JPH1068535A - 一体型空気調和機 - Google Patents

一体型空気調和機

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JPH1068535A
JPH1068535A JP8222950A JP22295096A JPH1068535A JP H1068535 A JPH1068535 A JP H1068535A JP 8222950 A JP8222950 A JP 8222950A JP 22295096 A JP22295096 A JP 22295096A JP H1068535 A JPH1068535 A JP H1068535A
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drain
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outlet
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富治 五十嵐
Toshiya Ueno
壽也 上野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一体型空気調和機のドレン水により発生する
結露の防止は、該凝縮器の出口配管を室外側へのドレン
出口付近に引き廻して配設し、高温となっている出口配
管により低温のドレン水を加熱して基板への結露を防止
していたが、出口配管を引き廻してその一部を基板に接
する配設していたため、出口配管の構造が複雑になって
コストアップにつながっていた。 【解決手段】 本体内を室外側と室内側に仕切るバルク
ヘッッド6と、室内側に配設される凝縮機7と、室外側
に配設される蒸発機15と、凝縮機7から発生するドレ
ン水を室外側に流出するドレン水出口部19と、ドレン
水出口部19から流出したドレン水を掻き上げるスリン
ガリング8と、蒸発機15を冷却すると共にスリンガリ
ング8により掻き上げられたドレン水を蒸発機15に吹
き付けるプロペラファン9とを備えてなる一体型空気調
和機において、室外側のドレン水出口部19の近傍と、
スリンガリング8がドレン水を掻き上げる位置との間で
ドレン水を循環させる水路201を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一体型空気調和機
のドレン水処理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一体型空気調和機は、特公平5−
40215号公報に開示されており、これを図10乃至
図12に示して説明する。
【0003】図10において、一体型空気調和機の本体
1は、前面グリル2、外箱3およびこの外箱3の内部に
引出し可能に納められた内部ユニットから構成されてい
る。
【0004】上記した内部ユニットの構成を図11、図
12を用いて説明すると、内部ユニット4には、基板5
上に室外側と室内側を区分するためにバルクヘッド6
(仕切部材)が立設されている。さらに、室外側には両
端がバルクヘッド6側に向かって折り曲げられたU字型
凝縮器7(室外熱交換器)が配設されており、U字型凝
縮器7はバルクヘッド6に対向して取付けられている。
【0005】また、バルクヘッド6と凝縮器7の間に
は、ドレン水をスプラッシュ(掻き上げる)するスリン
ガリング8を備えたプロペラファン9が配設されてい
る。そして、プロペラファン9は、ファンモータ10の
室外側の軸に取付けられており、ファンモータ10はフ
ァンモータ取付板11によりバルクヘッド6に固定され
る。
【0006】さらに、プロペラファン9の風を案内する
エアーガイダ12がプロペラファン9の周囲に配設され
ている。また、U字型凝縮器7の出口配管13は、基板
5に接すると共に、バルクヘッド6近傍に位置するよう
短く引き廻されている。さらに、圧縮機14は冷媒を圧
縮してU字型凝縮器7に送る。
【0007】次に室内側について説明する。室内側に
は、L字型の蒸発器15(室内熱交換器)が配設され、
シロッコファン16が蒸発器15とバルクヘッド6との
間に配設されており、シロッコファン16は、ファンモ
ータ10の室内側の軸に取付けられる。さらに、ケーシ
ング17により、シロッコファン16の風を案内する流
路が形成される。また、蒸発器15の下方には、蒸発器
15で発生する低温のドレン水を溜めて室内側から室外
