JPH1073497A - 複合サーミスタセンサ - Google Patents

複合サーミスタセンサ

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Publication number
JPH1073497A
JPH1073497A JP26500296A JP26500296A JPH1073497A JP H1073497 A JPH1073497 A JP H1073497A JP 26500296 A JP26500296 A JP 26500296A JP 26500296 A JP26500296 A JP 26500296A JP H1073497 A JPH1073497 A JP H1073497A
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JP
Japan
Prior art keywords
thermistor
temperature
terminal
thermistor sensor
cap
Prior art date
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Pending
Application number
JP26500296A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Morita
建男 森田
Junichi Masuda
準一 増田
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KARUSONITSUKU PROD KK
Original Assignee
KARUSONITSUKU PROD KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を削減し低製造コストで製造され、
他部からの温度影響なしに高精度の温度検出が可能な複
合サーミスタセンサを提供する。 【解決手段】 温度検出媒体が充填されたインテークマ
ニホールドに、端部をインテークマニホールド内に位置
して、先端にサーミスタセンサ5がインサートされたボ
デイ11が固定され、キャップ12がボデイ11の先端
に配され、キャップ12と熱絶縁間隔を保持し、筒体1
3が、サーミスタセンサ7がインサートされたボデイ1
1の中間部に取り付けられ、ボデイ11の後端部に、サ
ーミスタセンサ5、7に接続する端子t1、t2、キャ
ップ12に接続する端子t3を備えた端子取出し部11
aが設けられ、サーミスタセンサ5、7は、互いに熱絶
縁された状態で、エンジンブロック内の温度に対応する
温度を安定に検出し、エンジンの燃料噴射量と冷却水温
度の表示制御が精度よく安定に行われ、製造コストが削
減可能な複合サーミスタセンサが提供される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンプロック
内の温度に基づき、エンジンの燃料噴射量を制御し、且
つ冷却水温度の表示メータを作動させるエンジン制御ユ
ニットに使用され、冷却水温度に対応する温度を検出す
る複合サーミスタセンサに関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンプロック内の温度に基づき、エ
ンジンの燃料噴射量を制御し、且つ冷却水温度の表示メ
ータを作動させるエンジン制御ユニットには、エンジン
ブロック内の温度に対応する温度を検出する複合サーミ
スタセンサが使用されている。
【0003】図4は従来の複合サーミスタセンサの構成
を示す説明図であり、端子t1〜t2がインサートされ
た樹脂製の端子ブロック1に、端子ブロック1との対向
部が開放面となっている筒状の真鍮製のボデイ2がかし
め付けられており、ボデイ2の先端部にはサーミスタセ
ンサ7が取り付けられ、ボデイ2の周面には、インテー
クマニホールドに噛合されるギヤGが形成されている。
【0004】ボデイ2内の中聞位置にサーミスセンサ5
が取り付けられており、ボデイ2に端子ブロック1を嵌
合し、サーミスタセンサ5の温度検出端子に接続された
信号検出線が端子t1に接続され、サーミスタセンサ7
の温度検出端子に接続された信号検出線が端子t2に接
続された状態で、ボデイ2と端子ブロック1とがかしめ
付けにより互いに固定されている。
【0005】このような構成の複合サーミスタセンサ
は、ギヤGでインテークマニホールドに固定されて使用
され、サーミスタセンサ5からの温度検出信号は、スプ
リング10を介して端子t1から出力され、この温度検
