JPH1062810A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH1062810A
JPH1062810A JP21742596A JP21742596A JPH1062810A JP H1062810 A JPH1062810 A JP H1062810A JP 21742596 A JP21742596 A JP 21742596A JP 21742596 A JP21742596 A JP 21742596A JP H1062810 A JPH1062810 A JP H1062810A
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JP
Japan
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contact hole
insulating film
contact
electrode wiring
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP21742596A
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English (en)
Inventor
Yoji Matsuda
洋史 松田
Ryoichi Yokoyama
良一 横山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抵抗が低く、かつ、面積の小さなコンタクト
ホールを得る。 【解決手段】 上下層絶縁膜12,13を挟んだ上下電極配
線11,14間のコンタクトホールCTを、下層絶縁膜12に形
成された第1のコンタクトホールct1と上層絶縁膜13に
形成された第2のコンタクトホールct2により構成す
る。第2のコンタクトホールct2は部分的に第1のコン
タクトホールct1よりも大きくされており、この部分で
段差STを介して低抵抗のコンタクトが得られる。第2の
コンタクトホールCT2は第1のコンタクトホールCT1より
も不必要に大きくすることはないので、コンタクトホー
ルの面積を最小限に抑えながら、良好なコンタクトが得
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板上に半導体層
と多層配線が形成されてなる半導体装置に関し、特に、
導電層または/および半導体層とのコンタクト部分の構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置は、基板上の半導体層と、電
極配線のパターンの微細形成により、大規模集積化が進
められ、メモリー、論理IC、更には、表示媒体として
液晶を用いた液晶表示装置(LCD:Liquid Crystal D
isplay)等、極めて広い分野で、実用化されている。特
に、電極配線の微細加工技術、及び、論理処理の多様
化、複雑化、メモリーのリード/ライト処理の発展に伴
って、素子の小型化と大容量化、更には高速化が進んで
おり、それと共に、3層配線等の多層化が要請されてい
る。またLCDは小型、薄型、低消費電力などの利点が
あり、OA機器、AV機器などの分野で実用化が進んで
いる。特に、スイッチング素子として、電界効果型薄膜
トランジスタ(TFT:Thin film Transisitor)を用い
たアクティブマトリクス型は、原理的にデュ−ティ比1
00%のスタティック駆動をマルチプレクス的に行うこ
とができ、大画面、高精細な動画ディスプレイに使用さ
れている。
【0003】アクティブマトリスクLCDは、マトリク
ス状に配置された表示電極にTFTを接続形成した基板
(TFT基板)と共通電極を有する基板(対向基板)
が、液晶を挟んで貼り合わされて構成されている。表示
電極と共通電極の対向部分は液晶を誘電層とした画素容
量となっており、TFTにより選択された電圧が印加さ
れる。液晶は電気光学的に異方性を有しており、画素容
量により形成された電界の強度に対応して光を変調す
る。このようなTFTを具備したアレイ基板は、LSI
技術を改良した微細配線加工技術を用いて製造されてい
る。
【0004】特に、TFTの動作層として多結晶シリコ
ン(p−Si)を用いたLCDでは、p−SiTFTの
高速動作が利用でき、基板の周縁部にCMOS型トラン
