JPH0884938A - 破袋機 - Google Patents
破袋機Info
- Publication number
- JPH0884938A JPH0884938A JP24860894A JP24860894A JPH0884938A JP H0884938 A JPH0884938 A JP H0884938A JP 24860894 A JP24860894 A JP 24860894A JP 24860894 A JP24860894 A JP 24860894A JP H0884938 A JPH0884938 A JP H0884938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- bag
- guide plate
- plate
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 袋体を自動的に破袋する破袋機を提供する。
【構成】 回転する切断刃２と、該切断刃２に対向して
位置する押え板３と、切断刃上方に傾斜して設けられる
案内板４を備える。そして切断刃２は軸方向に多数の切
刃７と、該切刃７間に配備されるガイドプレート１０と
よりなり、ガイドプレート１０は中央部を上記軸と同心
に設けられる円弧状部とした断面Ｕ字状とする。また切
刃７はガイドプレート１０の円弧状部分では該ガイドプ
レート１０より突出し、押え板３は弾機１４により切断
刃２側に付勢されて先端は切断刃２と所定間隔を存して
保持され、供給される袋体Ｗを切断刃２の回転により破
袋する。該切断刃２の回転に伴い破袋された袋体Ｗによ
り押え板３を弾機１４に抗して後退させ袋体Ｗを下方に
排出する。 【効果】 破袋は確実であり、かつ切刃は瓶等の固形物
により損傷を受ける恐れはない。
位置する押え板３と、切断刃上方に傾斜して設けられる
案内板４を備える。そして切断刃２は軸方向に多数の切
刃７と、該切刃７間に配備されるガイドプレート１０と
よりなり、ガイドプレート１０は中央部を上記軸と同心
に設けられる円弧状部とした断面Ｕ字状とする。また切
刃７はガイドプレート１０の円弧状部分では該ガイドプ
レート１０より突出し、押え板３は弾機１４により切断
刃２側に付勢されて先端は切断刃２と所定間隔を存して
保持され、供給される袋体Ｗを切断刃２の回転により破
袋する。該切断刃２の回転に伴い破袋された袋体Ｗによ
り押え板３を弾機１４に抗して後退させ袋体Ｗを下方に
排出する。 【効果】 破袋は確実であり、かつ切刃は瓶等の固形物
により損傷を受ける恐れはない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は瓶類等の固形物を収納す
る袋体を破袋する破袋機に関する。
る袋体を破袋する破袋機に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般の家庭等より排出される廃棄物は、
可燃物と非可燃物とに区分されてそれぞれ袋体に収納し
て排出される。これの収集処分に際しては、可燃物はそ
のまゝ焼却炉内に投棄し焼却することができるが、非可
燃物は例えば瓶類、缶類等が混合し、瓶類等の資源は回
収して再利用することが望まれる場合がある。この場
合、単に切断刃を回転する通常の破袋装置を利用すると
きは、切断刃や回転体に袋等が捲きつき連続運転が困難
であると共に、切断刃は収納する固形物により破損する
恐れがあり、従って通常は手作業で袋体を破袋し再利用
可能物を取出す方法が採られている。
可燃物と非可燃物とに区分されてそれぞれ袋体に収納し
て排出される。これの収集処分に際しては、可燃物はそ
のまゝ焼却炉内に投棄し焼却することができるが、非可
燃物は例えば瓶類、缶類等が混合し、瓶類等の資源は回
収して再利用することが望まれる場合がある。この場
合、単に切断刃を回転する通常の破袋装置を利用すると
きは、切断刃や回転体に袋等が捲きつき連続運転が困難
であると共に、切断刃は収納する固形物により破損する
恐れがあり、従って通常は手作業で袋体を破袋し再利用
可能物を取出す方法が採られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この破袋方法
は相当の手数を要し、かつ非能率であると共に非衛生的
である。本発明はかゝる点に鑑み、袋体を自動的に破袋
する破袋機を提供することを目的とする。
は相当の手数を要し、かつ非能率であると共に非衛生的
である。本発明はかゝる点に鑑み、袋体を自動的に破袋
する破袋機を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の破袋機は、回転する切断刃と、該切断刃に対
向して位置する押え板と、切断刃上方に傾斜して設けら
れる案内板を備え、切断刃は軸方向に多数の切刃と、該
切刃間に配備されるガイドプレートとよりなり、ガイド
プレートは中央部を上記軸と同心に設けられる円弧状部
とした断面Ｕ字状とし、切刃はガイドプレートの円弧状
部分では該ガイドプレートより突出し、押え板は弾機に
より切断刃側に付勢されて先端は切断刃と所定間隔を存
