JPH1059838A - 白濁化粧料 - Google Patents
白濁化粧料Info
- Publication number
- JPH1059838A JPH1059838A JP23731596A JP23731596A JPH1059838A JP H1059838 A JPH1059838 A JP H1059838A JP 23731596 A JP23731596 A JP 23731596A JP 23731596 A JP23731596 A JP 23731596A JP H1059838 A JPH1059838 A JP H1059838A
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- JP
- Japan
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- cloudy
- component
- nonionic
- glycylglycine
- components
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Abstract
(57)【要約】
【課題】脂肪酸部分又はアルキル部分の炭素鎖に不飽和
結合を有する非イオン性及び/又は陰イオン性界面活性
剤が使用されている白濁化粧料において、高温条件下に
おいても白濁安定性に優れ、経時的に着色や変臭を生じ
ることがないものを提供する。 【解決手段】脂肪酸部分又はアルキル部分の炭素鎖に不
飽和結合を有する非イオン性及び/又は陰イオン性界面
活性剤に対し、グリシルグリシンを配合することを特徴
とする白濁化粧料。
結合を有する非イオン性及び/又は陰イオン性界面活性
剤が使用されている白濁化粧料において、高温条件下に
おいても白濁安定性に優れ、経時的に着色や変臭を生じ
ることがないものを提供する。 【解決手段】脂肪酸部分又はアルキル部分の炭素鎖に不
飽和結合を有する非イオン性及び/又は陰イオン性界面
活性剤に対し、グリシルグリシンを配合することを特徴
とする白濁化粧料。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は白濁化粧料に関し、
さらに詳しくは白濁安定性に優れ、高温条件下でも経時
的に着色や変臭を生じることのない白濁化粧料に関す
る。
さらに詳しくは白濁安定性に優れ、高温条件下でも経時
的に着色や変臭を生じることのない白濁化粧料に関す
る。
【0002】
【従来の技術】少量の油分を乳化配合させた白濁化粧料
は、通常の可溶化型透明化粧料に比べて肌に適度なエモ
リエント感とモイスチュア感を与えることから、特に乾
燥肌向けに使用されている。又、乳化剤として脂肪酸部
分又はアルキル部分の炭素鎖に不飽和結合を有する非イ
オン性及び/又は陰イオン性界面活性剤を用いた場合、
経時的な白濁乳化安定性に優れるのみならず、使用後の
肌がしっとりするなど官能特性にも優れるため、白濁化
粧料の乳化剤として脂肪酸部分又はアルキル部分の炭素
鎖に不飽和結合を有する非イオン性及び/又は陰イオン
性界面活性剤が汎用されている。
は、通常の可溶化型透明化粧料に比べて肌に適度なエモ
リエント感とモイスチュア感を与えることから、特に乾
燥肌向けに使用されている。又、乳化剤として脂肪酸部
分又はアルキル部分の炭素鎖に不飽和結合を有する非イ
オン性及び/又は陰イオン性界面活性剤を用いた場合、
経時的な白濁乳化安定性に優れるのみならず、使用後の
肌がしっとりするなど官能特性にも優れるため、白濁化
粧料の乳化剤として脂肪酸部分又はアルキル部分の炭素
鎖に不飽和結合を有する非イオン性及び/又は陰イオン
性界面活性剤が汎用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、脂肪酸
部分又はアルキル部分の炭素鎖に不飽和結合を有する非
イオン性及び/又は陰イオン性界面活性剤は、その不飽
和結合のために高温条件下において経時的に酸化反応に
伴う着色や変臭を生じる場合があった。そのため、ジブ
チルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソー
ル、ビタミンE等の各種の酸化防止剤や、クエン酸ナト
リウム、EDTA、ポリリン酸ナトリウム、ヒドロキシ
エタンジホスホン酸等の各種金属イオン封鎖剤が用いら
れてきた。しかし、その効果は充分とはいえず、白濁乳
化安定性に悪影響を与える場合もあった。従って、乳化
剤として脂肪酸部分又はアルキル部分の炭素鎖に不飽和
結合を有する非イオン性及び/又は陰イオン性界面活性
剤が使用されている白濁化粧料で、高温条件下において
も、経時的に着色や変臭を生じることがないものの開発
が望まれていた。
部分又はアルキル部分の炭素鎖に不飽和結合を有する非
イオン性及び/又は陰イオン性界面活性剤は、その不飽