ジスタを作り込むことで、表示画素部のみならず、駆動
回路をも同一基板上に一体形成することができ、モジュ
ールの小型化、製造コストの削減が実現されている。こ
のような電極配線の立体的配置において、コンタクトホ
ールの形成技術が重要となってくる。即ち、異なる層間
での接続において、コンタクト抵抗を低減することによ
り信号の歪みを抑えることが必要となる。特に、2層以
上の多層絶縁膜を挟んだ上下の電極配線の接続において
は、各絶縁膜の膜質が異なっているとエッチング状態も
異なり、良好なコンタクトを得るための工夫が要され
る。
【0005】図4および図5は従来のコンタクト部の形
状である。図4は平面図であり、図5はそのC−C線に
沿った断面図である。基板(50)上に、下部電極配線
(51)、下層絶縁膜(52)、上層絶縁膜(53)お
よび上部電極配線(54)が順次積層されている。これ
らは、例えば、LCDにおいては、基板(50)はガラ
ス基板、下部電極配線(51)はゲート電極線端部、下
層および上層絶縁膜(52,53)は2層ゲート絶縁
膜、上部電極配線(54)はゲート端子、あるいは、上
部電極配線(54)はドレイン電極線であり、下部電極
配線(51)はその引き回し線の交差部を構成するもの
である。他に、下部電極配線(51)がp−Siからな
る動作層のソースあるいはドレイン領域であり、下層お
よび上層絶縁膜(52,53)は、各々ゲート絶縁膜お
よび層間絶縁膜、そして、上部電極配線(54)がソー
スあるいはドレイン電極である場合などもある。特に、
上下層絶縁膜(52,53)は、SiNxとSiO2と
の組み合わせである場合が多く、連続で成膜した後、同
一のレジストを用い、異なるエッチャントによりエッチ
ングすることで、コンタクトホール(CT)が形成され
る。この際、上層絶縁膜(53)をエッチングした後、
これをマスクに下層絶縁膜(52)をエッチングする
が、この時、サイドエッチにより、上層絶縁膜(53)
の下側に下層絶縁膜(52)が入り込んだ形で、コンタ
クトホール(CT)の側壁に下向きの段差(ST)が生
じる形状となっている。従って、コンタクトホール(C
T)内の側壁に上部電極配線(54)材料が被着しにく
くなり、ここにおいて、段切れ等が生じやすく、コンタ
クト抵抗が増大する問題を招くこととなっていた。
【0006】更に、このような問題を解決する方法とし
ては、RIE(reactive ionetching)等の異方性エッ
チングが考えられるが、これでは、コンタクトホール内
部の側壁が垂直に切り立った形状となり、この側壁に上
部電極メタルが被着されにくくなり、抵抗が増大し、依
然として良好なコンタクトが得られないといった問題が
残る。
【0007】これに対して、図6および図7に示すよう
なコンタクト部の形状がある。図6は平面図、図7はそ
のD−D線に沿った断面図である。図4および図5と同
様、基板(50)上に、下部電極配線(51)、下層絶
縁膜(52)、上層絶縁膜(53)および上部電極配線
(54)が順次積層されている。この構造では、コンタ
クトホール(CT)は、下層絶縁膜(52)の成膜後に
これをエッチングすることにより、第1のコンタクトホ
ール(ct1)を形成した後、上層絶縁膜(53)の成
膜後にこれをエッチングすることにより、第1のコンタ
クトホール(ct1)よりも大きな第2のコンタクトホ
ール(ct2)を形成することで、下から上へと広がる
ような形状のコンタクトホール(CT)を形成してい
る。このため、上部電極配線(54)材料がコンタクト
ホール(CT)側壁に被着しやすくなり、抵抗の低い良
好なコンタクトが得られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6および図
7に示した構造では、コンタクトホールの形成領域が大
きくなり、素子の微細化を妨げる問題となっていた。即
ち、コンタクトホール(CT)の底部において、下部電
極配線(51)と上部電極配線(54)との接触面積を
十分に確保するとなると、コンタクトホール(CT)の
上部では、これよりもかなり大きくなる。特に、LCD
において、前述の如く、ソースあるいはドレインの半導
体動作層と、ソースあるいはドレイン電極とのコンタク
ト部においては、コンタクト部が占める面積が大きくな
ると、その分、開口率の低下を招いていた。
【0009】本発明の目的は、このような事情に鑑みて
