JPH1077181A - エレベータドア駆動機構のベルトテンション調整具 - Google Patents
エレベータドア駆動機構のベルトテンション調整具Info
- Publication number
- JPH1077181A JPH1077181A JP23215096A JP23215096A JPH1077181A JP H1077181 A JPH1077181 A JP H1077181A JP 23215096 A JP23215096 A JP 23215096A JP 23215096 A JP23215096 A JP 23215096A JP H1077181 A JPH1077181 A JP H1077181A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- belt
- adjusting
- bracket
- main belt
- Prior art date
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- Pending
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 主ベルトのテンションの調整を容易に行うこ
とができるエレベータドア駆動機構のベルトテンション
調整具を提供すること。 【解決手段】 プーリ4に装架された主ベルト6の移動
によりエレベータかごのドアの開閉が行われる。ボルト
12を緩めてプーリ4が固定された調整ブラケット11
を移動可能とした状態で、ボックス21をボルト12と
密嵌合し、ブラケット押し金具24の押圧部24bを調
整ブラケット11に当接させ、調整ナット23をレンチ
30で締め込み方向に回すと、調整ブラケット11が左
方へ移動して主ベルト6のテンションが大きくなる。調
整ナット23の回転で主ベルト6のテンションが規定値
になった時、ボルト12を締める。ボルト12の締め付
けが1回で済むので、テンションの調整が容易である。
とができるエレベータドア駆動機構のベルトテンション
調整具を提供すること。 【解決手段】 プーリ4に装架された主ベルト6の移動
によりエレベータかごのドアの開閉が行われる。ボルト
12を緩めてプーリ4が固定された調整ブラケット11
を移動可能とした状態で、ボックス21をボルト12と
密嵌合し、ブラケット押し金具24の押圧部24bを調
整ブラケット11に当接させ、調整ナット23をレンチ
30で締め込み方向に回すと、調整ブラケット11が左
方へ移動して主ベルト6のテンションが大きくなる。調
整ナット23の回転で主ベルト6のテンションが規定値
になった時、ボルト12を締める。ボルト12の締め付
けが1回で済むので、テンションの調整が容易である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータかごの
ドアに連結されてこれを駆動する主ベルトのテンション
を調整するためのエレベータドア機構のベルトテンショ
ン調整具に関する。
ドアに連結されてこれを駆動する主ベルトのテンション
を調整するためのエレベータドア機構のベルトテンショ
ン調整具に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータかごのドアはドアモーターに
より駆動される主ベルトにより開閉駆動される。図2は
当該主ベルトの駆動機構の概略構成を示す図である。こ
の図で、1はドアモーター、2は減速プーリ、3は減速
プーリ2と結合されたプーリ、4はプーリ3と対向する
プーリ、5はドアモーター1と減速プーリ2との間に装
架されたベルト、6はプーリ3、4間に装架された主ベ
ルト、7はエレベータかごのドア、8は主ベルト6に固
定されドア7を連結する連結部である。なお、ドア7は
図示しないレールに支持されている。
より駆動される主ベルトにより開閉駆動される。図2は
当該主ベルトの駆動機構の概略構成を示す図である。こ
の図で、1はドアモーター、2は減速プーリ、3は減速
プーリ2と結合されたプーリ、4はプーリ3と対向する
プーリ、5はドアモーター1と減速プーリ2との間に装
架されたベルト、6はプーリ3、4間に装架された主ベ
ルト、7はエレベータかごのドア、8は主ベルト6に固
定されドア7を連結する連結部である。なお、ドア7は
図示しないレールに支持されている。
【0003】図3は図2に示すプーリ4の近傍の構成を
示す図である。この図で10はドアポケット、11はド
アポケット10に取付けられる調整ブラケット、12は
調整ブラケット11をドアポケット10に固定するボル
トである。調整ブラケット11はドアポケット10への
