JPH1062463A - 生体信号測定用電極の接触抵抗測定方法 - Google Patents

生体信号測定用電極の接触抵抗測定方法

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JPH1062463A
JPH1062463A JP8221591A JP22159196A JPH1062463A JP H1062463 A JPH1062463 A JP H1062463A JP 8221591 A JP8221591 A JP 8221591A JP 22159196 A JP22159196 A JP 22159196A JP H1062463 A JPH1062463 A JP H1062463A
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JP
Japan
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voltage
electrode
contact resistance
resistance
measuring
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JP8221591A
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Masaaki Nishimura
正昭 西村
Mikio Kamata
幹夫 鎌田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1回の測定で2つの電極の接触抵抗を測定す
ることで、接触抵抗の測定に要する時間を半減する。 【解決手段】 発振器2で発生させた交流電圧v1を基
準抵抗R0を介して、第1の電極Daと第2の電極Db
間に印加する。差動増幅回路5で基準抵抗R0の両端の
電圧に対応した電圧を生成し、整流器8で直流電圧信号
VR0へ変換する。差動増幅回路6で接触抵抗R2の両
端の電圧に対応した電圧を生成し、整流器9で直流信号
VR1へ変換する。電圧増幅器7で接触抵抗R2の両端
の電圧に対応した電圧を生成し、整流器10で直流電圧
信号VR2へ変換する。割算器11で直流電圧信号VR
1を直流電圧信号VR0で除算し、その除算出力I1に
基づいて第1の接触抵抗R1の抵抗値を求める。割算器
12で直流電圧信号VR2を直流電圧信号VR0で除算
し、その除算出力I2に基づいて第2の接触抵抗R2の
抵抗値を求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生体信号測定用
電極の接触抵抗測定方法に係り、詳しくは2つの電極の
接触抵抗を1回で測定することで、多数の電極の接触抵
抗測定時間を半減できるようにした生体信号測定用電極
の接触抵抗測定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】脳波等の生体信号の測定は、生体の複数
箇所に複数の電極を装着して多点計測を行うことが多
い。測定精度を確保するために、各電極の接触抵抗が所
定の範囲内にあることを確認した後に、測定を開始する
必要がある。
【0003】図3は電極の接触抵抗の定義を示す説明図
である。電極の接触抵抗の定義とは、図3でいうところ
の電極とプローブ(基準電極)との間の抵抗を表す。複
数の電極を使用する多点計測では、各電極とプローブ
(基準電極)との間の抵抗を全てチェックする必要があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように多点計測を
行う場合、各測定電極とプローブ(基準電極)との間の
接触抵抗を1つずつ測定してチェックする必要があるた
め、接触抵抗のチェックに多大な時間を要するという問
題があった。
【0005】この発明はこのような課題を解決するため
なされたもので、1回の測定で2つの電極の接触抵抗を
測定することで接触抵抗の測定に要する時間を半減でき
る生体信号測定用電極の接触抵抗測定方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明に係る生体信号測定用電極の接触抵抗測定方法
