JPH1075508A - 配電盤用機器取付け板 - Google Patents

配電盤用機器取付け板

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JPH1075508A
JPH1075508A JP8230545A JP23054596A JPH1075508A JP H1075508 A JPH1075508 A JP H1075508A JP 8230545 A JP8230545 A JP 8230545A JP 23054596 A JP23054596 A JP 23054596A JP H1075508 A JPH1075508 A JP H1075508A
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JP
Japan
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mounting plate
hinge
switchboard
equipment
comb
Prior art date
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Pending
Application number
JP8230545A
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English (en)
Inventor
Takanori Mizuguchi
尊敬 水口
Masahiro Ishikawa
雅廣 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH1075508A publication Critical patent/JPH1075508A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器取付け板位置の高さ(奥行き方向の高
さ)の調整を容易に行うことが難しい。また、機器取付
け板の奥に取付けられた他の部品のメンテナンスが容易
でない。 【解決手段】 制御ユニット12の側板5に櫛の歯状ヒ
ンジピン9を複数個配列したヒンジ兼用位置調整穴1を
設け、機器取付板2の端部にカール加工してヒンジ受け
金3を設ける。ヒンジピン9のなかから適当な位置のも
のを選択して、機器取付け板2のヒンジ軸筒3を挿入す
ることにより、機器取付け板2の高さ方向の寸法調整が
出来、固定足4を解放すればヒンジピン9を中心に機器
取り付け板2を回動させることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、盤に収納される
制御ユニットや電気部品などの機器取付け板の構造に関
するもので、特に取付け高さ(ここで言う高さとは奥行
き方向の寸法を指す)の調整が容易にできるものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】配電盤や制御盤あるいは機械装置に於い
ても、各種の電気部品や電子回路ユニットを盤内、機械
内に取付ける必要がある。これらの電気部品や電子回路
ユニットは力を伝達する必要のある機械部品を取付ける
のとは異なり、一般にそれ程大きな外力が掛かるわけで
はなく、また、出来るだけスペースを有効に利用したい
という要求に応えるために、長い取付け足を利用するな
どして立体的に積み重ねて取付けられる場合が多い。
【0003】上記のような機器取付け板の例が特公昭5
4−12970号公報に示されている。図8、図9は上
記公報に開示された従来の電気部品などの機器取付け板
の構造の例を示す図であり、図8は機器取付け板の詳細
を説明する図、図9は同じく機器取付け板の他の例を説
明する図である。図10は図8、図9に示す機器取付け
板が配電盤内で使用されている状況を説明するための図
である。図に於いて50は電気機器を収納する配電盤で
ある(図10では配電盤50の一部のみを示してい
る)。
【0004】23は配電盤50の内部に取付けるべき電
気部品などの機器である。30は電気部品23を配電盤
50に取付けるための取付け板である。取付け板30は
電気部品23を取付ける台板32と、台板32を支える
柱(足と言う場合もある)29と、足29を固定するた
めのフランジ板31とで構成されている。33は電気部
品23を台板32に取付けるためのねじ穴、35は配電
盤50の内部に設けられた取付け板30を固定するため
の中板である。図8の取付け板30と図9の取付け板3
0とはその形が異なっているが、その構成や機能は同じ
である。
【0005】47は両辺にU字状の溝46を設けたレー
ルであり、フランジ板31がこの溝46に挿入されスラ