側へ導くための水受皿18が設けられている。
【0008】上記構成において、蒸発器15で発生した
ドレン水は、水受皿18に溜められ、水受皿18の末端
のバルクヘッド6付近に形成したドレン水出口部19か
ら室外側に流出される。
【0009】そして、流出した低温のドレン水は、すぐ
に基板5に接するように配設された出口配管13に接触
して加熱され、ドレン水の温度が上昇する。一方、出口
配管13内を流れる冷媒はドレン水によって冷却され
る。さらに、温度が上昇したドレン水は、スリンガリン
グ8の下面まで流れ、スリンガリング8によって掻き上
げられ、圧縮された冷媒によって高温となっているU字
型凝縮機7に吹き付けられて蒸発するか、U字型凝縮機
7と熱交換して温度が上昇した後、基板5上に流れ落ち
る。
【0010】上記のように構成することにより、室内側
から室外側に流出した低温のドレン水を、出口配管13
によって加熱するため、基板5が低温のドレン水によっ
て冷却され、基板5に結露が生じることを防止される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の一体型空気調和
機は、上記したように構成するものであるが、低温のド
レン水による基板5の結露防止を行った場合に、出口配
管13を引き廻す距離を短くするために、U字型凝縮器
7を使用する必要があり、凝縮器及び出口配管の形状が
限定されていた。さらに、ドレン水が少ない場合または
生じていない場合には、出口配管13に接触する基板5
が、出口配管13の熱により加熱され高温となる虞れが
あった。
【0012】本発明は、凝縮器の形状を限定せずに、U
字型あるいは、I字型等の何れの形状の凝縮器に用い
て、基板の結露防止が可能な一体型空気調和機を提供す
ることを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の一体型空気調和
機は、上記課題を解決するために、請求項1に記載の発
明は、本体内を室外側と室内側に仕切る仕切部材と、室
内側に配設される室内熱交換器と、室外側に配設される
室外熱交換器と、該室内熱交換器から発生するドレン水
を室外側に流出するドレン水出口部と、該ドレン水出口
部から流出したドレン水を掻き上げるスリンガリング
と、該室外熱交換器を冷却すると共に該スリンガリング
により掻き上げられたドレン水を該室外熱交換器に吹き
付ける室外送風機とを備えてなる一体型空気調和機にお
いて、上記ドレン水出口部から室外側にドレン水が流入
する位置と、上記スリンガリングがドレン水を掻き上げ
る位置との間を接続してドレン水を循環させる水路を設
けるものである。
【0014】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明に加えて、上記水路を、本体の底面を形成する基
板上に形成するものである。
【0015】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明に加えて、上記スリンガリングがドレン水を掻き
上げる位置に対して、該スリンガリングの回転方向に対
して上流側に位置する水路にダクト部を形成するもので
ある。
【0016】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の発明に加えて、上記ダクト部の上に防音部材を配設す
るものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明を具
体化した実施の形態を説明し、本発明の理解に供する。
なお、上記従来例と同一部分には同一の符号を付し、そ
の説明は省略する。また、以下に示す実施の形態は、本
発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を
限定する性格のものではない。
【0018】(第1の実施の形態)本発明の一体型空気
調和機の第1の実施の形態は、図1に示すように構成す
るものである。図1において、水路201を、ドレン水
出口部19から室外側にドレン水が流入する位置と、ス
リンガリング8の下面を通ってスリンガリング8がドレ
ン水をスプラシュする位置との間を循環するように、基
板5上に形成する。図2は図1のA−A’面の断面図で
あり、図2に示すように、水路201は基板5を屈曲し
て形成されている。
【0019】上記構成により、室内側から室外側に流出
した低温のドレン水は、すぐに水路201に流入する。
そして、水路201内にドレン水が増加して、水路20
1内のドレン水の水位が上昇すると、スリンガリング8
の下方の水路201に位置するドレン水が、スリンガリ
ング8の回転によりスプラッシュ(掻き上げ)される。
さらに、スプラッシュが始まると、プロペラファン9の
風圧及びスリンガリング8のスプラッシュにより、水路
201に溜まったドレン水は、図1に反時計回りで示す
矢印の方向に水路201を循環する。なお、プロペラフ
ァン9は、U字型凝縮器7側から見て反時計回りに回転
している。
【0020】また、ドレン水出口部19から流出した非
常に低温のドレン水は、水路201に沿って矢印の方向
に流れ、スリンガリング8の下面の水路201を流れる
ドレン水は、スリンガリング8によってスプラッシュさ
れ、凝縮器7に吹き付けられ、凝縮器7によって温めら
れる。この温められたドレン水が凝縮器7から流れ落ち
て水路201に流入して、プロペラファン9の風圧によ
り水路201を循環して、水路201のドレン水出口部
19の近くに戻って来る。ここで、低温のドレン水は、
温められたドレン水と混合し、混合したドレン水の温度
が上昇する。これにより、ドレン水による基板5の結露
を防止できる。
【0021】(第2の実施の形態)本発明の一体型空気
調和機の第2の実施の形態は図3乃至図5に示すように
構成するものである。なお、第2の実施形態の水路の構
造は、上記した第1の実施の形態とものと同一構造であ
るため、同一符号を付しその説明は省略する。
【0022】図3において、スリンガリング8がドレン
水をスプラッシュする位置よりプロペラファン9の回転
方向の風上側に、水路201の上面を覆ってダクト部2
02を形成するダクト上面材202aを配設する。な
お、ダクト上面材202aは、基板5にスポット溶接、
ネジ留め等により機械的に固定する。
【0023】図4は図3のB−B’面の断面図であり、
図4に示すように、水路201の上面をダクト上面材2
02aにより覆って、ダクト部202を形成している。
なお、ダクト上面材202aは、図5に示すように、金
属板等を屈曲して形成する。
【0024】上記したダクト上面材202aにより、ダ
クト部202を流れるドレン水が、プロペラファン9の
回転による風の圧力により押し流されて、ドレン水の水
位が下がることを防止でき、これによりドレン水がスム
ーズに図3に矢印で示した方向に循環して流れる。ま
た、ダクト部202を設けたことにより、ダクト部20
2を流れるドレン水が、プロペラファン9の風の影響も
受けることなく、スムーズに水路201を流れる。ま
た、スリンガリング8によってスプラッシュされたドレ
ン水の一部がスリンガリング8に沿って落下する際に、
水路201を流れるドレン水の水面を叩いて、ピチャピ
チャという騒音が発生するが、ダクト部202を設ける
ことにより、掻き上げられたドレン水が水路201に直
接落下する面積が減ることになり騒音を低減できる。
【0025】(第3の実施の形態)第3の実施の形態を
図6,図7に示して説明する。第2の実施の形態では、
ダクト上面材202aを独立した部品として構成して基
板5に固定していたが、第3の実施の形態では、他の部
品と一体に構成するものである。
【0026】図6において、エアーガイダ12と一体に
ダクト上面材12aを形成する。そして、ダクト上面材
12aで水路202の上面を覆ってダクト部202を形
成する。図7は図6のC−C’面の断面図であり、図7
に示すように、水路201の上面を、エアーガイダ12
の下部を切り起こして形成したダクト上面材12aによ
り覆って、ダクト部202を形成している (第4の実施の形態)本発明の一体型空気調和機の第4
の実施の形態を、図8,図9に示して説明する。ダクト
上面材202a(12a)の上面に防音材203を貼り
付けるか、ダクト上面材202a(12a)にネジ止め
等によって防音材203を機械的に固定する。なお、防
音材203の材質としては、ウレタン等を用いるとよ
い。または、防音用の植毛をダクト上面材202aの上
面に施してもよい。上記のように防音材203を設ける
ことにより、スリンガリング8によってスプラッシュさ
れたドレン水は、スリンガリング8から防音材203上
に落下するため、騒音を低減することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明の一体型空気調和機は上記のよう
