JPH106915A - エアバッグ制御装置 - Google Patents

エアバッグ制御装置

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Publication number
JPH106915A
JPH106915A JP8164791A JP16479196A JPH106915A JP H106915 A JPH106915 A JP H106915A JP 8164791 A JP8164791 A JP 8164791A JP 16479196 A JP16479196 A JP 16479196A JP H106915 A JPH106915 A JP H106915A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
airbag
warning light
airbag module
instruction
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP8164791A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Kimura
眞 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP8164791A priority Critical patent/JPH106915A/ja
Publication of JPH106915A publication Critical patent/JPH106915A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、簡単な操作のみでエアバッグモジ
ュールの展開を禁止することができるエアバック制御装
置を提供することにある。 【解決手段】 IGN−SW4のオン・オフ操作を制御
部5で検出するとともに、助手席エアバッグキャンセル
警告灯W/L22の点滅を制御部5で制御するようにす
るので、助手席エアバッグキャンセル警告灯W/L22
の点灯期間内にIGN−SW4のオン・オフ操作期間が
入っている場合には、助手席側エアバッグモジュール1
3の展開禁止指示として制御部5が判断し、助手席側エ
アバッグモジュール13の展開を禁止するように制御す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアバッグ制御装
置に関し、特に、簡単な操作のみでエアバッグモジュー
ルの展開を禁止することができるエアバック制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両衝突に搭乗者の安全を確保す
るためにエアバックモジュールを搭載する車両が生産さ
れている。このようなエアバッグモジュールが助手席に
装備されている車両において、助手席エアバッグモジュ
ールの作動をキャンセルする専用のキーSWを設け、こ
の助手席エアバッグモジュールキャンセルキーSWがオ
ンされた場合には、衝突時にも助手席エアバッグモジュ
ールのみ展開を禁止するようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、運転者
又は同乗者が助手席エアバッグモジュールキャンセルキ
ーSWをオン操作する場合には、助手席エアバッグモジ
ュールキャンセルキーSWを計器板等に取り付ける必要
が生じるので、コストアップの要因になっていた。本発
明は上記に鑑みてなされたもので、その目的は、簡単な
操作のみでエアバッグモジュールの展開を禁止すること
ができるエアバック制御装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、車両の衝突を検知するための
衝突検知センサからの衝突検知信号に応じて、所定の搭
乗者シート位置のエアバッグモジュールを展開するよう
に制御するエアバッグ制御装置であって、エアバッグ警
告灯の点滅を制御する点滅制御手段と、イグニッション
キーのオン・オフ操作を検出する操作検出手段と、エア
バッグ警告灯の点灯期間内にイグニッションキーのオン
・オフ操作期間が入っている場合には、エアバッグモジ
ュールの展開禁止指示として判断する指示判断手段と、
エアバッグモジュールの展開禁止指示があった場合に
は、搭乗者シート位置でのエアバッグモジュールの展開
を禁止する展開禁止手段とを有することを要旨とする。
【0005】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記指示判断手段は、前記エアバッグ警告灯の
点灯期間内に前記イグニッションキーのオン・オフ操作
期間が入っている場合の回数が所定の基準値に達したと
きには、前記エアバッグモジュールの展開禁止指示であ
ると判断することを要旨とする。
【0006】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記点滅制御手段は、前記エアバッグ警告灯の
消灯期間を所定範囲時間内でランダムに変化させること
を要旨とする。
【0007】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、エアバ
