JPH1062867A - 液晶プロジェクタ - Google Patents
液晶プロジェクタInfo
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- JPH1062867A JPH1062867A JP8222497A JP22249796A JPH1062867A JP H1062867 A JPH1062867 A JP H1062867A JP 8222497 A JP8222497 A JP 8222497A JP 22249796 A JP22249796 A JP 22249796A JP H1062867 A JPH1062867 A JP H1062867A
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Abstract
像データ入力部と、被写体を撮像するための撮像部とを
有し、立体物の撮像が容易で、小型軽量な液晶プロジェ
クタを提供する。 【解決手段】 扉部17の下に載置された被写体21
は、光源13で照明される。そして、被写体21からの
光は、扉部17内面のミラー19で反射し撮像レンズ1
2に入射する。そして、液晶表示パネルに表示された被
写体の画像は投影光源で照明され、被写体画像を含む投
影光が投影レンズ15で拡大されて、スクリーン等に被
写体像が拡大投影される。このように、被写体21をス
テージ等に逆向きにして載置することなく、被写体21
を扉部17の直下に見やすいように載置するだけで被写
体像の拡大投影ができる。このため、被写体が立体物で
あっても、逆向きにして置いたりする手間がなく、簡単
に被写体を撮像することができる。
Description
大投影する液晶プロジェクタに関するものである。
う際に、原稿を大きく掲示することができるプロジェク
タが、広く一般に用いられている。特に、近年の電子デ
バイスの進歩により、液晶表示パネルに表示された被写
体を拡大投影する、小型で低価格な各種の液晶プロジェ
クタが提供されている。このような液晶プロジェクタに
は、原稿等の被写体をCCDで撮像して拡大投影する、
被写体の撮像機構を有するタイプと、パソコンやビデオ
から直接、被写体の画像データ信号を入力するタイプと
がある。
ゼンテーションの場などでは、パソコンやビデオから入
力される画像と、その場で被写体を撮像しながら拡大投
影する画像とを併用する場合も多い。このような場合、
上述した2つのタイプの液晶プロジェクタを並べて使用
したり、拡大投影する画像が画像データとして直接入力
される時と、その場で被写体を撮像する時とで、各々の
タイプの液晶プロジェクタを入れ換えて使用するなどし
ていた。
やビデオ等、液晶プロジェクタの外部から画像データを
直接入力するための画像データ入力部と、被写体を撮像
するためのCCD等からなる撮像部とを有する、マルチ
入力タイプの液晶プロジェクタも提供されている。
たような、従来のマルチ入力タイプの液晶プロジェクタ
は、被写体を撮像するための撮像部であるCCDが本体
内部に設けられており、一般のコピー機のように原稿等
のシート状の被写体を本体上のステージに載置して、ス
テージを覆うフタを閉じてから被写体を撮像するように
なっている。このため、被写体が立体物出ある場合は撮
像が難しく、特に液体の入った容器などを撮像して拡大
投影することはできなかった。
て拡大投影するため、例えばA4サイズまでの被写体の
拡大投影が可能な液晶プロジェクタの場合、ステージの
大きさはA4サイズ以上になり、その本体サイズは、必
然的にA4サイズよりも大きくならざるを得ない。この
ため、液晶プロジェクタのサイズが大型化するという問
題もあった。
であり、画像データを外部から直接入力するための画像
データ入力部と、被写体を撮像するための撮像部とを有
し、立体物の撮像が容易で、小型軽量な液晶プロジェク
タを提供すること目的とする。
めに、請求項1記載の液晶プロジェクタは、プロジェク
タ本体の外壁に外側に向かって開放され、内面にミラー
を固定した扉部を設け、プロジェクタ本体から離して置
かれた被写体の像を前記ミラーを介してプロジェクタ本
体に内蔵された撮像手段で撮像し、この撮像手段から得
られた画像信号を液晶表示パネルに入力して被写体の画
像を映写できるようにしたものである。
照明用の光源を組み込み、その開放時には、プロジェク
タ本体を設置した台の上に置かれた被写体に光源からの
照明光を与え、原稿シートの画像を前記ミラーを介して
撮像手段で撮像できるようにしたものである。
に、プロジェクタ本体の側面から突出した撮像位置まで
回動自在なアームを軸着するとともに、このアームの先
端に撮像手段を組み込み、アームを撮像位置に回動させ
ることによって、プロジェクタ本体から離して置かれた
被写体の像を撮像手段で撮像し、この撮像手段から得ら
れた画像信号を液晶表示パネルに入力して被写体の画像
を映写できるようにしたものである。請求項4において
は、前記アームに被写体に照明光を与える光源を内蔵し
たものである。
タの構成を簡単に示す説明図である。本発明の液晶プロ
ジェクタ2は、被写体を撮像する撮像部3と、被写体を
拡大投影する投影部4と、投影する画像データを外部か
ら直接入力する画像データ入力部5と、これら撮像部3
や画像データ入力部5からの画像データを処理する画像
信号処理回路6と、これら各部分を覆うプロジェクタ本
体7とからなる。
