JPH1074595A - 放電灯の調光装置及びそれを用いた居眠り運転防止装置 - Google Patents

放電灯の調光装置及びそれを用いた居眠り運転防止装置

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JPH1074595A
JPH1074595A JP24545396A JP24545396A JPH1074595A JP H1074595 A JPH1074595 A JP H1074595A JP 24545396 A JP24545396 A JP 24545396A JP 24545396 A JP24545396 A JP 24545396A JP H1074595 A JPH1074595 A JP H1074595A
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JP
Japan
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discharge lamp
dimming
chopper
headlight
inverter
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Pending
Application number
JP24545396A
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English (en)
Inventor
Chikahide Tamura
周英 田村
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Niles Parts Co Ltd
Original Assignee
Niles Parts Co Ltd
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Publication date
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ちらつきのない放電灯の調光装置及びこの装
置を用いた居眠り運転防止装置の提供。 【解決手段】 調光装置はバッテリ1、バッテリ電圧か
ら直流高圧発生のDC−DCコンバータ2、オン/オフ
により次段の平滑チョーク4への供給電力を制御するチ
ョッパ3、負荷への供給電圧を一定化させる平滑チョー
ク4、インバータ5、スタート時コイルで高圧を発生さ
せ供給電力安定化を図るイグナイタ6、スタータ7、調
光用制御器8、チョッパ3の出力電流検出の電流検出器
9、放電灯10で構成する。この装置利用の居眠り運転
防止装置は、居眠り検出手段、前照灯調光手段、放電灯
使用の前照灯、キャンセルスイッチ、バッテリから構成
し、検出手段は例えばCCDカメラ、画像処理装置、判
断装置から構成し、運転者の覚醒状態を判断し、これに
応じて制御信号を前照灯調光手段に出力し、検出信号に
応じ、インバータの出力電流を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電灯の明るさを
制御する調光装置、及びこの調光装置を用いた居眠り運
転防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の放電灯の調光装置としては、特開
昭57−175441号公報に示されたものが知られて
いる。これは、矩形パルス発生器で発生する一定間隔の
制御パルスのパルス幅を連続的に変化させ、任意のパル
ス幅の矩形パルスを、半導体を用いたスイッチング回路
に加えてオン/オフすることによって、所定周波数を前
記任意のパルス幅でくくって放電電流を制御し、調光す
る構成となっている。
【0003】しかしながら、上記構成では、低い周波数
によるデューティ制御で調光を行っているため、ちらつ
きが発生し、車両用特に前照灯として用いるには適切と
は言いがたかった。即ち、一般に放電灯は駆動用の基本
周波数が450Hzと比較的低く、この低い周波数を任
意のパルス幅でくくってデューティ制御する上記従来構
造では、インバータで発生する周波数は基本周波数の1
/10としても45Hzとなってしまい、この45Hz
の周波数をスイッチング回路で発生する任意幅の矩形パ
ルスでくくって出力するため、放電灯への入力周波数は
45Hzとなって非常に低く、放電灯のちらつきの要因
となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記欠点に鑑
