JPH105614A - ごみ袋の破袋装置 - Google Patents

ごみ袋の破袋装置

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JPH105614A
JPH105614A JP16732696A JP16732696A JPH105614A JP H105614 A JPH105614 A JP H105614A JP 16732696 A JP16732696 A JP 16732696A JP 16732696 A JP16732696 A JP 16732696A JP H105614 A JPH105614 A JP H105614A
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JP
Japan
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bag
rotor
discharge port
bag breaking
garbage
Prior art date
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Pending
Application number
JP16732696A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kajiwara
幸二 梶原
Yasuhiro Yamada
泰広 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIMURA KK
Original Assignee
KIMURA KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH105614A publication Critical patent/JPH105614A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課 題】ごみ袋の破袋が中に入っている瓶等を壊すこ
となく効率よく行え、コンパクトで構造の簡単な破袋装
置を提供する。 【解決手段】ケーシング22の上部にごみ袋の投入口2
1を、下部にロータ25を、その下に瓶等の排出口26
と、エアの吹出口28と、破袋したごみ袋の排出口29
を、排出口29の回転方向後方に櫛歯状の邪魔板30を
設ける。ロータ25は放射状に伸びる連結板33と、連
結板33の端部に軸方向に一定間隔で固着される環状板
34と、周方向に一定間隔で各環状板34に突設される
逆V形状の刃物35を設け、ケーシング22に設けたヒ
ータ41及び刃物36と共にごみ袋を溶融し、引き裂い
て破袋する。ごみ袋の中に入った瓶等は排出口26よ
り、破袋したごみ袋は排出口29より排出され、刃物2
5に付着したごみ袋は邪魔板30の溝縁で擦り取られ除
去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、缶や瓶等(以下、
単に「瓶等」という)が入ったビニール等のプラスチッ
ク製ごみ袋を破袋し、瓶等と破袋したごみ袋を分別して
回収する装置に関する。
【0002】
【従来技術】図1は、従来のこの種の装置の一例を示す
もので、瓶等が入ったごみ袋が投入されるホッパー1
と、ホッパー1の出口に設けられるホィール状のメイン
カッター2と、刃付きベルトよりなるサブカッター3と
よりなり、ホッパー内のごみ袋はメインカッター2とサ
ブカッター3との間に噛み込んで破袋されるようになっ
ており、破袋されたごみ袋は瓶等と共にベルト4上に落
下し搬送される。そして、その運送途上において圧縮空
気の吹付けにより吹き飛ばされ、風力による分別が行わ
れるようになっている。
【0003】図2は、別の例を示すもので、刃付きベル
ト6上には、その一側に瓶等が入ったごみ袋が投入され
るホッパー7が、他側に上下に揺動可能な押え8に突設
され、エアシリンダー9によって昇降する上刃10を図
の前後及び左右方向に複数列設け、刃付きベルトにより
搬送されたベルト上のごみ袋を上刃10の上下動によっ
て破袋するようになっており、破袋されたごみ袋はベル
ト6による搬送後、風力により同様にして分別されるよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述する従来の装置は
いづれも、ごみ袋の破袋時にごみ袋に押し潰す力が加わ
るため、瓶等では壊れることがあり、瓶等が壊れると、
その取扱時に破片で手指を傷付ける危険性があるばかり
でなく、再利用することもできなくなる。そのうえ図2
に示す後者の装置では、広い設置面積を必要とし、また