出信号に基づいて、エンジン制御ユニットにより、エン
ジンの燃料噴射量が制御される。また、サーミスタセン
サ7からの温度検出信号は、信号検出線を介して端子t
2から出力され、この温度検出信号に基づいて、エンジ
ンの冷却水の温度の高低を示すテンプメータの表示が行
われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の複合サー
ミスタセンサは、部品点数が多く組立作業が煩雑で、製
造コスト上で問題があると共に、スプリング10にサー
ミスタセンサ5の温度検出電流が流れるために、高温測
定時には、スプリング10の温度上昇が、ワッシャ8を
介してサーミスタセンサ7に伝達され、サーミスタセン
サ7の温度検出信号に悪影響を及ぼし、サーミスタセン
サ7の感温精度を低下させることがある。
【0007】本発明は前述したような従来の複合サーミ
スタセンサの温度検出の現状に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、部品点数を削減して低製造コストで製
造され、他部からの温度の影響を受けずに高精度の温度
検出が可能な複合サーミスタセンサを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、エンジンブロック内の温度
に基づいて、エンジンの燃料噴射量を制御し、且つ冷却
水温度の表示メータを作動させるエンジン制御ユニット
に組み込まれ、前記エンジンブロック内の温度に対応す
る温度を検出する複合サーミスタセンサであり、前記エ
ンジンブロック内の温度の検出媒体が充填されたインテ
ークマニホールドの壁体を貫通して、前記インテークマ
ニホールドに固定され、先端部が前記インテークマニホ
ールド内に位置する樹脂製のボデイと、前記ボデイの先
端部を覆って配設されるキャップ導体と、前記ボデイの
先端部にインサート配置される第1のサーミスタと、前
記ボデイの中間位置を覆い、前記キャップ導体と所定の
熱絶縁間隔を保持して取り付けられ、周面に前記壁部と
噛合するギヤ部を備えたボデイ導体と、前記ホデイの中
間部にインサート配置される第2のサーミスタと、前記
ボデイの後端部に嵌合され、前記第1のサーミスタに接
続される第1の端子、前記第2のサーミスタに接続され
る第2の端子、及び前記キャップ導体に接続されるアー
ス端子を備えた端子ブロックとを有することを特徴とす
るものである。
【0009】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記壁
部への取付状態で、前記第2のサーミスタが、前記イン
テークマニホルド内に位置するように、前記ボデイの中
間部にインサートへ配置されていることを特徴とするも
のである。
【0010】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記壁
部への取付状態で、前記第2のサーミスタが、前記イン
テークマニホールド外に位置するように、前記ボデイの
中間部にインサート配設されていることを特徴とするも
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】
[第1の実施の形態]本発明の第1の実施の形態を、図
1及び図2を参照して説明する。図1は本実施の形態の
構成を示す説明図、図2は本実施の形態のインテータマ
ニホールドへの取り付け状態を示す説明図であり、すで
に説明した図4と同一部分には同一符号が付されてい
る。
【0012】本実施の形態では、図1(a)に示すよう
に、樹脂製のボデイ11の先端部には、導電材のキャッ
プ12取り付けられ、キャップ12にはサーミスタセン
サ5のアース端子が接続され、ボデイ11の中間部に、
キャップ12とは軸方向に所定の距離を隔てて熱絶縁さ
れた状態で、導電材の筒体13が取り付けられ、筒体1
3にはサーミスタセンサ7のアース端子が接続され、筒
体13の周面には、固定用のギヤ13aが形成されてい
る。ボデイ11の後端部は、筒状の端子取出し部11a
に成形され、この端子取出し部11aの底面に端子t
1、t2、t3が埋め込み固定されている。そして、サ
ーミスタセンサ5の温度検出端子と端子t1とが、リー
ド線15aによって互いに接続され、サーミスタセンサ
7の温度検出端子と端子t2とが、リード線15bによ
って互いに接続され、キャップ12と端子t3とが、リ
ード線15cによって互いに接続されている。
【0013】このような構成の本実施の形態は、キャッ
プ12にアース端子が接続されたサーミスタセンサ5の
温度検出端子にリード線15aで接続された端子t1、