なされ、コンタクトホールの面積を最小限に抑えなが
ら、コンタクト抵抗を十分に低くしたコンタクト部の構
造を提供するところにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はこの目的を達成
するために、基板上に半導体層と、複数の層間絶縁膜を
挟んで上下の導電層が交差配置された半導体装置であっ
て、前記上下の導電層または/及び前記半導体層と前記
上または下の導電層が前記複数の層間絶縁膜を貫通して
形成された開口部を介して接続された部位において、前
記開口部は、前記複数の層間絶縁膜のより上層の層間絶
縁膜に形成された開口領域が、より下層の層間絶縁膜に
形成された開口領域よりも、部分的に大きくされた構成
としている。
【0011】これにより接続部の一部についてのみ、上
向きの段差が設けられるので、下の導電層と上の導電層
との接触抵抗を十分に小さくしながら、開口部の面積の
増大が最小限に抑えられ、集積回路の微細化や、液晶表
示装置の開口率の縮小が避けられた。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態にかか
るコンタクト部の平面図であり、図2はそのA−A線に
沿った断面図、図3はB−B線に沿った断面図である。
基板(10)上に、下部電極配線(11)、下層絶縁膜
(12)、上層絶縁膜(13)および上部電極配線(1
4)が順次積層されている。これらは、例えば、LCD
においては、基板(10)はガラス基板、下部電極配線
(11)はゲート電極線端部、下層および上層絶縁膜
(12,13)は2層ゲート絶縁膜、上部電極配線(1
4)はゲート端子、あるいは、上部電極配線(14)は
ドレイン電極線であり、下部電極配線(11)はその引
き回し線の交差部を構成するものである。他に、下部電
極配線(11)がp−Siからなる動作層のソースある
いはドレイン領域であり、下層および上層絶縁膜(1
2,13)は、各々ゲート絶縁膜および層間絶縁膜、そ
して、上部電極配線(14)がソースあるいはドレイン
電極である場合などもある。
【0013】本発明では、2層絶縁膜(12,13)を
挟んで配置された下部電極配線(11)と上部電極配線
(14)を電気的に接続するためのコンタクトホール
(CT)は、下層絶縁膜(12)に開口された第1のコ
ンタクトホール(ct1)と、上層絶縁膜(13)に開
口された第2のコンタクトホール(ct2)とからなっ
ている。そして、第2のコンタクトホール(ct2)
は、第1のコンタクトホール(ct1)よりも部分的に
大きくされており、その部分において上向きの段差(S
T)が形成され、少なくともこの部分において、良好な
コンタクトを得ることができる。また、他の部分におい
ては、第2のコンタクトホール(ct2)は第1のコン
タクトホール(ct1)よりも大きくなることはないの
で、必要以上にコンタクトホール(CT)が大きくなり
すぎることが避けられ、最小限の面積に抑えられる。
【0014】特に、下及び上層絶縁膜(12,13)は
SiNxとSiO2の組み合わせである場合が多く、例
えば2層ゲート絶縁膜においては、下層絶縁膜(12)
はSiNx、上層絶縁膜(13)はSiO2である。こ
の場合、下部電極配線(11)が形成された基板(1
0)上に、SiNxを成膜後、これを、エッチャントと
してBHF(バッファードフッ酸)を用いてエッチング
するにより、下層絶縁膜(12)とこれに開口された第
1のコンタクトホール(ct1)が形成される。続いて
SiO2を成膜後、これを、エッチャントとしてBHF
を用いてエッチングすることにより、上層絶縁膜(1
3)とこれに開口された、第1のコンタクトホール(c
t1)よりも部分的に大きな第2のコンタクトホール
(ct2)が形成される。そして、上部電極配線(1
4)をパターン形成することで、コンタクトホール(C
T)内に上部電極配線(14)の材料が被着され、露出
されていた上部電極配線(11)に接続される。
【0015】このようなコンタクトホール(CT)を形
成する他のプロセスとして、SiNxとSiO2とを連
続で成膜し、その後、BHFを用いてエッチングするこ
とにより、上層絶縁膜(13)中に第2のコンタクトホ
ール(ct2)を形成し、続いて、BHFを用いてエッ
チングすることにより、第2のコンタクトホール(ct
2)内に、それよりも部分的に小さな第1のコンタクト