和結合のために高温条件下において経時的に酸化反応に
伴う着色や変臭を生じる場合があった。そのため、ジブ
チルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソー
ル、ビタミンE等の各種の酸化防止剤や、クエン酸ナト
リウム、EDTA、ポリリン酸ナトリウム、ヒドロキシ
エタンジホスホン酸等の各種金属イオン封鎖剤が用いら
れてきた。しかし、その効果は充分とはいえず、白濁乳
化安定性に悪影響を与える場合もあった。従って、乳化
剤として脂肪酸部分又はアルキル部分の炭素鎖に不飽和
結合を有する非イオン性及び/又は陰イオン性界面活性
剤が使用されている白濁化粧料で、高温条件下において
も、経時的に着色や変臭を生じることがないものの開発
が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記実情に
鑑み鋭意研究した結果、脂肪酸部分又はアルキル部分の
炭素鎖に不飽和結合を有する非イオン性及び/又は陰イ
オン性界面活性剤を乳化剤として使用した白濁化粧料に
おいて、グリシルグリシンを配合することによって上記
課題を解決し得ることを見出し、本発明を完成するに至
った。即ち本発明は、成分(A)として脂肪酸部分又は
アルキル部分の炭素鎖に不飽和結合を有する非イオン性
及び/又は陰イオン性界面活性剤を含有し、かつ成分
(B)としてグリシルグリシン0.01〜1重量%を含
有することを特徴とする白濁化粧料である。なお、本発
明でいう白濁化粧料は、700nmにおける透過率が蒸
留水を100%とした時、40%以下の領域のものであ
る。
鑑み鋭意研究した結果、脂肪酸部分又はアルキル部分の
炭素鎖に不飽和結合を有する非イオン性及び/又は陰イ
オン性界面活性剤を乳化剤として使用した白濁化粧料に
おいて、グリシルグリシンを配合することによって上記
課題を解決し得ることを見出し、本発明を完成するに至
った。即ち本発明は、成分(A)として脂肪酸部分又は
アルキル部分の炭素鎖に不飽和結合を有する非イオン性
及び/又は陰イオン性界面活性剤を含有し、かつ成分
(B)としてグリシルグリシン0.01〜1重量%を含
有することを特徴とする白濁化粧料である。なお、本発
明でいう白濁化粧料は、700nmにおける透過率が蒸
留水を100%とした時、40%以下の領域のものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の成分(A)の脂肪酸部分
又はアルキル部分の炭素鎖に不飽和結合を有する非イオ
ン性及び/又は陰イオン性界面活性剤は、通常化粧品に
使用されているものであれば特に限定されず、例えばソ
ルビタンモノオレエート、ソルビタンセスキオレエー
ト、グリセリルモノオレエート、ポリオキシエチレンヒ
マシ油、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオ
キシエチレンソルビタンモノオレエート、ポリオキシエ
チレングリセリルモノオレエート、オレイン酸ナトリウ
ム、オレイルリン酸ナトリウム、ポリオキシエチレンオ
レイルエーテルリン酸、ポリオキシエチレンオレイルエ
ーテルリン酸ナトリウム、ジポリオキシエチレンオレイ
ルエーテルリン酸等が挙げられる。上記界面活性剤は、
一種又は二種以上を混合して用いることができる。
又はアルキル部分の炭素鎖に不飽和結合を有する非イオ
ン性及び/又は陰イオン性界面活性剤は、通常化粧品に
使用されているものであれば特に限定されず、例えばソ
ルビタンモノオレエート、ソルビタンセスキオレエー
ト、グリセリルモノオレエート、ポリオキシエチレンヒ
マシ油、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオ
キシエチレンソルビタンモノオレエート、ポリオキシエ
チレングリセリルモノオレエート、オレイン酸ナトリウ
ム、オレイルリン酸ナトリウム、ポリオキシエチレンオ
レイルエーテルリン酸、ポリオキシエチレンオレイルエ
ーテルリン酸ナトリウム、ジポリオキシエチレンオレイ
ルエーテルリン酸等が挙げられる。上記界面活性剤は、
一種又は二種以上を混合して用いることができる。
【0006】本発明の成分(B)のグリシルグリシン
は、アミノ酸のグリシン2個が互いに一方のカルボキシ
ル基と他方のアミノ基との間で脱水して酸アミド結合、
即ち、ペプチド結合を形成してできる化合物である。
は、アミノ酸のグリシン2個が互いに一方のカルボキシ
ル基と他方のアミノ基との間で脱水して酸アミド結合、
即ち、ペプチド結合を形成してできる化合物である。
【0007】成分(B)の含有量は、0.01〜1重量
%(以下単に「%」で示す)が好ましい。成分(B)の
含有量が0.01%未満では酸化反応に伴う着色や変臭
の抑制効果が不十分であり、一方その含有量が1%を超
えると、白濁乳化安定性が悪くなったり、使用後の肌が
べたつくなど官能特性に悪影響を与える場合がある。