取付部11a、この取付部11aにあけられた2つの長
穴11b、取付部11aからほぼ直角に下方に折り曲げ
られプーリ4を支持するプーリ支持部11c、および取
付部11aからほぼ直角に上方へ折り曲げられた調整部
11dを有する。
示す図である。この図で10はドアポケット、11はド
アポケット10に取付けられる調整ブラケット、12は
調整ブラケット11をドアポケット10に固定するボル
トである。調整ブラケット11はドアポケット10への
取付部11a、この取付部11aにあけられた2つの長
穴11b、取付部11aからほぼ直角に下方に折り曲げ
られプーリ4を支持するプーリ支持部11c、および取
付部11aからほぼ直角に上方へ折り曲げられた調整部
11dを有する。
【0004】主ベルト6の調整は、ボルト12を緩めて
主ベルト6が緩んだ状態で、ハンマーにより調整部11
dを叩いて調整ブラケット11を図で左方に移動させて
主ベルト6を緊張させることにより行われる。
主ベルト6が緩んだ状態で、ハンマーにより調整部11
dを叩いて調整ブラケット11を図で左方に移動させて
主ベルト6を緊張させることにより行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】主ベルト6のテンショ
ンは、弱過ぎるとプーリ3の部分でスリップを生じ、正
確なドア7の開閉が出来なくなり、予期しない事故につ
ながるおそれがあり、又、強過ぎると主ベルト6の劣化
が早くなるばかりでなくドアモーター1の負荷が過大と
なる。したがって、従来から主ベルト6のテンションの
大きさは厳格に調整されることが要求される。当該テン
ションの大きさは、ドア7の出入口幅の大きさにより異
なるが、出入口幅850〜1000mmのもので例え
ば、主ベルト6に図2の矢印Fで示す力として1Kgを
加えた時、図2に示す値δが、例えば7±1mmとなる
ように規定されている。
ンは、弱過ぎるとプーリ3の部分でスリップを生じ、正
確なドア7の開閉が出来なくなり、予期しない事故につ
ながるおそれがあり、又、強過ぎると主ベルト6の劣化
が早くなるばかりでなくドアモーター1の負荷が過大と
なる。したがって、従来から主ベルト6のテンションの
大きさは厳格に調整されることが要求される。当該テン
ションの大きさは、ドア7の出入口幅の大きさにより異
なるが、出入口幅850〜1000mmのもので例え
ば、主ベルト6に図2の矢印Fで示す力として1Kgを
加えた時、図2に示す値δが、例えば7±1mmとなる
ように規定されている。
【0006】一方、上記調整ブラケット11を用いる主
ベルト6のテンションの調整は、保守員が調整部11d
を叩いて主ベルト6が緊張した状態で一旦ボルト12で
調整ブラケット11を固定し、主ベルト6のテンション
の測定を行い、テンションが規定の範囲内になければ再
びボルト12を緩めて調整ブラケット11の位置を調整
するという動作を繰り返すことになる。
ベルト6のテンションの調整は、保守員が調整部11d
を叩いて主ベルト6が緊張した状態で一旦ボルト12で
調整ブラケット11を固定し、主ベルト6のテンション
の測定を行い、テンションが規定の範囲内になければ再
びボルト12を緩めて調整ブラケット11の位置を調整
するという動作を繰り返すことになる。
【0007】したがって、保守員にとって、主ベルト6
のテンションの調整は極めて面倒な作業となるばかりで
なく、実際にはドアポケット10の両側には種々の機器
が存在するため狭い空間に腕を差し込んで作業を行わね
ばならずテンションの調整自体が困難であり、この困難
性と上記の面倒さが相俟って、テンション調整作業に多
くの時間と労力を要するという問題があった。
のテンションの調整は極めて面倒な作業となるばかりで
なく、実際にはドアポケット10の両側には種々の機器
が存在するため狭い空間に腕を差し込んで作業を行わね
ばならずテンションの調整自体が困難であり、この困難
性と上記の面倒さが相俟って、テンション調整作業に多
くの時間と労力を要するという問題があった。
【0008】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、主ベルトのテンションの調整を容易に行う
ことができるエレベータドア駆動機構のベルトテンショ
ン調整具を提供することにある。
題を解決し、主ベルトのテンションの調整を容易に行う
ことができるエレベータドア駆動機構のベルトテンショ
ン調整具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、モーターで駆動されるプーリと調整ブラ
ケットを有し変位可能なプーリとの間に装架され、ドア
と連結されるベルトのテンションを調整するエレベータ
