JPH1068567A - 製氷機 - Google Patents

製氷機

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JPH1068567A
JPH1068567A JP24099396A JP24099396A JPH1068567A JP H1068567 A JPH1068567 A JP H1068567A JP 24099396 A JP24099396 A JP 24099396A JP 24099396 A JP24099396 A JP 24099396A JP H1068567 A JPH1068567 A JP H1068567A
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ice
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 製氷された氷が氷用シューターの氷滑走
面を速やかに滑走することができる製氷機を提供する。 【解決手段】 製氷機は、製氷装置(16)が上下方向
に多段に配置されているとともに、最下段の製氷装置の
下方に貯氷庫(2)が配置されている。この貯氷庫に
は、製氷装置で製造された氷が投入される氷投入口(3
1)が設けられており、この氷投入口の上方には、上段
の製氷装置で製造された氷を貯氷庫の氷投入口へ導く氷
用シューター(33)が設けられている。そして、この
氷用シューターの氷滑走面(36b)には、突条(36
c)が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製氷装置で氷を製
氷して、貯氷庫に溜めている製氷機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の製氷機は、たとえば特開
平4−283376号公報(F25C5/04)などに
記載されているように、製氷装置が上下方向に多段に配
置されているとともに、最下段の製氷装置の下方に貯氷
庫が配置されている。そして、上段の製氷装置で製氷さ
れた氷は、氷用シューターに導かれて、貯氷庫に投入さ
れている。この氷用シューターは、製氷機の大きさをコ
ンパクトにするために、上下の高さが低くなっており、
それにともなって、氷用シューターの氷滑走面の傾斜は
緩く形成されている。また、氷滑走面上の水が流れやす
いように、氷滑走面は平坦に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、氷が氷用シ
ューターの氷滑走面上に落下した際に、図6に図示する
ように、氷01の下面が、氷用シューター02の氷滑走
面03に密接した状態となるとともに、氷01と氷用シ
ューター02との間に水の膜06が形成されることがあ
る。すると、水の膜06の表面張力で、氷01と氷用シ
ューター02とが密着し、かつ、前述の様に氷滑走面0
3の傾斜が緩いので、氷01が滑走しないで、氷滑走面
03に載ったまま留まることがある。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、製氷された氷が氷用シューターの氷滑走面
を速やかに滑走することができる製氷機を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる製氷機
は、製氷装置(16)が上下方向に多段に配置されてい
るとともに、最下段の製氷装置の下方に貯氷庫(2)が
配置されている。この貯氷庫には、製氷装置で製造され
た氷が投入される氷投入口(31)が設けられており、
この氷投入口の上方には、上段の製氷装置で製造された
氷を貯氷庫の氷投入口へ導く氷用シューター(33)が
設けられている。そして、この氷用シューターに形成さ
れ、下方に傾斜した氷滑走面(36b)には、突条(3
6c)が設けられている。
【0006】また、氷用シューターの氷滑走面には、突
条に代えて溝(41)が設けられている場合がある。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明における製氷機の実
施の一形態を図1ないし図5を用いて説明する。図1は
本発明における製氷機の正面図である。図2は図1の製
氷機の内部構造の上部正面図である。図3は製氷装置で
製氷された氷が貯氷庫に投入されている状態における製
氷機の内部構造の上部正面図である。図4は氷用シュー
ターの説明図で、(a)が氷用シューターの斜視図、
(b)が(a)の要部拡大図である。図5は氷用シュー
ターの断面図で、(a)が図4の氷用シューターの断面
図、(b)が変形例の断面図、(c)が氷の寸法および
突条の間隔を説明するための説明図である。
【0008】所謂スタックオンタイプの逆セル型製氷機
の上部には、上下2段の製氷ユニット1,1が配置さ
れ、下段の製氷ユニット1の下側に貯氷庫2が配置され
ている。各製氷ユニット1の外側はパネル6で覆われて
おり、その内部は略垂直な仕切り板7で左右に仕切られ
ており、一方が製氷室11に、他方が冷凍系ユニットが
収納されているコンデンシング室12となっている。
【0009】製氷室11には、製氷装置16が設けられ
ており、この製氷装置16は、下向きに開口した複数の
製氷部17aを具備する冷却器17と、表面18aに形
成された噴水口(図示せず)から製氷用水を噴水して供
給する水皿18と、この水皿18の下方に固定した水タ
ンク19と、水タンク19の下部に設けられている循環
