JPH1075294A - 留守番電話機 - Google Patents

留守番電話機

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JPH1075294A
JPH1075294A JP24681096A JP24681096A JPH1075294A JP H1075294 A JPH1075294 A JP H1075294A JP 24681096 A JP24681096 A JP 24681096A JP 24681096 A JP24681096 A JP 24681096A JP H1075294 A JPH1075294 A JP H1075294A
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JP
Japan
Prior art keywords
transfer
time
answering machine
received
call
Prior art date
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Pending
Application number
JP24681096A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoko Yaginuma
智子 柳沼
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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Publication of JPH1075294A publication Critical patent/JPH1075294A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、転送を行なう使用者が確実
に転送を受け取れる時間に転送を行なう留守番電話機を
提供することにある。 【解決手段】 転送機能付留守番電話機であって、時計
と、任意の時刻を指定して登録する登録手段と、前記登
録手段よりの指定時刻と前記時計よりの現在時刻を比較
する比較手段と、前記比較手段により前記登録時刻と現
在時刻の一致が検出された場合に転送動作を行わせる制
御手段とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は留守番電話機に係
り、特に転送機能付留守番電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の留守番電話機において、留守モー
ド中に着信があった時に予め登録した転送先に自動転送
し、着信があった旨を知らせるという転送機能付留守番
電話機が知られている。最近のPHS(Personal Handy
p-hone System )や携帯電話機の普及に伴い、これらを
転送先として指定するケースが多くなってきた。この場
合に、転送を受けとる確率を多くするために、その着信
が終了した直後を1回目として、その後、一定時間(例
えば15分または30分)毎に指定回数まで転送動作を
繰り返すという方法がとられてきた。
【0003】図4は従来の転送方法の動作を説明するフ
ローチャートである。まず、ステップS51で留守応答
が終了すると、ステップS52で、転送モードにセット
されているか否かが判定され、ノーならばステップS5
8に進み、転送動作を終了する。またイエスならば、ス
テップS53に進み、転送動作の1回目を行なう。次い
で、ステップS54で、転送が受け取られたか否かが判
定され、イエスならばステップS58に進み、転送動作
を終了する。ステップS54の答がノーならば、ステッ
プS55に進み、指定時間(例えば15分または30
分)経過したか否かが判定され、ノーならばステップS
55に戻り、イエスならばステップS56に進み、転送
動作の2回目が行われる。次いでステップS57に進
み、転送の繰り返し回数が指定回数分終了したか否かが
判定され、ノーならばステップS54に戻り、ステップ
S54乃至ステップS56が繰り返され、イエスならば
ステップS58に進み、転送動作を終了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに従来の方法で転送動作を行なった場合には、着信が
あった時点からスタートし、指定回数終了するまでの間
に確実に転送が受け取れないことがある。例えば、使用
する時間帯が決まっている携帯電話機に使用時間外に転
送されても受け取れないという事態が生じる。
【0005】そこで、本発明の目的は、転送を行なう使
用者が確実に転送を受け取れる時間に転送を行なう留守
番電話機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る留守番電話
機は、転送機能付留守番電話機であって、時計と、任意
の時刻を指定して登録する登録手段と、前記登録手段よ
りの指定時刻と前記時計よりの現在時刻を比較する比較
手段と、前記比較手段により前記登録時刻と現在時刻の
一致が検出された場合に転送動作を行わせる制御手段と
を備えたものである。
【0007】また、本発明に係る留守番電話機は、上記
の構成において、予め登録された転送先が転送発信を受
け取ったことを検出する検出手段を備え、前記検出手段
により転送発信が受け取られていないことが検出された
場合には、前記転送先に再度転送発信するものである。
【0008】また、本発明に係る留守番電話機は、登録
手段が複数の指定時刻を登録できるものである。
【0009】また、本発明に係る留守番電話機は、通常
転送動作モードと時刻指定転送動作モードを有し、登録
手段が前記2つの動作モードに対応して異なる転送先電
話番号を登録したものである。
【0010】また、本発明に係る留守番電話機は、登録
手段が複数の異なる指定時刻と複数の異なる転送先電話
番号を登録し、各指定時刻に異なる転送先に転送できる
ようにしたものである。
【0011】また、本発明に係る留守番電話機は、上記
の構成において、予め登録された転送先が転送発信を受
け取ったことを検出する検出手段を備え、前記検出手段
により転送発信が受け取られていないことが検出された
場合には、前記転送先に再度転送発信するものである。
【0012】
【作用】転送動作を指定時刻に行わせる時刻指定転送動
作モードを備え、通常転送動作で所定時間経過毎に所定
回数の再転送動作に加えて、現在時刻が指定時刻と一致
した時点でも、再転送動作が行われる。したがって、都
合の良い転送時刻を指定することができ、転送が受け取
