JPH1077935A - 内燃機関の燃料噴射通路構造 - Google Patents

内燃機関の燃料噴射通路構造

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JPH1077935A
JPH1077935A JP8249074A JP24907496A JPH1077935A JP H1077935 A JPH1077935 A JP H1077935A JP 8249074 A JP8249074 A JP 8249074A JP 24907496 A JP24907496 A JP 24907496A JP H1077935 A JPH1077935 A JP H1077935A
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JP
Japan
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intake port
fuel injection
fuel
injection passage
wall surface
Prior art date
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Pending
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JP8249074A
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English (en)
Inventor
Takahiro Muramatsu
高浩 村松
Makoto Hayamizu
真 速水
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関の燃料噴射通路構造において、噴射
燃料が吸気ポートの内壁面に付着するのを防止する。 【構成】 燃料噴射通路の吸気ポートへの噴射開口部
を、吸気ポートの内壁面よりも吸気ポートの中心側に突
出させて設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内燃機関の燃料
噴射通路構造に係り、特に噴射燃料が吸気ポートの内壁
面に付着するのを防止し得る内燃機関の燃料噴射通路構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関においては、燃料を噴射して供
給する燃料噴射弁が備えられた燃料噴射装置を設けてい
るものがある。
【0003】この燃料噴射装置としては、例えば、図4
に示すものがある。即ち、内燃機関のシリンダヘッド3
02には吸気弁304を介して燃焼室306に連通する
吸気ポート308を設け、この吸気ポート308に噴射
開口部310が開口する燃料噴射通路312をシリンダ
ヘッド302に設け、燃料噴射通路312から吸気ポー
ト308に燃料を噴射する燃料噴射弁314をシリンダ
ヘッド302に取付けて設けている。
【0004】また、燃料噴射装置としては、シリンダヘ
ッドには単一の燃焼室に連通するように隔壁によって分
離された第1吸気ポート及び第2吸気ポートを設け、第
1吸気ポートに開口する第1燃料噴射通路と第2吸気ポ
ートに開口する第2燃料噴射通路とをシリンダヘッドに
設け、第1、第2燃料噴射通路から第1、第2吸気ポー
トに燃料を噴射する一の燃料噴射弁をシリンダヘッドに
取付けて設けた構成のものがある。
【0005】更に、内燃機関の燃料噴射通路構造として
は、例えば、特開平6−42435号公報に開示されて
いる。この公報に記載のものは、ストレートポートとヘ
リカルポートとの間の隔壁の閉鎖弁より下流に形成され
た連通口と、連通口近傍から少なくともストレートポー
トへ燃料を噴射する燃料噴射弁と、少なくとも閉鎖弁の
閉弁時において、吸気行程中のストレートポートの閉鎖
弁下流の圧力を検出する第1検出手段と、それと同時に
ヘリカルポート内の圧力を検出する第2検出手段と、両
者の圧力差が所定値を越えないようにストレートポート
の閉鎖弁下流の圧力を変化させるための圧力変化手段と
を具備し、燃料を良好に微粒化させるとともに、吸入空
気量増加に伴う燃料のストレートポート内壁面への付着
を防止するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図4に示す
内燃機関の燃料噴射通路構造にあっては、燃料噴射通路
