JP2663216B2 - 射出成形機における材料供給制御方法および装置 - Google Patents

射出成形機における材料供給制御方法および装置

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JP2663216B2
JP2663216B2 JP10522091A JP10522091A JP2663216B2 JP 2663216 B2 JP2663216 B2 JP 2663216B2 JP 10522091 A JP10522091 A JP 10522091A JP 10522091 A JP10522091 A JP 10522091A JP 2663216 B2 JP2663216 B2 JP 2663216B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機における成
形材料供給装置の制御方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機の成形材料供給装置
は、その本体内に設けられたフィーダスクリュの回転に
より成形材料(以降、ペレットと記す)を射出成形機の
スクリュへ供給するものであり、フィーダスクリュは、
一定の速度で回転するように、あらかじめ手動操作によ
り回転速度が設定されていた。
【0003】また、フィーダスクリュの回転において、
過負荷が発生すると、フィーダスクリュを駆動するフィ
ーダモータ駆動部のヒューズが溶断するか、またはサー
マルスイッチが作動するので、その都度手動操作により
修復されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
フィーダモータの回転速度が手動操作により設定されて
いるので、射出成形機のスクリュの回転速度を変更する
ことによって、ペレットの供給条件が変わると、その都
度手動操作による設定変更が必要であり、煩わしい。
【0005】また、過負荷が発生したときも、手動操作
による修復作業が必要であり、煩わしいという問題点が
ある。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、射出成形機のスクリュの回転速度が変
わっても手動操作による設定変更が不要であるととも
に、過負荷が発生しても手動操作による修復作業が不要
な射出成形機における材料供給制御方法および装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の射出成形機における材料供給制御方法は、
射出成形機のスクリュへ成形材料を供給する材料供給装
置を制御する材料供給制御方法において、前記スクリュ
の回転速度に応じて、前記材料供給装置を駆動する駆動
電流を前記材料供給装置へ出力し、前記駆動電流があら
かじめ定められた設定値を越えると、あらかじめ定めら
れた設定時間にわたり前記駆動電流の出力を停止し、前
記設定時間が経過すると、徐々に駆動電流を増加させ、
その後前記駆動電流を前記スクリュの回転速度に応じた
値とすることを特徴とするものである。
【0008】また、本発明の射出成形機における材料供
給制御装置は、射出成形機のスクリュへ成形材料を供給
するための駆動源としてフィーダモータを有する材料供
給装置を制御する材料供給制御装置において、与えられ
る出力指令に応じて前記フィーダモータへ駆動電流を出
力するフィーダモータ駆動部と、前記スクリュの回転速
度を検出する回転検出器と、前記フィーダモータ駆動部
より出力された駆動電流を検出する過電流検出器と、前
記回転検出器の検出値に応じて、前記駆動電流の出力値
を指令する出力指令を前記フィーダモータ駆動部へ与
え、前記過電流検出器の検出値があらかじめ定められた
設定値を越えると、あらかじめ定められた設定時間にわ
たり前記フィーダモータが停止するように前記出力指令
の値を低下させ、前記設定時間が経過すると、徐々に前
記出力指令の値を増加させ、その後、前記出力指令の値
を再び前記回転検出器の検出値に応じた値とするフィー
ダモータ制御部とを有することを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】射出成形機のスクリュが回転すると、回転検出