イドして位置が変えられるようになっている。レール4
7は配電盤50内の中板35に垂直又は水平(配電盤5
0の正面から見て左右方向)に取付けられるので、レー
ル47に取付けられた電気部品23は配電盤50内を上
下または左右にその位置を調整することは可能である。
【0006】図10に示したように、電気部品などの機
器取付け板30は、配電盤50の内部で縦横にはスライ
ドさせることは出来るものの、取付け高さは柱29の寸
法によって決まってしまうので、あらかじめ高さの異な
る取付け板30を種々用意しておき取り替える以外に
は、希望する機器の取付け高さ寸法にその高さを調整す
ることはできなかった。なお、この発明で言う高さとは
配電盤内の中板35やレール47など取付ける機器の取
付けの基準になるものにたいする取付け距離のこと、例
えば配電盤50に向かって奥行き寸法を言うのであり、
大地に対する上下距離のことを言うのではない。
【0007】図10の43はスペースを有効に利用する
ために手前の方に設置された部品を示す。その足30は
特別に長く製作されている。そして44は前記のように
して手前の方に設置された部品43の奥に生まれたスペ
ースに取付けられた他の部品である。部品44はきわめ
て短い足を有する取付け板30を用いるか或いは取付け
板30なしで直接中板35に取付けられている。
【0008】図10のように取付けられた部品44は、
当然ではあるが手前に取付けられた部品43の陰になっ
ているので、仮に部品44を取り外すとかチェックする
とかのメンテナンスを行うときには、手前に取付けられ
た部品43がじゃまになるので、メンテナンスに先立ち
手前に取付けられた部品43を取り外す作業が必要にな
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】配電盤内の機器の取付
け高さ寸法を変化させたい場合、機器取付け板の足の長
さを変化させる為、所望する長さ毎あるいは機器それぞ
れに専用の機器取付け板が必要で、共通性、調節性が全
くない。
【0010】配電盤内のスペースの有効利用のため、機
器を奥行き方向に積み重ねて取付ける目的で手前側の機
器取付け板の奥(内部)に他の機器を取付けた場合、こ
の内部に取付けられた機器のメンテナンスを行うには、
まず手前側の機器取付け板を外す(当然機器そのものや
配線も取り外さなければならない)という余分な作業が
必要でメンテナンス性が良くない。
【0011】この発明は上記のような従来の機器取付け
板の問題点を解消し、取付け高さの異なる各種の機器に
共通に使用でき、取付け高さの調節が可能で、更に取付
け後に、この取付け板の奥に取付けた電気機器を容易に
メンテナンス出来る機器取付け板を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明による配電盤
の機器取付け板は、配電盤の内壁面に配列された複数の
櫛の歯状ヒンジピンと、この複数のヒンジピンの内の1
つを挿入するヒンジ軸筒を備えたものである。
【0013】第2の発明による配電盤の機器取付け板の
ヒンジ軸筒は、機器取付け板の端部にカール加工を施し
て構成したものである。
【0014】第3の発明による配電盤の機器取付け板
は、複数の櫛の歯状ヒンジピンが各ヒンジピンの上部に
空間を構成してなるヒンジ兼用位置調整穴内に構成さ
れ、機器取付け板のヒンジ軸筒の中心軸は機器取付け板
の延長線上から離れた位置に設けられ、かつ、機器取付
け板はヒンジピンの上部空間に挿入される突起を有する
ものである。
【0015】第4の発明による配電盤用機器取付け板
は、櫛の歯状ヒンジピンが配電盤内側壁面に奥行き方向
に配列されている。
【0016】第5の発明による配電盤の機器取付け板
は、櫛の歯状ヒンジピンがテーパピンであり、ヒンジ軸
筒の内径はこのテーパピンの最大外径より小さいもので
ある。
【0017】この様な機器取付け板は、例えば、コント
ロールセンタ、分電盤の制御ユニットに使用すれば、機
器の高さ(奥行き方向の高さ)ごとの専用機器取付け板
を用意する必要がなく、機器取付け高さが調整可能であ
る。また、ヒンジ構造は機器取付け板内部に取付けられ
た機器のメンテナンスを容易にする。
【0018】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.この発明による機器取付け板の実施の一
形態を図1〜図2に示す。図において、12は配電盤5
0の中に設置され各種の電気機器7、内部機器8を収納
するための制御ユニットである。5は制御ユニット12
の1つの側板、1はヒンジ兼用位置調整穴であり必要と
する調整最少寸法をピッチとして複数の棒状(櫛の歯
状)に加工されたヒンジピン9を有する。図1ではヒン