の噴射開口部で、噴射燃料が、吸気ポートを流れる空気
流によってその流れが偏向されてしまい、吸気ポートの
内壁面(図4のA、A部分で示す)に付着し易くなり、
この内壁面に付着した燃料が液滴として燃焼室に流入し
てしまい、燃焼を悪化させ、また、燃料の制御性が低下
したり、更に、過渡時の応答性が低下したり、更にま
た、排気有害成分の増加や、内燃機関の始動性も低下
し、しかも、燃費が低下するという不都合があった。
【0007】また、一の燃料噴射弁によって2つの吸気
ポートに燃料を噴射する構造にあっては、各燃料噴射通
路の各噴射開口部で、空気と混合された燃料が吸気ポー
トを流れる空気流によって偏向されるとともに、燃料噴
射通路の内壁面に付着した燃料が吸気ポートの内壁面に
伝って流れ、また、噴射燃料が吸気ポートに流れて来た
時に拡散されて吸気ポートの内壁面に付着して液滴とし
て燃焼室内に流入し、燃料を悪化させるので、上述と同
じ様な不具合を招くという不都合があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、シリンダヘッドには燃焼
室に連通する吸気ポートを設け、この吸気ポートに開口
する燃料噴射通路を前記シリンダヘッドに設け、前記燃
料噴射通路から前記吸気ポートに燃料を噴射する燃料噴
射弁を前記シリンダヘッドに取付けて設けた内燃機関の
燃料噴射通路構造において、前記燃料噴射通路の前記吸
気ポートへの噴射開口部を前記吸気ポートの内壁面より
も前記吸気ポートの中心側に突出させて設けたことを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明は、燃料噴射通路の吸気
ポートへの噴射開口部が吸気ポートの中心側に位置して
いるので、吸気ポートを流れる空気流が速くなり、噴射
燃料がこの空気流によって微粒化され、これにより、燃
焼が安定し、燃料の制御性を向上し、また、過渡時の応
答性を向上し、更に、排気有害成分を低減し、更にま
た、内燃機関の始動性を向上し、しかも、燃費を向上す
ることができる。
【0010】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1は、この発明の第1実施例
を示すものである。図1において、2は内燃機関のシリ
ンダヘッド、4は燃焼室である。
【0011】シリンダヘッド2には、吸気口6を開閉す
る吸気弁8を介して燃焼室4に連通する吸気ポート10
が設けられているとともに、この吸気ポート10の途中
に斜めに開口する燃料噴射通路12が設けられている。
【0012】また、シリンダヘッド2には、燃料噴射通
路12から吸気ポート10に燃料を噴射する燃料噴射弁
14が取付けて設けられている。
【0013】燃料噴射通路12の吸気ポート10への噴
射開口部16は、吸気ポート10の内壁面10aよりも
吸気ポート10の中心10c側に突出して設けられてい
る。
【0014】噴射開口部16は、この第1実施例にあっ
ては、従来、噴射燃料が付着し易い箇所で、吸気ポート
10の内壁面10aに突起状に高さH1だけ盛り上がっ
た突起部18によって形成される。
【0015】この突起部18は、噴射開口部16周り
で、部分的に複数設けられたり、連続して設けられてい
る。
【0016】次に、この第1実施例の作用を説明する。
【0017】燃料噴射弁8からの噴射燃料は、燃料噴射
通路12から吸気ポート10に噴射され、吸気ポート1
0に流れる空気流とともに燃焼室4に導かれる。
【0018】このとき、噴射開口部16の部位で、突起
部18が吸気ポート10の内壁面10aよりも吸気ポー
ト10の中心10c側に位置しているので、吸気ポート
10を流れる空気流が速くなる。
【0019】これにより、突起部18に付着した燃料が
この速い空気流によって吹き飛ばされて微粒化し、よっ
て、燃料が吸気ポート10の内壁面に付着せず、燃焼室
4には液滴の燃料が入らないので、燃焼を向上させて安
定させることができる。
【0020】この結果、燃焼を安定させるので、燃料の
制御性を向上し、また、過渡時の応答性を向上し、更に
また、内燃機関の始動性を向上し、しかも、燃費を向上
することができる。
【0021】図2は、この発明の第2実施例を示すもの
である。
【0022】この第2実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、内燃機関のシリンダヘッド102