ドア駆動機構のベルトテンション調整具であって、前記
調整ブラケットをドアポケットに固定するボルトに密嵌
合するボックスと、このボックスに固定されたねじ棒
と、このねじ棒に螺合し前記調整ブラケットを前記ベル
トのテンションが高くなる方向に押圧する調整ナットと
で構成されることを特徴とする。
め、本発明は、モーターで駆動されるプーリと調整ブラ
ケットを有し変位可能なプーリとの間に装架され、ドア
と連結されるベルトのテンションを調整するエレベータ
ドア駆動機構のベルトテンション調整具であって、前記
調整ブラケットをドアポケットに固定するボルトに密嵌
合するボックスと、このボックスに固定されたねじ棒
と、このねじ棒に螺合し前記調整ブラケットを前記ベル
トのテンションが高くなる方向に押圧する調整ナットと
で構成されることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る
エレベータドア駆動機構のベルトテンション調整具の斜
視図である。この図で、図3に示す部分と同一部分には
同一符号を付して説明を省略する。20は本実施の形態
のベルトテンション調整具を示す。このベルトテンショ
ン調整具20は、一方のボルト12に密着して嵌め込ま
れるボックス21、このボックス21に固定されたねじ
棒22、このねじ棒22に螺合する調整ナット23、お
よびねじ棒22に沿って移動可能なブラケット押し金具
24で構成されている。ブラケット押し金具24は、ね
じ棒22に緩く嵌め込まれる嵌合部24aと、この嵌合
部24aに結合された断面T字形の押圧部24bを有す
る。
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る
エレベータドア駆動機構のベルトテンション調整具の斜
視図である。この図で、図3に示す部分と同一部分には
同一符号を付して説明を省略する。20は本実施の形態
のベルトテンション調整具を示す。このベルトテンショ
ン調整具20は、一方のボルト12に密着して嵌め込ま
れるボックス21、このボックス21に固定されたねじ
棒22、このねじ棒22に螺合する調整ナット23、お
よびねじ棒22に沿って移動可能なブラケット押し金具
24で構成されている。ブラケット押し金具24は、ね
じ棒22に緩く嵌め込まれる嵌合部24aと、この嵌合
部24aに結合された断面T字形の押圧部24bを有す
る。
【0011】保守員が主ベルト6のテンションを調整す
る場合、ボルト12を緩め、一方のボルト12にボック
ス21を嵌め込み、ブラケット押し金具24の押圧部2
4bを調整ブラケット11の調整部11dに当接し、調
整ナット23をブラケット押し金具24の嵌合部24a
の端面に当接した状態で、レンチ30で調整ナット23
を締めてゆく。調整ナット2の回転に従って調整ブラケ
ット11、これに固定されたプーリ4は図で左方へ移動
してゆき、主ベルト6のテンションはきつくなる。保守
員は、主ベルト6にある程度のテンションを与えた後、
テンションの測定を行い、テンションが規定値の範囲内
にあればその状態でボルト12を締め付けて調整ブラケ
ット11をドアポケット10に固定し、又、テンション
が規定値の範囲内になければさらに調整ナット23を締
め、又は緩め方向へ回転させてテンションの調整、測定
を行い、規定値の範囲内に達した時、ボルト12により
調整ブラケット11をドアポケット10に固定する。
る場合、ボルト12を緩め、一方のボルト12にボック
ス21を嵌め込み、ブラケット押し金具24の押圧部2
4bを調整ブラケット11の調整部11dに当接し、調
整ナット23をブラケット押し金具24の嵌合部24a
の端面に当接した状態で、レンチ30で調整ナット23
を締めてゆく。調整ナット2の回転に従って調整ブラケ
ット11、これに固定されたプーリ4は図で左方へ移動
してゆき、主ベルト6のテンションはきつくなる。保守
員は、主ベルト6にある程度のテンションを与えた後、
テンションの測定を行い、テンションが規定値の範囲内
にあればその状態でボルト12を締め付けて調整ブラケ
ット11をドアポケット10に固定し、又、テンション
が規定値の範囲内になければさらに調整ナット23を締
め、又は緩め方向へ回転させてテンションの調整、測定
を行い、規定値の範囲内に達した時、ボルト12により
調整ブラケット11をドアポケット10に固定する。
【0012】このように、本実施の形態のベルトテンシ
ョン調整具を使用することにより、保守員は、テンショ
ン測定の都度ボルト12の締付けと緩めを行う必要がな
くなり、従来のテンションの調整に比較してテンション
の調整をはるかに容易に行うことができる。
ョン調整具を使用することにより、保守員は、テンショ
ン測定の都度ボルト12の締付けと緩めを行う必要がな