ホール(ct1)を下層絶縁膜(12)中に形成しても
よい。この場合、SiO2とSiNxは連続で成膜でき
るため、プロセスの簡略化なされる。
【0016】本実施の形態では、図1に示すように、コ
ンタクトホール(CT)の左右方向に関して、第2のコ
ンタクトホール(ct2)が第1のコンタクトホール
(ct1)よりも大きく形成されている。従って、図2
に示すように、コンタクトホール(CT)の左右の側壁
が上方に広げた形状で、上向きの段差(ST)が形成さ
れている。このため、上部電極配線(14)材料は、コ
ンタクトホール(CT)側壁に被着しやすくされてい
る。段差部(ST)において、特に被着されやすいの
で、上部電極配線(14)は段差部(ST)と良好なコ
ンタクトが得られ、この段差部は下部電極配線(11)
と良好なコンタクトが得られ、結局、上部電極配線(1
4)は、下部電極配線(11)と良好なコンタクトが得
られることとなる。
【0017】この時、図3に示すように、コンタクトホ
ール(CT)の上下辺では、側壁が垂直に切り立った形
状で、下向きの段差(ST)も生じており、上部電極配
線(14)材料は、コンタクトホール(CT)内に十分
に被着されずに、抵抗増大あるいは段切れを起こしやす
くなっている。しかし、本実施の形態では、図2に示す
ようにコンタクトホール(CT)の左右辺において、良
好なコンタクトが得られているので、上下電極配線(1
1,14)のコンタクト抵抗は十分に低く抑えられてい
る。
【0018】なお、本発明は、ここで挙げた実施の形態
に限定されるものではなく、電気回路におけるコンタク
トホールの形成箇所と、デバイス構造に臨機応変に設計
が変更されるものである。例えば、第2のコンタクトホ
ール(ct2)が第1のコンタクトホール(ct1)か
らはみ出される部分は、コンタクトホール(CT)の一
辺のみ、あるいは、3辺でもよく、また、2辺の場合で
も隣接する辺にあっても良い。即ち、レイアウト上、余
裕のある方向において、上向きの段差(ST)が得られ
るようにすることで、十分に低いコンタクト抵抗が得ら
れるとともに、必要以上に、コンタクトホール(CT)
を大きくして、必要面積の拡大を防ぐことができる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
より、基板上に、半導体層と、多層からなる絶縁膜及び
導電層が形成された半導体装置において、多層絶縁膜を
挟んだ上下導電層の接続部のコンタクト抵抗が十分に下
げられるとともに、多層絶縁膜に形成する開口部の面積
を最小限に抑えることができ、極めて良好なコンタクト
が得られた。これにより、半導体素子の高速化及び微細
化に適応したデバイスを作製することができるようにな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるコンタクト部の平
面図である。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図3】図1のB−B線に沿った断面図である。
【図4】従来のコンタクト部の平面図である。
【図5】図4のC−C線に沿った断面図である。
【図6】従来のコンタクト部の平面図である。
【図7】図6のD−D線に沿った断面図である。
【符号の説明】
10 基板 11 下部電極配線 12 下層絶縁膜 13 上層絶縁膜 14 上部電極配線 CT コンタクトホール ST 段差

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に半導体層と、複数の層間絶縁膜
    を挟んで上下の導電層が交差配置された半導体装置であ
    って、 前記上下の導電層または/及び前記半導体層と前記上ま
    たは下の導電層が前記複数の層間絶縁膜を貫通して形成
    された開口部を介して接続された部位において、前記開
    口部は、前記複数の層間絶縁膜のより上層の層間絶縁膜
    に形成された開口領域が、より下層の層間絶縁膜に形成
    された開口領域よりも、部分的に大きくされていること
    を特徴とする半導体装置。
JP21742596A 1996-08-19 1996-08-19 半導体装置 Pending JPH1062810A (ja)

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