JPH1077773A - プリーツスクリーン - Google Patents
プリーツスクリーンInfo
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- JPH1077773A JPH1077773A JP23180196A JP23180196A JPH1077773A JP H1077773 A JPH1077773 A JP H1077773A JP 23180196 A JP23180196 A JP 23180196A JP 23180196 A JP23180196 A JP 23180196A JP H1077773 A JPH1077773 A JP H1077773A
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- screen
- pleats
- vertical direction
- pleated
- pitch
- Prior art date
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Abstract
リーツを形成せずに、斬新なプリーツスクリーンを提供
する。 【解決手段】 スクリーン12の上端をヘッドボックス
10に固定し、スクリーン12の下端にボトムレール1
4を固定し、ヘッドボックス10から昇降可能に垂下さ
れた昇降コード16をボトムレール14に連結する。ス
クリーン12には、上下方向にランダムなピッチで複数
のプリーツ12a、12a、・・・が形成されている。
プリーツ12aの前方向の突出量が上下方向で変化する
ためスクリーン表面の陰影などに変化が出る。
Description
設けられたスクリーンを備えたプリーツスクリーンに関
する。
上下方向に均一な間隔でプリーツが形成されたスクリー
ンを備えていることが常識であり、スクリーンが降ろさ
れたときに、上下方向に規則正しくプリーツが揃うこと
が意図されている。
来のプリーツスクリーンでは、スクリーンが降ろされた
ときに、スクリーンの下端に固定されたボトムレール及
びスクリーン自身の自重でスクリーンの上部側が下部側
よりも伸び、プリーツの間隔が不揃いになるという問題
がある。
保つため、ヘッドボックスから垂下される間隔保持テー
プ等を設け、この間隔保持テープを各プリーツ毎に連結
することにより、プリーツの間隔を均一にしている。本
願発明は、かかる従来のプリーツスクリーンと逆転の発
想に基づき、均一なプリーツを形成せずに、斬新なプリ
ーツスクリーンを提供することを目的とする。
に本発明のうち請求項1記載の発明は、上下方向に複数
のプリーツが設けられたスクリーンの上端をヘッドボッ
クスに固定し、スクリーンの下端にボトムレールを固定
し、ヘッドボックスから昇降可能に垂下された昇降コー
ドをボトムレールに連結して、昇降コードが昇降するこ
とによって前記スクリーンが畳み上げられるようにした
プリーツスクリーンにおいて、前記スクリーンには、上
下方向に均一でないピッチで前記複数のプリーツが形成
されていることを特徴とする。
ば、すべてのプリーツが同じピッチを有する従来のプリ
ーツスクリーンとは異なる構成とすることにより、プリ
ーツの前後方向(または前側、後側のいずれか一方)の
突出量が上下方向で変化し、従来のプリーツスクリーン
の規制概念を脱したものとなる。この上下方向に均一で
ないピッチで複数のプリーツを形成する例としては、請
求項2記載の発明のように、ランダムなピッチとするも
のや、請求項3記載の発明のように、一定周期で繰り返
される上下方向にランダムなピッチパターンに基づくピ
ッチで前記複数のプリーツを形成するものや、請求項4
記載の発明のように、上下方向に規則的に変化するピッ
チとするものがある。
〜4記載のいずれかのものにおいて、前記複数のプリー
ツの前後方向の突出端の前側または後側のいずれか一方
の側の突出端は、すべてのプリーツで鉛直方向に揃って
おり、前記昇降コードは、この鉛直方向に揃えられた突
出端から一定の間隔を隔てた位置においてスクリーンを
挿通していることを特徴とする。
の形態を説明する。図1は本発明のプリーツスクリーン
の実施の形態を表す全体斜視図であり、図2は図1の側
面図である。図において、10はヘッドボックスであ
り、ヘッドボックス10にスクリーン12の上端が固定
され、スクリーン12の下端がボトムレール14に固定
されている。
されており、スクリーン12は、重力が下方向に負荷さ
れていない自然状態において、ランダムなピッチとなる
ように複数のプリーツ12a、12a、・・・の丈が選
択されて形成されている。本形態では、すべてのプリー
ツ12aの後側の突出端12b、12b、・・・が鉛直
方向に揃っており、この鉛直方向に揃えられた突出端1
2b、12b、・・・から一定の間隔dを隔てた位置に
は挿通孔12cがそれぞれ穿設されている。そして、各
挿通孔12cを、幅方向に間隔を隔ててヘッドボックス
10から昇降可能に垂下された2本の昇降コード16が
挿通しており、昇降コード16の一端はボトムレール1
4に連結されている。また、各昇降コード16の他端
は、ヘッドボックス10内に導入されヘッドボックス1
0内を長手方向に誘導されて、ヘッドボックス10内に
設けられた図示しないストッパを介してヘッドボックス
10から導出されて操作部18に連結されている。
ンは図1に示したように、プリーツのピッチが規則的で
なく、不規則となる。また、プリーツの前側の突出量が
上下方向で変化するため、スクリーン表面の陰影などに
変化が出て、意匠的に斬新なものとすることができる。
本形態では、敢えて不規則なピッチとしているために、
間隔保持テープを設けて、プリーツ間隔を一定にする必
要がなく、ボトムレール14及びスクリーン12自身の
自重によってスクリーンの一部が伸びても、そのままに
しておくことができるため、間隔保持テープを省略する
ことができる。
16の前記一端を上昇させると、ボトムレール14がス