器によりその回転数が検出される。検出された回転数を
示す検出信号は、フィーダモータ制御部へ入力される。
フィーダモータ制御部では、入力された検出信号が示す
回転数に応じた値の出力指令としてフィーダモータ駆動
部へ出力する。
【0010】フィーダモータ駆動部では、入力された出
力指令に応じて駆動電流を出力する。この駆動電流によ
りフィーダモータが制御運転され、射出成形機のスクリ
ュの回転速度に応じた量のペレットが当該スクリュへ供
給される。このため、スクリュの回転速度が変わって
も、その都度手動操作による設定変更をする必要がな
い。
【0011】フィーダモータが過負荷になると、駆動電
流が過電流になる。過電流検出部による検出値が設定値
を越えると、フィーダモータ制御部によるフィーダモー
タ駆動部への出力指令の値が低下する。
【0012】フィーダモータ駆動部では、出力指令の値
が低下するため、設定時間にわたりフィーダモータの回
転が停止する。
【0013】そして、設定時間が経過した後、フィーダ
モータ制御部よりフィーダモータ駆動部へ与える出力指
令の値が再び回転検出器の検出値に応じた値となるまで
徐々に増加する。
【0014】出力指令の増加に応じてフィーダモータ駆
動部の出力も徐々に上がり、フィーダモータは徐々に通
常運転時の回転数に戻る。このように、設定時間にわた
りフィーダモータの回転を停止し、その後徐々に回転を
上げることで、フィーダモータを過負荷とすることな
く、通常運転へ復帰できる。このため、フィーダスクリ
ュの回転において、過負荷が発生しても、フィーダスク
リュを駆動するフィーダモータ駆動部のヒューズが溶断
することも、サーマルスイッチが作動することもない。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例を示す説明図であ
る。
【0017】図1に示すように、ペレットを貯溜するホ
ッパ3の下方には、フィーダモータ4の駆動力により回
転し、回転量に応じてホッパ3のペレットを射出成形機
のスクリュ1に供給するフィーダスクリュ2が設けられ
ている。本実施例の材料供給装置は、これらフィーダス
クリュ2、ホッパ3およびフィーダモータ4から構成さ
れている。スクリュ1には、その回転数を検出する回転
検出器5が直結されており、回転検出器5の出力端は、
後述するフィーダモータ制御部6の入力スイッチSW1
(図2参照)に接続されている。フィーダモータ4の駆
動ライン9はフィーダモータ駆動部7のインバータ74
に接続されている。また、駆動ライン9には、貫通型の
電流変換器(CT)で構成された過電流検出部8が設け
られており、過電流検出部8の出力端はフィーダモータ
制御部6の過負荷検出部65(図2参照)に接続されて
いる。
【0018】フィーダモータ制御部6は、図2に示すよ
うに、入力スイッチSW1および過負荷検出部65のほ
か、入力部61、スロースタート回路62、乗算回路6
3、出力部64、出力スイッチSW2、比較器66、係
数設定部67および出力制御部68を備えている。
【0019】入力スイッチSW1は回転検出器5より出
力された検出信号を入力部61へ入力または遮断する。
入力部61は入力スイッチSW1を介して入力された検
出信号を波形成形する。スロースタート回路62は、図
3に示すように、2個の演算増幅器Q1,Q2を有する
公知の積分回路で構成されており、その時定数RCは、
後段の演算増幅器Q2にそれぞれ設けられた入力抵抗R
および帰還コンデンサCの積により決定される。乗算回
路63は、スロースタート回路62の出力および係数設
定部67の設定値を乗算し、その積を出力する。係数設
定部67には、スクリュ1、フィーダスクリュ2および
ペレットの角大きさや種類等によって定められる、スク
リュ1に対するフィーダスクリュ2の回転速度比(以降
比例追従係数と記す)があらかじめ設定される。出力部
64は乗算回路63の出力を増幅出力する。過負荷検出
部65は、過電流検出器8より出力された検出信号を波
形成形する。比較器66は、過負荷検出部65により波
形成形された過電流検出器8の検出信号が、あらかじめ
設定された値を越えたとき、あらかじめ定められた設定
時間にわたり入力スイッチSW1の接点を開いて回転検
出器5の検出信号を遮断し、前記設定時間が経過する
と、再び入力スイッチSW1の接点を閉じる。出力制御
