JPH1059548A - ロータリーバルブの噛み込みトリップの防止方法及びその制御回路 - Google Patents

ロータリーバルブの噛み込みトリップの防止方法及びその制御回路

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JPH1059548A
JPH1059548A JP8216321A JP21632196A JPH1059548A JP H1059548 A JPH1059548 A JP H1059548A JP 8216321 A JP8216321 A JP 8216321A JP 21632196 A JP21632196 A JP 21632196A JP H1059548 A JPH1059548 A JP H1059548A
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JP
Japan
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torque
circuit
rotary valve
backward
control circuit
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JP8216321A
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Inventor
Shin Tsue
伸 津江
Mitsuru Konno
満 金野
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Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロータリーバルブ内部のケーシング、羽根等に
損傷を与えることなく、自動的に復旧制御し、正常運転
を継続し得ること 【解決手段】ロータリーバルブの噛み込みトリップの防
止用制御回路10は、ロータリーバルブの負荷トルクを
検知する回路16、駆動電動機の出力トルクを制御する
回路15、正転・逆転する回路13、自動的に正転・逆
転させる制御回路2を含み、まずトルク検出回路16で
駆動電動機11の電圧・電流・電力・回転数を利用し
て、駆動電動機11の発生トルクを算出し、この負荷ト
ルクを検知する。ついで、検知したトルクをトルク判別
回路15に入力する。正転運転中、正転側設定トルク以
上の負荷トルクが生じた場合、トルク判別回路で検知し
て、正転・逆転指令回路13に、信号を送り、正転・逆
転指令回路13の指令により、インバータ又は正逆動力
回路12に逆転指令を出力し、電動機11を逆転駆動す
る。この逆転駆動時間は2〜10秒である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータリーバルブ
の噛み込みトリップの防止方法及びその制御回路に関
し、更に詳しくは噛み込んだ異物による過負荷トリップ
が起こらないように自動的に復旧制御し得るロータリー
バルブの噛み込みトリップの防止方法及びその制御回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、材料供給装置において、一定量ず
つかつ連続的に材料を供給する場合、ロータリーバルブ
を有する材料供給装置が用いられているが、このロータ
リーバルブの羽根と内壁との間に、材料中に混入されて
いた異物が噛み込んでトリップされ、その結果、ロータ
リーバルブの回転が緩慢になったりまたは停止したり、
材料の供給に支障をきたすことがしばしばある。この対
策として従来は、復旧するには、供給工程を止めて噛み
込んだ異物を取り除いたり、又は電動機を逆転して噛み
込んだ異物を取り除いている。また更に別の方法では、
ロータリーバルブの駆動用電動機の回転トルクを大きく
する方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べた対処法で
は、内部から異物を取り除くための復旧作業は、多くの
労力と復旧に多くの時間がかかる点で問題がある。又、
単に、駆動用電動機を逆転する方法の場合は、噛み込み
すぎて、逆転しても噛み込んでしまった異物を除去出来