クリーン12のプリーツ12aを下から畳み上げていく
ので、ボトムレール14が所望の高さまで上昇したとこ
ろでストッパを締結させて昇降コード16を保持させる
と、プリーツスクリーンが設けられた開口を開放した状
態を保持することができる。
図2の例のように複数種類(例えば4種類)のプリーツ
の丈をランダムに選択することにより、順次プリーツの
幅を決定するようにすることも良いし、また、上限値と
下限値の範囲の中でランダムな値をプリーツの丈とする
ように、順次プリーツの丈を決めるようにすることもで
きる。そして、1枚の生布に対して、決められたプリー
ツの丈に従ってプリーツの折り目を施していくことによ
り、ランダムなピッチのプリーツを有するスクリーンを
製造することができる。または他の方法として、図7に
示したように、様々なプリーツ丈を有する複数の個別の
プリーツ要素12a−1、12a−2の上下端部を順次
接合していくことにより、1枚のスクリーンを製造する
こととしてもよい。
折り畳んだ状態で、突出端12b、12b、・・・を揃
えて、そこから一定間隔dを隔てた位置に孔を開けるこ
とにより、各プリーツの丈が均一でなくとも、昇降コー
ド16のための挿通孔12cの加工作業が容易に行え、
昇降コード16を挿通することができる。また、挿通孔
12cの位置は、図示したように昇降コード16がスク
リーン12の一番小さいプリーツの丈方向の中心を通る
ように選択されると良い。またはできるだけ昇降コード
16が側面から見たスクリーン12形状の重心を通るよ
うに選択されると、プリーツ12aを折り畳んだときに
前側または後側に下がることを防止することができるの
で、望ましい。
リーツスクリーンであり、第1の実施の形態と異なるプ
リーツを有するプリーツスクリーンの例を示している。
この形態のスクリーン22は、重力が下方向に負荷され
ていない自然状態において、一定周期Pで繰り返される
上下方向にランダムなピッチパターンに基づくピッチで
プリーツ22a、22a、・・・が形成されている点で
第1の実施の形態と異なっている。それ以外の点は、す
べてのプリーツ22aの後側の突出端22b、22b、
・・・は鉛直方向に揃っており、この鉛直方向に揃えら
れた突出端22b、22b、・・・から一定の間隔dを
隔てた位置において、ヘッドボックス10から昇降可能
に垂下された昇降コード16が、スクリーン22の挿通
孔22cを挿通している点を含み第1の実施の形態と同
じである。
ることによっても、第1の実施の形態と同様に、プリー
ツの前側の突出量が上下方向で変化するため、スクリー
ン表面の陰影などに変化が出て、意匠的に斬新なものと
することができる。また、間隔保持テープは、周期P毎
の間隔を一定に保持するよう周期P毎に順次プリーツに
結合するように設けてもよいが、ボトムレール14及び
スクリーン22自身の自重に任せて、下方の周期が上方
の周期より長くなってもかまわない。
リーツスクリーンであり、第1及び第2の実施の形態と
異なるプリーツを有するプリーツスクリーンの例を示し
ている。この形態のスクリーン32は、重力が下方向に
負荷されていない自然状態において、一定周期Pで繰り
返される波形状の規則的に変化するピッチでプリーツ3
2a、32a、・・・が形成されている点で上記実施の
形態と異なっている。それ以外の点は、すべてのプリー
ツ32aの後側の突出端32b、32b、・・・は鉛直
方向に揃っており、この鉛直方向に揃えられた突出端3
2b、32b、・・・から一定の間隔dを隔てた位置に
おいて、ヘッドボックス10から昇降可能に垂下された
昇降コード16が、スクリーン32の挿通孔32cを挿
通している点を含み第1の実施の形態と同じである。
のプリーツを形成する事としても、第1及び第2の実施
の形態と同様に、プリーツの前側の突出量が上下方向で
変化するため、スクリーン表面の陰影などに変化が出
て、意匠的に斬新なものとすることができる。また、間
隔保持テープは、波形の周期毎の間隔を一定に保持する
よう設けてもよいが、ボトムレール14及びスクリーン
32自身の自重に任せて、下方の周期が上方の周期より
長くなってもかまわない。
リーツスクリーンであり、第1の実施の形態と異なるス
クリーンを有するプリーツスクリーンの例を示してい
る。この形態のスクリーン42は、複数のプリーツ42
aがランダムに形成されていると共に、各プリーツ42
aの後端に水平方向に突出する水平部42dを有してお
り、すべてのプリーツ42aの水平部42dの後側の突
出端42b、42b、・・・が鉛直方向に揃っており、
この鉛直方向に揃えられた突出端42b、42b、・・
・から一定の間隔d’を隔てた位置でかつ水平部42d
内に挿通孔42cが穿設されており、ヘッドボックス1
0から昇降可能に垂下された昇降コード16が、各挿通
孔42cを挿通している。
に、プリーツの前側の突出量が上下方向で変化するた
め、スクリーン表面の陰影などに変化が出て、意匠的に
斬新なものとすることができると共に、昇降コード16
がスクリーン42の正面に露出することがないので、見
栄えを向上させることができる。また、挿通孔42cに
よって光漏れを生じることもない。
リーツスクリーンであり、第1の実施の形態と同様にス
クリーンを有するプリーツスクリーンの例を示してい
る。この形態のスクリーン52は、複数のプリーツ52
aがランダムに形成されていると共に、各プリーツ52
aの丈方向の中心が鉛直方向に揃っており、この中心に
挿通孔52cが穿設されており、ヘッドボックス10か
ら昇降可能に垂下された昇降コード16が、各挿通孔5
2cを挿通している。
突出量が上下方向で変化するため、スクリーン表面の陰
影などに変化が出て、意匠的に斬新なものとすることが
できると共に、昇降コード16が各プリーツ52aの中
心を通り側面から見たスクリーン52形状の重心を通過
しているので、前後方向にバランス良く折り畳むことが
できる。
求項4記載の発明によれば、上下方向に均一でないピッ
