JPH1074023A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPH1074023A
JPH1074023A JP8232033A JP23203396A JPH1074023A JP H1074023 A JPH1074023 A JP H1074023A JP 8232033 A JP8232033 A JP 8232033A JP 23203396 A JP23203396 A JP 23203396A JP H1074023 A JPH1074023 A JP H1074023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat source
control
standby mode
mode
energizing
Prior art date
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Pending
Application number
JP8232033A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniharu Nanba
邦治 難波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH1074023A publication Critical patent/JPH1074023A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱源のオン、オフ時に発生する交流電源の電
圧変動及び高周波ノイズの発生を低減して、複写機内の
前記各装置及び周辺機器へフリッカや誘導障害の誘発を
低減することができる複写機を提供する。 【解決手段】 通電が制御されて発熱する熱源3を有す
る定着装置1を具えた複写機の熱源3の通電制御方式を
コピーモードと、スタンバイモードとで異ならせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は交流電源から通電
されて発熱する熱源を有する定着装置を具えた複写機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の定着装置を有する複写機
の電源負荷として、制御手段等の各装置の動作電源とし
てのDC電源、熱源である定着ヒータ、及び露光ランプ
の3種類のものがあり、特に、熱源のオン時に起こる交
流電源の電圧変動を抑制する定着温度制御装置には、特
開平5-224559号公報に開示されて公知となっているよう
なものがある。それは、この発明の第1実施形態のもの
と同様に構成された図1に示すようなものであって、定
着ヒータを有する熱源3に印加させる交流電圧のゼロク
ロス点を検出するゼロクロス検出回路4と、熱源3の電
源投入時に交流電圧の半サイクルごとのゼロ交叉点から
の特定時間熱源3に通電させる、演算処理手段5を内蔵
した制御回路6と電子スイッチング素子7とを有する位
相制御手段である制御手段8とを備えたものである。な
お9は熱源3の温度を検出する温度検出器、10は定着ロ
ーラである。
【0003】このようなものにおいて、図7において、
ハッチングで示した熱源3の通電時間Tnを、所定の定
着可能な温度(180℃程度)での熱源3の定格電流(±
0)になるまでの交流電圧のゼロクロス点からの時間
として求めて、このTnを制御手段10の演算処理手段5
に設定し、熱源3の電圧値がゼロになった時に発生する
ゼロクロス検出回路4からの割込み信号が演算処理手段
5に入力されるたびに、熱源3の通電時間Tnが演算処
理手段5から読み出され、制御回路6は通電時間Tn
間電子スイッチング素子7を閉じて熱源3に通電し、熱
源3の電圧値がゼロになると、ゼロクロス検出回路4か
ら再び割込み信号が演算処理手段5に入力され前述と同
じ動作が行われる。電源投入後のn/2周期目の熱源3
の通電時間Tnは次式で表される。 Tn=(1/2πf)arcsin(I0・Rh(tn)/V0) f ; 交流電圧の周波数 V0; 交流電圧の振幅値 Rh(tn);電源投入時から交流電圧が振幅値V0になる時
刻tnにおける熱源3の無制御状態時の抵抗値
【0004】このようにして、熱源3の電源投入時に交
流電圧のゼロクロス点を検出することによって、ゼロク
ロス点からの熱源3の通電時間Tnを半サイクルごとに
増加させ、熱源3に安全なヒータ電流i(t)を除々に
増加させながら流し、ヒータ電流i(t)が定格電流
(±I0)になるまで、このようなソフトスタート制御
を行い、流れる電流が定格電流(±I0)に安定した時
には、温度検出器9が熱源3の温度を検出し、温度検出
器9の出力に基づいて、制御回路6が熱源3の温度を定
着可能な温度に設定するためにスイッチ素子7を駆動す
る。
【0004】このような電源投入時の熱源3の通電制御
における位相制御方式は、電源投入時の熱源3への突入
電流を小さく抑えることができて、瞬時に発生する電源
電圧変動を低減することができ、制御手段8には、熱源
3の定格電流に近い電子スイッチング素子7が使用で
き、制御手段8を小型化できるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来の定
着装置を有する複写機において、特に熱源のオン時に、