みなされたもので、ちらつきの発生のない放電灯の調光
装置を提供することを第1の目的とするものである。そ
して、本発明の第2の目的は、この調光装置を用いた居
眠り運転防止装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、放電灯と、チョッパ及びイ
ンバータを有する前記放電灯の点灯回路と、外部からの
調光用コントロール信号を受け前記インバータからの放
電灯駆動用出力の駆動パルス幅を制御するデューティ発
生部を有するコントローラとで構成したことを特徴とし
ている。
【0006】又、請求項2記載の発明は、チョッパの出
力電流と調光用のコントロール信号とを比較し、その比
較値に応じてチョッパをデューティ制御することによ
り、チョッパの出力電流を一定に保持するようにしたこ
とを特徴としている。
【0007】更に、請求項3記載の発明は、運転者の居
眠りを検出する居眠り検出手段と、放電灯からなる前照
灯、チョッパ及びインバータを有する前記前照灯の点灯
回路、外部からの調光用コントロール信号を受け前記イ
ンバータからの前照灯駆動用出力の駆動パルス幅を制御
するデューティ発生部を有するコントローラとで構成し
た前照灯調光手段とからなり、運転者の居眠り検出時前
照灯を明るくすることを特徴としている。
【0008】請求項4記載の発明は、居眠り検出手段
が、運転者の居眠りの程度を判断する判断装置を有して
おり、この判断結果に応じて前照灯の調光を行うことを
特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明による放電灯の調光装
置の一実施形態を、図に基づいて説明する。図1におい
て、1はバッテリ、2はバッテリ電圧12ボルトから3
00ボルト程度の直流高圧を発生させるDCーDCコン
バータ、3はオン/オフにより次段の平滑チョーク4へ
の供給電力をコントロールするチョッパ、4はチョッパ
3により脈流化された電圧の脈動をとり、負荷への供給
電圧を一定化させる平滑チョークで、高周波、高電力に
耐えるコイルを用いる。5は直流を交流に変えるインバ
ータ、6はスタート時にコイルにより高圧を発生させる
ことと、供給電力の安定化を図るためのトランスで構成
したイグナイタ、7はスタータ、8は調光用のコントロ
ーラ、9はチョッパ3の出力電流を検出する電流検出
器、10は放電灯である。
【0010】スタータ7は、放電開始のために2万ボル
ト程度の高電圧を放電灯10に供給する装置で、図2に
示す回路構成を有しており、図3に示す横軸t(時間)
に於けるタイムチャートの如く作動する。即ち図外のス
イッチを操作することにより、DC−DCコンバータ2
からコンデンサ15に蓄えた約300ボルトの電圧を、
A点の電圧が300ボルトになった時オンになるサイダ
ック16(商品名)により、IGBT17もオン作動さ
せ、イグナイタ6の1次側コイル18に一気に流し込
む。2次側コイル19では、トランス巻き線比を高くと
っておくことにより、前記1次側コイル18に一気に流
れ込んだ約300ボルトの電圧からD点に約2万ボルト
の高圧を繰り返し発生させる。尚、放電灯10が点灯し
た後は、図外のリレーの作動によりDC−DCのコンバ
ータ2からスタータ7への通電回路を遮断する。
【0011】コントローラ8は、電流検出器9でチョッ
パ3の出力電流値を検出しこの値を変換した電圧出力
と、調光用のコントロール信号の電圧とを比較する比較
器11、比較器11の出力を積分する積分器12、積分
結果によりデューティを発生する第1デューティ発生器
13、調光用のコントロール信号に基づいたデューティ
を発生する第2デューティ発生器14で構成してある。
【0012】上記構成よりなる放電灯の調光装置では、
先ず、DC−DCコンバータ2で、12ボルトのバッテ
リ電圧を300ボルトに昇圧し、この電力の一部をスタ
ータ7へ出力することで放電灯10を点灯する。DC−
DCコンバータ2出力の残りの電力は、チョッパ3で出
力をコントロールされ、平滑チョーク4にはいる。この
チョッパ3からの出力電流を検出器9で検出し、この値
を一定にするようにコントローラ8でチョッパ3をコン
トロールする。平滑チョーク4の出力は、インバータ5
により交流化され、イグナイタ6を通して放電灯10に
供給される。
【0013】ここで、放電灯10を調光するには、コン
トローラ8にコントロール信号を送ることにより、第2
デューティ発生器14でデューティを発生させ、これを
インバータ5に加える。これにより、インバータ5で交
流化した時のインバータ5からの出力パルス幅を決定す