刃付きベルトとごみ袋との間には相対移動がないため破
袋が行われ難く、破砕効率が悪い難点がある。
【0005】しかも上述する従来の装置では、ごみ袋を
破袋するだけで、破袋したごみ袋と瓶等の分別は別の工
程及び装置で行われている。本発明の第1の目的は、ご
み袋の破袋が中に入っている瓶等を壊すことなく効率よ
く行えるコンパクトな破袋装置を提供しようとするもの
であり、第2の目的は、ごみ袋の破袋と共に、破袋した
ごみ袋と瓶等との分別を行うことができる破袋装置を提
供しようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段】第1の目的を達成するための破袋装
置は、瓶等が入ったごみ袋が投入される投入口と、投入
口下方でモータによって回転駆動され、破袋手段を周方
向に適当間隔で突設したロータとよりなるものである。
本装置によれば、破袋時にごみ袋には押し潰す力が加わ
らないため、袋の中の瓶等が壊れるようなことがなく、
投入口下方にロータを設けるだけの基本構成でよいか
ら、構造が簡単で、コンパクトとなる。その上、ロータ
とごみ袋とは相対移動するから破袋効率もよい。またロ
ータは、ごみ袋や瓶等の量や質に応じて回転数を変える
ことができ。
【0007】ロータより突設する上述の破袋手段は、ご
み袋を下側或いは一側より突き破って破袋するが、ごみ
袋を両側より挟んで破袋できるようにするため固定の破
袋手段をロータと対向して設けるのが望ましい。上述す
る破袋手段は、ヒータで、袋を熱溶融することにより破
袋するものであってもよいが、好ましくは刃物で、袋を
切り裂いて破袋するものとされる。前者のヒータによる
場合、ヒータに袋が融着し、破袋したごみ袋の除去が困
難になると共に、長期に亘って安定した破袋が行えなく
なる難点があるのに対し、後者の刃物の場合、破袋した
ごみ袋が刃物に融着することがなく、長期に亘って安定
した破袋ができる利点がある。
【0008】好ましい態様において、上述の刃物は、両
刃で先の尖った逆V形状をなし、ごみ袋を突き刺して破
袋するように構成される。この刃物はより好ましくは、
ごみ袋や瓶等の量や質に応じて取付け位置及び若しくは
取付け角度が調節可能にされる。別の好ましい態様にお
いて、刃物が通る溝を備えた邪魔板がロータ下側部、好
ましくはごみ袋排出口の回転方向後方に設けられ、溝内
をロータより突設される刃物が通るようにされる。ロー
タの回転に伴い、刃物に付着したごみ袋が邪魔板の溝縁
で除去ないし擦り取られるようになり、また邪魔板を排
出口の回転方向後方に設けることによりロータにくっ付
いたり、刃物より除去されたごみ袋が邪魔板で動きを阻
止されて排出口より排出されるようになる。
【0009】第2の目的を達成するための破袋装置は、
上述の破袋装置において、ロータの下方に瓶等の第1の
排出口と、該排出口の回転方向後方に破袋したごみ袋の
第2の排出口を設け、かつロータ或いは破袋手段に付着
するごみ袋を第2の排出口に向かって吹き飛ばすエアの
吹付け手段を設けたものである。本装置によれば、重い
瓶等はロータ下方の第1の排出口に落下して排出され、
軽いごみ袋はエアの吹付けによって瓶等と分離して第2
の排出口に吹き飛ばされ排出される。
【0010】
【発明の実施の形態】上部にごみ袋の投入口21を備え
たケーシング22は、下部にモータ23によりベルト伝
動機構24を介して図3の時計方向に回転駆動されるロ
ータ25を備え、ロータ下に瓶等を排出する第1の排出
口26と、その回転方向手前に接続されるダクト27の
吹出し口28と、排出口26の回転方向後方にごみ袋を
排出する傾斜した第2の排出口29と、排出口29に向
かって斜め下向きに伸びる櫛歯状の邪魔板30を有して
いる。
【0011】ロータ25は、モータ23により回転駆動
されるシャフト31と一体をなす円筒体32と、円筒体
32より四方に放射状に伸びる連結板33と、櫛歯状を
なす邪魔板28の溝と同一ピッチで、しかも円筒体32
と同心円状をなして、連結板33の端部に軸方向に一定
間隔で固着され、かつ軸40により連結される環状板3
4と、周方向に一定間隔で各環状板34に突設され、両
刃で先の尖った逆V形状をなす刃物35とからなり、刃
物35は図5に示されるように、基部の一側においてピ
ン37により環状板34に回動可能に軸着され、ピン3
7を曲率中心とする円弧溝38を通して環状板34にボ
ルト39で止着されることにより角度が調整できるよう
にしてある。
【0012】ケーシング22にはまた、ロータ25の刃
物35と同じ構造の刃物36がロータ25に対向して突
設され、その上方にはヒータ41が上下二段にジグザグ
状に突設されている。本装置は以上のように構成され、