高周波電流による電気ノイズが発生して、複写機内の各
装置、及び周辺機器に誘導障害を誘発するという問題が
ある。
【0006】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来の複写機がもつ問題を解消し、熱源のオン、オフ時に
発生する交流電源の電圧変動及び高周波ノイズの発生を
低減して、複写機内の各装置及び周辺機器へフリッカや
誘導障害の誘発を低減することができる複写機を提供す
るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記のよう
な目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、通
電が制御されて発熱する熱源を有する定着装置を具えた
複写機において、熱源の通電制御方式をコピーモード
と、スタンバイモードとで異ならせることを特徴とする
ものである。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、コピーモードにおいて、ゼロクロスで
オン、オフするゼロクロス制御で熱源の通電を行い、ス
タンバイモードにおいては、位相角を徐々に拡大させな
がら通電させるソフトスタート制御で熱源の通電を行う
ことを特徴とするものである。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、コピーモード及びスタンバイモードに
おいて、位相角を徐々に拡大させながら通電させるソフ
トスタート制御で熱源の通電を行い、このソフトスター
ト制御を行う時間が、コピーモードよりスタンバイモー
ドの方が長いことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に示すこの発明の実施形態に
おいて、前記従来と同様の部分については同一の符号を
引用して説明を省略し、主として異なる部分について説
明する。図1に示すこの発明の第1実施形態は、コピー
モードにおいては、制御手段8が熱源3の通電のオン、
オフをゼロクロスで行い、スタンバイモードでは、熱源
3の通電の位相角を徐々に拡大しながら点灯するソフト
スタート制御を行うものである。
【0011】図示しない露光ランプは交流電源2(商用
電源)で駆動されるハロゲンランプを使用し、コピーモ
ードにおいては、露光ランプも点灯するため、入力電圧
の変動に対してもその光量が一定となるように交流電源
2の位相制御を行って通電しており、その通電の位相制
御によって高調波電流が発生するが、熱源3はゼロクロ
スのオン、オフ制御が行われていて、発生する高調波電
流がトータルして低減されることとなる。
【0012】このようなものの動作は、図2に示すフロ
ーのようであって、まず、現在のモードがコピーモード
かスタンバイモードかを判別し(ステップ2−1)、コ
ピーモード(ステップ2−1 Yes)は、熱源3の通電制
御を高調波電流の発生が少ないゼロクロス制御(ステッ
プ2−2)とし、スタンバイモード(ステップ2−1N
o)では、熱源3の通電制御を電圧変動の少ないソフト
スタート制御(ステップ2−3)とする。
【0013】
【実験例】
《実験の方法》所定の規格に対応する電源電圧変動、及
び電源高調波電流を測定する専用の試験器を用いて、定
着制御をゼロクロス制御、及びソフトスタート制御にお
ける電源電圧変動、及び電源高調波電流を測定した。 供試複写機 リコー製;EU4 場 所 シールドルーム内 測定モード 連続コピー時(A4Y)、及びスタンバ
イ時 熱 源 制 御 ゼロクロス制御、ソフトスタート制御
(位相角点灯回数が全波において15回、及び31回)
【0014】《測定結果》
【表1】 上記結果(表1)の数値は、前記専用の試験器によって
測定した値であって、スタンバイモードまたはコピーモ
ードにおいてそれぞれ異なる所定の規格によって規定さ
れた規格値(P)を100%として、それに対する割合を
表わしている。(◎印;マージン20%以上、○印;合
格、×印;不合格)
【0015】ゼロクロスの突入電流の波形は図3に示す
ようである。
【0016】ソフトスタートにおける全波までにおい
て、位相角の増分が一定として位相角点灯回数が15回、
及び31回の位相制御の場合の突入電流の波形は図4,5
に示すようである。
【0017】《考察》今回実験したソフトスタートは、
全波までの位相角点灯回数を15回、31回となるよう位相
制御(ソフトスタート制御)を行い、ゼロクロス制御
(波形図3)と、ソフトスタート制御(波形図4,5)
とを比較すると、ソフト制御(15)と、ソフト制御(3
1)とは電流のピーク値は同等であるが、電圧変動の結
果は、ソフト制御(31)のほうが良かった。理由は電流
ピークまでのヒータ点灯回数が31回のほうが15回のもの
より多いために、電圧がより多段階的に変動するためで
ある。
【0018】《結論》上記の結論として、ソフトスター
ト制御の期間が長いほど、電源電圧変動への効果が上が
り、ソフトスタート制御のソフト制御(31)の場合、電
源電圧変動はマージン20%以上となるが、ソフト制御
(15)の場合と比較して、電源高調波電流は逆にマージ
ンが減少する。上記のデータから定着制御のソフトスタ
ート制御を、スタンバイモードはソフト制御(31)、コ
ピーモードではソフト制御(15)を用いることができ