くなり、従来のテンションの調整に比較してテンション
の調整をはるかに容易に行うことができる。
【0013】なお、上記実施の形態の説明では、ブラケ
ット押し金具24を介在させる例について説明したが、
調整部11dの高さとねじ棒22の位置を適切に調整し
て、調整ナット23の端面で調整部11dを直接押すよ
うにすれば、ブラケット押し金具24は不要となる。
ット押し金具24を介在させる例について説明したが、
調整部11dの高さとねじ棒22の位置を適切に調整し
て、調整ナット23の端面で調整部11dを直接押すよ
うにすれば、ブラケット押し金具24は不要となる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、ボルト
に密嵌合するボックス、これに固定されたねじ棒、およ
びこのねじ棒に螺合する調整ブラケットを押圧する調整
ナットによりベルトテンション調整具を構成したので、
調整ブラケットを固定するボルトの締め付けと緩めをテ
ンション測定の都度行う必要をなくすことができ、主ベ
ルトのテンションの調整を容易に行うことができる。
に密嵌合するボックス、これに固定されたねじ棒、およ
びこのねじ棒に螺合する調整ブラケットを押圧する調整
ナットによりベルトテンション調整具を構成したので、
調整ブラケットを固定するボルトの締め付けと緩めをテ
ンション測定の都度行う必要をなくすことができ、主ベ
ルトのテンションの調整を容易に行うことができる。
【図1】本発明の実施の形態に係わるエレベータドア駆
動機構のベルトテンション調整具の斜視図である。
動機構のベルトテンション調整具の斜視図である。
【図2】主ベルトの駆動機構の概略構成を示す図であ
る。
る。
【図3】調整ブラケット、プーリ近傍の構成を示す斜視
図である。
図である。
4 プーリ 6 主ベルト 11 調整ブラケット 11d 調整部 20 ベルトテンション調整具 21 ボックス 22 ねじ棒 23 調整ナット 24 ブラケット押し金具
Claims (2)
- 【請求項1】 モーターで駆動されるプーリと調整ブラ
ケットを有し変位可能なプーリとの間に装架され、ドア
と連結されるベルトのテンションを調整するエレベータ
ドア駆動機構のベルトテンション調整具であって、前記
調整ブラケットをドアポケットに固定するボルトに密嵌
合するボックスと、このボックスに固定されたねじ棒
と、このねじ棒に螺合し前記調整ブラケットを前記ベル
トのテンションが高くなる方向に押圧する調整ナットと
で構成されることを特徴とするエレベータドア駆動機構
のベルトテンション調整具。 - 【請求項2】 請求項1記載のエレベータドア駆動機構
のベルトテンション調整具において、前記調整ブラケッ
トと前記調整ナットとの間にブラケット押し金具を介在
させたことを特徴とするエレベータドア駆動機構のベル
トテンション調整具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23215096A JPH1077181A (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | エレベータドア駆動機構のベルトテンション調整具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23215096A JPH1077181A (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | エレベータドア駆動機構のベルトテンション調整具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1077181A true JPH1077181A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16934787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23215096A Pending JPH1077181A (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | エレベータドア駆動機構のベルトテンション調整具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1077181A (ja) |
-
1996
- 1996-09-02 JP JP23215096A patent/JPH1077181A/ja active Pending
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