1,撮像レンズ12,及び光源13とからなる。光源1
3は拡大投影する原稿等の被写体21を照明し、この光
源13で照明された被写体からの光を、撮像レンズ12
によりCCDモジュール11上に結像させる。なお、こ
の光源13及び撮像レンズ12の液晶プロジェクタ2上
でのレイアウトは、後ほど詳述する。
ンズ15,及び投影光源16とからなる。液晶表示パネ
ル14は、透明電極を使用した透過型の液晶表示パネル
であり、背面から投影光源16で照明すると、パネル上
に表示される被写体画像を含む投影光となる。この投影
光が投影レンズ15で拡大され、スクリーン22等に被
写体像が拡大投影される。
ビデオデッキ、或いはテレビ等から被写体となるビデオ
信号を入力するものであり、これら外部機器23と直接
ケーブルで結ばれる。そして、画像信号処理回路6は、
CCDモジュール11で撮像された被写体の画像データ
や、画像データ入力部5から直接入力された画像データ
の処理を行い、液晶表示パネル14に被写体の画像を表
示させる。
外観斜視図であり、図1は、その使用状態を示す斜視図
である。液晶プロジェクタ2のプロジェクタ本体7の側
面から上面にかけては、開閉可能な扉部17が設けられ
ている。この扉部17は、プロジェクタ本体7の上面に
軸部18で軸着され、被写体の投影時には、この軸部1
8を中心にして上方に開き、開いた扉部17の下部に被
写体21を載置する。プロジェクタ本体7の内側には、
撮像レンズ12が設けられており、扉部17を開放する
ことにより露出する。この撮像レンズ12の内側の結像
点には、CCDモジュール11が設けられている。
けられる。この光源13は、前述したように被写体21
を照明するものであり、扉部17の厚みとほぼ同じ薄型
で光輝度の光源が内蔵されている。扉部17の内面に
は、ミラー19が展着されている。このミラー19は、
光源13で照明された被写体21からの被写体光を撮像
レンズ12の方向に反射させて、この被写体光を撮像レ
ンズ12を経てCCDモジュール11に入射させる。
ズ15が設けられている。そして、その下方には、メイ
ンスイッチ9,及び前述した画像データ入力部5が設け
られている。この画像データ入力部5には、パソコン等
からの入力コネクタ24が接続される。なお、この液晶
プロジェクタ2は一般の100V電源で駆動し、電源コ
ード(図示せず)のコネクタをコンセントに差し込んで
使用する。
置された被写体21は、光源13で照明される。そし
て、被写体21からの光は、扉部17内面のミラー19
で反射し撮像レンズ12に入射する。そして、CCDモ
ジュール11上で結像する。CCDモジュール11から
の画像データ,または、画像データ入力部5から直接入
力された画像データは、画像信号処理回路6でデータ処
理が行われる。そして、液晶表示パネル14に被写体の
画像が表示される。液晶表示パネル14に表示された被
写体の画像は、投影光源16で背面から照明され、被写
体画像を含む投影光が投影レンズ15で拡大されて、ス
クリーン22等に被写体像が拡大投影される。
る。このような液晶プロジェクタ2を使用する際には、
まず液晶プロジェクタ2の投影レンズ15をスクリーン
22に対峙させ、スクリーン22と適当な距離をおいて
液晶プロジェクタ2を設置する。そして、例えば、被写
体を撮像しながら拡大投影を行う際には、プロジェクタ
本体7の側面の扉部17を45°上方に開け、拡大投影
する被写体を開いた扉部17の直下に載置する。
7の両側辺に設けられた光源16が各々点灯し、被写体
21が照明される。そして、被写体21の像を含む被写
体光が扉部17のミラー19により反射して撮像レンズ
12に入射し、CCDモジュール11上に被写体像が結
像する。
信号として画像信号処理回路6に送り、液晶表示パネル
14に画像を表示するためのデータ処理が行われる。画
像信号処理回路6は、液晶表示パネル14に画像表示信
号を送り、液晶表示パネル14上には被写体21の像が
表示される。
画像は、投影光源16で背面から照明される。そして、
被写体画像を含む投影光は、投影レンズ15に入射して
拡大され、スクリーン22に被写体像が拡大投影され
る。
クリーン22に拡大表示する際には、被写体21をステ
ージ等に逆向きにして載置することなく、被写体21を
扉部17の直下に見やすいように載置するだけで被写体
像の拡大投影ができる。このため、例えば図4に示すよ
うに、被写体が立体物であっても、逆向きにして置いた
りする手間がなく、簡単に被写体を撮像することができ
る。
を、開いた扉部17の内面の反射材料19で反射させて
CCDモジュール11に入射させるようにしたので、被
写体の撮像のためのステージ等が必要なく、被写体を照
明する光源16が扉部17と一体になっていることとも
相まって、収納時には、図3に示すように極めてコンパ
クトになり、容易に携帯が可能になる。
号を入力して、拡大投影する際には、例えば、パソコン
の画像出力回路から引き出された入力コネクタ24を画
像データ入力部5に接続する。そして、メインスイッチ
9をオンにすると、入力された画像データにより液晶表
示パネル14上に被写体21の像が表示され、入力され
た画像データに応じた画像がスクリーン22に拡大投影
される。
の実施形態を示す収納時の外観斜視図であり、図6はそ
の使用時の外観斜視図である。液晶プロジェクタ32の
プロジェクタ本体37上面には、一端が回動自在にプロ
