JPH1062155A - 座標測定機におけるワークng箇所再測定方法及びその装置 - Google Patents

座標測定機におけるワークng箇所再測定方法及びその装置

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JPH1062155A
JPH1062155A JP23136896A JP23136896A JPH1062155A JP H1062155 A JPH1062155 A JP H1062155A JP 23136896 A JP23136896 A JP 23136896A JP 23136896 A JP23136896 A JP 23136896A JP H1062155 A JPH1062155 A JP H1062155A
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JP
Japan
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measurement
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JP23136896A
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Hitoshi Yoshida
均 吉田
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Tokyo Seimitsu Co Ltd
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Tokyo Seimitsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動座標測定機でワークの全測定箇所を自動
的に測定した後に、測定結果NGと判別された箇所を、
容易に短時間で再測定する方法及びその装置を提供す
る。 【解決手段】 ワークの全測定箇所を測定する通常測定
が完了した後に作業者がNG箇所再測定を指示すると、
プローブが通常測定と同じ経路を移動しながら、通常測
定の結果OKと判別されたOK箇所は測定せず、通常測
定の結果NGと判別されたNG箇所のみを再測定する。
また、通常測定の全測定値を記憶しておき、NG箇所と
OK箇所との組合せ計算がある場合には、NG箇所を測
定した後、組合せ計算対象のOK箇所の測定値を呼び出
して計算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、座標測定機におけ
るワーク自動測定に係わり、その中で、通常測定(ワー
クの全測定箇所を測定することを再測定に対して本明細
書ではこう呼ぶ)の結果NGと判別されたワークのNG
箇所を再測定する方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】座標測定機ではプローブを二次元(互い
に直交する2軸方向)や三次元(互いに直交する3軸方
向)に移動自在に支持するとともにプローブの座標位置
を検出する位置検出手段を各軸に備え、ワークの測定対
象の測定位置にプローブを当接したときのプローブ座標
位置のデータ(測定データ)を計算することによって、
ワークの形状寸法を算出する。
【0003】この場合、プローブに光学式等の非接触式
のものを用いてワークの平面上の形状寸法を測定するだ
けであれば二次元座標測定機でもよいが、一般的にはワ
ークの立体的な形状寸法を測定する必要が多いので三次
元座標測定機が採用されることが多い。また、三次元座
標測定機のプローブ取付軸を回転自在にしたり、ワーク
の取付部の位置や姿勢を調整できるようにしたものを
「多次元座標測定機」と呼ぶ例もあるが、本明細書では
これらも含めて「座標測定機」という。
【0004】また、座標測定機は操作方法によって、作
業者がプローブの近傍を手で持って操作する手動座標測
定機、ジョイスティック操作によって駆動するジョイス
ティック座標測定機、計算機により制御されて自動的に
動く自動座標測定機(一般的にはCNC座標測定機と呼
ばれている)に区分されるが、本発明は自動座標測定機
に関するものである。なお、自動座標測定機は、一般的
にジョイスティック操作が可能である。
【0005】自動座標測定機では、プローブの移動や測
定動作及び計算処理を設定したプログラム(パートプロ
グラム)をワークの種類ごとにあらかじめ作成してお
き、そのパートプログラムに従って自動的にワークを測
定することができる。
【0006】測定結果としては、単に測定値が出力され
る場合と、測定値が許容範囲に入っているかどうかの判
別がされ、入っていればOK、入っていなければNGと
出力される場合がある。単に測定値が出力される場合は
作業者がOKかNGの判別をし、いずれにしても、NG
箇所があるワークは不合格とされる。しかし、NG箇所
の中にはゴミ等の影響でNGになっていることも考えら
れるので、全測定が完了した後、作業者はNG箇所を再
測定することが多い。再測定の方法としては、再度全箇
所を自動測定する方法と、NG箇所のみジョイスティッ
ク操作で測定する方法とがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自動測
定する方法では、1箇所のみがNGの場合でも全測定箇
所を測定するので時間がかかるという問題がある。ま
た、ジョイスティック操作で測定する方法では、測定手
順を知っていて操作ができる作業者でなければ測定がで
きないという問題がある。
【0008】本発明はこのような事情を鑑みてなされた
もので、自動座標測定機でワークの全測定箇所を自動的
に測定した後に、測定結果NGと判別された箇所を、容