%(以下単に「%」で示す)が好ましい。成分(B)の
含有量が0.01%未満では酸化反応に伴う着色や変臭
の抑制効果が不十分であり、一方その含有量が1%を超
えると、白濁乳化安定性が悪くなったり、使用後の肌が
べたつくなど官能特性に悪影響を与える場合がある。
【0008】又、成分(A)と成分(B)の重量比
(A)/(B)は0.5〜20の範囲が好ましく、この
範囲内であれば、本発明の効果が顕著に発現する。
(A)/(B)は0.5〜20の範囲が好ましく、この
範囲内であれば、本発明の効果が顕著に発現する。
【0009】本発明の白濁化粧料には、上記成分に加え
て、一般に化粧料に配合される成分、例えば、他の界面
活性剤、油剤、水溶性高分子、保湿剤、薬効成分、色
素、香料等を本発明の効果を損なわない範囲で配合する
ことができる。
て、一般に化粧料に配合される成分、例えば、他の界面
活性剤、油剤、水溶性高分子、保湿剤、薬効成分、色
素、香料等を本発明の効果を損なわない範囲で配合する
ことができる。
【0010】本発明の白濁化粧料は、スキンケア製品、
ヘアケア製品等に用いることができる。
ヘアケア製品等に用いることができる。
【0011】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説
明するが、本発明はこれらにより限定されるものではな
い。
明するが、本発明はこれらにより限定されるものではな
い。
【0012】実施例1〜3及び比較例1〜4 下記表1に示す組成の白濁化粧水を製造し、経時安定性
について評価した。実施例、比較例中の%は重量%を示
す。
について評価した。実施例、比較例中の%は重量%を示
す。
【0013】
【表1】
【0014】(製造方法) A:成分1〜5及び10を混合溶解する。 B:成分6〜9、11及び12を混合溶解する。 C:BにAを加え、均一に混合して白濁化粧水を得た。
【0015】(経時安定性)上記白濁化粧水を50℃の
蛍光燈付き恒温槽に一ヶ月間放置し、外観の変化(白濁
の状態、着色の有無)並びに変臭の有無について下記の
基準で評価した。 1.白濁の状態 [評価] ○:変化なし。 △:クリーミング(エマルション粒子の凝集)がわずか
に認められる。 ×:油分の分離又クリーミングが明らかに認められる。 2.着色の有無 [評価] ○:変化なし。 △:着色がわずかに認められる。 ×:着色が明らかに認められる。 3.変臭の有無 [評価] ○:変化なし。 △:変臭がわずかに認められる。 ×:変臭が明らかに認められる。 これらの評価結果を表2に示す。
蛍光燈付き恒温槽に一ヶ月間放置し、外観の変化(白濁
の状態、着色の有無)並びに変臭の有無について下記の
基準で評価した。 1.白濁の状態 [評価] ○:変化なし。 △:クリーミング(エマルション粒子の凝集)がわずか
に認められる。 ×:油分の分離又クリーミングが明らかに認められる。 2.着色の有無 [評価] ○:変化なし。 △:着色がわずかに認められる。 ×:着色が明らかに認められる。 3.変臭の有無 [評価] ○:変化なし。 △:変臭がわずかに認められる。 ×:変臭が明らかに認められる。 これらの評価結果を表2に示す。
【0016】
【表2】
【0017】表2の結果から明らかなように、本発明の
白濁化粧水は、蛍光燈照射の高温条件下において外観の
変化(白濁の状態変化、着色)がなく、変臭もみられな
い経時安定性に優れたものであった。それに対して、比
較例では全ての項目を満足するものは得られなかった。
白濁化粧水は、蛍光燈照射の高温条件下において外観の
変化(白濁の状態変化、着色)がなく、変臭もみられな
い経時安定性に優れたものであった。それに対して、比
較例では全ての項目を満足するものは得られなかった。
【0018】 実施例4 白濁ジェル状クレンジング料 (成 分) (%) 1.ソルビタンモノオレエート 0.2 2.モノオレイン酸ポリオキシエチレン ソルビタン(20E.O.) 0.2 3.トリ2−エチルヘキサン酸セチル 0.5 4.ポリオキシエチレン(5E.O.) ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド 0.3 5.香料 適量 6.エタノール 10.0 7.1,3−ブチレングリコール 5.0 8.グリセリン 2.0 9.カルボキシビニルポリマー 0.1 10.トリエタノールアミン 0.03 11.防腐剤 適量 12.キサンタンガム 0.1 13.グリシルグリシン 0.1 14.精製水 残量
【0019】(製造方法) A:成分1〜6を混合溶解する。 B:成分7〜14を混合溶解する。 C:BにAを加え、均一に混合して白濁ジェル状クレン
ジング料を得た。実施例4は経時的な着色や変臭を高温
条件下においても生じることのない、白濁安定性に優れ
たジェル状クレンジング料であった。
ジング料を得た。実施例4は経時的な着色や変臭を高温