ッグモジュールの展開禁止指示があった場合には、搭乗
者シート位置でのエアバッグモジュールの展開を禁止す
ることで、簡単な操作のみでエアバッグモジュールの展
開を禁止することができる。従って、従来のように作業
時間や作業経費等を負担する必要がなくなった。
【0008】また、請求項2記載の本発明によれば、エ
アバッグ警告灯の点灯期間内にイグニッションキーのオ
ン・オフ操作期間が入っている場合の回数が所定の基準
値に達したときには、エアバッグモジュールの展開禁止
指示であると判断することで、運転者によるエアバッグ
モジュールの展開禁止意志を判断することができる。
【0009】また、請求項3記載の本発明によれば、エ
アバッグ警告灯の消灯期間を所定範囲時間内でランダム
に変化させることで、運転者によるエアバッグモジュー
ルの展開禁止意志を判断することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態に
係るエアバッグ制御装置のシステム構成を示す図であ
る。図1に示すように、エアバッグ制御装置1は、内部
にタイマを有し、内部に記憶された制御プログラム及び
制御データに従って装置を制御する制御部5と、運転席
エアバッグモジュール11に電源の供給をON/OFF
制御する運転席駆動トランジスタTR7と、助手席エア
バッグモジュール13に電源の供給をON/OFF制御
する助手席駆動トランジスタTR9と、例えば加速度セ
ンサを有して車両の衝突を検知するセーフィングセンサ
15と、バッテリ3からIGN−SW4を介して供給さ
れる電源をIGN−SW4がOFF状態の場合に所定時
間蓄積して制御部5に供給するコンデンサC1と、IG
N−SW4のON/OFF状態をコンデンサC1の放電
特性に基づいて検出するための抵抗R1,R2とから構
成される。なお、エアバッグ制御装置1は、車両の衝突
を検知するための好適部位として、例えば車体のフロア
トンネル部に設けらている筐体(図示しない)内に存在
するものとする。
【0011】また、車載電子装置に電源を供給するため
のバッテリ3は、例えばエンジンルーム内に備えられて
いるものとする。バッテリ3からの電源を装置に供給す
るために閉成するイグニッション・スイッチIGN−S
W4は、ステアリングホイール下部に備えられているも
のとする。さらに、セーフィングセンサ15からの衝突
検知信号に応じてエアバッグを展開する運転席エアバッ
グモジュール11は、例えばステアリングホイール内に
備えられ、助手席エアバッグモジュール13は、例えば
インストルメントパネル左上部内に備えられているもの
とする。
【0012】さらにまた、装置の電気系統の異常状態を
検知した場合にエアバッグ警告灯W/L21を点灯又は
点滅させるためにON/OFFするW/L駆動トランジ
スタTR17と、助手席エアバッグキャンセル警告灯W
/L22を点灯又は点滅させるためにON/OFFする
W/L駆動トランジスタTR19と、セーフィングセン
サ15を含む電気系統の異常状態を検知した場合に点灯
又は点滅して報知するエアバッグ警告灯W/L21と、
助手席エアバッグモジュール13の展開を禁止したこと
を点灯又は点滅して報知する助手席エアバッグキャンセ
ル警告灯W/L22とは、計器板内に備えられているも
のとする。
【0013】次に、図2及び図3に示すフローチャート
を用いてエアバッグ制御装置1の動作を説明する。な
お、本フローチャートに用いられる処理インターバル
は、例えば10msec毎に制御部5で実行されるもの
とする。図2において、ステップS10では、IGN−
SW4がOFF状態からON状態になって制御部7がリ
セットされた後の5sec以内か否かを判断する。リセ
ット後の5sec以内の場合にはステップS20に進む
一方、そうではない場合には処理を終了する。
【0014】次に、ステップS20では、IGN−SW
4がON状態からOFF状態に変わったことを検出する
ために、図1に示すIGN電圧(イ)が12VからVRE
F に変動したか否かを判断する。即ち、抵抗R1,R2
で分圧される電圧(ロ)がVREF ′まで降下したか否か
を判断する。なお、コンデンサC1の容量は装置が動作
可能な電圧を3sec以上維持できるように設定すれば
よい。次に、ステップS30では、IGN−SW4のO
N/OFF操作回数を計数するために設けられた制御部
5内のIGN−KEY操作カウンタをカウントアップす
る。なお、IGN−KEY操作カウンタはリセット時に
零にクリアされているものとする。次に、ステップS4
0では、制御部5内のIGN−KEY操作カウンタ値が
5回以上か否かを判断する。IGN−KEY操作カウン
タ値が5回以上の場合にはステップS50に進む一方、
そうではない場合には処理を終了する。
【0015】次に、ステップS50では、図3に示す助
手席エアバッグキャンセルモードに移行する。図3に移
って、助手席エアバッグキャンセルモードの動作を説明
する。なお、本フローチャートに用いられる処理インタ
ーバルは、例えば0.5msec毎に制御部5で実行さ
れるものとする。
【0016】まず、ステップS110では、助手席エア
バッグキャンセル警告灯W/L22を点灯した回数を計
数するためのW/L点滅タイマWLTをカウントアップ
する。次に、ステップS120では、図4に示すW/L