ポンプ20とを備えている。製氷装置16の冷却器17
は製氷室11に固定して設けられ、水皿18の一端部は
冷却器17に対して傾復動可能に軸支されている。
【0010】また、水皿18を傾復動する駆動機構21
は減速モーター22を備えており、この減速モーター2
2は正逆回転可能であるとともに、その回転軸にはアー
ム23が取り付けられている。このアーム23の先端部
と水皿18との間には、二点鎖線で図示するコイルバネ
24が掛け渡されている。そして、図2に図示している
ように、アーム23の先端部が上方に位置している時に
は、付勢手段であるコイルバネ24の付勢力で、水皿1
8は冷却器17側に付勢され略水平な復動位置にある。
この図2に図示する状態から、駆動機構21の減速モー
ター22が正転してアーム23が反時計方向に回転する
と、図3に図示するように、アーム23の先端部が下方
に位置して、水皿18は傾いて傾動位置となる。そし
て、水皿18が傾動位置にある状態から、駆動機構21
の減速モーター22を逆転して、アーム23を時計方向
に回転し、アーム23の先端部が上方に位置すると、再
び図2に図示する復動位置に戻る。
【0011】一方、コンデンシング室12には、冷却器
17とともに冷凍サイクルを構成する図示しない圧縮
機、凝縮器などが設けられている。また、冷凍サイクル
の冷媒回路を切り換えて、冷却器17にホットガスを供
給する図示しない電磁弁なども設けられている。
【0012】また、貯氷庫2の上面には、氷投入口31
が開口しており、下段の製氷装置16で製氷された氷3
2は、氷投入口31を通って貯氷庫2に収納されてい
る。この氷投入口31の上方には、氷用シューター33
が配置されており、上段の製氷装置16で製氷された氷
32を氷投入口31に導いている。氷用シューター33
は氷受皿部36と、この氷受皿部36の略中央部に形成
されている落下口部37とで構成され、氷受皿部36の
周縁部には側壁36aが形成されているとともに、氷受
皿部36の底壁の上面すなわち氷滑走面36bは、落下
口部37に向かって段々と下側になるように傾斜してい
る。氷滑走面36bには、傾斜方向に略沿って突条36
cが複数略平行に形成されている。この突条36cの一
端部は、落下口部37に達し、突条36cの他端部すな
わち落下口部37とは反対側の端部は、氷受皿部36の
周囲の側壁36aには達しておらず、側壁36aと突条
36cの端部との間における氷滑走面36bは平坦とな
って平坦部39が形成されている。
【0013】この様に構成されている製氷機で製氷する
際には、図2に図示するように、水皿18が略水平な復
動位置にある状態において、循環ポンプ20を駆動し
て、水タンク19の水を水皿18に供給し、水皿18の
噴水孔から噴出して、冷却器17の製氷部17aに供給
し、冷却器17で冷却して製氷する。製氷が終了する
と、循環ポンプ20を停止するとともに、駆動機構21
を駆動して、水皿18を時計方向に傾動し、冷却器17
の製氷部17aの角氷32を外に放出する。放出の際に
は、コンデンシング室12の電磁弁を作動させ、冷却器
17にホットガスを供給し、氷32の表面を解かして、
氷32が製氷部17aから離脱することを促進する。こ
の様にして、氷32が放出されると、再び、駆動機構2
1を駆動して、水皿18を反時計方向に回動して、元の
略水平な復動位置に復帰させる。
【0014】そして、下段の製氷装置16から放出され
た氷32は、氷投入口31に直接落下して、貯氷庫2内
に収納される。一方、上段の製氷装置16から放出され
た氷32は、氷用シューター33に落下し、氷用シュー
ター33の氷滑走面36bを落下口37に向かって滑走
する。そして、落下口37に達した氷32は、落下口3
7から氷投入口31に落下し、貯氷庫2内に収納され
る。
【0015】また、氷滑走面36bの変形例としては、
図5(a)などに図示する突条36cに代えて、図5
(b)に図示する溝41を採用することも可能である。
この溝41は突条36cと同様な位置に配置されてい
る。
【0016】ところで、この実施の形態における製氷装
置16で製氷される氷32は、角氷であり、略立方体の
形状または略直方体の形状をしている。そして、略直方
体の氷32が氷滑走面36bに載った際には、図5
(a)に図示するように、氷32の一番短い辺は上下方
向になることが多いので、隣接する突条36c同士の間
隔Sいわゆるピッチは、氷32の二番目に短い辺の長さ
L1よりも小さければよい。しかしながら、一番短い辺
が水平方向になって下側になることもあるので、隣接す
る突条36c同士の間隔Sは、氷32の一番短い辺の長
さL2よりも小さいことが好ましく、最適には、一番短
い辺の長さL2の2分の1ないし3分の1程度である。
また、氷32が立方体の際には、全ての辺の長さが等し
く、全ての辺が一番短い辺の長さL2に対応することに
なり、突条36c同士の間隔Sは氷32の一辺の長さよ
りも小さいことが好ましく、最適には、一辺の長さの2
分の1ないし3分の1程度となる。そして、突条36c
同士の間隔Sがあまり大きいと、氷32が突条36cに
載らず、氷滑走面36bと氷32との間に水の膜ができ
ることがある。逆に、突条36c同士の間隔Sはあまり
小さくすると、水が滞留しやすくなり、不潔になること
がある。また、氷用シューター33の清掃が困難とな
る。
【0017】また、突条36cの高さHは、氷32と氷
滑走面36bとの間に水の膜ができなければ、適宜選択