には、単一の燃焼室104と、この燃焼室104に開口
する2つの第1、第2吸気口106−1、106−2及
び2つの第1、第2排気口108−1、108−2とが
形成されている。
【0023】また、シリンダヘッド102には、第1、
第2吸気口106−1、106−2に連通するように、
隔壁110によって分離された第1、第2吸気ポート1
12−1、112−2が設けられ、また、第1吸気ポー
ト112−1に開口する第1燃料噴射通路114−1と
第2吸気ポート112−2に開口する第2燃料噴射通路
114−2とが設けられ、更に、第1、第2燃料噴射通
路114−1、114−2から第1、第2吸気ポート1
12−1、112−2に燃料を噴射する一の燃料噴射弁
116を取付けて設けている。
【0024】第1燃料噴射通路114−1の第1噴射開
口部118−1は、第1吸気ポート112−1の内壁面
112−1aから一部又は全周で突起状に盛り上がった
第1突起部120−1により、第1吸気ポート112−
1の内壁面112−1aよりも第1吸気ポート112−
1の第1中心112−1c側に高さH2だけ突出するよ
うに形成されている。
【0025】第2燃料噴射通路114−2の第2噴射開
口部118−2は、第2吸気ポート112−2の内壁面
112−2aから一部又は全周で突起状に盛り上がった
第2突起部120−2により、第2吸気ポート112−
2の内壁面112−2aよりも第2吸気ポート112−
2の第2中心112−2c側に高さH2だけ突出するよ
うに形成されている。
【0026】この第2実施例の構成によれば、一の燃料
噴射弁116によって2つの第1、第2燃料噴射通路1
14−1、114−2から第1、第2吸気ポート112
−1、112−2に燃料を噴射する構成であっても、燃
料が第1、第2吸気ポート112−1、112−2の内
壁面112−1a、112−2aに付着するのを防止
し、上述の第1実施例と同じ様な効果を得ることができ
る。
【0027】図3は、この発明の第3実施例を示すもの
である。
【0028】この第3実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、図3において、202は内燃機関
のシリンダヘッド、204は燃焼室である。
【0029】シリンダヘッド202には、吸気口206
を開閉する吸気弁208を介して燃焼室204に連通す
る吸気ポート210が設けられているとともに、この吸
気ポート210の途中に斜めに開口する燃料噴射通路2
12が設けられている。
【0030】また、シリンダヘッド202には、燃料噴
射通路212から吸気ポート210に燃料を噴射する燃
料噴射弁214が取付けて設けられている。
【0031】燃料噴射通路212には、燃料噴射弁21
4からの燃料を吸気ポートに導く燃料導入スリーブ21
6が挿着して設けられる。また、この燃料導入スリーブ
216の吸気ポート210側の先端の噴射開口部218
は、吸気ポート210の内壁面210aよりも吸気ポー
ト210の中心210cに高さH3だけ突出して設けら
れる。
【0032】この第3実施例の構成によれば、上述の第
1実施例と同じ様な効果を得るとともに、噴射開口部2
18を吸気ポート210の中心210c側に容易に突設
させることができ、しかも、燃料が吸気ポート210の
内壁面210aに付着するのをより効果的に防止するこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、燃料噴射通路の吸気ポートへの噴射開口
部を吸気ポートの内壁面よりも吸気ポートの中心側に突
出させて設けたことにより、吸気ポートを速く流れる空
気流によって噴射燃料が微粒化され、よつて、燃焼が安
定し、燃料の制御性を向上し、また、過渡時の応答性を
向上し、更に、排気有害成分を低減し、更にまた、内燃
機関の始動性を向上し、しかも、燃費を向上し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例における燃料噴射通路構造の側面図
である。
【図2】第2実施例における燃料噴射通路構造の平面図
である。
【図3】第3実施例における燃料噴射通路構造の側面図
である。
【図4】従来における燃料噴射通路構造の側面図であ
る。
【符号の説明】
2 シリンダヘッド 4 燃焼室 10 吸気ポート 12 燃料噴射通路 14 燃料噴射弁 16 噴射開口部 18 突起部