筒体13にアース端子が接続されたサーミスタセンサ7
の温度検出端子にリード線15bで接続された端子t
2、及びキャップ12にリード線15cで接続された端
子t3が、位置決め面に互いに平行に固定保持され、キ
ャップ12と筒体13とが、軸芯を位置決め面の軸芯に
一致させて、それぞれ所定位置に固定配置された状態
で、型内に樹脂を流入固化させるインサート成形によ
り、簡単に低製造コストで型成形により製造される。
【0014】本実施の形態は、図2に示すように、イン
テークマニホールド20の壁面に形成された取付開口2
2のギヤに、筒体13のギヤ13aを噛合させることに
より、インテークマニホールド20に固定されて使用さ
れる。この固定状態で、サーミスタセンサ5がインテー
クマニホールド20内の温度検出媒体21の温度を検出
し、エンジンブロック内の温度に対応する温度信号が、
サーミスタセンサ5の温度検出端子を介して端子t1か
ら出力され、該温度信号に基づいて、エンジン制御ユニ
ットによって、エンジンの燃料噴射量が制御される。ま
た、サーミスタセンサ7によって検出されるインテーク
マニホールド20の壁面近傍の温度の温度信号が端子t
2から出力され、該温度信号に基づいて、エンジンの冷
却水の温度の高低を示すテンプメータの表示が行われ
る。
【0015】本実施の形態では、キャップ12と筒体1
3間は、樹脂材のボデイ11によつて、所定距離熱絶縁
されているので、サーミスタセンサ5の温度検出によっ
て、サーミスタセンサ7に熱的影響が及ぶことが防止さ
れ、サーミスタセンサ7は、常に安定した状態で温度を
検出し、エンジンの冷却水の温度の高低を示すテンプメ
ータは、外部からの熱的悪影響を受けることなく、高精
度の表示が行われる。また、本実施の形態によると、従
来の複合サーミスタセンサに比して、部品点数を大幅に
削減することができ、また、全体を型成形により簡単に
形成することができ、製造コストを大幅に削減すること
が可能になる。
【0016】[第2の実施の形態]本発明の第2の実施
の形態を、図3を参照して説明する。図3は本実施の形
態の構成を示す説明図である。
【0017】本実施の形態では、図3に示すように、固
定台25に端子t1〜t3が予め固定され、キャップ1
2Aにサーミスタセンサ5のアース端子とリード線15
cの一端とが接続され、キャップ12A内に、リード線
15aの一端が温度検出端子に接続されたサーミスタセ
ンサ5、及びリード線15a、15cの一部が、樹脂材
で予めインサートされ、リード線15a、15b、15
cの端部が、端子t1、t2、t3にそれぞれ接続さ
れ、筒体13のキャツプ12A側の端部に、サーミスタ
センサ7のアース端子が接続されている。本実施の形態
は、この状態で、キャップ12A、筒体13及び固定台
25が、軸芯位置を互いに一致させて、それぞれ所定位
置に固定配置され、型内に樹脂を流入固化させるインサ
ート成形により、簡単に低製造コストで型成形により製
造されている。本実施の形態のその他の部分の構成は、
すでに説明した第1の実施の形態と同一なので、重複す
る説明は行わない。
【0018】本実施の形態も、第1の実施の形態と同様
に、図2に示すように、インテークマニホールド20の
壁面に形成された取付開口22のギヤに、筒体13のギ
ヤ13aを噛合させることにより、インテークマニホー
ルド20に固定されて使用される。この固定状態で、本
実施の形態では、サーミスタセンサ5、7が共に、イン
テークマニホールド20内の温度検出媒体21の温度を
検出し、エンジンブロック内の温度に対応する温度信号
が、サーミスタセンサ5、7の温度検出端子を介して端
子t1、t2から出力され、該温度信号に基づいて、エ
ンジン制御ユニットによって、エンジンの燃料噴射量が
制御され、エンジンの冷却水の温度の高低を示すテンプ
メータの表示が行われる。
【0019】本実施の形態では、キャップ12Aと筒体
13間は、樹脂材のボデイ11によつて、所定距離熱絶
縁されているので、サーミスタセンサ5の温度検出によ
って、サーミスタセンサ7に熱的影響が及ぶことが防止
され、サーミスタセンサ7は、常に安定した状態で温度
を検出し、エンジンの冷却水の温度の高低を示すテンプ
メータでは、外部からの熱的悪影響を受けることなく、
高精度の表示が行われる。 また、本実施の形態による
と、従来の複合サーミスタセンサに比して、部品点数を
大幅に削減することができ、また、全体を型成形により
簡単且つ効率的に形成することができ、製造コストを大
幅に削減することが可能になる。
【0020】
【発明の効果】本発明によると、エンジンブロック内の