条件下においても生じることのない、白濁安定性に優れ
たジェル状クレンジング料であった。
【0020】 実施例5 白濁ヘアローション (成 分) (%) 1.トリオレイン酸デカグリセリル 0.15 2.モノオレイン酸ポリオキシエチレン ソルビタン(20E.O.) 0.25 3.イソプロピルミリステート 0.5 4.ポリオキシエチレン(8E.O.) オレイルエーテルリン酸 0.3 5.香料 適量 6.エタノール 15.0 7.ジグリセリン 2.0 8.加水分解ケラチン液 0.1 9.防腐剤 適量 10.グリシルグリシン 0.2 11.精製水 残量
【0021】(製造方法) A:成分1〜6を混合溶解する。 B:成分7〜11を混合溶解する。 C:BにAを加え、均一に混合して白濁ヘアローション
を得た。実施例5は、高温条件下においても着色、変臭
のない白濁安定性に優れたヘアローションであった。
を得た。実施例5は、高温条件下においても着色、変臭
のない白濁安定性に優れたヘアローションであった。
【0022】
【発明の効果】本発明の白濁化粧料は、乳化剤として使
用される脂肪酸部分又はアルキル部分の炭素鎖に不飽和
結合を有する非イオン性及び/又は陰イオン性界面活性
剤による経時的な着色や変臭を高温条件下においても生
じることがない、白濁安定性に優れたものである。
用される脂肪酸部分又はアルキル部分の炭素鎖に不飽和
結合を有する非イオン性及び/又は陰イオン性界面活性
剤による経時的な着色や変臭を高温条件下においても生
じることがない、白濁安定性に優れたものである。
Claims (2)
- 【請求項1】 成分(A)として脂肪酸部分又はアルキ
ル部分の炭素鎖に不飽和結合を有する非イオン性及び/
又は陰イオン性界面活性剤を含有し、かつ成分(B)と
してグリシルグリシン0.01〜1重量%を含有するこ
とを特徴とする白濁化粧料。 - 【請求項2】成分(A)と成分(B)の重量比(A)/
(B)が0.5〜20の範囲であることを特徴とする請
求項1記載の白濁化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23731596A JP3446173B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 白濁化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23731596A JP3446173B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 白濁化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1059838A true JPH1059838A (ja) | 1998-03-03 |
JP3446173B2 JP3446173B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=17013555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23731596A Expired - Fee Related JP3446173B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 白濁化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3446173B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2463362B (en) * | 2008-09-12 | 2012-09-26 | Yoshiharu Masui | Antibacterial deodorant |
CN110559205A (zh) * | 2019-09-26 | 2019-12-13 | 敖丽英 | 一种控油、收缩毛孔的面膜液及其制备方法 |
-
1996
- 1996-08-20 JP JP23731596A patent/JP3446173B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2463362B (en) * | 2008-09-12 | 2012-09-26 | Yoshiharu Masui | Antibacterial deodorant |
CN110559205A (zh) * | 2019-09-26 | 2019-12-13 | 敖丽英 | 一种控油、收缩毛孔的面膜液及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3446173B2 (ja) | 2003-09-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |