JPH1065290A - プリント基板 - Google Patents
プリント基板Info
- Publication number
- JPH1065290A JPH1065290A JP8213657A JP21365796A JPH1065290A JP H1065290 A JPH1065290 A JP H1065290A JP 8213657 A JP8213657 A JP 8213657A JP 21365796 A JP21365796 A JP 21365796A JP H1065290 A JPH1065290 A JP H1065290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- connector body
- circuit board
- printed circuit
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】プリント基板へのコネクタシルク表示にて、回
路記号のシルク印刷によるコネクタ本体への回路記号ラ
ベルの貼り付け、または、回路記号の捺印を不要にす
る。さらに、コネクタ挿入時の回路記号の見間違えによ
る誤挿入を低減する。 【解決手段】プリント基板１０のコネクタ挿入部の回路
記号シルク表示１０ｂを、コネクタ本体１１の線の色１
１ａ、又は、コネクタ本体の色１１ｂを文字化して表示
する。
路記号のシルク印刷によるコネクタ本体への回路記号ラ
ベルの貼り付け、または、回路記号の捺印を不要にす
る。さらに、コネクタ挿入時の回路記号の見間違えによ
る誤挿入を低減する。 【解決手段】プリント基板１０のコネクタ挿入部の回路
記号シルク表示１０ｂを、コネクタ本体１１の線の色１
１ａ、又は、コネクタ本体の色１１ｂを文字化して表示
する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板に関
し、特に、電気部品が挿入されるプリント基板を製作す
るために、プリント基板の回路設計をする作業を行うプ
リント基板の設計工法に関する。
し、特に、電気部品が挿入されるプリント基板を製作す
るために、プリント基板の回路設計をする作業を行うプ
リント基板の設計工法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の設計工法では、プリント基板のコ
ネクタ挿入部と、挿入されるコネクタ本体とを照合する
ために、プリント基板のコネクタ挿入部の回路記号をコ
ネクタ本体に表示されている回路記号と一致させる設計
工法が一般的である。
ネクタ挿入部と、挿入されるコネクタ本体とを照合する
ために、プリント基板のコネクタ挿入部の回路記号をコ
ネクタ本体に表示されている回路記号と一致させる設計
工法が一般的である。
【０００３】初めに、従来の設計工法について図面を参
照しながら説明する。図３は、従来のプリント基板とコ
ネクタ本体を接続した状態の部分斜視図である。ここで
は、プリント基板のコネクタ挿入部の回路記号シルク印
刷とコネクタ本体に表示されている回路記号とを一致さ
せる場合を示している。コネクタ挿入時の回路記号の目
視による照合を行うために、プリント基板１の表面にシ
ルクスクリーンにてシルク印刷される、コネクタの回路
番号を示す回路記号１ａ（ＰＣ）と、コネクタ本体２に
捺印、または、本体よりでている線材にラベルを貼り付
け表示していた、コネクタの回路番号を表す回路記号２
ａ（ＰＣ）とを、目視にて照合し一致させるものであっ
た。
照しながら説明する。図３は、従来のプリント基板とコ
ネクタ本体を接続した状態の部分斜視図である。ここで
は、プリント基板のコネクタ挿入部の回路記号シルク印
刷とコネクタ本体に表示されている回路記号とを一致さ
せる場合を示している。コネクタ挿入時の回路記号の目
視による照合を行うために、プリント基板１の表面にシ
ルクスクリーンにてシルク印刷される、コネクタの回路
番号を示す回路記号１ａ（ＰＣ）と、コネクタ本体２に
捺印、または、本体よりでている線材にラベルを貼り付
け表示していた、コネクタの回路番号を表す回路記号２
ａ（ＰＣ）とを、目視にて照合し一致させるものであっ
た。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この従来の設計工法で
は、プリント基板１のコネクタ挿入部にシルク印刷され
ている回路記号１ａとコネクタ本体２に捺印、又は、本
体より出ている線材にラベルを貼り付け表示していた、
コネクタの回路番号を表す回路記号２ａ（ＰＣ）とを照
合し、一致させるため、コネクタ本体２より出ている線
材へ、回路記号ラベルの貼り付け、または、コネクタ本
体への回路記号の半子による捺印が必要となり、コネク
タ本体のコストアップに繋がる。さらに、コネクタ挿入
