JPH1058953A - 車両用空調装置のコントロールパネル - Google Patents
車両用空調装置のコントロールパネルInfo
- Publication number
- JPH1058953A JPH1058953A JP23264596A JP23264596A JPH1058953A JP H1058953 A JPH1058953 A JP H1058953A JP 23264596 A JP23264596 A JP 23264596A JP 23264596 A JP23264596 A JP 23264596A JP H1058953 A JPH1058953 A JP H1058953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switches
- control panel
- air conditioner
- backlight
- smoke sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空調装置の運転操作を行う各種操作スイッチ
類２〜９をまとめて設置してなる車両用空調装置のコン
トロールパネルにおいて、そのデザインのシンプル化及
び使用頻度の低いスイッチ類７、８、９の操作性を損な
うことなく構造を簡素化してコストを低減する。 【解決手段】 使用頻度の高いスイッチ類２〜６をパネ
ル表面１に露出させて設けるとともに使用頻度の低いス
イッチ類７、８、９を通常は透視不可のスモークシート
20で覆い、その内側に設けられているバックライト23に
より使用頻度の低いスイッチ類７、８、９を照明して操
作可能とした。
類２〜９をまとめて設置してなる車両用空調装置のコン
トロールパネルにおいて、そのデザインのシンプル化及
び使用頻度の低いスイッチ類７、８、９の操作性を損な
うことなく構造を簡素化してコストを低減する。 【解決手段】 使用頻度の高いスイッチ類２〜６をパネ
ル表面１に露出させて設けるとともに使用頻度の低いス
イッチ類７、８、９を通常は透視不可のスモークシート
20で覆い、その内側に設けられているバックライト23に
より使用頻度の低いスイッチ類７、８、９を照明して操
作可能とした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用空調装置のコ
ントロールパネルに関する。
ントロールパネルに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のコントロールパネルの１例が図２
に示されている。コントロールパネル0Cの表面01には使
用頻度の高いスイッチ類、即ち、自動モード選択スイッ
チ02、デフロストモード選択スイッチ03、内外気切換ス
イッチ04、助手席用設定温度変更ボタン05、運転席用設
定温度変更ボタン６が設置されている。
に示されている。コントロールパネル0Cの表面01には使
用頻度の高いスイッチ類、即ち、自動モード選択スイッ
チ02、デフロストモード選択スイッチ03、内外気切換ス
イッチ04、助手席用設定温度変更ボタン05、運転席用設
定温度変更ボタン６が設置されている。
【０００３】そして、使用頻度の低いスイッチ類、即
ち、吹出モード選択スイッチ07、手動モード選択スイッ
チ08、吹出風量選択スイッチ09を軸010 まわりに回転す
る回転盤011 に設置することによってデザインのシンプ
ル化及び運転中の操作の容易化を図っていた。なお、01
2 は助手席用設定温度表示、013 は運転席用設定温度表
示、014 は作動表示、015 はランプ、016 はレタリング
である。
ち、吹出モード選択スイッチ07、手動モード選択スイッ
チ08、吹出風量選択スイッチ09を軸010 まわりに回転す
る回転盤011 に設置することによってデザインのシンプ
ル化及び運転中の操作の容易化を図っていた。なお、01
2 は助手席用設定温度表示、013 は運転席用設定温度表
示、014 は作動表示、015 はランプ、016 はレタリング
である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のコントロー
ルパネルにおいては、使用頻度の少ないスイッチ07、0
8、19を設置するための回転盤010 を回転させる機構の
他にこれらスイッチ類を操作し易い回転角度( 図２(C))
及びスイッチ類を隠す回転角度( 図２(A))に係止する機
構、スイッチ類の衝突対策、静電気対策等を要するの
で、構造が複雑となり、かつ、コストが嵩むという問題
があった。
ルパネルにおいては、使用頻度の少ないスイッチ07、0
8、19を設置するための回転盤010 を回転させる機構の
他にこれらスイッチ類を操作し易い回転角度( 図２(C))
及びスイッチ類を隠す回転角度( 図２(A))に係止する機
構、スイッチ類の衝突対策、静電気対策等を要するの
で、構造が複雑となり、かつ、コストが嵩むという問題
があった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、空調装置の運転操作を行う各種操作スイッチ類
をまとめて設置してなる車両用空調装置のコントロール
パネルにおいて、上記各種操作スイッチ類を使用頻度の
高いスイッチ類と使用頻度の低いスイッチ類とに区別
し、上記使用頻度の低いスイッチ類を通常は透視不可の
スモークシートで覆い、その内側に設けたバックライト
により上記使用頻度の低いスイッチ類を照明して操作可
能としたことを特徴とする車両用空調装置のコントロー
ルパネルにある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、空調装置の運転操作を行う各種操作スイッチ類