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】この燃料噴射装置としては、例えば、図4
に示すものがある。即ち、内燃機関のシリンダヘッド3
02には吸気弁304を介して燃焼室306に連通する
吸気ポート308を設け、この吸気ポート308に噴射
開口部310が開口する燃料噴射通路312をシリンダ
ヘッド302に設け、燃料噴射通路312から吸気ポー
ト308に燃料を噴射する燃料噴射弁314をシリンダ
ヘッド302又は吸気マニホルド(図示せず)に取付け
て設けている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、シリンダヘッドには燃焼
室に連通する吸気ポートを設け、この吸気ポートに開口
する燃料噴射通路を前記シリンダヘッドに設け、前記燃
料噴射通路から前記吸気ポートに燃料を噴射する内燃機
関の燃料噴射通路構造において、前記燃料噴射通路の前
記吸気ポートへの噴射開口部を前記吸気ポートの内壁面
よりも前記吸気ポートの中心側に突出させて設けたこと
を特徴とする。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】また、シリンダヘッド2又は吸気マニホル
ド(図示せず)には、燃料噴射通路12から吸気ポート
10に燃料を噴射する燃料噴射弁14が取付けて設けら
れている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】また、シリンダヘッド102には、第1、
第2吸気口106−1、106−2に連通するように、
隔壁110によって分離された第1、第2吸気ポート1
12−1、112−2が設けられ、また、第1吸気ポー
ト112−1に開口する第1燃料噴射通路114−1と
第2吸気ポート112−2に開口する第2燃料噴射通路
114−2とが設けられている。また、シリンダヘッド
102又は吸気マニホルド(図示せず)には、第1、第
2燃料噴射通路114−1、114−2から第1、第2
吸気ポート112−1、112−2に燃料を噴射する一
の燃料噴射弁116を取付けて設けられている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】また、シリンダヘッド202又は吸気マニ
ホルド(図示せず)には、燃料噴射通路212から吸気
ポート210に燃料を噴射する燃料噴射弁214が取付
けて設けられている。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダヘッドには燃焼室に連通する吸
    気ポートを設け、この吸気ポートに開口する燃料噴射通
    路を前記シリンダヘッドに設け、前記燃料噴射通路から
    前記吸気ポートに燃料を噴射する燃料噴射弁を前記シリ
    ンダヘッドに取付けて設けた内燃機関の燃料噴射通路構
    造において、前記燃料噴射通路の前記吸気ポートへの噴
    射開口部を前記吸気ポートの内壁面よりも前記吸気ポー
    トの中心側に突出させて設けたことを特徴とする内燃機
    関の燃料噴射通路構造。
  2. 【請求項2】 前記吸気ポートの内壁面には、前記燃料
    噴射通路の前記吸気ポートへの噴射開口部が前記吸気ポ
    ートの内壁面よりも前記吸気ポートの中心側に突出する
    ように、突起状に盛り上がった突起部を形成したことを
    特徴とする請求項1に記載の内燃機関の燃料噴射通路構
    造。
  3. 【請求項3】 シリンダヘッドには燃焼室に連通する吸
    気ポートを設け、この吸気ポートに開口する燃料噴射通
    路を前記シリンダヘッドに設け、前記燃料噴射通路から
    前記吸気ポートに燃料を噴射する燃料噴射弁を前記シリ
    ンダヘッドに取付けて設けた内燃機関の燃料噴射通路構
    造において、前記燃料噴射通路には前記燃料噴射弁から
    の燃料を前記吸気ポートに導く燃料導入スリーブを挿着
    して設け、この燃料導入スリーブの前記吸気ポート側の
    噴射開口部を前記吸気ポートの内壁面よりも前記吸気ポ
    ートの中心側に突出して設けたことを特徴とする内燃機
    関の燃料噴射通路構造。
JP8249074A 1996-08-30 1996-08-30 内燃機関の燃料噴射通路構造 Pending JPH1077935A (ja)

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