ない場合があり問題であった。更にこの駆動用電動機の
回転トルクを大きくする方法は噛み込みによりロータリ
ーバルブの内部ケーシング、羽根等を損傷してしまう恐
れがあり好ましくない。
【0004】そこで、本発明者等は、上記問題点を検討
し、羽根にトリップされている異物と駆動電動機のトル
ク等との関係に注目し、この時のトルク等を電気信号に
より検出し、この検知信号により噛み込みすぎる前にロ
ータリーバルブを逆転操作することにより、異物の噛み
込みが取り除かれると共に自動的に正転運転に復旧する
ようにし得ることを見出し、本発明はこの知見によりな
されたものである。したがって、本発明が解決しようと
する課題は、ロータリーバルブに異物が噛み込んでも、
過負荷トリップすることがなく、即座に取り除かれ、ロ
ータリーバルブ内部のケーシング、羽根等に損傷を与え
ることなく、自動的に復旧制御し、正常運転を継続し得
るロータリーバルブの噛み込みトリップの防止方法及び
その制御回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題は、以
下の各発明によってそれぞれ達成される。
【0006】(1)排出口にロータリーバルブを有する
材料供給装置のロータリーバルブの噛み込みトリップの
防止方法において、該ロータリーバルブを駆動する電動
機に負荷増大時に正転側制限トルク以上の逆転側制限ト
ルクを少なくとも1回与えることを特徴とするロータリ
ーバルブの噛み込みトリップの防止方法。 (2)ロータリーバルブを駆動する電動機に負荷増大時
に正転側制限トルク以上の逆転側制限トルクを少なくと
も1回与える制御回路がロータリーバルブの負荷トルク
を検知する回路、駆動電動機の出力トルクを制御する回
路、正転・逆転する回路、自動的に正転・逆転させる制
御回路を含むことを特徴とする前記第1項に記載のロー
タリーバルブの噛み込みトリップの防止方法。 (3)ロータリーバルブの負荷トルクを検知する回路、
駆動電動機の出力トルクを制御する回路、正転・逆転す
る回路、自動的に正転・逆転させることを特徴とするロ
ータリーバルブの噛み込みトリップの防止用制御回路。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を更に詳しく説明す
ると、排出口にロータリーバルブを有する材料供給装置
のロータリーバルブの噛み込みトリップの防止方法にお
いて、該ロータリーバルブを駆動する電動機に負荷増大
時に正転側制限トルク以上の逆転側制限トルクを与える
ことにより、異物が噛み込んで羽根車が停止してしまう
のを防止することができる。ここで、負荷増大時とは、
異物が噛み込んで羽根車が停止してしまう前、即ち噛み
込みすぎる前の負荷状態をいう意味で用いている。また
ロータリーバルブを駆動する電動機に負荷増大時に正転
側制限トルク以上の逆転側制限トルクを少なくとも1回
与える制御回路がロータリーバルブの負荷トルクを検知
する回路、駆動電動機の出力トルクを制御する回路、正
転・逆転する回路、自動的に正転・逆転させる制御回路
(又は制御機構)を含むことにより、ロータリーバルブ
に異物が噛み込んでも、過負荷トリップすることがな
く、即座に取り除かれ、ロータリーバルブ内部のケーシ
ング、羽根等に損傷を与えることなく、自動的に復旧制
御し、正常運転を継続し得るという優れた効果を奏す
る。更にロータリーバルブの噛み込みトリップの防止用
制御回路を独立したチップとすることにより既存のロー
タリーバルブ装置に取り付けることができる。
【0008】本発明では、材料供給装置が正常運転中に
ロータリーバルブの負荷トルクを検知し、正転側制限ト
ルクに達したら、自動的に逆転運転するようになってい
る。この時のロータリーバルブの負荷トルクを検知し、
逆転側制限トルクに達するまでのトルクで、ある時限逆
転させる。次に正転側制限トルク未満で正転すれば、そ
のまま運転が続行される。この時、正転側制限トルク以
上であれば、再度、同様の逆転、正転を繰り返して正常
復旧させるものである。したがって、正転側制限トルク
は逆転側制限トルク以下に設定する。好ましくは両者の
トルクの差は、駆動電動機の定格トルクの20〜60%
であり、更に好ましくは40〜50%である。