られる確率が高くなる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る留守番電話機
の一実施例を示すブロック図である。図1において、1
は回線制御部、2は相手応答検出部、3はマイクロコン
ピュータ等からなる制御部、4はメモリ、5は着信検出
部、6は終話検出部、7はダイヤル発信部、8はキー入
力部、9は時計、10は録音再生装置、11は音声合成
部、12はスピーカ、13はVOX検出部、14は電話
回線である。
【0014】上記の構成において、予めキー入力部8の
特定キーを用いて転送先電話番号と転送時刻を指定し、
制御部3は、どちらの判定であるかを判定してから、メ
モリ4への登録処理を行なう。転送時刻の指定は次のよ
うに行われる。まず、キー入力部8の転送時刻指定モー
ドにする特定キーを押し、続いて、テンキー等を用いて
指定時刻情報を入力し、最後に登録キーを押すと、指定
時刻情報がメモり4に登録される。指定時刻情報は、例
えば「#911535」と入力される。この例では、最
初の「#9」は時刻指定転送を意味するコードであり、
次の「1」は1番目の指定時刻を意味するコードであ
り、次の「1535」は午後3時35分を意味するコー
ドである。したがって、例えば、「#930510」な
らば、3番目の指定時刻「午前5時10分」を表わす。
指定時刻情報がメモり4に登録されるたびに、音声合成
部11より、指定時刻が、音声合成されて例えば「午後
3時35分です」とスピーカ12から出力され、指定時
刻を耳で確認することができる。
【0015】そこで、着信時、着信検出部5で着信を検
出して検出信号を制御部3に供給する。制御部3は着信
検出信号により回線制御部1を介して留守応答する。す
なわち、音声合成部11を制御して留守応答メッセージ
を電話回線14に送出する。送出後、制御部3は、録音
再生装置10を起動し、発信側からの通話の録音に備え
る。発信側からの通話終了を終話検出部6が検出または
時計9により所定の録音時間の経過を検出すると、制御
部3は、終話検出信号または所定時間経過信号により、
録音再生装置10の録音動作停止を指示すると共に、回
線制御部1に回線接続を断にするよう指示する。VOX
検出回路13は、録音再生装置10への音声(メッセー
ジ)入力があったか否かを判断し、録音時に入力メッセ
ージがなかった(無音の)場合にはその旨を表す信号を
制御部3に供給し、制御部3はそれに基づき、留守番電
話機を次の着信待機状態に制御する。
【0016】一方、録音時に入力メッセージがあったこ
とが検出されると、制御部3はその検出信号により、キ
ー入力部8で転送機能がセットされていれば、留守応答
動作に引き続いて転送動作に入るよう制御する。転送動
作が開始されると、まず、制御部3がメモリ4に予め登
録された転送先電話番号を読み出してダイヤル発信部7
を制御し、回線制御部1を介して電話回線14に発信す
る。また、電話回線14には、音声合成部11より転送
メッセージ、例えば「転送です」を所定時間(例えば5
0秒間)の間回線制御部1を介して電話回線14に送出
され、相手側の応答を相手応答検出部2で監視する。
【0017】そこで、転送先でオフフックされ、続いて
暗証番号入力(例えば、#1234)があれば、電話回
線14、回線制御部1を介して相手応答検出部2に供給
され、相手応答検出部2は、その暗証番号をチェックし
て、間違いのない転送先であるか否かを確認する。この
際、暗証番号の入力は、予め、留守番電話機の持ち主
が、好みの暗証番号をキー入力部8によりメモり4へ登
録しており、基本的に持ち主だけが知っている。暗証番
号が確認できなかった場合は、制御部3は回線制御部1
を制御して回線接続を断にする。暗証番号が間違いない
ことが確認された場合は、録音再生装置10より録音さ
れたメッセージを再生し、回線制御部1、電話回線14
を介して転送先に送り、転送動作を終了する。
【0018】一方、転送先でオフフックされなかったり
して転送が受け取られなかった場合(または、暗証番号
が入力されなかった場合)には、その後、一定時間(例
えば15分または30分)毎に指定回数まで転送動作を
繰り返す。また、時計9の現在時刻がメモリ4に登録さ
れた一番目の指定時刻、例えば午後3時35分、に一致
すると、制御部3はその一致を検出して転送動作を開始
するように制御する。一番目の指定時刻の転送も受けと
られなかった場合は、次の指定時刻に対して制御部3に
判定作業を行わせ、制御部3のアドレスカウンタ(図示
しない)によりメモリ4に登録済みの次の指定時刻(2
番目の指定時刻)が読み出され、以下時計9の現在時刻
が、次の指定時刻と一致するかどうかを制御部3は判定
する。ここで、2番目の指定時刻の転送も失敗してしま
った場合、失敗した毎に順次、次の指定時刻へと切り替
えられ、各指定時刻に一致するたびに転送動作が繰り返
される。
【0019】図2は上記の動作をフローチャートで説明
したものである。まず、ステップS1で留守応答が終了
され、発信側のメッセージが録音再生装置10により録
音され、その録音終了時に、ステップS2で、転送モー
ドにセットされているか否かが判定され、ノーならばス
テップS3に進み、転送動作を行わず、作業を終了す
る。またイエスならば、ステップS4に進み、転送動作
の1回目を行なう。次いで、ステップS5で、転送が受
け取られたか否かが判定され、イエスならばステップS
3に進み、転送動作を終了する。ステップS5の答がノ
ーならば、ステップS6に進み、転送指定時刻と現在時
刻が一致したか否かが判定され、イエスならばステップ
S9に進み、転送動作が行われ、ノーならばステップS
7に進む。
【0020】ステップS7では、転送の繰り返し回数が
指定回数分終了したか否かが判定され、イエスならばス
テップS6に戻り、ノーならばステップS8に進む。ス
テップS8では、指定時間(例えば15分または30
分)経過したか否かが判定され、ノーならばステップS
6に戻り、イエスならばステップS9に進み、転送動作
が行われ、その後ステップS5に戻る。以上述べたよう
に、転送が受け取られなかった場合には、指定時間毎に
指定回数の再転送動作が行なわれると共に、指定時刻に
現在時刻が一致した時点でも再転送動作が行われる。
【0021】
【実施例】なお、通常転送動作モードと時刻指定転送動
作モードを備え、転送先にダイヤル発呼する時に、転送
動作モードをチェックして、時刻指定の転送であれば、
通常の転送先(例えばAとする)の電話番号とは別に登
録された転送先(例えばBとする)の電話番号を発信す
るようにしても良い。
【0022】図3はこの場合の転送動作を説明するフロ
ーチャートである。すなわち、転送動作開始時に、ま