ジ兼用位置調整穴1は上下2カ所に設けられているが、
1個以上必要に応じて設ければよい。ヒンジ兼用位置調
整穴1は図2にその詳細な構造を示しているように、ヒ
ンジピン9の上部に寸法Aの空間を有しその全高さはB
である。
【0019】2は制御ユニット12内に、スペースの有
効利用のため奥行き方向に電気機器7、内部機器8を積
み重ねて、なおかつ、保守可能なように取付けるための
機器取付け板である。機器取付け板2の一端にはカール
加工により構成したヒンジ軸筒3が構成されている。ヒ
ンジ軸筒3の内径はヒンジピン9が挿入可能な寸法にし
てあり、その詳細な構造は図2に示すように高さ寸法は
aである。ここでaはAより少しだけ小さい寸法であ
る。
【0020】機器取付け板2の他端には、長さの調節が
可能な固定足4が設けられている。長さの調節が可能な
固定足4の構造は一般に知られた各種のもので十分であ
り、特別な構造とする必要はない。
【0021】機器取付け板2を制御ユニット12内に取
付けるには、まずヒンジ軸筒3をヒンジピン9の適当な
位置のものにはめ込む。ヒンジピン9を選択することに
より機器取付け板2の奥行き方向の位置の調整が可能と
なる。機器取付け板12の固定足4の長さを調節しなが
ら制御ユニット12に固定ねじ6で固定することによ
り、機器取付け板2が水平(奥行き方向にたいして直
角)に取付けられ完全に固定できる。
【0022】組立完了後、内部機器8のメンテナンスを
行う場合は、固定ねじ6を緩め機器取付け板12を手前
側に回動するか、あるいはヒンジピン9からヒンジ軸筒
3を抜き取って機器取付け板12を取り外すことにより
行う。
【0023】図1ではヒンジ兼用位置調整穴1を側板5
に直接設けるように図示しているが、別の板にあらかじ
め櫛の歯状ヒンジピン9を設けたものを側板5に、ある
いは図示していない底板などに取付けても良い。当然で
はあるが機器取付け板2の回動方向は水平方向に限るも
のではない。また、ヒンジピン9のピッチは必ずしも一
定でなくても良い。図2に於いてカール加工したヒンジ
軸筒3は、切断したパイプを溶接などにより取付けたも
のでも良く、また、ヒンジ軸筒3の軸中心は機器取付け
板2の延長線上にあるか否かを問わない。ヒンジピン9
の断面は図では角柱状としているが丸形その他の形であ
っても良い。
【0024】実施の形態2.図1、図2の構成では制御
ユニット12全体を例えば運搬中に上下逆にした場合、
ヒンジ軸筒3がヒンジピン9から抜け出てしまう可能性
がある。そこで図3に示すようにヒンジ軸筒3の下端か
ら上方に距離bの位置から下方に突起11を設ける。距
離bは図2に示すヒンジ兼用位置調整穴1の高さ寸法B
より少しだけ小さい。突起11の上下寸法は機器取付け
板2の厚み程度以上あれば十分である。また突起11の
突起寸法は機器取付け板2の端面10よりヒンジ軸筒3
の半径の半分程度出ておればよい。
【0025】図4の(a)(b)(c)は図3の突起1
1を有する機器取付け板2をヒンジピン9に差し込む手
順を示すもので、各図の左の図は上面図、右の図は側面
図である。まず、図4(a)において、ヒンジピン9の
配列方向にたいして機器取付け板2は斜めの方向にして
接近させる。次に、図4(b)の様にヒンジ軸筒3をヒ
ンジピン9の上方に差し込む、この時機器取付け板12
は斜めになっているので突起11がヒンジピン9や側板
5に接触することはなく挿入動作に何の支障も生じな
い。
【0026】次に、図(c)の様に機器取付け板2を下
方に落とし込むと同時にヒンジピン9を中心に機器取付
け板2を回転させると突起11がヒンジ兼用位置調整穴
1の中に入り込み、穴の上部に突起11が接触して機器
取付け板2が上方に抜けることはなくなる。図5は図4
(c)の状態の詳細を示す斜視図である。
【0027】図3に於いて突起11は、1つのヒンジ軸
筒3に対して必ず1つ必要と言う訳ではなく複数のヒン
ジ軸筒3に対して1つあれば十分である。機器取付け板
2の端面10は説明の都合上示したが無くても良い。
【0028】実施の形態3.実施の形態2の図3の構造
では図4のように機器取付け板2を回転させるスペース
が必要である。一般にはこの程度のスペースは確保でき
るのであるが、それさえも得られない場合に用いるのに
都合がよいヒンジピン19の構造を図6に示す。図にお
いて19はくさび状に成形されたくさび状ヒンジピンで
ある。13はその内径がくさび状ヒンジピン19の太さ
(対角線)の最も大きい部分の寸法より少しだけ小さい
ヒンジ軸筒である。
【0029】図6のくさび状ヒンジピン19とヒンジ軸
筒13とを組み合わせると。くさび状ヒンジピン19の
側面の角がヒンジ軸筒3の内径端部にしっかり食い込ん
で、がたが無くなるとともに容易には抜けなくなる。