をまとめて設置してなる車両用空調装置のコントロール
パネルにおいて、上記各種操作スイッチ類を使用頻度の
高いスイッチ類と使用頻度の低いスイッチ類とに区別
し、上記使用頻度の低いスイッチ類を通常は透視不可の
スモークシートで覆い、その内側に設けたバックライト
により上記使用頻度の低いスイッチ類を照明して操作可
能としたことを特徴とする車両用空調装置のコントロー
ルパネルにある。
【０００６】上記スモークシートの内側に使用頻度の低
いスイッチ類とともにレタリング及び作動表示を併せて
設けることができる。
いスイッチ類とともにレタリング及び作動表示を併せて
設けることができる。
【０００７】上記バックライトを点灯するライトスイッ
チをパネル表面に露出させて設けることができる。
チをパネル表面に露出させて設けることができる。
【０００８】上記スモークシートの操作スイッチ対応部
分をエンボス加工し、このエンボス部を介していずれか
の操作スイッチを最初に押すことにより上記バックライ
トを点灯可能とすることができる。
分をエンボス加工し、このエンボス部を介していずれか
の操作スイッチを最初に押すことにより上記バックライ
トを点灯可能とすることができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図１に示さ
れ、(A) は正面図、(B) は(A）のＢ−Ｂ線に沿う断面
図、（C)は(B) のＣ部の部分的拡大断面図、(D) は(A)
のＤ−Ｄ線に沿う断面図である。
れ、(A) は正面図、(B) は(A）のＢ−Ｂ線に沿う断面
図、（C)は(B) のＣ部の部分的拡大断面図、(D) は(A)
のＤ−Ｄ線に沿う断面図である。
【００１０】使用頻度の低いスイッチ類、即ち、吹出モ
ード選択スイッチ７、手動モード選択スイッチ８、吹出
風量選択スイッチ９及びこれらの作動表示14はコントロ
ールパネルＣの表面１の中央下部にまとめて設置され、
これらはスモークシート20で覆われている。そして、こ
のスモークシート20の内側にはバックライト23が配設さ
れている。
ード選択スイッチ７、手動モード選択スイッチ８、吹出
風量選択スイッチ９及びこれらの作動表示14はコントロ
ールパネルＣの表面１の中央下部にまとめて設置され、
これらはスモークシート20で覆われている。そして、こ
のスモークシート20の内側にはバックライト23が配設さ
れている。
【００１１】このスモークシート20は図１(C) に示すよ
うに、厚さ0.1mm 程度の常時は透視不可の表面シート21
と厚さ１〜1.5mm 程度の透明なシート材22からなり、シ
ート材22の裏面にはスイッチ７、８、９の作動状態を示
すレタリング16が印刷されている。
うに、厚さ0.1mm 程度の常時は透視不可の表面シート21
と厚さ１〜1.5mm 程度の透明なシート材22からなり、シ
ート材22の裏面にはスイッチ７、８、９の作動状態を示
すレタリング16が印刷されている。
【００１２】そして、コントロールパネルＣの表面１の
他の部分には使用頻度の高いスイッチ類、即ち、自動モ
ード選択スイッチ２、デフロストモード選択スイッチ
３、内外気切換スイッチ４、助手席用設定温度変更ボタ
ン５、運転席用設定温度変更ボタン６の他にバックライ
ト23を点灯させるためのライトスイッチ24が露出させて
設けられている。
他の部分には使用頻度の高いスイッチ類、即ち、自動モ
ード選択スイッチ２、デフロストモード選択スイッチ
３、内外気切換スイッチ４、助手席用設定温度変更ボタ
ン５、運転席用設定温度変更ボタン６の他にバックライ
ト23を点灯させるためのライトスイッチ24が露出させて
設けられている。
【００１３】そして、自動モード選択スイッチ２、デフ
ロストモード選択スイッチ３、内外気切換スイッチ４の
表面にはそれぞれこれらスイッチの機能を示すレリリン
グ16が設けられ、かつ、これらスイッチの上部にはそれ
ぞれその作動表面14が設けられている。そして、各作動
表示14の背後にはそれぞれランプ15が設置されている。
なお、12は助手席用設定温度表示、13は運転席用設定温
度表示である。
ロストモード選択スイッチ３、内外気切換スイッチ４の
表面にはそれぞれこれらスイッチの機能を示すレリリン
グ16が設けられ、かつ、これらスイッチの上部にはそれ
ぞれその作動表面14が設けられている。そして、各作動
表示14の背後にはそれぞれランプ15が設置されている。
なお、12は助手席用設定温度表示、13は運転席用設定温
度表示である。
【００１４】しかして、ライトスイッチ24を操作する
と、バックライト23が点灯してスモークシート20をその
背面から照射する。これに応じて図１(A) に示すよう
に、使用頻度の低いスイッチ類７、８、９が浮かび上が
って操作可能となるとともにこれらのレタリング16を透
視できるのでレタリング16に従ってスイッチ類７、８、
９を操作すると、操作したスイッチに対応するランプ15
が点灯してその作動表示14にこれが表示される。
と、バックライト23が点灯してスモークシート20をその
背面から照射する。これに応じて図１(A) に示すよう
に、使用頻度の低いスイッチ類７、８、９が浮かび上が
って操作可能となるとともにこれらのレタリング16を透
視できるのでレタリング16に従ってスイッチ類７、８、
９を操作すると、操作したスイッチに対応するランプ15
が点灯してその作動表示14にこれが表示される。
【００１５】操作終了後、ライトスイッチ24を操作して
バックライト23を消灯すると、使用頻度の低いスイッチ
類７、８、９及びその作動表示14はスモークシート20に