ジェクタ本体37内に軸着され、他端に撮像ヘッド47
が設けられたアーム48が設けられている。また、アー
ム48の近傍には、セットアップボタン40が設けられ
ている。
図6に示す撮像位置との間で回動し、収納位置において
は、撮像ヘッド47を含めてアーム48全体がプロジェ
クタ本体37の上面から突出しないように、プロジェク
タ本体37に埋没して収納される。そして、セットアッ
プボタン40を押すと、アーム48が付勢部材(図示せ
ず)の付勢により撮像位置まで回動する。撮像ヘッド4
7を含むアーム48は、撮像位置においてはプロジェク
タ本体37の外側に出っ張るようになり、撮像ヘッド4
7の直下に被写体21を載置して撮像する。
られており、撮像ヘッド47内に設けられたCCDモジ
ュール(図示せず)上に被写体像を結像させる。また、
この撮像レンズ42の回りには、光源であるリングライ
ト43が設けられており、拡大投影する原稿等の被写体
21を照明する。
ンズ45が設けられており、プロジェクタ本体37内に
設けられた液晶表示パネル(図示せず)に表示された被
写体像をスクリーン等に拡大投影する。また、投影レン
ズ45の側方には、メインスイッチ49が設けられてい
る。
ンやテレビ等からの画像信号を直接入力するための入力
コネクタ44を接続する画像データ入力部35が設けら
れている。また、下部には、この液晶プロジェクタ22
に電力を供給するための電源コード30が設けられてお
り、100V電源のコンセントに差し込んで使用する。
光源、また、撮像部であるCCDモジュール、更に画像
信号処理回路等のプロジェクタ本体37内の構成は、前
述した第1の実施形態における液晶プロジェクタと同様
である。
いて説明する。液晶プロジェクタ32を使用する際に
は、まず液晶プロジェクタ32の投影レンズ45をスク
リーン(図示せず)に対峙させ、スクリーンと適当な距
離をおいて液晶プロジェクタ32を設置する。そして、
例えば、被写体を撮像しながら拡大投影を行う際には、
プロジェクタ本体37上面のセットアップボタン40を
押圧し、撮像ヘッド47を含むアーム48全体を、図6
に示すようにプロジェクタ本体37の外側に突出するよ
うな撮像位置まで回動させる。
ド47の直下に載置する。そして、メインスイッチ49
をオンにすると、撮像ヘッド47の回りに周設されたリ
ングライト43が点灯し、被写体21が照明される。そ
して、被写体21の像を含む被写体光が撮像レンズ42
に入射し、CCDモジュール上に被写体像が結像する。
表示パネル上に投影光源で背面から照明されると、被写
体画像を含む投影光は、投影レンズ45に入射して拡大
され、スクリーンに被写体像が拡大投影される。
クリーンに拡大表示する際には、被写体21をステージ
等に逆向きにして載置することなく、被写体21を撮像
ヘッド47の直下に見やすいように載置するだけで被写
体像の拡大投影ができる。このため、被写体が例えば立
体物であっても、逆向きにして置いたりする手間がな
く、簡単に被写体を撮像することができる。
ェクタ本体37の外側に突出させて、この直下に被写体
21を載置して撮像し、また、収納時には撮像ヘッド4
7を含むアーム48全体をプロジェクタ本体37の上面
から突出しないよう全体をプロジェクタ本体37内に埋
没させるように収納したので、被写体の撮像のためのス
テージ等が必要なく、収納時には、図5に示すように極
めてコンパクトになり、容易に携帯が可能になる。
号を入力して、拡大投影する際には、例えば、パソコン
の画像出力回路から引き出された入力コネクタ44を画
像データ入力部35に接続する。そして、アーム48は
収納位置のままでメインスイッチ49をオンにすると、
入力された画像データにより液晶表示パネル上に被写体
21の像が表示され、入力された画像データに応じた画
像がスクリーンに拡大投影される。
ータイプかモノクロタイプの何れでもよく、カラー液晶
プロジェクタの場合には、レッド,グリーン,ブルーの
フイルムを回転させて各色の画像を入力する方式によ
り、モノクロ画像の撮像時には解像度が高くなるように
してもよい。使用するCCDは、解像力を高く保つため
に、CCD自体を移動させたりミラーを回転させること
により、画像を入力してもよい。
源は扉部や撮像ヘッドに設けられているが、もちろん、
これに限定されることはなく、被写体が照明可能な位置
であれば、液晶プロジェクタの何れの位置に設けてもよ
い。また、上述した各実施形態においては、液晶プロジ
ェクタを透過型としているが、反射型液晶プロジェクタ
にも同様に実施可能である。
液晶プロジェクタによれば、プロジェクタ本体の外壁に
外側に向かって開放され、内面にミラーを固定した扉部
を設け、プロジェクタ本体から離して置かれた被写体の
像を前記ミラーを介してプロジェクタ本体に内蔵された
撮像手段で撮像し、この撮像手段から得られた画像信号
を液晶表示パネルに入力して被写体の画像を映写できる
ようにしたので、画像データを外部から直接入力するた
めの画像データ入力部と、被写体を撮像するための撮像
部とを有し、立体物の撮像が容易で、小型軽量な液晶プ
ロジェクタを提供することが可能になる。
視図である。
説明図である。
斜視図である。
ある。
おける外観斜視図である。
おける外観斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 画像信号の入力によって液晶表示パネル
に表示された画像を投影レンズによってスクリーンに映