易に短時間で再測定できる方法及びその装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、NG箇所再測定は自動測定方式とし、プ
ローブは通常測定と同じ経路を移動するが、通常測定の
結果OKと判別された箇所は測定せず、NGと判別され
た箇所のみを再測定するようにする。
【0010】ただし、測定箇所の測定データ単独で測定
値を求める場合(穴径、軸径等)は単純にそのNG箇所
を測定して計算すればよいが、その測定箇所と他の測定
箇所との組合せ計算がある場合(座標系設定、軸間距離
等)で、他の測定箇所の通常測定結果がOKであったと
きは、測定はNG箇所のみを行い、OK箇所は通常測定
結果の測定値を呼び出して、計算するようにする。した
がって、通常測定の全測定値はあらかじめ記憶してお
く。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係るワークNG箇所再測
定方法の実施の形態を図1と図2のフローチャート及び
図4a・図4bのプローブ移動/測定動作説明図を用い
て説明する。図4aに示すように、通常測定時では、作
業者が測定を指示すると、あらかじめ設定されたプロー
ブ移動経路に従ってプローブが移動するとともに、あら
かじめ設定されたプローブ測定動作に従って全測定箇所
が測定される。すなわち、プローブはS点をスタート
し、上面の穴Wa、穴Wb、穴Wc、穴Wd、穴We、
前面の軸Wf、穴Wg、右側面の軸Whを測定してE点
で停止する。ただし、通常個々の測定箇所の測定の前に
は座標系の設定を行う(例えば、上面で基準平面を設定
し、穴Wa、穴Wb等を用いて基準軸を設定する。)
が、図4a・図4bでは図が複雑になるので省略してい
る。
【0012】このような通常測定が終了すると、あらか
じめ設定された計算処理方法によって、測定データから
個々の測定箇所の測定値(他の測定箇所との組合せ計算
値である軸間距離等を含む。)が計算されるともに、所
定の許容範囲に入っているかどうか判別され、入ってい
ればOK、入っていなければNGと判別される。そし
て、測定値及び判別結果はCRTやプリンターに出力さ
れるとともに記憶装置に記憶される。
【0013】次に、作業者がNGと判別された測定箇所
を再確認するためにNG箇所再測定を指示すると(ステ
ップ10)、プローブは、まず第1測定箇所へ移動する
が(ステップ1a)、ここで通常測定の結果を確認し
(ステップ1b)、NGであった場合は第1測定箇所を
測定して(ステップ1c)測定データを計算する(ステ
ップ1d)。しかし、OKであった場合は第1測定箇所
を測定せず次の第2測定箇所へ移動する(ステップ2
a)。
【0014】第2測定箇所でも同様に、通常測定の結果
を確認し(ステップ2b)、NGであった場合は第2測
定箇所を測定して(ステップ2c)測定データを計算す
る(ステップ2d)が、OKであった場合は第2測定箇
所を測定せず次の測定箇所へ移動する。こうして、測定
箇所がn箇所ある場合、第n測定箇所まで同様の動作を
繰り返していく。
【0015】また、通常測定の結果NGであった測定箇
所が、通常測定がOKであった他の測定箇所と組合せ計
算をする場合は、図2に示すように、NG箇所の再測定
を行った後、組合せ計算があるかどうか判別され(ステ
ップ11)、組合せ計算がある場合には組合せ計算対象
の測定値を呼び出して(ステップ12)計算する(ステ
ップ13)。
【0016】図4bには図4aに示したワークを再測定
したときのプローブ移動測定動作が示されている。この
例は穴WgのみがNGであった場合であり、プローブは
通常測定と同様にあらかじめ設定されたプローブ移動経
路に従ってプローブが移動するが、穴Wgを除いて測定
動作は行わない。また、軸Wfと穴Wgとの中心間距離
を求めることになっている場合は、通常測定時の軸Wf
の測定値が呼び出され、穴Wgの再測定結果と組合せ計
算がされる。
【0017】次に、本発明に係るワークNG箇所再測定
装置の実施の形態を、図3に示すブロック図を用いて説
明する。図3において、入力部21は作業者が通常測定
やNG箇所再測定を指示する。移動経路記憶部22はあ
らかじめ設定されたプローブ移動経路を記憶し、測定動
作記憶部23はあらかじめ設定されたプローブ測定動作
を記憶する。計算処理記憶部24はあらかじめ設定され
た計算処理方法を記憶する。プローブ移動指令部25は
入力部21に測定指示が入力されると、移動経路記憶部
22に記憶されたプローブ移動経路に従ってプローブの
移動を指令する。測定動作指令部26は、測定動作記憶
部23に記憶された内容に従って、入力部21に通常測
定指示が入力された時には全測定箇所でプローブの測定
動作を指令し、NG箇所再測定指示が入力された時には
通常測定の結果NGと判別された箇所のみプローブの測
定動作を指令する。
【0018】また、測定データ計算部27は測定動作の
結果得られた測定データを計算処理記憶部24に記憶さ
れた計算処理方法に従って計算して測定値を得るが、N
G箇所再測定時で、NG箇所と通常測定がOKの他の測
定箇所との組合せ計算がある場合は、測定値記憶部28
に記憶されたOK箇所の測定値を呼び出して計算する。
さらに、測定値記憶部28は測定データ計算部27で計
算された測定値を記憶する。測定値判別部29は得られ
た測定値が許容範囲に入っているかどうかを判別し、入
っていればOKとし、入っていなければNGと判別す
る。判別結果記憶部30は測定値判別部29で判別され
た結果を記憶する。
【0019】なお、以上説明した実施の形態の中では、
三次元座標測定機でワークを測定した場合についてであ
ったが、二次元座標測定機や多次元座標測定機の場合に
ついても、本発明が適用できることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るワー
