JPH0716626B2 - 冷凍材料の予備粉砕機用ナイフローラ - Google Patents

冷凍材料の予備粉砕機用ナイフローラ

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JPH0716626B2
JPH0716626B2 JP1014949A JP1494989A JPH0716626B2 JP H0716626 B2 JPH0716626 B2 JP H0716626B2 JP 1014949 A JP1014949 A JP 1014949A JP 1494989 A JP1494989 A JP 1494989A JP H0716626 B2 JPH0716626 B2 JP H0716626B2
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JP
Japan
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knife
roller
transverse
cutting
shear
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JP1014949A
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JPH0265998A (ja
Inventor
ユルゲン、ハーゲル
ヴアルテル、フイート
Original Assignee
マグリート、ゲフリール シユナイデル、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツンク
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Publication date
Application filed by マグリート、ゲフリール シユナイデル、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツンク filed Critical マグリート、ゲフリール シユナイデル、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツンク
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/06Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
    • B02C18/14Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within horizontal containers
    • B02C18/145Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within horizontal containers with knives spaced axially and circumferentially on the periphery of a cylindrical rotor unit
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S241/00Solid material comminution or disintegration
    • Y10S241/17Ice crushers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
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  • Knives (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特許請求の範囲(1)の前文に記載された如
き特に冷凍肉等の冷凍材料の予備粉砕機用ナイフローラ
に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕
溶解もしくは解凍することなく如何なる形の冷凍肉塊を
も粉砕して更にその後の細切り機での加工用に冷凍肉塊
を提供するために、一個もしくは複数個の切削体が配置
されたローラ本体を有するナイフローラが、冷凍材料に
予備粉砕のためのフレーカーその他の機械において使用
されている。この目的のために、上記ナイフローラは、
切削体が冷凍材料塊と係合しそして該ローラの回転中に
各切削体が漏斗の下側に配置されたコンテナ内へ落下す
る切取り片を冷凍肉塊から剥ぎ取るように、冷凍材料を
収容する上記漏斗の底部の水平軸に回転可能に装着され
る。
独乙国公開明細書第2451313号によりかかるナイフロー
ラを備えた冷凍材料の予備粉砕機は公知であるが、この
ナイフローラにおいて切削体は各々一つの軸方向に延び
た剪断ナイフと二つの半径方向に延びた予備カッターと
から成り、これによりU字型の主ナイフ即ち弓形ナイフ
が形成される。これら二つの予備カッターと一つの剪断
ナイフは、チップ通路オリフィスを画成するように、軸
方向の剪断ナイフは上記ローラの外周から一定の距離を
置いて配置され、予備カッターは該ローラの外周から半
径方向外側へ突出せしめられている。このような構造で
は、予備カッターは切込み作用の結果として冷凍材料の
縦裂きを保証し、剪断ナイフはかくして得られる切取り
片を提供するのに役立つ。同時に、弓形ナイフはローラ
の外周のまわりに均等に分配されていて、剪断ナイフの
軸方向の長さは、それらがローラの一端から他端までに
亘って延在するように選択されるか、又はローラ全長の
一部分のみに及ぶように選択されて、隣設する剪断ナイ
フの切削経路は部分的に相互に重なり合い得るようにさ
れる。
上述した装置の周知のナイフローラは、剪断ナイフのか
かる軸方向の長さがローラの一回転当たりの高い切削能
力を保証しなければならないという理由から、弓形ナイ
フによって単に幅広の切取り片を剥ぐ取ることのみを可
能ならしめるに過ぎないがこのことは冷凍材料塊を数秒
間で切削するためには必要なことである。しかしなが
ら、この方法で行なわれる剥取り切削では、その後に加
工をより困難にする寸法を有する切取り片もしくは剥ぎ
取り片が形成されてしまう。
従って、本発明の目的は、ローラの一回転当たりの高い
切削能力を保証すると共に冷凍材料塊から幅狭の切取り
片が剥ぎ取られ得る冷凍材料の予備粉砕機のためのナイ
フローラを提供することである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
この目的は特許請求の範囲(1)の特徴部分に記載され
た手段によって達成される。
即ち、二つの予備カッターによって切り込まれる冷凍材
料は、共働する剪断ナイフにより互いに連続して数個の
幅狭の切取り片が一度に形成されるように、更に確実に
切り込まれる。その結果、弓形ナイフは今や冷凍材料塊
から一つの切取り片に切り裂かれた剥取りチップを剥ぎ
取る。
冷凍材料塊が予備カッターによって切り込まれるのと同
時にかかる切取り片が横断ナイフによって形成されるこ
とを確実にするために、横断ナイフが予備カッターと同
じ高さに配置されている。
更に横断ナイフの切削刃は予備カッターの切削刃と平行