【0009】(作用)ロータリーバルブを駆動する電動
機に負荷増大時に正転側制限トルク以上の逆転側制限ト
ルクを与えることにより、ロータリーバルブの噛み込み
において、正転側で噛み込んだ場合のロータリーバルブ
のトルクより大きいトルクで逆転させることが可能とな
り、逆転することで噛み込んだ異物が除去され、スムー
ズに正常運転に復旧することができる。またロータリー
バルブの制御回路がロータリーバルブの負荷トルクを検
知する回路、駆動電動機の出力トルクを制御する回路、
正転・逆転する回路、自動的に正転・逆転させる制御回
路を含むことにより、ロータリーバルブに異物が噛み込
んでも、過負荷トリップすることがなく、即座に取り除
かれ、ロータリーバルブ内部のケーシング、羽根等に損
傷を与えることなく、自動的に復旧制御し、正常運転を
継続し得る。
【0010】図1は、本発明に用いられる材料供給装置
を示す断面図である。図1において、1は材料供給装置
であり、材料供給部材5から材料が供給され、その下部
にロータリーバルブ31が設けられ、このロータリーバ
ルブ1には羽根車3を有し、該羽根車3には羽根4が均
等に設けられている。更にこのロータリーバルブ31の
下部に材料排出口6を有し、ロータリーバルブ31が回
転することにより、前記排出口6からは、羽根4、4の
間に供給された一定量の材料が排出される。この羽根車
31は同軸に電動機11を有し、羽根車を回転させてい
る。この電動機11には制御回路10が接続されてい
る。
【0011】本発明に用いられる制御回路10は、ロー
タリーバルブの負荷トルクを検知する回路16、駆動電
動機の出力トルクを制御する回路15、正転・逆転する
回路13、自動的に正転・逆転させる制御回路2を含
み、まずトルク検出回路16で駆動電動機11の電圧・
電流・電力・回転数を利用して、駆動電動機11の発生
トルクを算出し、この負荷トルクを検知する。ついで、
検知したトルクをトルク判別回路15に入力する。正転
運転中、正転側設定トルク以上の負荷トルクが生じた場
合、トルク判別回路で検知して、正転・逆転指令回路1
3に、信号を送り、正転・逆転指令回路13の指令によ
り、インバータ又は正逆動力回路12に逆転指令を出力
し、電動機11を逆転駆動する。この制御回路10は、
図1に示されるように、ロータリーバルブに直接一体に
取り付けてロータリーバルブ装置とすることもできる
し、また前記制御回路10のみを独立させてチップとし
て使用することもできる。
【0012】この逆転駆動時は、逆転側設定トルクまで
のトルクで逆転させる。数秒間逆転駆動した後、正転・
逆転指令回路13により正転指令をインバータ又は正逆
動力回路12に出力し正転駆動する。このような逆転駆
動運転から正転し、設定時限内に正転側設定トルク以上
の負荷トルクを検知した場合は、前述同様の逆転制御す
るとともに、正転・逆転回数カウント回路14によって
動作回数(通常は3回から5回)をカウントする。この
動作回数が設定値以上のときは正転・逆転指令回路13
にトリップ信号を出力し、設備保護のためにブレーカー
17が切れ、停止する。逆転運転から正転し、設定値時
限を超えた場合には、カウント値をクリアする。この材
料供給装置1を可動する一例として、前記制御回路にお
いて、電動機11の正転駆動トルクを駆動電動機の定格
トルクの略100%、逆転駆動トルクは同様に略150
%に設定する。この際の逆転駆動時間は2〜10秒、好
ましくは3〜5秒である。
【0013】本発明のロータリーバルブの噛み込みトリ
ップの防止方法を、更に具体的に説明すると、材料供給
装置1の内壁21又は22と羽根4、4との間に材料中
の異物9が噛み込むと、この噛み込み状態、好ましくは
噛み込みすぎる前の負荷状態をロータリーバルブの負荷
トルク31の負荷トルクとしてトルク検出回路16で検
知し、ついで検知したトルクをトルク判別回路15に入
力する。この回路15で噛み込みすぎる前の負荷状態を
検知する(言い換えれば、回路15では、少なくとも噛
み込みすぎる前の負荷状態の信号を検知する。したがっ
て、噛み込みすぎる前の負荷状態の信号を検知すると共
にそれ以上の負荷状態の信号を検知して回路15に送
る。)ここで検知した信号が噛み込みすぎる前の負荷ト
