JPH1056682A - イヤホーンマイクロホン - Google Patents
イヤホーンマイクロホンInfo
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- JPH1056682A JPH1056682A JP22588196A JP22588196A JPH1056682A JP H1056682 A JPH1056682 A JP H1056682A JP 22588196 A JP22588196 A JP 22588196A JP 22588196 A JP22588196 A JP 22588196A JP H1056682 A JPH1056682 A JP H1056682A
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Abstract
保することができるようにする。 【構成】 一方の耳に装着するレシーバー300と、口
許に位置させて使用する第1のマイクロホン100と、
レシーバー300が装着された耳とは反対の耳の耳孔に
挿入して使用する第2のマイクロホン200と、両マイ
クロホン100、200を切り換える切換スイッチ40
0と、これらを接続する接続手段500とを備えてお
り、第2のマイクロホン200には骨伝導マイクロホン
が使用される。
Description
等の移動通信体の使用に適したイヤホーンマイクロホン
に関する。
通信体には、マイクロホンとレシーバーとが内蔵されて
おり、普通は内蔵されたマイクロホンとレシーバーとを
使用して通話する。また、移動通信体には、外付けのマ
イクロホンとレシーバーとを使用するためのジャックが
設けられており、このジャックにイヤホーンとマイクロ
ホンとを有するいわゆるイヤホーンマイクロホンをプラ
グで接続すると、内蔵されたマイクロホンとレシーバー
とではなく、イヤホーンマイクロホンのマイクロホン及
びレシーバーを使用して通話することができるようにな
る。
示すように、一方の耳の耳孔に挿入して使用するレシー
バー700と、口許に位置させて使用するマイクロホン
710と、両者を接続する接続手段730とを有してい
た。マイクロホン710は、通常のコンデンサーマイク
等が使用されている。このイヤホーンマイクロホンは、
携帯電話等の移動通信体に接続して使用すると、両手が
空くので非常に便利である。
イヤホーンマイクロホンには以下のような問題点があ
る。すなわち、周囲の騒音が激しい場所で使用すると、
マイクロホンに騒音が入るため、良好な通話ができなく
なるのである。
で、周囲の騒音が激しい場所でも良好な通話を確保する
ことができるイヤホーンマイクロホンを提供することを
目的としている。
ンマイクロホンは、一方の耳に装着するレシーバーと、
口許に位置させて使用する第1のマイクロホンと、前記
レシーバーが装着された耳とは反対の耳の耳孔に挿入し
て使用する第2のマイクロホンと、前記両マイクロホン
を切り換える切換スイッチと、これらを接続する接続手
段とを備えており、前記第2のマイクロホンは骨伝導マ
イクロホンである。
ホンにおける第1及び第2のマイクロホンは、1つのボ
ディに内蔵されている。
ホンにおける接続手段は、接続されるべき電子機器のジ
ャックに対応したプラグと、このプラグとレシーバーと
を接続する第1の接続線と、プラグと第1及び第2のマ
イクロホンとを接続する第2の接続線とを有しており、
前記ボディは第1の接続線に沿ってスライド可能になっ
ている。
ホンにおける切換スイッチは、前記ボディに内蔵されて
いる。
ホンにおける切換スイッチは、前記ボディとは異なる部
分に設けられている。
ホンにおける切換スイッチは、レシーバーが装着された
耳とは反対の耳に届くようにボディを第1の接続線に沿
ってスライドさせると、第1のマイクロホンから第2の
マイクロホンに切り換えるように構成されている。
ロホンにおけるボディは、第1の接続線に係止すること
ができる係止部が設けられている。
イヤホーンマイクロホンの概略的正面図、図2は本発明
の実施の形態に係るイヤホーンマイクロホンの概略的回
路図、図3は本発明の実施の形態に係るイヤホーンマイ
クロホンのボディの概略的断面図、図4は本発明の実施
の形態に係るイヤホーンマイクロホンで第1のマイクロ
ホンを使用する場合の説明図、図5は本発明の実施の形
態に係るイヤホーンマイクロホンで第2のマイクロホン
を使用する場合の説明図である。
クロホンは、一方の耳に装着するレシーバー300と、
口許に位置させて使用する第1のマイクロホン100
と、前記レシーバー300が装着された耳とは反対の耳
の耳孔に挿入して使用する第2のマイクロホン200
と、前記両マイクロホン100、200を切り換える切
換スイッチ400と、これらを接続する接続手段500
とを備えている。
に挿入して使用するものであって、従来のイヤホーンマ
イクロホンに使用されているものと同様のものである。
通常のコンデンサーマイクロホンであり、後述するボデ
ィ600に内蔵されている。
の振動をピックアップする骨伝導マイクロホンであり、
前記ボディ600に内蔵されている。
100が内蔵される本体部610と、この本体部610
から横方向に突出している突出部620とが一体に形成
されたものである。前記突出部620は、耳孔に挿入可
能な形状及びサイズに設定されており、内部には第2の
マイクロホン200が内蔵されている。また、前記本体
部610には、切換スイッチ400が内蔵されている。
1が開設されており、この貫通孔611の両端の開口部
には例えばゴム製のブッシュ612が取り付けられてい
る。
帯電話等のジャック (図示省略) に対応したプラグ53
0と、このプラグ530とレシーバー300とを接続す
る第1の接続線510と、プラグ530と第1及び第2
のマイクロホン100、200とを接続する第2の接続
線520とを有している。
及びブッシュ612を貫通している。従って、ボディ6