して保持され、供給される袋体を切断刃の回転により破
袋すると共に、該切断刃の回転に伴い破袋された袋体に
より押え板を弾機に抗して後退させ袋体を下方に排出す
ることを要旨とする。
の本発明の破袋機は、回転する切断刃と、該切断刃に対
向して位置する押え板と、切断刃上方に傾斜して設けら
れる案内板を備え、切断刃は軸方向に多数の切刃と、該
切刃間に配備されるガイドプレートとよりなり、ガイド
プレートは中央部を上記軸と同心に設けられる円弧状部
とした断面Ｕ字状とし、切刃はガイドプレートの円弧状
部分では該ガイドプレートより突出し、押え板は弾機に
より切断刃側に付勢されて先端は切断刃と所定間隔を存
して保持され、供給される袋体を切断刃の回転により破
袋すると共に、該切断刃の回転に伴い破袋された袋体に
より押え板を弾機に抗して後退させ袋体を下方に排出す
ることを要旨とする。
【０００５】
【作 用】供給される袋体は回転する切断刃により破
袋されると共に、袋体は、ガイドプレートと押え板間に
支持されており、この押え板は弾性的に支持されてい
る。従って袋体は切断刃の回転力により押え板を弾機に
抗して後退させ、その回転に伴つて下方に排出される。
袋されると共に、袋体は、ガイドプレートと押え板間に
支持されており、この押え板は弾性的に支持されてい
る。従って袋体は切断刃の回転力により押え板を弾機に
抗して後退させ、その回転に伴つて下方に排出される。
【０００６】
【実 施 例】図は本発明の実施例に関し、破袋機１は
回転する切断刃２と、該切断刃２に対向して位置する押
え板３と、切断刃上方に傾斜して設けられる案内板４と
を備える。切断刃２は支軸５に間隔を存して取付板６を
設け、この取付け板６に切刃７を放射状に取付ける。８
は支軸５を支承するベアリング、９は駆動用スプロケツ
トホイールを示し、該ホイール９は適宜の駆動手段（図
示省略）に連結されている。
回転する切断刃２と、該切断刃２に対向して位置する押
え板３と、切断刃上方に傾斜して設けられる案内板４と
を備える。切断刃２は支軸５に間隔を存して取付板６を
設け、この取付け板６に切刃７を放射状に取付ける。８
は支軸５を支承するベアリング、９は駆動用スプロケツ
トホイールを示し、該ホイール９は適宜の駆動手段（図
示省略）に連結されている。
【０００７】またこの切断刃２はこれを覆うガイドプレ
ート１０を備える。このガイドプレート１０は中央部を
上記支軸５と同心に位置する円弧状部とその両端を平行
に延長する直線部とにより断面Ｕ字状に形成し、その両
端はフレームＦ適所に固定される。前記切刃７はガイド
プレート１０の円弧状部ではこれより突出する長さを有
するもので、ガイドプレート１０は各切刃間に挿入され
る幅を有する多数の帯状とした単位ガイドプレート１０
ａ及び端部の切刃７とフレームＦとの間に挿入される補
助単位ガイドプレート１０ｂとより構成される。また、
各単位ガイドプレート１０ａ間の間隔は切断刃２の厚み
より僅かに広い間隔とすることが好ましい。
ート１０を備える。このガイドプレート１０は中央部を
上記支軸５と同心に位置する円弧状部とその両端を平行
に延長する直線部とにより断面Ｕ字状に形成し、その両
端はフレームＦ適所に固定される。前記切刃７はガイド
プレート１０の円弧状部ではこれより突出する長さを有
するもので、ガイドプレート１０は各切刃間に挿入され
る幅を有する多数の帯状とした単位ガイドプレート１０
ａ及び端部の切刃７とフレームＦとの間に挿入される補
助単位ガイドプレート１０ｂとより構成される。また、
各単位ガイドプレート１０ａ間の間隔は切断刃２の厚み
より僅かに広い間隔とすることが好ましい。
【０００８】押え板３は、フレームＦに垂直状取付けら
れる固定板１１と、上部をピン１２により支持する可動
傾斜板１３と、この可動傾斜板１３の自由端を切断刃２
側に付勢する弾機１４並びに固定板１１、可動傾斜板１
３の前面を覆うゴム板等の弾性板１５とより構成され
る。弾機１４は可動傾斜板１３に連結板１６を介して取
付けられる昇降軸１７とこの昇降軸１７を下方に付勢す
るバネ１８とを主体として構成し、図示省略したが、可
動傾斜板１３は切断刃２側への移行位置は切刃７の先端
と適宜間隔を存した位置に保持されている。
れる固定板１１と、上部をピン１２により支持する可動
傾斜板１３と、この可動傾斜板１３の自由端を切断刃２
側に付勢する弾機１４並びに固定板１１、可動傾斜板１
３の前面を覆うゴム板等の弾性板１５とより構成され
る。弾機１４は可動傾斜板１３に連結板１６を介して取
付けられる昇降軸１７とこの昇降軸１７を下方に付勢す
るバネ１８とを主体として構成し、図示省略したが、可
動傾斜板１３は切断刃２側への移行位置は切刃７の先端
と適宜間隔を存した位置に保持されている。
【０００９】上記案内板４は、切断刃２の上方に傾斜し
て設けられ、好ましくは表面にゴム板等の弾性部材２０
を張設する。なお、図中３０は切断刃２の下方に敷設さ
れた排出用コンベアを示す。
て設けられ、好ましくは表面にゴム板等の弾性部材２０
を張設する。なお、図中３０は切断刃２の下方に敷設さ
れた排出用コンベアを示す。
【００１０】尚、切り刃７の刃先１９は、図４に示すよ