は、接触抵抗測定用の交流電圧を抵抗値が既知の基準抵
抗を介して第1の電極と第2の電極間に印加し、基準電
極と第1の電極との間に発生した電圧と基準抵抗に発生
した電圧との比に基づいて第1の電極の接触抵抗と求め
ると共に、基準電極と第2の電極との間に発生した電圧
と基準抵抗に発生した電圧との比に基づいて第2の電極
の接触抵抗と求めることを特徴とする。
【0007】基準抵抗と第1の電極の接触抵抗と第2の
電極の接触抵抗との直列回路を形成して測定を行うよう
にしたので、1回の測定で第1の電極の接触抵抗と第2
の電極の接触抵抗を求めることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて添付図面に基づいて説明する。図1はこの発明に係
る生体信号測定用電極の接触抵抗測定方法を適用した接
触抵抗測定装置のブロック構成図である。
【0009】接触抵抗測定装置1は、接触抵抗測定用の
交流電圧v1を出力する発振器2と、抵抗値が既知の基
準抵抗R0と、2組のバッファ回路3,4と、2組の差
動増幅回路5,6と、電圧増幅回路7と、3組の整流器
8,9,10と、2組の割算器11,12とからなる。
【0010】各バッファ回路3,4は、高入力インピー
ダンスで、電圧増幅率が1のものを用いている。各差動
増幅回路5,6は差動増幅利得αを等しく設定してい
る。また、各差動増幅回路5,6の差動増幅利得αと電
圧増幅回路7の電圧増幅利得αとは等しくしている。各
整流器8,9,10は、交流電圧信号を整流する整流回
路と整流された電圧信号を平滑化する平滑回路とを備え
る。各整流器8,9,10は、入力された交流電圧信号
の交流電圧値に対応した直流電圧を出力する。第1の割
算器11は、第2の整流器9の出力電圧を第1の整流器
8の出力電圧で除算して、除算結果を出力する。第2の
割算器12は、第3の整流器10の出力電圧を第1の整
流器8の出力電圧で除算して、除算結果を出力する。
【0011】この接触抵抗測定装置1は、第1の電極D
aとの接続リード線Aと、第2の電極Dbとの接続リー
ド線Bと、プローブ電極(基準電極)Dcとの接続リー
ド線Cとを備える。
【0012】第1の電極Da及び第2の電極Dbは、測
定対象である生体のそれぞれ測定位置に装着されてい
る。プローブ電極Dcは、測定の基準となる位置dに装
着されている。
【0013】R1は第1の電極Daから見た生体の接触
抵抗である。この第1の電極Daからみた生体の接触抵
抗R1は、第1の電極Daとその電極Daが装着された
生体との接触部分の接触抵抗と、第1の電極Daが装着
された位置からプローブ電極Dcが装着された位置dま
での生体の抵抗値との合成抵抗値である。
【0014】R2は第2の電極Dbから見た生体の接触
抵抗である。第2の電極Dbからみた生体の接触抵抗R
2は、第2の電極Dbとその電極Dbが装着された生体
との接触部分の接触抵抗と、第2の電極Dbが装着され
た位置からプローブ電極Dcが装着された位置dまでの
生体の抵抗値との合成抵抗値である。
【0015】R3はプローブ電極Dcから見た生体の接
触抵抗である。プローブ電極Dcから見た生体の接触抵
抗R3は、プローブ電極Dcとそのプローブ電極Dcが
装着された生体との接触抵抗である。すなわち、プロー
ブ電極(基準電極)Dcから見た生体の接触抵抗R3は
純粋な接触抵抗である。
【0016】接触抵抗測定装置1は、発振器2で発生さ
せた交流電圧v1を基準抵抗R0を介して、第1の電極
Daと第2の電極Db間に印加して、第1の電極Daか
ら見た接触抵抗R1並びに第2の電極Dbから見た接触
抵抗R2を測定する。すなわち、この接触抵抗測定装置
1は、基準抵抗R0と接触抵抗R1と接触抵抗R2とか
らなる直列回路に交流電圧v1を印加し、各抵抗R0,
R1,R2に発生する電圧を測定することで、各接触抵
抗R1,R2を求める。
【0017】接触抵抗R1と接触抵抗R2との直列回路
の両端に発生している電圧すなわち第1の電極Daの電
圧、並びに、接触抵抗R2の両端に発生している電圧す
なわちプローブ電極Dcの電圧を正確に検出するため
に、各電圧を各バッファ回路3,4を介して取り込む構
成としている。各バッファ回路3,4は、入力インピー