る。
【0014】これを図4に示す横軸t(時間)に於ける
タイムチャートに基づいて説明すると、今、コントロー
ラ8へのコントロール信号即ち出力をコントロールする
E点の電圧をaの如く徐々に上げると第2デューティ発
生部14により発生するデューティがFに示す通り徐々
にパルス幅が大きくなるように変えられる。そして、そ
れに伴い、インバータ5からの出力Jの波形も徐々にパ
ルス幅が大きくなるように変化し、イグナイタ6を通し
て放電灯10に供給される。
【0015】この時、コントローラ8への制御信号即ち
出力をコントロールする電圧を徐々に上げると、第1デ
ューティ発生器13での発生パルス幅もGに示す如く徐
々に大きくなり、これによりチョッパ3の出力電流も増
加する。そして、この出力電流とコントロール信号とを
比較器11で比較し、その差を積分器12で積分して第
1デューティ発生器13での発生パルス幅を制御してチ
ョッパ3のオン/オフ量を調整する。
【0016】例えば、先にE点のコントロール電圧が上
がると、G点では、パルス幅を大きくしてオンの量を多
くし電力供給量を上げる。この時、放電灯10間の電圧
は放電灯10の特性によりほぼ一定と見なせるため出力
電力をコントロールできる。
【0017】一方、タイムチャートH点においてbに示
すように、何らかの要因(例えば外部の温度変化等)で
負荷が軽くなってチョッパ3の出力電流が減少した様な
時には、E点のコントロール信号は変化していないた
め、比較器11での出力値が大きくなり、G点のオン時
間が長くなって、チョッパ3の出力電流を一定に保つよ
うコントロールされる。以上のように、出力電流とコン
トロール信号が、同一値となるようにコントロールし、
放電灯10の明るさを一定に保ち、コントロール信号以
外の外部要因で明るさが変化しないようにしてある。
【0018】この様に、本発明では、出力コントロール
信号に基づきインバータ5に加えるパルス幅を制御し、
それに基づいてインバータ5からの出力パルス幅を変更
しているだけであり、放電灯の駆動周波数そのものは変
更したりしないため、従来の如く非常に低い周波数を用
いることによるちらつきが発生することがない。
【0019】次に図5は、上記調光装置を車両の居眠り
運転防止装置に適用した実施形態を示すもので、居眠り
検出手段20、前照灯調光手段30、放電灯を用いた前
照灯40、キャンセルスイッチ45、車載のバッテリ3
1から構成してある。
【0020】居眠り検出手段20は、図6に示すよう
に、例えばCCDカメラ21によりドライバの顔を撮像
し、これを画像処理装置22で処理して、目を閉じてい
る時間を計測するもので、完全に目を閉じている状態の
時間をT1、計測インターバルをT2とした時のT1/
T2で、目を閉じている率を算出する。そして、判断装
置23で、例えばT1/T2が、0〜10%未満の時に
は完全に覚醒しており、10〜50%の時は居眠り中、
50%を越えるときには睡眠中であると判断し、それぞ
れに応じたコントロール信号を前照灯調光手段30に出
力する。
【0021】前照灯調光手段30は、図7に示すよう
に、前記実施形態に示した調光装置と同様の構成を有し
ており、居眠り検出手段20からの信号を電流検出器3
9で検出した値と比較器41で比較して、更にそれを積
分器42で積分して第1デューティ発生器43でデュー
ティを発生させ、チョッパ33の出力電流をコントロー
ルする。
【0022】一方、前記居眠り検出手段20からの信号
により、インバータ35を第2デューティ発生器44で
デューティ駆動して前照灯40の駆動パルス幅を制御
し、これにより前照灯40の調光を行う。
【0023】この時、前記居眠り検出手段20からの信
号を、前記判断装置23による判断結果に基づいて、例
えば、T1/T2が、10%の時には前照灯の明るさを
基準の明るさとし、50%の時には基準の明るさの2倍
となるように、その出力信号値をT1/T2の値が10
%〜50%の居眠り検出中の各10%毎の変化に応じて
予め5段階に設定しておき、元の状態から必要な段階ま
で所定時間をかけて徐々に変化させる。
【0024】これにより、居眠り検出手段20による運
転者が居眠り中との判断時には、その居眠りの程度によ
り、前照灯40の明るさを順次変更し、覚醒度合いが低
いほど前照灯を明るくして、ドライバに適度な刺激を与
えることにより、居眠り運転を防止する。
【0025】
【発明の効果】以上請求項1記載の本発明によれば、放
電灯と、チョッパ及びインバータを有する前記放電灯の
点灯回路と、外部からの調光用コントロール信号を受け