に構成するため、請求項1に記載の発明によれば、ドレ
ン水出口部から流出する低温のドレン水は水路に流れ込
み、次いで、スリンガリングにより掻き上げられ、室外
熱交換器に吹き付けられて温度上昇した後、水路に戻る
と共に、水路中のドレン水はスリンガリングの回転によ
って、一定方向に流れることとなり、室外熱交換器によ
って温度上昇して水路に戻ったドレン水が、ドレン水出
口部からドレン水が水路に流入する位置に流れて、ここ
で、ドレン水出口部から流入する低温のドレン水と混合
するため、室外側に流入するドレン水の温度が低温とな
ることを防止でき、低温のドレン水による一体型空気調
和機本体にて発生する結露を防止できる。
【0028】請求項2に記載の発明によれば、上記水路
を、本体の底面を形成する基板上に形成するため、水路
の形成が容易となる。
【0029】請求項3に記載の発明によれば、上記スリ
ンガリングがドレン水を掻き上げる位置に対して、該ス
リンガリングの回転方向の上流側に位置する水路にダク
ト部を形成するため、ダクト部を流れるドレン水が、プ
ロペラファンの回転による風の圧力により押し流され
て、ドレン水の水位が下がることを防止でき、これによ
りドレン水をスムーズに循環して流すことができる。
【0030】請求項4に記載の発明によれば、上記ダク
ト部の上面に防音部材を配設するため、スリンガリング
によって掻き上げられた後、落下するドレン水が、ダク
ト部上に落下して発生する騒音を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一体型空気調和機の第1の実施の
形態を示す平面断面図である。
【図2】図1のA−A’線の断面図である。
【図3】本発明の一体型空気調和機に係る第2の実施の
形態を示す平面断面図である。
【図4】図2のB−B’線の断面図である。
【図5】本発明のダクト上面板の外観斜視図である。
【図6】本発明の一体型空気調和機に係る第3の実施の
形態を示す平面断面図である。
【図7】図6のC−C’線の断面図である。
【図8】本発明の一体型空気調和機に係る第4の実施形
態を示すダクトの部分断面図である。
【図9】第4の実施形態の他の例を示すダクトの部分断
面図である。
【図10】従来の一体型空気調和機の外観斜視図であ
る。
【図11】図10の一体型空気調和機の平面断面図であ
る。
【図12】図10の一体型空気調和機の内部の構成を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 一体型空気調和機本体 5 基板 6 バルクヘッド 7 凝縮器 8 スリンガリング 9 プロペラファン 10 ファンモータ 13 出口配管 15 蒸発器 18 水受皿 19 ドレン水出口部 201 水路 202 ダクト上面材 203 防音材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内を室外側と室内側に仕切る仕切部
    材と、室内側に配設される室内熱交換器と、室外側に配
    設される室外熱交換器と、該室内熱交換器から発生する
    ドレン水を室外側に流出するドレン水出口部と、該ドレ
    ン水出口部から流出したドレン水を掻き上げるスリンガ
    リングと、該室外熱交換器を冷却すると共に該スリンガ
    リングにより掻き上げられたドレン水を該室外熱交換器
    に吹き付ける室外送風機とを備えてなる一体型空気調和
    機において、 上記ドレン水出口部から室外側にドレン水が流入する位
    置と、上記スリンガリングがドレン水を掻き上げる位置
    との間を接続してドレン水を循環させる水路を設けるこ
    とを特徴とする一体型空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記水路を、本体の底面を形成する基板
    上に形成することを特徴とする請求項1に記載の一体型
    空気調和機。
  3. 【請求項3】 上記スリンガリングがドレン水を掻き上
    げる位置に対して、該スリンガリングの回転方向に対し
    て上流側に位置する水路にダクト部を形成することを特
    徴とする請求項1に記載の一体型空気調和機。
  4. 【請求項4】 上記ダクト部の上に防音部材を配設する
    ことを特徴とする請求項3に記載の一体型空気調和機。
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