部68は、スクリュ1が回転中であることを示す回転中
信号がスクリュ1の動作を制御する図示しない制御装置
から出力されているとき、出力スイッチSW2の接点を
閉じて出力部64の出力を出力指令としてフィーダモー
タ駆動部7の入力部71へ与える。
【0020】フィーダモータ駆動部7は、入力部71お
よびインバータ74のほか、駆動制御部72およびヒュ
ーズ73を備えている。
【0021】入力部71は、フィーダモータ制御部6の
出力スイッチSW2より与えられた出力指令を波形成形
する。駆動制御部72は、入力部71により波形成形さ
れた出力指令に応じてPWMによる制御信号を出力す
る。インバータ74は、駆動制御部72より出力された
制御信号に応じて、ヒューズ73を介して入力された電
源を接続および遮断して制御する公知のPWMインバー
タである。
【0022】次に、本実施例の動作を説明する。
【0023】通常運転時、スクリュ1が回転すると、回
転検出器5によりその回転数が検出される。検出された
回転数を示す検出信号は、フィーダモータ制御部6の入
力スイッチSW1を介して入力部61へ入力される。フ
ィーダモータ制御部6では、入力されたスクリュ1の回
転数を示す検出信号と係数設定部67にあらかじめ設定
された比例追従係数とが乗算回路63で乗算され、演算
結果が回転検出器5の検出値に応じた値の出力指令とし
て出力部64および出力スイッチSW2を介してフィー
ダモータ駆動部7へ出力される。
【0024】フィーダモータ制御部6から出力された出
力指令は、フィーダモータ駆動部7の入力部71へ入力
される。フィーダモータ駆動部7では、入力部71に入
力された出力指令に基づいて、駆動制御部72が制御信
号を出力する。この制御信号に応じて、インバータ74
から駆動ライン9を介してフィーダモータ4へ駆動電流
が出力され、フィーダモータ4が制御運転される。そし
て、制御運転されているフィーダモータ4の駆動力によ
り、フィーダスクリュ2が回転して、ホッパ3からスク
リュ1の回転速度に応じた量のペレットがスクリュ1へ
供給される。このため、スクリュ1の回転速度を変更す
ることによって、成形条件すなわちペレットの供給条件
が変わっても、その都度手動操作による設定変更をする
必要がない。また、外乱によりスクリュ1の回転速度が
変動しても、フィーダスクリュ2は追従可能であり、成
形条件の安定化にも寄与する。
【0025】過電流検出部8は、常時駆動ライン9の電
流を検出しているが、通常運転時は検出値が設定値以下
であるため、フィーダモータ制御部6の比較器66は入
力スイッチSW1の接点を閉じたままとし、通常運転が
継続される。
【0026】ペレットのフィーダスクリュ2への食い込
み、詰まり等により、フィーダモータ4が過負荷になる
と、駆動ライン9には過電流が流れ始める。過電流検出
部8による駆動ライン9の電流の検出値が設定値を越え
ると、フィーダモータ制御部6の比較器66により入力
スイッチSW1が開き、入力部61への検出信号の入力
がカットされる。このため、スロースタート回路62の
入力が0となり、フィーダモータ駆動部7への出力指令
の値も0となるまで低下する。
【0027】フィーダモータ駆動部7では、出力指令の
値が0となるため、フィーダモータ4への駆動電流も0
となる。これにより、前記設定時間にわたりフィーダモ
ータ4の回転が停止する。
【0028】そして、設定時間が経過した後、フィーダ
モータ制御部6の入力スイッチSW1が再び閉じること
により、スクリュ1の回転数を示す検出信号が入力部6
1を介してスロースタート回路62へ入力される。スロ
ースタート回路62は、入力された検出信号を時定数R
Cで積分するため、徐々に出力を増加させる。したがっ
て、乗算回路63の積も徐々に増加し、その結果、フィ
ーダモータ駆動部7へ与える出力指令も、その値が再び
前記回転検出器5の検出値に応じた値となるまで徐々に
増加する。
【0029】出力指令の増加に応じてフィーダモータ駆
動部7のインバータ74の出力も徐々に上がり、フィー
ダモータ4は徐々に通常運転時の回転数に戻る。このよ
うに、設定時間にわたりフィーダモータ4の回転を停止
し、その後徐々に回転を上げることで、フィーダモータ
4を過負荷とすることなく、通常運転へ復帰できる。こ