うな円弧状に形成する。
うな円弧状に形成する。
【００１１】上記構成において、処理すべき袋体Ｗを案
内板４上に投棄する。これにより該袋体Ｗは案内板上を
滑つて落下し切断刃２の回転する切刃７により切り裂か
れる。この際、袋体Ｗ内には瓶、缶等の固形物が収納さ
れており、従って切刃７がガイドプレート１０よりの突
出量が大であるときは、切刃７はこの固形物に当たり、
袋体Ｗは押え板３の可動傾斜板１３を弾機１７に抗して
回動し、袋体Ｗを下方の排出コンベア２０上に排出す
る。即ち切刃７は瓶等の固形物に損傷を受けることはな
い。
内板４上に投棄する。これにより該袋体Ｗは案内板上を
滑つて落下し切断刃２の回転する切刃７により切り裂か
れる。この際、袋体Ｗ内には瓶、缶等の固形物が収納さ
れており、従って切刃７がガイドプレート１０よりの突
出量が大であるときは、切刃７はこの固形物に当たり、
袋体Ｗは押え板３の可動傾斜板１３を弾機１７に抗して
回動し、袋体Ｗを下方の排出コンベア２０上に排出す
る。即ち切刃７は瓶等の固形物に損傷を受けることはな
い。
【００１２】なお図例は切刃７のガイドプレート１０よ
りの突出量は大とした構造を示したが、これはガイドプ
レート１０よりの突出量は小としてもよく、その突出量
は袋体の形状性質等により適宜選択すればよい。
りの突出量は大とした構造を示したが、これはガイドプ
レート１０よりの突出量は小としてもよく、その突出量
は袋体の形状性質等により適宜選択すればよい。
【００１３】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、供給さ
れる袋体は案内板により導かれ押え板の可動傾斜板と切
断刃とにより挟持され、回転する切刃７により切り裂か
れ、切刃７の回転に伴つて該可動傾斜板を押し広げて下
方に排出される。従って切刃は瓶等の固形物により損傷
を受ける恐れはなく、破袋処理を迅速かつ衛生的に行う
ことができる。また案内板及び押え板にゴム板等の弾性
板を張設するときは、投入される袋体内の瓶類の破損を
防止し、破られた袋体から瓶の破片等が飛散するのを防
止することができる。また、切刃のは先の形状を円弧状
としたから、切断された袋が刃先に絡まる事が無い。更
に、切刃とガイドプレートとの隙間を僅かにしたので、
切断された袋等が入り込むこと無く連続運転が可能とな
る等の効果がある。
れる袋体は案内板により導かれ押え板の可動傾斜板と切
断刃とにより挟持され、回転する切刃７により切り裂か
れ、切刃７の回転に伴つて該可動傾斜板を押し広げて下
方に排出される。従って切刃は瓶等の固形物により損傷
を受ける恐れはなく、破袋処理を迅速かつ衛生的に行う
ことができる。また案内板及び押え板にゴム板等の弾性
板を張設するときは、投入される袋体内の瓶類の破損を
防止し、破られた袋体から瓶の破片等が飛散するのを防
止することができる。また、切刃のは先の形状を円弧状
としたから、切断された袋が刃先に絡まる事が無い。更
に、切刃とガイドプレートとの隙間を僅かにしたので、
切断された袋等が入り込むこと無く連続運転が可能とな
る等の効果がある。
【図１】本発明の破袋機の全体縦断面図である。
【図２】図１におけるＸーＸ線に沿う縦断面図である。
【図３】図１における左側面図である。
【図４】切刃の拡大図である。
１ 破袋機 ２ 切断刃 ３ 押え板 ４ 案内板 ７ 切刃 １０ ガイドプレート １４ 弾機 １９ 刃先 Ｗ 袋体
Claims (4)
- 【請求項１】 回転する切断刃と、該切断刃に対向して
位置する押え板と、切断刃上方に傾斜して設けられる案
内板を備え、切断刃は軸方向に多数の切刃と、該切刃間
に配備されるガイドプレートとよりなり、ガイドプレー
トは中央部を上記軸と同心に設けられる円弧状部とした
断面Ｕ字状とし、切刃はガイドプレートの円弧状部分で
は該ガイドプレートより突出し、押え板は弾機により切
断刃側に付勢されて先端は切断刃と所定間隔を存して保
持され、供給される袋体を切断刃の回転により破袋する
と共に、該切断刃の回転に伴い破袋された袋体により押
え板を弾機に抗して後退させ袋体を下方に排出すること
を特徴とする破袋機。 - 【請求項２】 押え板、案内板上には弾性板を張設する
ことを特徴とする請求項１記載の破袋機。 - 【請求項３】 切断刃の刃先部分を円弧形状としたこと
を特徴とする請求項１記載の破袋機。 - 【請求項４】 ガイドプレートより突出する切断刃の長
さを調整可能としたこと特徴とする請求項１記載の破袋
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24860894A JP2804892B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 破袋機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24860894A JP2804892B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 破袋機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0884938A true JPH0884938A (ja) | 1996-04-02 |
| JP2804892B2 JP2804892B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=17180650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24860894A Expired - Lifetime JP2804892B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 破袋機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804892B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100779524B1 (ko) * | 2007-07-19 | 2007-11-28 | 박용익 | 재활용 포대 파봉드럼 및 파봉유니트와 이를 갖는 파봉장치 |
| EP2837571A1 (fr) * | 2013-08-13 | 2015-02-18 | Manufacture à Besançon | Machine ouvreuse de sacs avec peigne mobile horizontal |
| CN104709525A (zh) * | 2013-12-16 | 2015-06-17 | 天津百利环保有限公司 | 破袋机让刀机构 |
| CN106144092A (zh) * | 2016-07-08 | 2016-11-23 | 中环环保设备股份有限公司 | 垃圾破袋机 |
| CN106167119A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-11-30 | 宁波开诚生态技术有限公司 | 有机垃圾破袋机 |
| KR101715231B1 (ko) * | 2016-07-20 | 2017-03-10 | 범현철 | 파봉기 |
| CN112337615A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-02-09 | 江苏博联新材料科技有限公司 | 一种膨润土添加剂干燥用热风装置 |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP24860894A patent/JP2804892B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100779524B1 (ko) * | 2007-07-19 | 2007-11-28 | 박용익 | 재활용 포대 파봉드럼 및 파봉유니트와 이를 갖는 파봉장치 |
| EP2837571A1 (fr) * | 2013-08-13 | 2015-02-18 | Manufacture à Besançon | Machine ouvreuse de sacs avec peigne mobile horizontal |
| FR3009714A1 (fr) * | 2013-08-13 | 2015-02-20 | Matthiessen Engineering | Dispositif pour simplifier le fonctionnement d'une machine ouvreuse de sacs grace a un peigne mobile horizontal |
| CN104709525A (zh) * | 2013-12-16 | 2015-06-17 | 天津百利环保有限公司 | 破袋机让刀机构 |
| CN106144092A (zh) * | 2016-07-08 | 2016-11-23 | 中环环保设备股份有限公司 | 垃圾破袋机 |
| KR101715231B1 (ko) * | 2016-07-20 | 2017-03-10 | 범현철 | 파봉기 |
| CN106167119A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-11-30 | 宁波开诚生态技术有限公司 | 有机垃圾破袋机 |
| CN112337615A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-02-09 | 江苏博联新材料科技有限公司 | 一种膨润土添加剂干燥用热风装置 |
| CN112337615B (zh) * | 2020-11-19 | 2023-09-29 | 句容康泰膨润土有限公司 | 一种膨润土添加剂干燥用热风装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2804892B2 (ja) | 1998-09-30 |
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