時の回路記号の見間違えによる誤挿入、かつ、回路記号
ラベルの製品内部の部品間への挟み込みが発生するとい
う問題があった。
は、プリント基板１のコネクタ挿入部にシルク印刷され
ている回路記号１ａとコネクタ本体２に捺印、又は、本
体より出ている線材にラベルを貼り付け表示していた、
コネクタの回路番号を表す回路記号２ａ（ＰＣ）とを照
合し、一致させるため、コネクタ本体２より出ている線
材へ、回路記号ラベルの貼り付け、または、コネクタ本
体への回路記号の半子による捺印が必要となり、コネク
タ本体のコストアップに繋がる。さらに、コネクタ挿入
時の回路記号の見間違えによる誤挿入、かつ、回路記号
ラベルの製品内部の部品間への挟み込みが発生するとい
う問題があった。
【０００５】したがって、本発明の目的は、コネクタ本
体のコストアップを招かずに、見間違えによるコネクタ
本体の誤挿入を低減することができ、回路記号ラベルの
製品内部への挟み込みなどが生じさせないプリント基板
を提供することにある。
体のコストアップを招かずに、見間違えによるコネクタ
本体の誤挿入を低減することができ、回路記号ラベルの
製品内部への挟み込みなどが生じさせないプリント基板
を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のプリント基板
は、コネクタ本体が挿入されるプリント基板であって、
挿入される上記コネクタ本体から導出されている線材の
色を文字化して表示した回路記号をコネクタ挿入部の近
傍に備えることを特徴とする。本発明の他のプリント基
板は、コネクタ本体が挿入されるプリント基板であっ
て、挿入される上記コネクタ本体の色を文字化して表示
した回路記号をコネクタ挿入部の近傍に備えることを特
徴とする。
は、コネクタ本体が挿入されるプリント基板であって、
挿入される上記コネクタ本体から導出されている線材の
色を文字化して表示した回路記号をコネクタ挿入部の近
傍に備えることを特徴とする。本発明の他のプリント基
板は、コネクタ本体が挿入されるプリント基板であっ
て、挿入される上記コネクタ本体の色を文字化して表示
した回路記号をコネクタ挿入部の近傍に備えることを特
徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の上記及びその他の目的、
構成及び効果をより明瞭にするために、以下に、本発明
の発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に
説明する。図１は、本発明の一実施形態のプリント基板
のコネクタシルク表示の平面図である。図２は、図１の
プリント基板１０のコネクタ挿入部にコネクタ本体１１
を挿入した状態を示す斜視図である。
構成及び効果をより明瞭にするために、以下に、本発明
の発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に
説明する。図１は、本発明の一実施形態のプリント基板
のコネクタシルク表示の平面図である。図２は、図１の
プリント基板１０のコネクタ挿入部にコネクタ本体１１
を挿入した状態を示す斜視図である。
【０００８】本実施形態のプリント基板１０は、たとえ
ば電子機器に実装されるものであり、金型、また、ドリ
ル加工にて形成された孔１０ａが形成されており、この
孔１０ａには垂直にコネクタ本体１１の端子が挿入され
る。ここで、本実施形態のプリント基板１０では、挿入
されるコネクタ本体１１から導出されている線材の色１
１ａ、又は、コネクタ本体の色１１ｂを、プリント基板
１０の表面にあるコネクタ挿入部の近傍に、シルクスク
リーンにて文字化してシルク印刷したコネクタの回路記
号を表す回路記号１０ｂを設けている。本実施の形態の
場合には、回路記号１０ｂを「アカ（ＲＥＤ）」として
いる。
ば電子機器に実装されるものであり、金型、また、ドリ
ル加工にて形成された孔１０ａが形成されており、この
孔１０ａには垂直にコネクタ本体１１の端子が挿入され
る。ここで、本実施形態のプリント基板１０では、挿入
されるコネクタ本体１１から導出されている線材の色１
１ａ、又は、コネクタ本体の色１１ｂを、プリント基板
１０の表面にあるコネクタ挿入部の近傍に、シルクスク
リーンにて文字化してシルク印刷したコネクタの回路記
号を表す回路記号１０ｂを設けている。本実施の形態の
場合には、回路記号１０ｂを「アカ（ＲＥＤ）」として
いる。
【０００９】次に、図２を参照しながら、本実施の形態
のプリント基板１０へのコネクタ本体１１の挿入方法を
説明する。本実施の形態のプリント基板１０のコネクタ
挿入部の近傍には、挿入されるコネクタ本体１１から導
出された線材の色１１ａ、又は、コネクタ本体の色１１
ｂが、回路記号１０ｂ（アカ（ＲＥＤ））としてシルク
印刷されている。この回路記号１０ｂとコネクタ本体１
１の線の色１１ａ、又は、コネクタ本体の色１１ｂとが