る。
【0019】第2実施形態は、第1実施形態と同様に構
成された複写機において、複写機の熱源3の容量が第1
実施形態のものより大きい場合、コピーモード、及びス
タンバイモードにおいて、熱源3をオンする際、制御手
段8が位相角を徐々に拡大しながら点灯するソフトスタ
ート制御を行うものであって、このソフトスタートを行
う時間が、コピーモードよりスタンバイモードの方が長
くなるように演算処理手段5に設定したものである。こ
の場合のソフトスタート制御は、スタンバイモードはソ
フト制御(31)を用い、また、コピーモードではソフト
スタート制御をソフト制御(31)からソフト制御(15)
に切替えてもよい。
【0020】複写機の熱源3の容量が大きいものの場
合、コピーモード時にゼロクロス制御で電圧変動が大き
なものとなり、このような場合は、制御手段8にコピー
モード時もソフトスタート制御を行わせ、ソフトスター
ト制御を行う時間を、コピーモードの場合をスタンバイ
モードの場合より短く設定することによって、第1実施
形態のものと同様に、電源電圧変動及び電源高調波電流
を低減することができて、所定の範囲内のものとするこ
とができる。
【0021】このようなものの動作は、図6に示すフロ
ーのようであって、熱源3の通電制御において、コピー
モードの場合(ステップ6−1 Yes)、ソフトスタート
制御を行う時間がスタンバイモードの場合より短く(シ
ョート)(ステップ6−2)、コピーモードでない場合
(ステップ6−1 No)、熱源のソフトスタート制御を
行う時間はコピーモードの場合より長い(ロング)(ス
テップ6−3)。
【0022】
【発明の効果】この発明は、前記のようであって、請求
項1に記載の発明は、通電が制御されて発熱する熱源を
有する定着装置を具えた複写機において、熱源の通電制
御方式をコピーモードと、スタンバイモードとで異なら
せ、また、請求項2に記載の発明は、コピーモードにお
いて、ゼロクロスでオン、オフするゼロクロス制御で熱
源の通電を行い、スタンバイモードにおいては、位相角
を徐々に拡大させながら通電させるソフトスタート制御
で熱源の通電を行うので、熱源のオン、オフ時に発生す
る交流電源の電圧変動及び高周波ノイズの発生を低減し
て、複写機内の前記各装置及び周辺機器にフリッカや誘
導障害を誘発するのを低減することができるという効果
がある。
【0023】請求項3に記載の発明は、コピーモード及
びスタンバイモードにおいて、位相角を徐々に拡大させ
ながら通電させるソフトスタート制御で熱源の通電を行
い、このソフトスタート制御を行う時間が、コピーモー
ドよりスタンバイモードの方が長いので、熱源の容量が
大きい場合においても、熱源のオン、オフ時に発生する
交流電源の電圧変動及び高周波ノイズの発生を低減し
て、複写機内の前記各装置及び周辺機器へフリッカや誘
導障害の誘発を低減することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態の概略構成図である。
【図2】同上の第1実施形態の動作フロー図である。
【図3】同上の第1実施形態のゼロクロスの突入電流の
波形図である。
【図4】同上の第1実施形態の位相角点灯回数が15回の
突入電流の波形図である。
【図5】同上の第1実施形態の位相角点灯回数が31回の
突入電流の波形図である。
【図6】同上の第2実施形態の動作フロー図である。
【図7】従来の複写機において位相角を徐々に拡大させ
ながら通電させた場合の熱源の電流波形を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 定着装置 2 交流電源 3 熱源 4 ゼロクロス検出回路 8 制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通電が制御されて発熱する熱源を有する
    定着装置を具えた複写機において、熱源の通電制御方式
    をコピーモードと、スタンバイモードとで異ならせるこ
    とを特徴とする複写機。
  2. 【請求項2】 コピーモードにおいて、ゼロクロスでオ
    ン、オフするゼロクロス制御で熱源の通電を行い、スタ
    ンバイモードにおいては、位相角を徐々に拡大させなが
    ら通電させるソフトスタート制御で熱源の通電を行うこ
    とを特徴とする請求項1に記載の複写機。
  3. 【請求項3】 コピーモード及びスタンバイモードにお
    いて、位相角を徐々に拡大させながら通電させるソフト
    スタート制御で熱源の通電を行い、このソフトスタート
    制御を行う時間が、コピーモードよりスタンバイモード
    の方が長いことを特徴とする請求項1に記載の複写機。
JP8232033A 1996-09-02 1996-09-02 複写機 Pending JPH1074023A (ja)

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JP8232033A JPH1074023A (ja) 1996-09-02 1996-09-02 複写機

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Cited By (4)

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