前記インバータからの放電灯駆動用出力の駆動パルス幅
を制御するデューティ発生部を有するコントローラとで
構成したことにより、元々低い放電灯の駆動周波数を更
に低くして制御すること無く、周波数はそのままで駆動
パルスの幅を変更するだけなので、ちらつきの発生の無
い調光装置を得ることが出来る。
【0026】又、請求項2記載の発明は、チョッパの出
力電流と調光用のコントロール信号とを比較し、その比
較値に応じてチョッパをデューティ制御することによ
り、チョッパの出力電流を一定に保持するようにしたこ
とにより、調光用のコントロール信号以外の要因で放電
灯の明るさが変化することを防止することができ、安定
した希望通りの調光を行うことができる。
【0027】更に、請求項3記載の発明は、運転者の居
眠りを検出する居眠り検出手段と、放電灯からなる前照
灯、チョッパ及びインバータを有する前記前照灯の点灯
回路、外部からの調光用コントロール信号を受け前記イ
ンバータからの前照灯駆動用出力の駆動パルス幅を制御
するデューティ発生部を有するコントローラとで構成し
た前照灯調光手段とからなり、運転者の居眠り検出時前
照灯を明るくすることにより、運転者に刺激を与え、こ
の覚醒効果により交通安全に寄与することができる。
【0028】請求項4記載の発明は、居眠り検出手段
が、運転者の居眠りの程度を判断する判断装置を有して
おり、この判断結果に応じて前照灯の調光を行うことに
より、不必要に対向車や周囲の車、人にまで刺激を与え
ることなく、運転者を覚醒させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による放電灯の調光装置の一実施形態を
示すブロック図である。
【図2】同実施形態におけるスタータ部の回路図であ
る。
【図3】同スタータ部のタイムチャートである。
【図4】同実施形態の調光装置のタイムチャートであ
る。
【図5】本発明による居眠り運転防止装置の一実施形態
を示すブロック図である。
【図6】同実施形態の居眠り検出手段を示すブロック図
である。
【図7】同一実施形態の前照灯調光手段を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 バッテリ 3 チョッパ 5 インバータ 6 イグナイタ 7 スタータ 8 コントローラ 9 電流検出器 10 放電灯 11 比較器 13,14 デューティ発生器 20 居眠り検出器 23 判断装置 30 前照灯調光手段 33 チョッパ 35 インバータ 38 コントローラ 39 電流検出器 40 前照灯 45 キャンセルスイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電灯と、チョッパ及びインバータを有
    する前記放電灯の点灯回路と、外部からの調光用コント
    ロール信号を受け前記インバータからの放電灯駆動用出
    力の駆動パルス幅を制御するデューティ発生部を有する
    コントローラとで構成したことを特徴とする放電灯の調
    光装置。
  2. 【請求項2】 チョッパの出力電流と調光用のコントロ
    ール信号とを比較し、その比較値に応じてチョッパをデ
    ューティ制御することにより、チョッパの出力電流を一
    定に保持するようにしたことを特徴とする請求項1記載
    の放電灯の調光装置。
  3. 【請求項3】 運転者の居眠りを検出する居眠り検出手
    段と、放電灯からなる前照灯、チョッパ及びインバータ
    を有する前記前照灯の点灯回路、外部からの調光用コン
    トロール信号を受け前記インバータからの前照灯駆動用
    出力の駆動パルス幅を制御するデューティ発生部を有す
    るコントローラとで構成した前照灯調光手段とからな
    り、運転者の居眠り検出時前照灯を明るくすることを特
    徴とする居眠り運転防止装置。
  4. 【請求項4】 居眠り検出手段は、運転者の居眠りの程
    度を判断する判断装置を有しており、この判断結果に応
    じて前照灯の調光を行うことを特徴とする請求項3記載
    の居眠り運転防止装置。
JP24545396A 1996-08-29 1996-08-29 放電灯の調光装置及びそれを用いた居眠り運転防止装置 Pending JPH1074595A (ja)

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Cited By (5)

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