一致するようにコネクタ本体１１をプリント基板１０に
挿入する。
のプリント基板１０へのコネクタ本体１１の挿入方法を
説明する。本実施の形態のプリント基板１０のコネクタ
挿入部の近傍には、挿入されるコネクタ本体１１から導
出された線材の色１１ａ、又は、コネクタ本体の色１１
ｂが、回路記号１０ｂ（アカ（ＲＥＤ））としてシルク
印刷されている。この回路記号１０ｂとコネクタ本体１
１の線の色１１ａ、又は、コネクタ本体の色１１ｂとが
一致するようにコネクタ本体１１をプリント基板１０に
挿入する。
【００１０】本実施の形態によれば、プリント基板１０
のコネクタ挿入部の回路記号シルク印刷を、コネクタ本
体１１の線材の色１１ａ、又は、コネクタ本体１１の色
１１ｂを文字化して表示しているので、コネクタ本体１
１へのコネクタの回路番号を表した回路記号の捺印、ま
たは、ラベル貼り付けによる表示が不要になり、コネク
タ本体１１のコストダウンが図れる。さらに、コネクタ
本体１１の目視による回路記号の照合認識が線色、又
は、コネクタ本体の色になるので、見間違えによる誤挿
入の低減、また、ラベルの削除による製品組み立て時の
ラベル挟み込み、破れがなくなる。本実施の形態では、
プリント基板１０の回路記号１０ｂを「アカ（ＲＥ
Ｄ）」としているが、他の文字でもよく、「アオ」「チ
ャ」などコネクタの線の色、又は、コネクタ本体の色に
合わせて選ぶことができる。
のコネクタ挿入部の回路記号シルク印刷を、コネクタ本
体１１の線材の色１１ａ、又は、コネクタ本体１１の色
１１ｂを文字化して表示しているので、コネクタ本体１
１へのコネクタの回路番号を表した回路記号の捺印、ま
たは、ラベル貼り付けによる表示が不要になり、コネク
タ本体１１のコストダウンが図れる。さらに、コネクタ
本体１１の目視による回路記号の照合認識が線色、又
は、コネクタ本体の色になるので、見間違えによる誤挿
入の低減、また、ラベルの削除による製品組み立て時の
ラベル挟み込み、破れがなくなる。本実施の形態では、
プリント基板１０の回路記号１０ｂを「アカ（ＲＥ
Ｄ）」としているが、他の文字でもよく、「アオ」「チ
ャ」などコネクタの線の色、又は、コネクタ本体の色に
合わせて選ぶことができる。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリント基板のコネクタ挿入部の回路記号シルク印刷
を、コネクタ本体の線の色、又は、コネクタ本体の色を
文字化して表示するので、コネクタ本体への判子による
捺印、または、コネクタ本体より出てくる線材への、ラ
ベル貼り付けによる回路記号の表示が不要になり、コネ
クタ本体のコストダウンが図れる。さらに、コネクタ本
体の目視による回路記号の照合確認が線色になるので、
見間違えによる誤挿入の低減、また、ラベルの削除によ
り製品組み立て時のラベル挟み込み、破れがなくなる。
プリント基板のコネクタ挿入部の回路記号シルク印刷
を、コネクタ本体の線の色、又は、コネクタ本体の色を
文字化して表示するので、コネクタ本体への判子による
捺印、または、コネクタ本体より出てくる線材への、ラ
ベル貼り付けによる回路記号の表示が不要になり、コネ
クタ本体のコストダウンが図れる。さらに、コネクタ本
体の目視による回路記号の照合確認が線色になるので、
見間違えによる誤挿入の低減、また、ラベルの削除によ
り製品組み立て時のラベル挟み込み、破れがなくなる。
【図１】本発明の一実施形態のプリント基板の平面図で
ある。
ある。
【図２】図１のプリント基板で、プリント基板のコネク
タ挿入部にコネクタ本体を挿入した状態を示す斜視図で
ある。
タ挿入部にコネクタ本体を挿入した状態を示す斜視図で
ある。
【図３】従来のプリント基板を説明するための斜視図で
ある。
ある。
１ プリント基板 １ａ 回路記号 ２ コネクタ本体 ２ａ 回路記号 １０ プリント基板 １０ａ 孔 １０ｂ 回路記号 １１ コネクタ本体 １１ａ 線の色 １１ｂ コネクタ本体の色
Claims (3)
- 【請求項１】 コネクタ本体が挿入されるプリント基板
であって、挿入される前記コネクタ本体から導出されて
いる線材の色を文字化して表示した回路記号をコネクタ
挿入部の近傍に備えることを特徴とするプリント基板。 - 【請求項２】 コネクタ本体が挿入されるプリント基板
であって、挿入される前記コネクタ本体の色を文字化し
て表示した回路記号をコネクタ挿入部の近傍に備えるこ
とを特徴とするプリント基板。 - 【請求項３】 前記回路記号は、シルク印刷されている
ことを特徴とする請求項１又は請求項２記載のプリント
基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213657A JPH1065290A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213657A JPH1065290A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | プリント基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1065290A true JPH1065290A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16642803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8213657A Pending JPH1065290A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | プリント基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1065290A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002368361A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-20 | Ricoh Co Ltd | プリント回路基板及びそのプリント回路基板を具備する電子機器 |
| KR20200109789A (ko) * | 2019-03-14 | 2020-09-23 | 주식회사 메이킷올 | 기능 확장이 가능한 공기 정화 장치 |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP8213657A patent/JPH1065290A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002368361A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-20 | Ricoh Co Ltd | プリント回路基板及びそのプリント回路基板を具備する電子機器 |
| JP4593012B2 (ja) * | 2001-06-01 | 2010-12-08 | 株式会社リコー | プリント回路基板及びそのプリント回路基板を具備する電子機器 |
| KR20200109789A (ko) * | 2019-03-14 | 2020-09-23 | 주식회사 메이킷올 | 기능 확장이 가능한 공기 정화 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7559791B1 (en) | PCB connector with identifiable characters | |
| JP2012099670A (ja) | 実装基板 | |
| JPH1065290A (ja) | プリント基板 | |
| JPH1065288A (ja) | プリント基板 | |
| JPH04303988A (ja) | 印刷配線板 | |
| JPH0410708Y2 (ja) | ||
| JP4322855B2 (ja) | 接続装置およびコネクタの接続方法 | |
| JP2009188156A (ja) | プリント配線基板 | |
| JP2670379B2 (ja) | 電子回路基板 | |
| JP2002076543A (ja) | プリント基板 | |
| JP2012099671A (ja) | 実装基板 | |
| JPH08298361A (ja) | プリント基板及びその識別方法 | |
| JPH0723977Y2 (ja) | 回路基板装置 | |
| JP2004281679A (ja) | 電子回路基板及びこの基板を使用した基板実装方法 | |
| JPH07220825A (ja) | 平行電線接続用コネクタ | |
| JPH08335762A (ja) | 電気部品を搭載した印刷配線基板と印刷配線基板 | |
| JPH11298100A (ja) | プリント配線板 | |
| JP3012720U (ja) | プリペイドカード | |
| JPH10270582A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2563508Y2 (ja) | 電気回路基板ユニット | |
| JPS6041649Y2 (ja) | プリント基板用チエツク端子 | |
| JP2003179264A (ja) | Ｌｅｄの連続接続コネクタおよびその製造方法 | |
| JPS5851548A (ja) | 厚膜混成集積回路 | |
| JPH04208589A (ja) | プリント基板の部品実装構造 | |
| JPH1064403A (ja) | ヒューズ |