に整列せしめられている。
横断ナイフの切削刃は両側が傾斜せしめられており、そ
してその前端部及び後端部の両方でそのような形式の切
削刃を有していてもよい。
チップ通路オリフィス内に横断ナイフを確実に固定する
ために、横断ナイフは、それ自身弓形ナイフもしくはロ
ーラ本体へ固定され得る支持体に固定、好ましくは溶接
されている。このようなローラ本体への横断ナイフの直
接的な固定方法により、ナイフローラの簡単な修理又は
より幅広の切取り片を剥ぎ取る必要がある場合における
横断ナイフの迅速な交換が可能になる。更に、横断ナイ
フはその安定性を向上させるために剪断ナイフに支持さ
れ得る。
更に、剪断ナイフは、切取り片の厚さが要求される通り
変化せしめられ得るようにチップ通路オリフィス内に配
設され得る。
本発明は以下の記述からより明確に理解されるであろ
う。
〔実施例〕
本発明は添付の図面に示された代表的実施例により以下
に詳細に説明される。
第1図は、階段状に配置された切削体3を有するローラ
本体2を備えたナイフローラ1を示している。このナイ
フローラ1は、軸方向に延びた軸受ジャーナル4を介し
て、冷凍材料の予備粉砕装置に属していて冷凍材料を受
け入れる漏斗の底部に回転可能に取り付けられ得る。冷
凍材料の塊5はローラ本体2の上に置かれる。切削体3
は、互いに或る距離を置いて設けられた二枚の半径方向
に向けられた予備カッター6と剪断ナイフ7とから成る
U字型の主ナイフすなわち弓形ナイフに依って構成され
ている。予備カッター6はその自由端によりローラ本体
2に固定されているが、二枚の予備カッター6と剪断ナ
イフ7とは夫々チップ通路オリフィスを画成している。
予備カッター6の半径方向の長さは剥ぎ取られるチップ
の厚さを決定し、一方、剪断ナイフ7の軸方向の長さは
剥ぎ取られるチップの幅を決定する。弓形ナイフ3の予
備カッター6及び剪断ナイフ7は、ローラ1が時計回転
及び反時計回転の何れの回転方向に対しても用いられ得
るように、その前部にも後部にも切削刃が設けられてい
る。互いに一定の距離を隔てて配置された予備カッター
6は実質上平行な切削刃を有する。弓形ナイフ3の各予
備カッター6,6間には、ローラ本体2と剪断ナイフ7と
の間に延びた横断ナイフ9が配置されている。この横断
ナイフは、両側に傾斜せしめられていて好ましくは予備
カッターの切削刃と平行に整列せしめられた切削刃10を
有している。
ローラ1が回転すると、ローラ本体2上に好ましくは均
等に分配された弓形ナイフ3が冷凍材料の塊5と係合し
始め、予備カッター6は二つの予備カッター6間の距離
によって決定される幅で冷凍材料の塊5内に切り込まれ
る。更に、横断ナイフ9は、予備カッター6間における
該横断ナイフ9の位置により等間隔もしくは異なった間
隔で分割切込みを行なう。第1図によれば、横断ナイフ
9は、弓形ナイフ3によって切り取られた冷凍材料片が
等分割されるように、二つの予備カッター6,6間のほぼ
中間位置に配置されている。そして剪断ナイフ7は、チ
ップ通路オリフィス8を介してロール1の下方に配置さ
れた容器内へ落下する冷凍材料片を形成するのに役立て
られいる。
第2図は、予備カッター6と剪断ナイフ7が一体に形成
されている弓形ナイフ3の代表的実施例を示している。
剪断ナイフ7の軸方向切削刃と予備カッター6の半径方
向切削刃の厚さは、前端縁11からナイフローラ1の時計
回転方向に増大している。このような厚みの増加は切削
刃の高い安定性を保証するが、この切削刃は、その前端
縁11が尖っているために冷凍材料塊中へ容易に進入する
ことができる。横断ナイフ9は、弓形ナイフ3によって
剥ぎ取られる切取り片が二つの等しい分割切取り片に切
り取られるように、二つの予備カッター6,6の中央にあ
って且つ剪断ナイフ7の下側に半径方向に配置されてい
る。予備カッター6,6の何れか一方へより近づくように
横断ナイフ9を軸方向へ移動することは可能であるが、
この場合は、剥ぎ取られた切取り片を異なる幅の二つの
分割切取り片に切り取る結果になる。弓形ナイフ3によ
って剥ぎ取られる通常に切取り片の幅は約10cmに達す
る。このように、剪断ナイフ7の下側の中央位置に横断
ナイフ9を配置すれば、剥ぎ取られる切取り片は、その
幅が約5cmである二つの分割切取り片に切り取られるこ
とになる。冷凍肉の予備粉砕中に横断ナイフ9に生じる
引張及び圧縮応力に耐えるために、横断ナイフ9は支持
体12に固定され、好ましくは溶接されている。この支持
体12は弓形ナイフ3と一緒にローラ本体2に固定される
が、このような支持体12を介したローラ本体2上への横
断ナイフ9の直接的な設置により使用中にナイフローラ
1の修理を簡単に行なうことが可能になる。横断ナイフ
9の強度を増すために、横断ナイフ9は例えば剪断ナイ
フ7に形成された溝に嵌合せしめられて剪断ナイフ7に
よっても支持されるようにすることができる。
第3図は両側に斜面を有する幅狭の切削刃を有する横断
ナイフ9の形態を示している。そして更に、この横断ナ
イフ9は特に第4図から明らかなように、チップ通路オ
リフィス8よりも短い長さを有している。剪断ナイフ7
と支持体12との間に配置された横断ナイフ9は、この図
では半径方向の断面内に示されている。この図示によれ
ば、横断ナイフ9はチップ通路オリフィス8の入口部分
から僅かに内方へ延びている。同時に、ほぼ半径方向へ
延びている横断ナイフ9の切削刃は剪断ナイフ7の軸方
向に延びている切削刃に対して実質上垂直である。
第5図は、三つの横断ナイフ9を備えている弓形ナイフ
3の第二の代表的実施例を示している。
これらの横断ナイフ9は、弓形ナイフ3により四つの分
割切取り片が剥ぎとられるように、チップ通路オリフィ
ス8を入口部分で四つに均等に分割している。
第6図は第4図と同様な半径方向断面図である。矢印
は、剥ぎ取ることが可能であり且つチップ通路オリフィ
スより薄い冷凍材料塊からの切取り片の厚さを示してい
る。これは、弓形ナイフ3がローラ本体2の凹陥部に配
設されているためである。
第7図は第5図に従う弓形ナイフのための支持体12を示
している。例えば溶接等により支持体12に固定された横
断ナイフ9は、剪断ナイフ7の軸方向切削刃に対して垂
直になるように方向付けされている。
〔発明の効果〕
上述のように本発明によれば、硬い冷凍肉の如き材料を
も容易且つ効率的に極めて小さい切取り片として切り裂
くことができ、極めて高能率のこの種装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はボウナイフを備えたナイフローラの平面図、第
2図はボウナイフの第一の典型的な実施例による軸方向
の断面図、第3図は横断ナイフの側方斜視図、第4図は
第2図に従うボウナイフの半径方向の断面図、第5図は
ボウナイフの第二の典型的な実施例を示す図、第6図は
第5図に従うボウナイフの半径方向の断面図、第7図は
第5図に従う横断ナイフを備えた支持体の平面図であ
る。 1……ナイフローラ、2……ローラ本体、3……切削
体、4……軸受ジャーナル、5……冷凍材料塊、6……
予備カッター、7……剪断ナイフ、8……チップ通路オ
リフィス、9……横断ナイフ、10……切削刃、12……支
持体。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B26D 3/26 D 7613−3C