点滅テーブルを表引きして参照し、WLTに対応する値
を制御部5のレジスタV(WLT)に格納する。次に、
ステップS130では、レジスタV(WLT)に格納さ
れている値が1か否かを判断する。格納値が1の場合に
はステップS140に進む一方、そうではない場合には
ステップS210に進む。次に、ステップS140で
は、助手席エアバッグキャンセル警告灯W/L22を点
灯するために、W/L駆動トランジスタTR19のベー
スをON制御し、バッテリ3からの電源を電流制限に用
いる抵抗R3を介して助手席エアバッグキャンセル警告
灯W/L22に供給して点灯させる。
【0017】ここで、ステップS150では、制御部5
内部のタイマを参照して、助手席エアバッグキャンセル
警告灯W/L22が消灯から点灯に転じてから0.5s
ec以内か否かを判断する。0.5sec以内の場合に
はステップS160に進む一方、そうではない場合には
処理を終了する。次に、ステップS160では、IGN
−SW4(キー)の状態が、 ON状態 → OFF状態 → ON状態 に操作されたか否かを判断する。このように操作された
場合にはステップS170に進む一方、そうではない場
合には、処理を終了する。なお、IGN−SW4の論理
状態は、図5に示すように、例えば助手席エアバッグキ
ャンセル警告灯W/L22が点灯しているT1期間中
に、ON状態(イ)、OFF状態(ロ)、ON状態
(ハ)のようになる。IGN−SW4がOFF状態にな
った場合、コンデンサC1は放電動作に入り、抵抗R
1,R2で分圧される電圧(ロ)がVREF ′まで降下し
たときにはIGN−SW4はOFF状態になったと判断
される。
【0018】次に、ステップS170では、制御部5は
操作カウンタをカウントアップする。次に、ステップS
180では、制御部5は操作カウンタが5以上になった
か否かを判断する。操作カウンタが5以上になった場合
にはステップS190に進む一方、そうではない場合に
は、処理を終了する。
【0019】次に、ステップS190では、操作カウン
タが5以上になったので、運転者から助手席エアバッグ
モジュール13の展開禁止指示があったことと判断し
て、図5に示すように、助手席キャンセル動作(ニ)に
移る。次に、制御部5は駆動トランジスタTR9のベー
スをOFF状態になるように制御することで、セーフィ
ングセンサ15がON状態になっても助手席エアバッグ
モジュール13の展開を禁止するように設定する。
【0020】ステップS200では、制御部5はW/L
駆動トランジスタTR19のベースをON制御して助手
席エアバッグキャンセル警告灯W/L22を点灯する。
一方、ステップS210では、制御部5はW/L駆動ト
ランジスタTR19のベースをOFF制御して助手席エ
アバッグキャンセル警告灯W/L22を消灯制御する。
【0021】このように、IGN−SW4のオン・オフ
操作を制御部5で検出するとともに、助手席エアバッグ
キャンセル警告灯W/L22の点滅を制御部5で制御す
るようにするので、助手席エアバッグキャンセル警告灯
W/L22の点灯期間内にIGN−SW4のオン・オフ
操作期間が入っている場合には、助手席側エアバッグモ
ジュール13の展開禁止指示として制御部5が判断し、
助手席側エアバッグモジュール13の展開を禁止するよ
うに制御することができる。従って、エアバッグモジュ
ールの展開禁止指示があった場合には、搭乗者シート位
置でのエアバッグモジュールの展開を禁止することで、
簡単な操作のみでエアバッグモジュールの展開を禁止す
ることができる。
【0022】また、エアバッグ警告灯の点灯期間内にイ
グニッションキーのオン・オフ操作期間が入っている場
合の回数が所定の基準値に達したときには、エアバッグ
モジュールの展開禁止指示であると判断することで、運
転者によるエアバッグモジュールの展開禁止意志を判断
することができる。さらに、エアバッグ警告灯の消灯期
間を所定範囲時間内でランダムに変化させて点灯期間内
にイグニッションキーのオン・オフ操作期間が入ってい
る場合の回数が所定の基準値に達したときには、エアバ
ッグモジュールの展開禁止指示であると判断してもよ
く、この場合にも、運転者によるエアバッグモジュール
の展開禁止意志を判断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るエアバッグ制御装
置のシステム構成を示す図である。
【図2】エアバッグ制御装置の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図3】エアバッグ制御装置の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図4】W/L点滅テーブルの内容を表す表である。
【図5】エアバッグ制御装置の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
1 エアバッグ制御装置 3 バッテリ 4 IGN−SW 5 制御部 7 運転席側駆動トランジスタTR 9 助手席側駆動トランジスタTR 11 運転席エアバッグモジュール 13 助手席エアバッグモジュール 13 セーフィングセンサ 17,19 W/L駆動トランジスタTR 21 エアバッグ警告灯W/L 22 助手席エアバッグキャンセル警告灯W/L