ダンスが極めて高いものを使用している。すなわち、基
準抵抗R0と接触抵抗R1と接触抵抗R2とからなる直
列回路に流れる電流値に対して、各バッファ回路3,4
に流れ込み電流値が十分に小さく、測定に誤差を与えな
いようにしている。
【0018】また、接触抵抗R2の両端に発生している
電圧は、プローブ電極Dcと生体との間の接触抵抗R3
を介して第2のバッファ回路4へ供給されるが、バッフ
ァ回路4の入力インピーダンスを十分に高くしているの
で、プローブ電極Dcと生体との間の接触抵抗R3によ
る電圧降下は無視できる程度の値となり、接触抵抗R2
の両端に発生している電圧を正確に検出できる。
【0019】発振器2の出力電圧v1を第1の差動増幅
回路5の非反転入力端子へ供給し、第1のバッファ回路
3の出力電圧v(R1+R2)を第1の差動増幅回路5
の反転入力端子へ供給する。これにより、この第1の差
動増幅回路5の出力端子からは基準抵抗R0の両端の電
圧vR0に対応した電圧αvR0が出力される。ここ
で、αは第1の差動増幅回路5の差動増幅利得である。
【0020】第1のバッファ回路3の出力電圧v(R1
+R2)を第2の差動増幅回路6の非反転入力端子へ供
給し、第2のバッファ回路4の出力電圧vR2を第2の
差動増幅回路6の反転入力端子へ供給する。これによ
り、この第2の差動増幅回路6の出力端子からは接触抵
抗R1の両端の電圧vR1に対応した電圧αvR1が出
力される。ここで、αは第2の差動増幅回路6の差動増
幅利得である。
【0021】第2のバッファ回路4の出力電圧vR2を
電圧増幅回路7の入力端子へ供給する。これにより、電
圧増幅回路7の出力端子から接触抵抗R2の両端の電圧
vR2に対応した電圧αvR2が出力される。ここで、
αは電圧増幅回路7の電圧増幅率である。
【0022】第1の差動増幅回路5の出力αvR0は第
1の整流器8へ供給される。整流器8は交流電圧信号で
ある第1の差動増幅回路5の出力αvR0を整流・平滑
化して、第1の差動増幅回路5の出力αvR0に対応し
た直流電圧信号VR0を出力する。
【0023】第2の差動増幅回路6の出力αvR1は第
2の整流器9へ供給される。整流器9は交流電圧信号で
ある第2の差動増幅回路5の出力αvR1を整流・平滑
化して、第2の差動増幅回路5の出力αvR1に対応し
た直流電圧信号VR1を出力する。
【0024】電圧増幅回路7の出力αvR2は第3の整
流器10へ供給される。整流器10は交流電圧信号であ
る電圧増幅回路5の出力αvR2を整流・平滑化して、
電圧増幅回路7の出力αvR2に対応した直流電圧信号
VR2を出力する。
【0025】第1の割算器11は、第2の整流器9の出
力である直流電圧信号VR1を第1の整流器の出力であ
る直流電圧信号VR0で除算し、その除算結果に対応し
た電圧信号I1(I1=VR1/VR0)を出力する。
【0026】第2の割算器12は、第3の整流器10の
出力である直流電圧信号VR2を第1の整流器の出力で
ある直流電圧信号VR0で除算し、その除算結果に対応
した電圧信号I2(I2=VR2/VR0)を出力す
る。
【0027】第1の割算器11の出力電圧信号I1は、
第1の電極の接触抵抗R1の両端に発生した電圧vR1
と基準抵抗R0の両端に発生した電圧vR0との比(v
R1/vR0)を示している。第2の割算器12の出力
電圧信号I2は、第2の電極の接触抵抗R2の両端に発
生した電圧vR2と基準抵抗R0の両端に発生した電圧
vR0との比(vR2/vR0)を示している。
【0028】ここで、基準抵抗R0と第1の接触抵抗R
1と第2の接触抵抗R2とからなる直列回路では、各抵
抗に発生する電圧の比は各抵抗の比と等しいから、第1
の割算器11の出力電圧信号I1によって示される比
(vR1/vR0)に基準抵抗R0の抵抗値を乗ずるこ
とで、第1の電極の接触抵抗R1の抵抗値を求めること
ができる。同様に、第2の割算器12の出力電圧信号I
2によって示される比(vR2/vR0)に基準抵抗R
0の抵抗値を乗ずることで、第2の電極の接触抵抗R2
の抵抗値を求めることができる。
【0029】よって、1回の測定で2つの電極の接触抵
抗を測定することができる。したがって、多点計測にお