チ、換言すれば、すべてのプリーツが同じピッチを有す
る従来のプリーツスクリーンとは異なる構成とすること
により、プリーツの前後方向(または前側、後側のいず
れか一方)の突出量が上下方向で変化するため、スクリ
ーン表面の陰影などに変化が出て、意匠的に斬新なもの
とすることができる。
ために、間隔保持テープ等のプリーツの間隔を保持する
ための部材を省略することが可能になり、部品点数を減
少させることができる。また、請求項5記載の発明によ
れば、昇降コードの挿通位置を突出端から一定の間隔を
隔てた位置にすることにより、各プリーツが均一なもの
でなくとも、挿通孔の加工作業を容易に行うことができ
る。
態を表す全体斜視図である。
態を表す図2相当図である。
態を表す図2相当図である。
態を表す図2相当図である。
態を表す図2相当図である。
部側面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 上下方向に複数のプリーツが設けられた
スクリーンの上端をヘッドボックスに固定し、スクリー
ンの下端にボトムレールを固定し、ヘッドボックスから
昇降可能に垂下された昇降コードをボトムレールに連結
して、昇降コードが昇降することによって前記スクリー
ンが畳み上げられるようにしたプリーツスクリーンにお
いて、 前記スクリーンには、上下方向に均一でないピッチで前
記複数のプリーツが形成されていることを特徴とするプ
リーツスクリーン。 - 【請求項2】 前記スクリーンには、上下方向にランダ
ムなピッチで前記複数のプリーツが形成されていること
を特徴とする請求項1記載のプリーツスクリーン。 - 【請求項3】 前記スクリーンには、一定周期で繰り返
される上下方向にランダムなピッチパターンに基づくピ
ッチで前記複数のプリーツが形成されていることを特徴
とする請求項1記載のプリーツスクリーン。 - 【請求項4】 前記スクリーンには、上下方向に規則的
に変化するピッチで前記複数のプリーツが形成されてい
ることを特徴とする請求項1記載のプリーツスクリー
ン。 - 【請求項5】 前記複数のプリーツの前後方向の突出端
の前側または後側のいずれか一方の側の突出端は、すべ
てのプリーツで鉛直方向に揃っており、前記昇降コード
は、この鉛直方向に揃えられた突出端から一定の間隔を
隔てた位置においてスクリーンを挿通していることを特
徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のプリーツスク
リーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23180196A JP3553285B2 (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | プリーツスクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23180196A JP3553285B2 (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | プリーツスクリーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1077773A true JPH1077773A (ja) | 1998-03-24 |
JP3553285B2 JP3553285B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=16929242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23180196A Expired - Fee Related JP3553285B2 (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | プリーツスクリーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3553285B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011084888A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Hatano Sangyo Kk | プリーツスクリーン |
JP2016067601A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 廣田縫工株式会社 | プリーツを形成したカーテン及びスクリーン用生地 |
JP2018198579A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 農業用ハウス |
-
1996
- 1996-09-02 JP JP23180196A patent/JP3553285B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011084888A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Hatano Sangyo Kk | プリーツスクリーン |
JP2016067601A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 廣田縫工株式会社 | プリーツを形成したカーテン及びスクリーン用生地 |
JP2018198579A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 農業用ハウス |
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---|---|
JP3553285B2 (ja) | 2004-08-11 |
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