ず、ステップS31でオフフックが検出された後、引き
続いてステップ32で時刻指定転送動作モードか否かを
制御部3で判定し、時刻指定転送であれば、ステップS
33に進み、転送先Bの電話番号をダイヤル発信部7か
ら発信し、例えば図2に示した時刻指定転送動作を行な
う。ステップS32の答が時刻指定転送でなければ、ス
テップS34に進み、転送先Aの電話番号をダイヤル発
信部7から発信し、例えば図4に示した通常転送動作を
行なう。このようにすれば、転送したい相手が、時刻に
よって別の電話番号の場所にいるような場合に有用であ
る。
【0023】さらに、時刻指定転送動作モードにおい
て、異なる指定時刻に異なる転送先電話番号を発信する
ようにすることもできる。
【0024】以上のように、転送に都合の良い時刻を指
定して登録することによって、転送が受け取られる確率
が上がり、より確実に転送を受けることができる。ま
た、時刻指定転送用の電話番号を持つことにより、指定
時刻には携帯電話機に転送し、それ以外の時刻には滞在
先の電話機へ転送する等の使い方によって、自分のスケ
ジュールにあった場所に転送することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る留守番電話機によれば、転
送が受け取られる確率が上がり、より確実に転送を受け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る留守番電話機の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】図1のブロック図の動作例を説明するフローチ
ャートである。
【図3】図1のブロック図の他の動作例を説明するフロ
ーチャートである。
【図4】従来の留守番電話機の動作例を説明するフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 回線制御部 2 相手応答検出部 3 制御部 4 メモリ 5 着信検出部 6 終話検出部 7 ダイヤル発信部 8 キー入力部 9 時計 10 録音再生装置 11 音声合成部 12 スピーカ 13 VOX検出部 14 電話回線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転送機能付留守番電話機であって、時計
    と、任意の時刻を指定して登録する登録手段と、前記登
    録手段よりの指定時刻と前記時計よりの現在時刻を比較
    する比較手段と、前記比較手段により前記指定時刻と現
    在時刻の一致が検出された場合に転送動作を行わせる制
    御手段とを備えたことを特徴とする留守番電話機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の留守番電話機において、
    予め登録された転送先が転送発信を受け取ったことを検
    出する検出手段を備え、前記検出手段により転送発信が
    受け取られていないことが検出された場合には、前記転
    送先に再度転送発信することを特徴とする留守番電話
    機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の留守番電話機において、
    登録手段は、複数の指定時刻を登録できることを特徴と
    する留守番電話機。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の留守番電話機において、
    通常転送動作モードと時刻指定転送動作モードを有し、
    登録手段は前記2つの動作モードに対応して異なる転送
    先電話番号を登録したことを特徴とする留守番電話機。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の留守番電話機において、
    登録手段は複数の異なる指定時刻と複数の異なる転送先
    電話番号を登録し、各指定時刻に異なる転送先に転送で
    きるようにしたことを特徴とする留守番電話機。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の留守番電話機において、
    予め登録された転送先が転送発信を受け取ったことを検
    出する検出手段を備え、前記検出手段により転送発信が
    受け取られていないことが検出された場合には、前記転
    送先に再度転送発信することを特徴とする留守番電話
    機。
JP24681096A 1996-08-30 1996-08-30 留守番電話機 Pending JPH1075294A (ja)

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JP24681096A JPH1075294A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 留守番電話機

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JPH1075294A true JPH1075294A (ja) 1998-03-17

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JP24681096A Pending JPH1075294A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 留守番電話機

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JP (1) JPH1075294A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7756112B2 (en) 2004-08-04 2010-07-13 Panasonic Corporation IP telephone system, IP telephone apparatus and method for recording message

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7756112B2 (en) 2004-08-04 2010-07-13 Panasonic Corporation IP telephone system, IP telephone apparatus and method for recording message

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020716