の掘削土処理装置搭載
車輌の処理操作時の状態を示すものである。つまり、掘
削土の処理時には、発電機により電力を供給しながら、
まず、掘削土が一次篩い装置1にかけられて、粒度の極
端に大きいものを除去して下方から排出され、それを補
助ベルトコンベヤ5b及びベルトコンベヤ5aよりなる
第1搬送装置5にて解砕装置3まで搬送し、解砕した
後、下方から排出し、それをベルトコンベヤよりなる第
2搬送装置6にて二次篩い装置3まで搬送し、二次篩い
装置3で再び解砕された掘削土の篩選別を行うことがで
きる。
【0023】上記において、補助ベルトコンベヤ5bは
引き出し式とすることが、設置が簡易となるため好まし
い。また、ベルトコンベヤ5a,6は車輌を固定した後
設置するとよい。なお、搬送装置はベルトコンベヤに限
られず、種々の搬送装置が使用可能である。車輌の固定
は機械式か油圧式で行えばよく、振動や騒音を低減する
ため、各部を防振ゴム等で処理してもよい。また、上記
の実施形態では、各車輌は同方向に向いて横並びになっ
ているが、逆方向や垂直方向に向いていてもよい。特に
上記の実施形態では、車輌間に架設する搬送装置が1基
であるため、両車輌を縦並びにでき、特に道幅が狭い場
合でも処理操作を行えるという特徴がある。
【0024】上記の掘削土処理装置搭載車輌は、本発明
の車載方法の一例を示すものでもある。つまり、少なく
とも掘削土の篩選別と解砕を行う複数の掘削土処理装置
を車輌の荷台へ搭載する掘削土処理装置の車載方法であ
って、複数の前記掘削土処理装置を複数の車輌に略重量
等分して搭載すると共に、掘削土の処理時に、複数の前
記車輌に搭載した複数の前記掘削土処理装置間に架設し
て一連の処理を可能とする搬送装置を搭載してある掘削
土処理装置の車載方法の一実施形態である。
【0025】上記構成によると、両者の車輌に搭載され
る掘削土処理装置の総重量が略同等になり、車輌を最も
小型化でき、搬送装置の架設により各車輌の停止中に又
は並走中に、一連の処理を行うことができる。その結
果、道路が狭い場合でも車輌の通過が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す平面図
【図2】図1における処理時の状態を示す側面図
【図3】図1における処理時の状態を示す平面図
【図4】本発明の一実施形態を示す平面図
【図5】図4における処理時の状態を示す側面図
【図6】図4における処理時の状態を示す平面図
【符号の説明】
1 一次篩い装置 2 二次篩い装置 3 解砕装置 4 発電装置 5 第1搬送装置 6 第2搬送装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも掘削土の篩選別と解砕を行う
    複数の掘削土処理装置を車輌の荷台へ搭載する掘削土処
    理装置の車載方法であって、 複数の前記掘削土処理装置を複数の車輌に略重量等分し
    て搭載すると共に、 掘削土の処理時に、複数の前記車輌に搭載した複数の前
    記掘削土処理装置間に架設して一連の処理を可能とする
    搬送装置を搭載してある掘削土処理装置の車載方法。
  2. 【請求項2】 一次篩い装置、二次篩い装置、解砕装
    置、及び発電装置を荷台へ搭載した掘削土処理装置搭載
    車輌であって、 一方の車輌には、前記一次篩い装置と前記二次篩い装置
    を搭載し、他方の車輌には、前記解砕装置と前記発電装
    置を搭載すると共に、 掘削土の処理時に、前記一次篩い装置と前記解砕装置と
    の間で架設しうる第1搬送装置と、前記解砕装置と前記
    二次篩い装置との間で架設しうる第2搬送装置とを搭載
    してある掘削土処理装置搭載車輌。
  3. 【請求項3】 一次篩い装置、二次篩い装置、解砕装
    置、及び発電装置を荷台へ搭載した掘削土処理装置搭載
    車輌であって、 一方の車輌には、前記一次篩い装置と前記発電装置を搭
    載し、他方の車輌には、前記解砕装置と前記二次篩い装
    置を搭載すると共に、 掘削土の処理時に、前記一次篩い装置と前記解砕装置と
    の間で架設しうる第1搬送装置と、前記解砕装置と前記
    二次篩い装置との間で架設しうる第2搬送装置とを搭載
    してある掘削土処理装置搭載車輌。
JP24016796A 1996-09-11 1996-09-11 掘削土処理装置の車載方法及び掘削土処理装置搭載車輌 Pending JPH1081167A (ja)

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