投入口21に投入されたごみ袋は、ロータ25の回転に
伴い刃物35の尖端で引き裂かれながら図3の右下方向
に引きづり込まれ、ヒータ41で溶融されたのち、更に
刃物36で引き裂かれ破袋される。ごみ袋の破袋により
中に入った瓶等は連結板間に落ち込み、ロータ25の回
転と共に滑り落ちて第1の排出口26より排出される。
破袋されたごみ袋は、連結板33や刃物35に付着した
り、或いは瓶等に付着した状態で排出口26に向かう
が、排出口26に達したとき、吹出し口28より吹出す
エアで吹き飛ばされ、邪魔板30に当たって第2の排出
口29に向かう空気流により排出口29より排出され
る。なお、刃物35に付着するごみ袋やその切れ端は邪
魔板30の溝縁で擦り取られ除去される。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、次のよ
うな効果を奏する。請求項1記載の破袋装置によれば、
破袋時にごみ袋の中に入った瓶等が壊れることがないた
め、取扱時に手指が傷付くことなく安全であり、瓶等の
再使用も可能となる。また構造が簡単で、コンパクトで
あるから、広い設置スペースを必要としない。その上、
ごみ袋と破砕手段を備えたロータは相対移動するから破
袋効率がよく、ロータの回転数を変えることによりごみ
袋や瓶等の量や質に応じた破袋を効率よく行うことがで
きる。
【0014】請求項2記載の破袋装置のように、破袋手
段をロータに対向する側にも設ければ、破袋がより確実
に行えるようになる。請求項3記載の破袋装置によれ
ば、破袋したごみ袋が破袋手段にくっ付いて取れなくな
ることがなく、破袋を長期に亘って安定して行うことが
できる。請求項4記載の破袋装置のように、刃物の取付
け位置及び若しくは取付け角度を調整できるようにすれ
ば、ごみ袋や瓶等の質や量に応じた破袋をより効率よく
行うことができる。
【0015】請求項5記載の破袋装置のように、邪魔板
を設ければ、ごみ袋が刃物に付着するようなことがあっ
ても、これを擦り取って除去することができる。請求項
6記載の破袋装置ように、邪魔板をごみ袋排出口の回転
方向後方に設ければ、ロータに付随したり、刃物より擦
り取られ除去されたごみ袋が排出口より排出されるよう
になる。
【0016】請求項7記載の破袋装置によれば、エアの
吹付けにより軽いごみ袋が吹き飛ばされ、中に入った瓶
等と分別されて排出されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の破袋装置の概略図。
【図2】従来の破袋装置の別の概略図。
【図3】本発明に係わる破袋装置の概略縦断面図。
【図4】図3に示す破袋装置の平面図。
【図5】刃物の取付け構造を示す拡大図。
【符号の説明】
21・・投入口 22・・ケーシング 23・・モータ 24・・ベルト伝動機
構 25・・ロータ 26・・第1の排出口 27・・ダクト 28・・吹出し口 29・・第2の排出口 30・・邪魔板 31・・シャフト 32・・円筒体 33・・連結板 34・・環状板 35、36・・刃物 37・・ピン 38・・円弧溝 39・・ボルト 40・・軸 41・・ヒータ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】瓶等が入ったごみ袋が投入される投入口
    と、投入口下方でモータによって回転駆動され、破袋手
    段を周方向に適当間隔で突設したロータとよりなるごみ
    袋の破袋装置。
  2. 【請求項2】破袋手段がロータに対向した側にも突設さ
    れる請求項1記載の破袋装置。
  3. 【請求項3】破袋手段は刃物である請求項1又は2記載
    の破袋装置。
  4. 【請求項4】刃物は取付け位置及び若しくは取付け角度
    が調整可能である請求項3記載の破袋装置。
  5. 【請求項5】刃物が通る溝を備えた邪魔板が設けられる
    請求項3又は4のいづれかの請求項に記載の破袋装置。
  6. 【請求項6】邪魔板はごみ袋排出口の回転方向後方に設
    けられる請求項5記載の破袋装置。
  7. 【請求項7】ロータの下方に瓶等の第1の排出口と、該
    排出口の回転方向後方に破袋したごみ袋の第2の排出口
    を設け、かつロータ或いは破袋手段に付着するごみ袋を
    第2の排出口に向かって吹き飛ばすエアの吹付け手段を
    設けた請求項1ないし6のいづれかの請求項に記載の破
    袋装置。
JP16732696A 1996-06-27 1996-06-27 ごみ袋の破袋装置 Pending JPH105614A (ja)

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