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】剪断ナイフと一対の予備カッターとからな
    る少なくとも一つの弓形の切削体が固着されているロー
    ラ本体を備え、上記剪断ナイフは上記ローラ本体の表面
    から所定距離だけ離れた位置に配置されると共に、上記
    一対の予備カッターは互いに所定の間隔を置いていて上
    記剪断ナイフの各自由端と上記ローラ本体に固定されて
    おり、上記剪断ナイフ及び予備カッターがチップ通路オ
    リフィスを画成している、冷凍材料の予備粉砕機用ナイ
    フローラにおいて、上記切削体(3)は、上記ローラ本
    体(2)と該ローラ本体の軸方向に延びている剪断ナイ
    フ(7)との間の上記チップ通路オリフィス内に、上記
    ローラ本体(2)の半径方向に延びた少なくとも一つの
    横断ナイフ(9)を有していることを特徴とするナイフ
    ローラ。
  2. 【請求項2】上記横断ナイフ(9)は、その両側が傾斜
    し且つ上記切削体(3)の前端縁(11)に近接配置され
    た一つの切削刃を備えていることを特徴とする特許請求
    の範囲(1)に記載のナイフローラ。
  3. 【請求項3】上記横断ナイフ(9)は、上記切削体
    (3)と上記ローラ本体(2)との間に配置された支持
    体(12)に固定されていることを特徴とする特許請求の
    範囲(1)又は(2)に記載のナイフローラ。
  4. 【請求項4】上記横断ナイフ(9)の上記ローラ本体
    (2)から離れた側の端部が、上記剪断ナイフ(7)に
    設けられた溝に嵌合していることを特徴とする特許請求
    の範囲(1)乃至(3)の何れかに記載のナイフロー
    ラ。
  5. 【請求項5】平行に整列した切削刃を有する複数個の横
    断ナイフ(9)が、上記一対の予備カッター(6)間に
    配設されていることを特徴する特許請求の範囲(1)乃
    至(4)の何れかに記載のナイフローラ。
JP1014949A 1988-01-27 1989-01-24 冷凍材料の予備粉砕機用ナイフローラ Expired - Lifetime JPH0716626B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8800928.9 1988-01-27
DE8800928U DE8800928U1 (ja) 1988-01-27 1988-01-27

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JPH0265998A JPH0265998A (ja) 1990-03-06
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JP1014949A Expired - Lifetime JPH0716626B2 (ja) 1988-01-27 1989-01-24 冷凍材料の予備粉砕機用ナイフローラ

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AT (1) AT395838B (ja)
DE (1) DE8800928U1 (ja)
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