クNG箇所再測定方法及びその装置によれば、ワークの
通常測定が完了した後に作業者がNG箇所再測定を指示
すると、プローブが通常測定と同じ経路を移動しなが
ら、通常測定の結果のOK箇所は測定せず、NG箇所の
みを再測定するようにした。また、通常測定の全測定値
を記憶しておき、通常測定の結果のNG箇所とOK箇所
との組合せ計算がある場合には、NG箇所を測定した
後、組合せ計算対象のOK箇所の測定値を呼び出して計
算するようにした。
【0021】したがって、NG箇所をジョイスティック
操作で測定しなくてもよく、既存のパートプログラムを
利用できるので、NG箇所を容易に短時間で再測定する
ことができる。また、再測定時にも通常測定時と同じ経
路をプローブが移動するので、プローブがワークに干渉
するおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワークNG箇所再測定方法の実施
の形態の全体フローチャート
【図2】本発明に係るワークNG箇所再測定方法の実施
の形態の測定データ計算のフローチャート
【図3】本発明に係るワークNG箇所再測定装置の実施
の形態のブロック図
【図4a】本発明に係るワークNG箇所再測定方法及び
装置の実施の形態のプローブ移動/測定動作説明図(通
常測定時)
【図4b】本発明に係るワークNG箇所再測定方法及び
装置の実施の形態のプローブ移動/測定動作説明図(N
G箇所再測定時)
【符号の説明】
10……NG箇所再測定指示ステップ 1a……第1測定箇所への移動ステップ 1b……第1測定箇所の通常測定結果確認ステップ 1c……第1測定箇所測定ステップ 1d……第1測定箇所測定データ計算ステップ 2a……第2測定箇所への移動ステップ 2b……第2測定箇所の通常測定結果確認ステップ 2c……第2測定箇所測定ステップ 2d……第2測定箇所測定データ計算ステップ na……第n測定箇所への移動ステップ nb……第n測定箇所の通常測定結果確認ステップ nc……第n測定箇所測定ステップ nd……第n測定箇所測定データ計算ステップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークの全測定箇所を測定する通常測定が
    完了した後に作業者がNG箇所再測定を指示すると、プ
    ローブが前記通常測定と同じ移動経路を移動しながら、
    前記通常測定の結果OKと判別されたOK箇所は測定せ
    ず、前記通常測定の結果NGと判別されたNG箇所のみ
    を再測定することを特徴とする座標測定機におけるワー
    クNG箇所再測定方法。
  2. 【請求項2】前記通常測定の全測定値が記憶され、前記
    NG箇所の測定データと前記OK箇所の測定データとの
    組合せ計算がある場合に、NG箇所を測定した後、組合
    せ計算対象のOK箇所の測定値が呼び出されて計算され
    ることを特徴とする請求項1に記載の座標測定機におけ
    るワークNG箇所再測定方法。
  3. 【請求項3】作業者がNG箇所再測定を指示する入力部
    と、 あらかじめ設定されたプローブ移動経路を記憶する移動
    経路記憶部と、 あらかじめ設定されたプローブ測定動作を記憶する測定
    動作記憶部と、 あらかじめ設定された計算処理方法を記憶する計算処理
    記憶部と、 前記プローブ移動経路に従ってプローブ移動を指令する
    プローブ移動指令部と、 前記通常測定時には全測定箇所でプローブ測定動作を指
    令し、NG箇所再測定時には前記通常測定の結果OKと
    判別されたOK箇所は測定せず、前記通常測定の結果N
    Gと判別されたNG箇所のみプローブ測定動作を指令す
    る測定動作指令部と、 前記測定動作の結果得られた測定データを前記計算処理
    方法に従って計算して測定値を得る測定データ計算部
    と、 得られた前記測定値を記憶する測定値記憶部と、 得られた前記測定値が許容範囲に入っているかどうか判
    別し、入っていればOKとし、入っていなければNGと
    判別する測定値判別部と、 前記測定値判別部で判別された結果を記憶する判別結果
    記憶部と、から構成されたことを特徴とする座標測定機
    におけるワークNG箇所再測定装置。
  4. 【請求項4】前記NG箇所の測定データと前記OK箇所
    の測定データとの組合せ計算がある場合に、NG箇所を
    測定した後、前記測定データ計算部が、組合せ計算対象
    のOK箇所の測定値を前記測定値記憶部から呼び出して
    組合せ計算することを特徴とする請求項3に記載の座標
    測定機におけるワークNG箇所再測定装置。
JP23136896A 1996-08-13 1996-08-13 座標測定機におけるワークng箇所再測定方法及びその装置 Pending JPH1062155A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011085400A (ja) * 2009-10-13 2011-04-28 Mitsutoyo Corp 表面性状測定機
JP2011085399A (ja) * 2009-10-13 2011-04-28 Mitsutoyo Corp オフセット量校正方法および表面性状測定機
US8650939B2 (en) 2009-10-13 2014-02-18 Mitutoyo Corporation Surface texture measuring machine and a surface texture measuring method

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