よって隠され外部からは見えなくなるので、デザインの
シンプル化を図ることができる。
バックライト23を消灯すると、使用頻度の低いスイッチ
類７、８、９及びその作動表示14はスモークシート20に
よって隠され外部からは見えなくなるので、デザインの
シンプル化を図ることができる。
【００１６】なお、スモークシート20の表面のスイッチ
類７、８、９に対応する部分にエンボス加工を施し、こ
のエンボス部を介してスイッチ７、８、９のいずれかを
最初に操作したときバックライト23が点灯するようにす
れば、ライトスイッチ24を省略できる。
類７、８、９に対応する部分にエンボス加工を施し、こ
のエンボス部を介してスイッチ７、８、９のいずれかを
最初に操作したときバックライト23が点灯するようにす
れば、ライトスイッチ24を省略できる。
【００１７】
【発明の効果】本発明においては、使用頻度の低いスイ
ッチ類をスモークシートで覆うことによって通常は見え
なくすることができるので、コントロールパネルのデザ
インのシンプル化に寄与できるとともにこれらスイッチ
類をバックライトにより照明して操作可能とすることが
できる。そして、使用頻度が高いスイッチ類のみならず
使用頻度が低いスイッチ類もコントロールパネルに固定
設置しうるので、従来のように回転盤の回転機構及びそ
の係止機構が不要となるとともに衝突対策や静電気対策
が容易となる。
ッチ類をスモークシートで覆うことによって通常は見え
なくすることができるので、コントロールパネルのデザ
インのシンプル化に寄与できるとともにこれらスイッチ
類をバックライトにより照明して操作可能とすることが
できる。そして、使用頻度が高いスイッチ類のみならず
使用頻度が低いスイッチ類もコントロールパネルに固定
設置しうるので、従来のように回転盤の回転機構及びそ
の係止機構が不要となるとともに衝突対策や静電気対策
が容易となる。
【００１８】スモークシートの内側に使用頻度の低いス
イッチ類とともにレタリング及び作動表示を併せて設け
れば、使用頻度の低いスイッチ類の操作が容易となると
ともにレタリング及び作動表示をスモークシートで隠す
ことができるので、デザインのシンプル化に寄与しう
る。
イッチ類とともにレタリング及び作動表示を併せて設け
れば、使用頻度の低いスイッチ類の操作が容易となると
ともにレタリング及び作動表示をスモークシートで隠す
ことができるので、デザインのシンプル化に寄与しう
る。
【００１９】バックライトを点灯するライトスイッチを
パネル表面に露出させて設ければ、ライトスイッチを容
易に操作できるとともにこのライトスイッチの操作によ
ってバックライトを点灯できる。
パネル表面に露出させて設ければ、ライトスイッチを容
易に操作できるとともにこのライトスイッチの操作によ
ってバックライトを点灯できる。
【００２０】スモークシートの操作スイッチ対応部分を
エンボス加工し、このエンボス部を介していずれかの操
作スイッチを最初に押すことによりバックライトを点灯
可能とすれば、使用頻度が低いスイッチ類をエンボス部
を介して容易に操作できるとともにバックライトを点灯
するためのライトスイッチを省略しうるので、デザイン
のシンプル化及びコストの低減に資することができる。
エンボス加工し、このエンボス部を介していずれかの操
作スイッチを最初に押すことによりバックライトを点灯
可能とすれば、使用頻度が低いスイッチ類をエンボス部
を介して容易に操作できるとともにバックライトを点灯
するためのライトスイッチを省略しうるので、デザイン
のシンプル化及びコストの低減に資することができる。
【図１】本発明の実施形態を示し、(A) はコントロール
パネルの正面図、(B) は(A) のＢ−Ｂ線に沿う断面図、
(C) は(B) のＣ部の部分的拡大断面図、(D) は(A) のＤ
−Ｄ線に沿う断面図である。
パネルの正面図、(B) は(A) のＢ−Ｂ線に沿う断面図、
(C) は(B) のＣ部の部分的拡大断面図、(D) は(A) のＤ
−Ｄ線に沿う断面図である。
【図２】従来のコントロールパネルの１例を示し、(A)
は通常時の正面図、(B) は使用頻度の低いスイッチ類を
操作する時の正面図、(C) は(B) のＣ−Ｃ線に沿う断面
図、(D) は(C) の黒塗矢印方向からの拡大矢視図であ
る。
は通常時の正面図、(B) は使用頻度の低いスイッチ類を
操作する時の正面図、(C) は(B) のＣ−Ｃ線に沿う断面
図、(D) は(C) の黒塗矢印方向からの拡大矢視図であ
る。
Ｃ コントロールパネル １ 表面 ２、３、４、５、６ 使用頻度の高いスイッチ ７、８、９ 使用頻度の低いスイッチ 20 スモークシート 23 バックライト 14 作動表示 15 ランプ 16 レタリング 23 ライトスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 城山 勝成 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 １番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 橋詰 慈洋 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 １番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 平田 敏 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 １番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 水島 祝彦 東京都港区芝五丁目33番８号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)発明者 中根 重治 東京都港区芝五丁目33番８号 三菱自動車 工業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項１】 空調装置の運転操作を行う各種操作スイ