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の衝突を検知するための衝突検知セ
    ンサからの衝突検知信号に応じて、所定の搭乗者シート
    位置のエアバッグモジュールを展開するように制御する
    エアバッグ制御装置であって、 エアバッグ警告灯の点滅を制御する点滅制御手段と、 イグニッションキーのオン・オフ操作を検出する操作検
    出手段と、 エアバッグ警告灯の点灯期間内にイグニッションキーの
    オン・オフ操作期間が入っている場合には、エアバッグ
    モジュールの展開禁止指示として判断する指示判断手段
    と、 エアバッグモジュールの展開禁止指示があった場合に
    は、搭乗者シート位置でのエアバッグモジュールの展開
    を禁止する展開禁止手段とを有することを特徴とするエ
    アバッグ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記指示判断手段は、 前記エアバッグ警告灯の点灯期間内に前記イグニッショ
    ンキーのオン・オフ操作期間が入っている場合の回数が
    所定の基準値に達したときには、前記エアバッグモジュ
    ールの展開禁止指示であると判断することを特徴とする
    請求項1記載のエアバッグ制御装置。
  3. 【請求項3】 前記点滅制御手段は、 前記エアバッグ警告灯の消灯期間を所定範囲時間内でラ
    ンダムに変化させることを特徴とする請求項1記載のエ
    アバッグ制御装置。
JP8164791A 1996-06-25 1996-06-25 エアバッグ制御装置 Pending JPH106915A (ja)

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JP8164791A JPH106915A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 エアバッグ制御装置

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JPH106915A true JPH106915A (ja) 1998-01-13

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ID=15800017

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JP8164791A Pending JPH106915A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 エアバッグ制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110962A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Werma Signaltechnik Gmbh & Co Kg 少なくとも1つの動作状態を光学的に表示する警告灯

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110962A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Werma Signaltechnik Gmbh & Co Kg 少なくとも1つの動作状態を光学的に表示する警告灯

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