温度検出媒体が充填されたインテークマニホールドの壁
体に、先端部をインテークマニホールド内に位置し、先
端に第1のサーミスタがインサートされた樹脂製のボデ
イが固定され、ボデイの先端部を覆って、キャップ導体
が配設され、キャップ導体と所定の熱絶縁間隔を保持し
て、ボデイ導体が、ボデイの中間部を覆って取り付けら
れ、ホデイの中間部に第2のサーミスタがインサートさ
れ、ボデイの後端部に、第1のサーミスタに接続される
第1の端子、第2のサーミスタに接続される第2の端
子、及びキャップ導体に接続されるアース端子を備えた
端子ブロックが嵌合され、第1のサーミスタと第2のサ
ーミスタは、相互間が熱絶縁された状態で、エンジンブ
ロック内の温度に対応する温度を安定に検出するので、
エンジンの燃料噴射量の制御と冷却水温度の表示メータ
の表示制御とが精度よく安定に行われ、且つ部品点数が
少なく製造コストが削減可能な複合サーミスタセンサが
提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成を示す説明図
である。
【図2】同実施の形態のインテークマニホールドへの取
り付け状態を示す説明図である
【図3】本発明の第2の実施の形態の構成を示す説明図
である。
【図4】従来の複合サーミスタセンサの構成を示す説明
図である。
【符号の説明】
5、7 サーミスタセンサ 11 ボディ 11a 端子取出し部 12、12A キャップ 13 筒体 15a〜15c リード線 20 インテークマニホールド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンブロック内の温度に基づいて、
    エンジンの燃料噴射量を制御し、且つ冷却水温度の表示
    メータを作動させるエンジン制御ユニットに組み込ま
    れ、前記エンジンブロック内の温度に対応する温度を検
    出する複合サーミスタセンサであり、 前記エンジンブロック内の温度の検出媒体が充填された
    インテークマニホールドの壁体を貫通して、前記インテ
    ークマニホールドに固定され、先端部が前記インテーク
    マニホールド内に位置する樹脂製のボデイと、 前記ボデイの先端部を覆って配設されるキャップ導体
    と、 前記ボデイの先端部にインサート配置される第1のサー
    ミスタと、 前記ボデイの中間位置を覆い、前記キャップ導体と所定
    の熱絶縁間隔を保持して取り付けられ、周面に前記壁部
    と噛合するギヤ部を備えたボデイ導体と、 前記ホデイの中間部にインサート配置される第2のサー
    ミスタと、 前記ボデイの後端部に嵌合され、前記第1のサーミスタ
    に接続される第1の端子、前記第2のサーミスタに接続
    される第2の端子、及び前記キャップ導体に接続される
    アース端子を備えた端子ブロックとを有することを特徴
    とする複合サーミスタセンサ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の複合サーミスタセンサに
    おいて、前記壁部への取付状態で、前記第2のサーミス
    タが、前記インテークマニホルド内に位置するように、
    前記ボデイの中間部にインサート配置されていることを
    特徴とする複合サーミスタセンサ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の複合サーミスタセンサに
    おいて、前記壁部への取付状態で、前記第2のサーミス
    タが、前記インテークマニホールド外に位置するよう
    に、前記ボデイの中間部にインサート配設されているこ
    とを特徴とする複合サーミスタセンサ。
JP26500296A 1996-08-30 1996-08-30 複合サーミスタセンサ Pending JPH1073497A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112083222A (zh) * 2020-09-18 2020-12-15 北京中玮科技有限公司 热敏电阻传感器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112083222A (zh) * 2020-09-18 2020-12-15 北京中玮科技有限公司 热敏电阻传感器
CN112083222B (zh) * 2020-09-18 2023-01-10 北京中玮科技有限公司 热敏电阻传感器

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