00は第1の接続線510に沿ってスライド可能になる
とともに、ブッシュ612によって任意の位置で止める
ことが可能となる。
0より長く設定されており、第1の接続線510の長さ
寸法Aと第2接続線520の長さ寸法Bとの差は、平均
的な成人の耳から口許までの距離にほぼ等しく設定され
ている。また、第2の接続線520の長さ寸法Bは、平
均的な成人の耳から口許までの距離以上、好ましくは耳
から口許までの距離に耳から携帯電話までの望ましい距
離を足したものに設定されている。
使用方法について説明する。まず、通常のイヤホーンマ
イクロホンとして使用する場合には、レシーバー300
を一方の耳に装着した状態でプラグ530を携帯電話等
のジャックに接続する。この際、切換スイッチ400は
第1のマイクロホン100がオンとなるようにしてお
く。また、ボディ600は、第2の接続線520がピン
と張るような位置にセットしておく。すると、ボディ6
00は口許に位置するので、第1のマイクロホン100
が口許に位置することになる。この状態で通話を行う。
この状態で通話を行えば、第2のマイクロホン200は
オフになっているため、使用者の声は口許にある第1の
マイクロホン100のみを介して携帯電話に入力され
る。
る場合には、切換スイッチ400を第2のマイクロホン
200がオンとなるようにしておく。また、ボディ60
0を第1の接続線510に沿ってスライドさせて、ボデ
ィ600をレシーバーが装着された耳とは反対側の耳に
届くようにする。そして、ボディ600の突出部620
をもう一方の耳の耳孔に挿入する。
ホン100はオフになっているため、第2のマイクロホ
ン200のみを介して携帯電話に入力される。ここで、
第2のマイクロホン200は、骨伝導マイクロホンであ
るので、使用者の声は頭蓋骨等の骨を介して第2のマイ
クロホン200に伝達される。
クロホンでは、切換垂直作動型プローブカード400は
ボディ600に内蔵されていたが、本発明はこれに限定
されるものでなはい。例えば、切換スイッチ400をレ
シーバー300に内蔵させたり、第1又は第2の接続線
510、520に沿って設けられた別のボディに内蔵さ
せるようにしてもよい。
ンマイクロホンでは、第1のマイクロホン100と第2
のマイクロホン200とを切り換える切換スイッチ40
0は使用者が手動で操作していたが、本発明はこれに限
定されるものではない。ボディ600をレシーバー30
0が装着された耳とは反対の耳に届くように第1の接続
線510に沿ってスライドさせると、第1のマイクロホ
ン100から第2のマイクロホン200に切り換えるよ
うにしてもよい。例えば、切換スイッチ400の切換操
作部をボディ600の貫通孔611内に露出させてお
き、ボディ600を反対の耳に届くような位置に前記切
換操作部を操作する突起等を設けておくことで可能とな
る。
ーンマイクロホンでは、ボディ600は第1の接続線5
10に沿ってスライド可能に構成されているとして説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。例え
ば、ボディ600に係止部を設けておき、第1のマイク
ロホン100を使用する場合にはボディ600をこの係
止部で第1の接続線510に係止させて口許に位置させ
て、第2のマイクロホン200を使用する場合には係止
部による第1の接続線510の係止を解除し、ボディ6
00をもう一方の耳に装着するようにしてもよい。
は、一方の耳に装着するレシーバーと、口許に位置させ
て使用する第1のマイクロホンと、前記レシーバーが装
着された耳とは反対の耳の耳孔に挿入して使用する第2
のマイクロホンと、前記両マイクロホンを切り換える切
換スイッチと、これらを接続する接続手段とを備えてお
り、前記第2のマイクロホンは、骨伝導マイクロホンが
使用されている。
とともに、第2のマイクロホンをレシーバーが装着され
た耳とは反対の耳に装着し、骨伝導で音声を伝えるよう
にすれば、周囲の騒音が激しい場所であっても、良好な
通話を確保することができる。また、周囲が静かな場所
であればより小さな声での通話が確保できる。
ホンにおける第1及び第2のマイクロホンは、1つのボ
ディに内蔵されている。このため、従来のイヤホーンマ
イクロホンのボディに付加的な第2のマイクロホンを内
蔵させるだけで実現することができるので、従来のイヤ
ホーンマイクロホンとほぼ同様の外観を有しているの
で、違和感なく使用することができる。
ホンにおける接続手段は、接続されるべき電子機器のジ
ャックに対応したプラグと、このプラグとレシーバーと
を接続する第1の接続線と、プラグと第1及び第2のマ
イクロホンとを接続する第2の接続線とを有しており、
前記ボディは第1の接続線に沿ってスライド可能になっ
ている。
る場合にはボディが口許に位置するように、第2のマイ
クロホンを使用する場合にはレシーバーが装着された耳
とは反対の耳に届くようにボディの位置を変更すること
ができるので非常に便利である。
ホンにおける切換スイッチは、前記ボディに内蔵されて
いる。このため、切換スイッチを別個に設ける必要がな
い。
ホンにおける切換スイッチは、前記ボディとは異なる部
分に設けられている。このため、第1及び第2のマイク
ロホンが内蔵されるボディを、切換スイッチを内蔵する
場合より小型、軽量化することができ、第2のマイクロ
ホンを使用する際の耳への負担が小さくなり、装着感を
良好なものとすることができる。
ホンにおける切換スイッチは、レシーバーが装着された
耳とは反対の耳に届くようにボディを第1の接続線に沿
ってスライドさせると、第1のマイクロホンから第2の
マイクロホンに切り換えるように構成されている。従っ
て、第2のマイクロホンを使用するために、ボディをス
ライドさせるだけで、第1のマイクロホンから第2のマ
イクロホンへと自動的に切り換わるので非常に便利であ
る。
ロホンにおけるボディは、第1の接続線に係止すること