可能であるが、突条36cの高さHは余り低いと、水の
膜ができ、逆に、あまり高いと材料コストが上昇すると
ともに、清掃が困難となる。したがって、好ましくは1
mmないし10mm程度であり、最適には、2mmないし5mm程
度である。
【0018】前述のように、実施の形態においては、突
条36cの落下口37とは反対側の端部と側壁36aと
の間は平坦であり、平坦部39が形成されているので、
氷32が氷滑走面36bに落下した際に、側壁36a付
近に飛散した水滴は、平坦部39を速やかに流れ、側壁
36a付近に滞留することが減少する。また、氷用シュ
ーター33の清掃も容易となる。なお、氷32は、突条
36cが形成されている場所または落下口37に落ち、
平坦部39に落ちることは殆どない。
【0019】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態において、製氷機は逆セル型製氷機で
あるが、縦セル型などのセル型製氷機や、他の形式の製
氷機であることも可能である。
【0020】(2)実施の形態においては、突条36c
や溝41は、氷滑走面36bの傾斜方向に略沿って延在
しているが、氷滑走面36bの傾斜方向に対して斜めの
方向に延在することも可能である。また、突条36cは
略等間隔に設けられているが、間隔を不均一にすること
も可能である。 (3)実施の形態においては、側壁36aと突条36c
との間に、平坦部39が形成されているが、突条36c
の端部が側壁36aに達することも可能である。
【0021】(4)実施の形態においては、製氷装置1
6は上下2段に設けられているが、3段以上設けること
も可能である。 (5)実施の形態においては、最下段の製氷装置16で
製氷された氷32は、直接氷投入口31に投入されてい
るが、氷用シューターなどを介して氷投入口31に投入
されることも可能である。
【0022】
【発明の効果】本願の請求項1記載の発明によれば、上
段の製氷装置で製造された氷は、氷用シューターで貯氷
庫の氷投入口へ導かれ、この氷用シューターの氷滑走面
には、突条が設けられている。この突条により、氷と氷
滑走面との間に水の膜が形成されることが少なくなると
ともに、氷と氷滑走面との接触面積が減少する。したが
って、氷が氷滑走面上に留まることが少なくなり、その
結果、氷は速やかに氷投入口に落下することができる。
【0023】また、請求項2記載の発明によれば、氷用
シューターの氷滑走面には、溝が設けられているので、
氷と氷滑走面との間に形成される水の膜が溝で分断され
るとともに、溝により、氷と氷滑走面との接触面積が減
少する。したがって、氷が氷滑走面上に留まることが少
なくなり、氷は速やかに氷投入口に落下することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明における製氷機の正面図である。
【図2】図2は図1の製氷機の内部構造の上部正面図で
ある。
【図3】図3は製氷装置で製氷された氷が貯氷庫に投入
されている状態における製氷機の内部構造の上部正面図
である。
【図4】図4は氷用シューターの説明図で、(a)が氷
用シューターの斜視図、(b)が(a)の要部拡大図で
ある。
【図5】図5は氷用シューターの断面図で、(a)が図
4の氷用シューターの断面図、(b)が変形例の断面
図、(c)が氷の寸法および突条の間隔を説明するため
の説明図である。
【図6】図6は従来の氷用シューターの要部断面図であ
る。
【符号の説明】
2 貯氷庫 16 製氷装置 31 氷投入口 33 氷用シューター 36b 氷滑走面 36c 突条 41 溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷装置が上下方向に多段に配置されて
    いるとともに、最下段の製氷装置の下方に貯氷庫が配置
    され、 この貯氷庫には、製氷装置で製造された氷が投入される
    氷投入口が設けられており、 この氷投入口の上方には、上段の製氷装置で製造された
    氷を貯氷庫の氷投入口へ導く氷用シューターが設けら
    れ、 この氷用シューターに形成され、下方に傾斜した氷滑走
    面には、突条が設けられていることを特徴とする製氷
    機。
  2. 【請求項2】 製氷装置が上下方向に多段に配置されて
    いるとともに、最下段の製氷装置の下方に貯氷庫が配置
    され、 この貯氷庫には、製氷装置で製造された氷が投入される
    氷投入口が設けられており、 この氷投入口の上方には、上段の製氷装置で製造された
    氷を貯氷庫の氷投入口へ導く氷用シューターが設けら
    れ、 この氷用シューターに形成され、下方に傾斜した氷滑走
    面には、溝が設けられていることを特徴とする製氷機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014048018A (ja) * 2012-09-03 2014-03-17 Hoshizaki Electric Co Ltd 製氷機
JP2016008757A (ja) * 2014-06-24 2016-01-18 ホシザキ電機株式会社 製氷ユニット
CN109827364B (zh) * 2018-12-29 2023-10-17 武汉高盛伟业科技股份有限公司 制冰机自动出冰装置

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