【0030】くさび状ヒンジピン19の形状は図6に示
すようなくさび形に限定されるものではなく、先端に抜
け止めの返しのある矢形などでもよい。
【発明の効果】
【0031】第1及び第4の発明による機器取付け板に
よれば、機器取り付け高さを変化するために所望する長
さ毎あるいは機器それぞれに専用の機器取付け板を用意
する必要が無く、共通性、調節性が得られる。また、配
電盤内のスペースの有効利用のため、機器を奥行き方向
に積み重ねて取付ける目的で手前側の機器取付け板の奥
(内部)に他の機器を取付けた場合、手前側の機器や機
器取付け板を外すことなく内部機器のメンテナンスが出
来、メンテナンス性が向上する。
【0032】第2の発明によれば簡単な構造で機器取り
付け板を構成することが出来る。
【0033】第3又は第5の発明によればきわめて簡単
な構造でヒンジ軸筒がヒンジピンから抜け落ちることを
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1による機器取付け板の構成図であ
る。
【図2】図1のヒンジ兼用位置調整穴と機器取付け板の
詳細を示す図である。
【図3】実施の形態2による機器取付け板の詳細図であ
る。
【図4】図3の機器取付け板の取付け手順を説明する図
である。
【図5】図3の機器取付け板の取付け状態を説明する図
である。
【図6】実施の形態3による機器取付け板とヒンジピン
の形状の詳細を示す図である。
【図7】図6のヒンジピンとヒンジ軸筒の組み合わせ説
明図である。
【図8】従来の電気部品の取付け板の詳細を説明する図
である。
【図9】従来の電気部品の取付け板の他の例を説明する
図である。
【図10】図8、図9に示す機器取付け板が配電盤内で
使用されている状況を説明する図である。
【符号の説明】
1 ヒンジ兼用位置調整穴 2 機器取付
け板 3 ヒンジ軸筒 4 長さの調整
可能な固定足 5 側板 6 固定ねじ 7 機器 8 内部機器 9 ヒンジピン 10 当り面 11 突起 12 制御ユ
ニット 13 内径の小さいヒンジ軸筒 19 くさび状ヒンジピン 50 配電盤

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配電盤に電気部品を取付けるための配電盤
    用機器取付け板であって、配電盤の内壁面に配列された
    複数の櫛の歯状ヒンジピン、この複数の櫛の歯状ヒンジ
    ピンの内の1つを挿入するヒンジ軸筒を備えこの1つの
    ヒンジピンを中心に回動可能に取付けられる配電盤用機
    器取付け板。
  2. 【請求項2】 ヒンジ軸筒は機器取付け板の端部にカー
    ル加工を施して構成したことを特徴とする請求項1記載
    の配電盤用機器取付け板。
  3. 【請求項3】 複数の櫛の歯状ヒンジピンは各ヒンジピ
    ンの上部に空間を構成してなるヒンジ兼用位置調整穴内
    に構成され、機器取付け板のヒンジ軸筒の中心軸は機器
    取付け板の延長線上から離れた位置に設けられ、かつ、
    前記機器取付け板はヒンジピンの前記上部空間に挿入さ
    れる突起を有することを特徴とする請求項2記載の配電
    盤用機器取付け板。
  4. 【請求項4】 複数の櫛の歯状ヒンジピンは配電盤の内
    部側壁面に奥行き方向に配列されているものであること
    を特徴とする請求項3記載の配電盤用機器取付け板。
  5. 【請求項5】 櫛の歯状ヒンジピンはテーパピンであ
    り、ヒンジ軸筒の内径はこのテーパピンの最大外径より
    小さいことを特徴とする請求項1記載の配電盤用機器取
    付け板。
JP8230545A 1996-08-30 1996-08-30 配電盤用機器取付け板 Pending JPH1075508A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004327860A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Matsushita Electric Works Ltd マルチメディアポート
JP2006306528A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Mitsubishi Electric Corp エレベータ制御盤
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CN110632985A (zh) * 2018-06-22 2019-12-31 光宝电子(广州)有限公司 计算机机箱

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