ができる係止部が設けられている。これによれば、ボデ
ィを第1の接続線に沿ってスライドさせるように構成さ
れた場合よりも構成を簡単にすることができるととも
に、接続線に沿ったボディのスライドに起因する接続線
の切断という問題が生じないという効果もある。
ホンの概略的正面図である。
ホンの概略的回路図である。
ホンのボディの概略的断面図である。
ホンで第1のマイクロホンを使用する場合の説明図であ
る。
ホンで第2のマイクロホンを使用する場合の説明図であ
る。
方法を示す説明である。
Claims (7)
- 【請求項1】 一方の耳に装着するレシーバーと、口許
に位置させて使用する第1のマイクロホンと、前記レシ
ーバーが装着された耳とは反対の耳の耳孔に挿入して使
用する第2のマイクロホンと、前記両マイクロホンを切
り換える切換スイッチと、これらを接続する接続手段と
を具備しており、前記第2のマイクロホンは、骨伝導マ
イクロホンであることを特徴とするイヤホーンマイクロ
ホン。 - 【請求項2】 前記第1及び第2のマイクロホンは、1
つのボディに内蔵されていることを特徴とする請求項1
記載のイヤホーンマイクロホン。 - 【請求項3】 前記接続手段は、接続されるべき電子機
器のジャックに対応したプラグと、このプラグとレシー
バーとを接続する第1の接続線と、プラグと第1及び第
2のマイクロホンとを接続する第2の接続線とを有して
おり、前記ボディは第1の接続線に沿ってスライド可能
になっていることを特徴とする請求項2記載のイヤホー
ンマイクロホン。 - 【請求項4】 前記切換スイッチは、前記ボディに内蔵
されていることを特徴とする請求項2又は3記載のイヤ
ホーンマイクロホン。 - 【請求項5】 前記切換スイッチは、前記ボディとは異
なる部分に設けられていることを特徴とする請求項2又
は3記載のイヤホーンマイクロホン。 - 【請求項6】 前記切換スイッチは、レシーバーが装着
された耳とは反対の耳に届くようにボディを第1の接続
線に沿ってスライドさせると、第1のマイクロホンから
第2のマイクロホンに切り換えることを特徴とする請求
項2、3、4又は5記載のイヤホーンマイクロホン。 - 【請求項7】 前記ボディは、第1の接続線に係止する
ことができる係止部が設けられていることを特徴とする
請求項2記載のイヤホーンマイクロホン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22588196A JP3312100B2 (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | イヤホーンマイクロホン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22588196A JP3312100B2 (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | イヤホーンマイクロホン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1056682A true JPH1056682A (ja) | 1998-02-24 |
JP3312100B2 JP3312100B2 (ja) | 2002-08-05 |
Family
ID=16836333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22588196A Expired - Fee Related JP3312100B2 (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | イヤホーンマイクロホン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3312100B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2005104604A1 (ja) * | 2004-04-23 | 2008-03-13 | メモリー電子株式会社 | イヤホンマイクのハウリング現象を防止する配線法 |
KR101022312B1 (ko) * | 2010-05-24 | 2011-03-21 | 신두식 | 이어마이크폰 |
KR101034731B1 (ko) * | 2009-05-25 | 2011-05-17 | 에스텍 주식회사 | 이어폰 장치용 마이크로폰 장치 |
JP2011521504A (ja) * | 2008-04-07 | 2011-07-21 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | ゲームヘッドセットと充電方法 |
WO2011132845A3 (ko) * | 2010-04-19 | 2011-12-15 | Shin Do Sik | 이어마이크폰 |
JP2015515206A (ja) * | 2012-03-29 | 2015-05-21 | ヘボラHaebora | 耳内挿入型マイクを使用する有無線イヤーセット |
-
1996
- 1996-08-07 JP JP22588196A patent/JP3312100B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2015515206A (ja) * | 2012-03-29 | 2015-05-21 | ヘボラHaebora | 耳内挿入型マイクを使用する有無線イヤーセット |
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---|---|
JP3312100B2 (ja) | 2002-08-05 |
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