のため、フィーダスクリュ2の回転において、過負荷が
発生しても、フィーダスクリュ2を駆動するフィーダモ
ータ駆動部7のヒューズ73が溶断することも、図示し
ないサーマルスイッチが作動することもないので、手動
操作は不要となる。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、射出成形機のスクリュの回転速度が変わっても手動
操作による設定変更が不要であるとともに、過負荷が発
生しても、手動操作による修復作業が不要であるという
効果がある。
【0031】また、外乱によりスクリュの回転速度が変
動しても、材料供給装置は追従可能であり、成形条件の
安定化に寄与するという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す説明図である。
【図2】図1中のフィーダモータ制御部6の構成を示す
ブロック図である。
【図3】図2中のスロースタート回路62の構成を示す
回路図である。
【符号の説明】
1 スクリュ 2 フィーダスクリュ 3 ホッパ 4 フィーダモータ 5 回転検出器 6 制御部 61 入力部 62 スロースタート回路 63 乗算回路 64 出力部 65 過負荷検出部 66 比較器 67 係数設定部 68 出力制御部 7 駆動部 71 入力部 72 駆動制御部 73 ヒューズ 74 インバータ 8 過電流検出部 9 駆動ライン

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機のスクリュへ成形材料を供給
    する材料供給装置を制御する材料供給制御方法におい
    て、 前記スクリュの回転速度に応じて、前記材料供給装置を
    駆動する駆動電流を前記材料供給装置へ出力し、前記駆
    動電流があらかじめ定められた設定値を越えると、あら
    かじめ定められた設定時間にわたり前記駆動電流の出力
    を停止し、前記設定時間が経過すると、徐々に駆動電流
    を増加させ、その後前記駆動電流を前記スクリュの回転
    速度に応じた値とすることを特徴とする射出成形機にお
    ける材料供給制御方法。
  2. 【請求項2】 射出成形機のスクリュ(1)へ成形材料
    を供給するための駆動源としてフィーダモータ(4)を
    有する材料供給装置(2,3,4)を制御する材料供給
    制御装置において、 与えられる出力指令に応じて前記フィーダモータ(4)
    へ駆動電流を出力するフィーダモータ駆動部(7)と、 前記スクリュ(1)の回転速度を検出する回転検出器
    (5)と、 前記フィーダモータ駆動部(7)より出力された駆動電
    流を検出する過電流検出器(8)と、 前記回転検出器(5)の検出値に応じて、前記駆動電流
    の出力値を指令する出力指令を前記フィーダモータ駆動
    部(7)へ与え、前記過電流検出器(8)の検出値があ
    らかじめ定められた設定値を越えると、あらかじめ定め
    られた設定時間にわたり前記フィーダモータ(4)が停
    止するように前記出力指令の値を低下させ、前記設定時
    間が経過すると、徐々に前記出力指令の値を増加させ、
    その後、前記出力指令の値を再び前記回転検出器(5)
    の検出値に応じた値とするフィーダモータ制御部(6)
    とを有することを特徴とする射出成形機における材料供
    給制御装置。
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JP5240815B2 (ja) * 2007-09-06 2013-07-17 株式会社名機製作所 可塑化装置における原料供給量の制御方法
JP5893466B2 (ja) * 2012-03-28 2016-03-23 住友重機械工業株式会社 射出成形機
JP5913062B2 (ja) * 2012-11-22 2016-04-27 住友重機械工業株式会社 射出成形機、射出成形システム、および原料計量装置
JP6058468B2 (ja) * 2013-05-27 2017-01-11 住友重機械工業株式会社 射出成形機、および射出成形機の設定支援装置

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