ッチ類をまとめて設置してなる車両用空調装置のコント
ロールパネルにおいて、 上記各種操作スイッチ類を使用頻度の高いスイッチ類と
使用頻度の低いスイッチ類とに区別し、上記使用頻度の
低いスイッチ類を通常は透視不可のスモークシートで覆
い、その内側に設けたバックライトにより上記使用頻度
の低いスイッチ類を照明して操作可能としたことを特徴
とする車両用空調装置のコントロールパネル。 - 【請求項２】 上記スモークシートの内側に使用頻度の
低いスイッチ類とともにレタリング及び作動表示を併せ
て設けたことを特徴とする請求項１記載の車両用空調装
置のコントロールパネル。 - 【請求項３】 上記バックライトを点灯するライトスイ
ッチをパネル表面に露出させて設けたことを特徴とする
請求項１又は２記載の車両用空気調和装置のコントロー
ルパネル。 - 【請求項４】 上記スモークシートの操作スイッチ対応
部分をエンボス加工し、このエンボス部を介していずれ
かの操作スイッチを最初に押すことにより上記バックラ
イトを点灯可能としたことを特徴とする請求項１記載の
車両用空調装置のコントロールパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23264596A JPH1058953A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 車両用空調装置のコントロールパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23264596A JPH1058953A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 車両用空調装置のコントロールパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1058953A true JPH1058953A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16942544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23264596A Pending JPH1058953A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 車両用空調装置のコントロールパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1058953A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008053050A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 操作パネル |
| JP2009238518A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両空調装置用操作装置 |
| JP2009234382A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両空調装置用操作装置 |
| US8964130B2 (en) | 2007-06-26 | 2015-02-24 | Hisense Group Co., Ltd. | Electric apparatus and an operation method thereof |
-
1996
- 1996-08-15 JP JP23264596A patent/JPH1058953A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008053050A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 操作パネル |
| US8964130B2 (en) | 2007-06-26 | 2015-02-24 | Hisense Group Co., Ltd. | Electric apparatus and an operation method thereof |
| US9693005B2 (en) | 2007-06-26 | 2017-06-27 | Hisense Group Co., Ltd. | Electric apparatus and an operation method thereof |
| US10044969B2 (en) | 2007-06-26 | 2018-08-07 | Hisense Group Co., Ltd. | Electric apparatus and an operation method thereof |
| JP2009238518A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両空調装置用操作装置 |
| JP2009234382A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両空調装置用操作装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030610 |