ルクの信号を、正転・逆転指令回路13に送り、ここか
ら更にインバータ又は正逆動力回路12に逆転指令信号
を出力し、電動機11を逆転駆動する。正転駆動時の電
動機11のトルクは100%であり、これに対して逆転
駆動時の電動機11のトルクは150%までである。逆
転駆動時間は5秒であり、これにより噛み込んだ異物9
が除去される。
【0014】この逆転駆動時間である5秒経過後、正転
・逆転指令回路13が作動して正転指令信号をインバー
タ又は正逆動力回路12に出力し正転駆動する。このよ
うな逆転駆動運転から正転運転が続行し、再び設定時限
内に正転側設定トルク以上の負荷トルクを検知した場合
は、前述同様の逆転制御する(同様の逆転、正転を繰り
返して正常復旧させる)とともに、正転・逆転回数カウ
ント回路14によって動作回数をカウントする。この動
作回数が3回になったときは、正転・逆転指令回路13
に停止信号を出力し、停止する。カバーを外してロータ
リーバルブ31に噛み込んだ異物9を取り除く作業をす
る。本発明に用いられる制御回路は、ロータリーバルブ
の他、スクリューコンベアやキニオンポンプ等にも使用
される。
【0015】
【発明の効果】本発明のロータリーバルブの噛み込みト
リップの防止方法によれば、正転側で運転して噛み込ん
だ場合のトルク以上のトルクで逆転させることが出来る
ため、確実に逆転させて噛み込んだ異物による引っかか
りを除去でき、自動的にスムーズの正常復旧することが
できるという優れた効果を奏するものである。また本発
明のロータリーバルブの噛み込みトリップの防止方法に
おいて、ロータリーバルブの制御回路を含むことによ
り、ロータリーバルブに異物が噛み込んでも、過負荷ト
リップすることがなく、即座に取り除かれ、ロータリー
バルブ内部のケーシング、羽根等に損傷を与えることな
く、自動的に復旧制御し、正常運転を継続し得るという
優れた効果を奏する。更にロータリーバルブの噛み込み
トリップの防止用制御回路を独立したチップとすること
により既存のロータリーバルブ装置に取り付けることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロータリーバルブの噛み込みトリップ
の防止方法の制御回路のフローチャートを含む材料供給
装置の断面図である。
【図2】従来の材料供給装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 材料供給装置 6 材料排出口 21、22 内壁 7 間隙 31 ロータリーバルブ 8 羽根と羽根の間
の定量空間 32 羽根車 9 異物 4 羽根 10 ロータリーバ
ルブの制御回路 5 材料供給口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】排出口にロータリーバルブを有する材料供
    給装置のロータリーバルブの噛み込みトリップの防止方
    法において、該ロータリーバルブを駆動する電動機に負
    荷増大時に正転側制限トルク以上の逆転側制限トルクを
    少なくとも1回与えることを特徴とするロータリーバル
    ブの噛み込みトリップの防止方法。
  2. 【請求項2】ロータリーバルブを駆動する電動機に負荷
    増大時に正転側制限トルク以上の逆転側制限トルクを少
    なくとも1回与える制御回路がロータリーバルブの負荷
    トルクを検知する回路、駆動電動機の出力トルクを制御
    する回路、正転・逆転する回路、自動的に正転・逆転さ
    せる制御回路を含むことを特徴とする請求項1に記載の
    ロータリーバルブの噛み込みトリップの防止方法。
  3. 【請求項3】ロータリーバルブの負荷トルクを検知する
    回路、駆動電動機の出力トルクを制御する回路、正転・
    逆転する回路、自動的に正転・逆転させることを特徴と
    するロータリーバルブの噛み込みトリップの防止用制御
    回路。
JP8216321A 1996-08-16 1996-08-16 ロータリーバルブの噛み込みトリップの防止方法及びその制御回路 Pending JPH1059548A (ja)

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