写する液晶プロジェクタにおいて、 プロジェクタ本体の外壁に外側に向かって開放され、内
面にミラーを固定した扉部を設け、プロジェクタ本体か
ら離して置かれた被写体の像を前記ミラーを介してプロ
ジェクタ本体に内蔵された撮像手段で撮像し、この撮像
手段から得られた画像信号を前記液晶表示パネルに入力
して被写体の画像を映写できるようにしたことを特徴と
する液晶プロジェクタ。 - 【請求項2】 前記扉部は、その内面側に照明用の光源
が組み込まれ、その開放時には、プロジェクタ本体を設
置した台の上に置かれた被写体に前記光源からの照明光
を与え、原稿シートの画像を前記ミラーを介して撮像手
段で撮像できるようにしたことを特徴とする請求項1記
載の液晶プロジェクタ。 - 【請求項3】 画像信号の入力によって液晶表示パネル
に表示された画像を投影レンズによってスクリーンに映
写する液晶プロジェクタにおいて、 プロジェクタ本体に、プロジェクタ本体の側面から突出
した撮像位置まで回動自在なアームを軸着するととも
に、このアームの先端に撮像手段を組み込み、アームを
前記撮像位置に回動させることによって、プロジェクタ
本体から離して置かれた被写体の像を前記撮像手段で撮
像し、この撮像手段から得られた画像信号を前記液晶表
示パネルに入力して被写体の画像を映写できるようにし
たことを特徴とする液晶プロジェクタ。 - 【請求項4】 前記アームには、被写体に照明光を与え
る光源が内蔵されていることを特徴とする請求項3記載
の液晶プロジェクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22249796A JP3315320B2 (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 液晶プロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22249796A JP3315320B2 (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 液晶プロジェクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1062867A true JPH1062867A (ja) | 1998-03-06 |
JP3315320B2 JP3315320B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=16783365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22249796A Expired - Fee Related JP3315320B2 (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 液晶プロジェクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3315320B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003280105A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-10-02 | Olympus Optical Co Ltd | 投影表示装置 |
JP2009139965A (ja) * | 2009-01-16 | 2009-06-25 | Casio Comput Co Ltd | 投影装置 |
JP2013085289A (ja) | 2012-12-26 | 2013-05-09 | Seiko Epson Corp | 書画カメラ |
WO2021039307A1 (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-04 | ブラザー工業株式会社 | プロジェクタ |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP22249796A patent/JP3315320B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003280105A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-10-02 | Olympus Optical Co Ltd | 投影表示装置 |
JP2009139965A (ja) * | 2009-01-16 | 2009-06-25 | Casio Comput Co Ltd | 投影装置 |
JP2013085289A (ja) | 2012-12-26 | 2013-05-09 | Seiko Epson Corp | 書画カメラ |
WO2021039307A1 (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-04 | ブラザー工業株式会社 | プロジェクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3315320B2 (ja) | 2002-08-19 |
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