いて複数の電極の接触抵抗を測定する時間を、従来の各
電極毎に接触抵抗を個別に測定する場合と比較して、半
減することができる。
【0030】次に、接触抵抗の測定原理を数式を用いて
説明する。発振器2の出力電圧v1が、基準抵抗R0と
第1の接触抵抗R1と第2の接触抵抗R2とからなる直
列回路に印加された場合、基準抵抗R0の両端の電圧を
vR0、第1の接触抵抗R1と第2の接触抵抗R2との
両端の電圧をv(R1+R2)、第2の接触抵抗R2の
両端の電圧をvR2、基準抵抗R0と第1の接触抵抗R
1と第2の接触抵抗R2の合成抵抗をRとすると、 vR0=(R0/R)×v1 vR1=(R1/R)×v1 vR2=(R2/R)×v1 となる。
【0031】ここで、I1=vR1/vR0を計算する
とI1=R1/R0となり、I2=vR2/vR0を計
算するとI2=R2/R0となる。
【0032】よって、I1並びにI2を測定すること
で、 R1=I1×R0 R2=I2×R0 の演算で、各電極の接触抵抗R1,R2を求めることが
できる。
【0033】図2は接触抵抗測定装置を用いて各電極の
接触抵抗を測定した結果を示すグラフである。横軸は電
極の接触抵抗、縦軸は接触抵抗の測定値である。○印は
第1の電極の接触抵抗R1の測定値、□は第2の電極の
接触抵抗R2の測定値である。測定は、周波数10ヘル
ツ、実効値0.775Vの正弦波を印加して行った。な
お、この測定を行ったときのプローブ電極の接触抵抗R
3は3.3キロオーム(KΩ)である。図2から各接触
抵抗R1,R2が精度良く測定されていることがわか
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る生体
信号測定用電極の接触抵抗測定方法は、接触抵抗測定用
の交流電圧を抵抗値が既知の基準抵抗を介して第1の電
極と第2の電極間に印加し、基準電極と第1の電極との
間に発生した電圧と基準抵抗に発生した電圧との比に基
づいて第1の電極の接触抵抗と求めると共に、基準電極
と第2の電極との間に発生した電圧と基準抵抗に発生し
た電圧との比に基づいて前記第2の電極の接触抵抗と求
めるようにしたので、1回の測定で第1の電極の接触抵
抗と第2の電極の接触抵抗を求めることができる。
【0035】よって、従来の各電極毎に接触抵抗を個別
に測定する場合と比較して、複数の電極の接触抵抗を測
定するのに要する時間を半減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る生体信号測定用電極の接触抵抗
測定方法を適用した接触抵抗測定装置のブロック構成図
である。
【図2】図1に示した接触抵抗測定装置を用いて各電極
の接触抵抗を測定した結果を示すグラフである。
【図3】電極の接触抵抗の定義を示す説明図である。
【符号の説明】
1 接触抵抗測定装置、2 発振器、3,4 バッファ
回路、5,6 差動増幅回路、7 電圧増幅回路、8,
9,10 整流器、11,12 割算器、Da第1の電
極、Db 第2の電極、Dc プローブ電極、R0 基
準抵抗、R1第1の電極の接触抵抗、R2 第2の電極
の接触抵抗、R3 プローブ電極の接触抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接触抵抗測定用の交流電圧を抵抗値が既
    知の基準抵抗を介して第1の電極と第2の電極間に印加
    し、 基準電極と前記第1の電極との間に発生した電圧と前記
    基準抵抗に発生した電圧との比に基づいて前記第1の電
    極の接触抵抗を演算によって求めると共に、 基準電極と第2の電極との間に発生した電圧と前記基準
    抵抗に発生した電圧との比に基づいて前記第2の電極の
    接触抵抗を演算によって求めることを特徴とする生体信
    号測定用電極の接触抵抗測定方法。
JP8221591A 1996-08-22 1996-08-22 生体信号測定用電極の接触抵抗測定方法 Withdrawn JPH1062463A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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