JP2002186873A - 回転羽根式細断器 - Google Patents
回転羽根式細断器Info
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- JP2002186873A JP2002186873A JP2001329076A JP2001329076A JP2002186873A JP 2002186873 A JP2002186873 A JP 2002186873A JP 2001329076 A JP2001329076 A JP 2001329076A JP 2001329076 A JP2001329076 A JP 2001329076A JP 2002186873 A JP2002186873 A JP 2002186873A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/06—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
- B02C18/16—Details
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
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- B02C18/06—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
- B02C18/14—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within horizontal containers
- B02C18/142—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within horizontal containers with two or more inter-engaging rotatable cutter assemblies
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 回転式羽根とグリッドを備える細断器の構造
を簡素化する一方、歯付きバーを備えるグリッドの長所
を維持すると共に、製造コストを減少させる。 【解決手段】 それぞれのローラ１４、１５、１６は、
回転式駆動シャフト１４１，１５１，１６１と該シャフ
トに沿って軸線方向に間隔が空けられた複数の回転羽根
１４２，１５２，１６２とを備え、さらに切断協働及び
遮蔽部材を備え、隣接するローラの回転羽根が軸線方向
に介挿される回転羽根を有する細断器であって、切断協
働及び遮蔽部材は、バーの理論中央線の一方側又は他方
側に突出するバーの部分を有するように山形線間や波線
間の形状を有する複数のバー２２を備えることを特徴と
する。
を簡素化する一方、歯付きバーを備えるグリッドの長所
を維持すると共に、製造コストを減少させる。 【解決手段】 それぞれのローラ１４、１５、１６は、
回転式駆動シャフト１４１，１５１，１６１と該シャフ
トに沿って軸線方向に間隔が空けられた複数の回転羽根
１４２，１５２，１６２とを備え、さらに切断協働及び
遮蔽部材を備え、隣接するローラの回転羽根が軸線方向
に介挿される回転羽根を有する細断器であって、切断協
働及び遮蔽部材は、バーの理論中央線の一方側又は他方
側に突出するバーの部分を有するように山形線間や波線
間の形状を有する複数のバー２２を備えることを特徴と
する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、木や紙や廃棄物等
の粉砕材料に概ね使用される回転羽根を有する細断器又
は粉砕器の分野に関する。
の粉砕材料に概ね使用される回転羽根を有する細断器又
は粉砕器の分野に関する。
【０００２】
【従来の技術】ある種の汎用の細断器又は粉砕器は、下
方に配列される固定グリッドと協働し平行軸を有する回
転式細断又は粉砕ローラを備えている。特にそれぞれの
細断ローラは、複数の歯付きディスク羽根を支持するシ
ャフトを備えている。この羽根は、隣接するシャフト上
に長手方向にオフセットされた位置に備えられ、羽根の
周囲は、交差シリンダを形成する。グリッドは、ローラ
と同心の円弧に近い形状を有し、ローラの外側に同じよ
うに配置される。
方に配列される固定グリッドと協働し平行軸を有する回
転式細断又は粉砕ローラを備えている。特にそれぞれの
細断ローラは、複数の歯付きディスク羽根を支持するシ
ャフトを備えている。この羽根は、隣接するシャフト上
に長手方向にオフセットされた位置に備えられ、羽根の
周囲は、交差シリンダを形成する。グリッドは、ローラ
と同心の円弧に近い形状を有し、ローラの外側に同じよ
うに配置される。
【０００３】材料は、隣接するローラの羽根の間で切断
され、グリッドの上方に落下されたりグリッドを通過し
て落下されたり、又は羽根の作動によりグリッドを通過
して押出される。グリッドを通過しない材料は、羽根に
より掃除され、再度、粉砕される。
され、グリッドの上方に落下されたりグリッドを通過し
て落下されたり、又は羽根の作動によりグリッドを通過
して押出される。グリッドを通過しない材料は、羽根に
より掃除され、再度、粉砕される。
【０００４】グリッドは、概ね穴あきシートメタル（薄
板金）で作られる。
板金）で作られる。
【０００５】同一出願人が未公開の先願の欧州特許第０
０１０７７３８．７において、逆羽根として作動する歯
付きバーにより形成されるグリッドが記載されている。
０１０７７３８．７において、逆羽根として作動する歯
付きバーにより形成されるグリッドが記載されている。
【０００６】先願で記載された器具は、従来器具よりも
大きな長所を有する。しかしながら、記載された歯付き
バー（Ｔフランジに鋭利なエッジ（sharpened edge）を
有する歯を備えるＴ形状断面のバー）は、比較的製造コ
ストがかからず、それぞれのバーは、切断し、その後細
断することが要求される。さらに、グリッドが服するラ
ジアル部品で大応力が与えられるので補強材を設けるこ
とがしばしば必要であることが実験から判ってきた。
大きな長所を有する。しかしながら、記載された歯付き
バー（Ｔフランジに鋭利なエッジ（sharpened edge）を
有する歯を備えるＴ形状断面のバー）は、比較的製造コ
ストがかからず、それぞれのバーは、切断し、その後細
断することが要求される。さらに、グリッドが服するラ
ジアル部品で大応力が与えられるので補強材を設けるこ
とがしばしば必要であることが実験から判ってきた。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題／課題を解決するための
手段】従って、本発明の目的は、回転式羽根とグリッド
と備える細断器の構造を簡素化する一方、歯付きバーを
備えるグリッドの長所を維持することである。また、本
発明の他の目的は、製造コストを減少させることであ
る。
手段】従って、本発明の目的は、回転式羽根とグリッド
と備える細断器の構造を簡素化する一方、歯付きバーを
備えるグリッドの長所を維持することである。また、本
発明の他の目的は、製造コストを減少させることであ
る。
【０００８】これらの目的は、請求項１に記載する器具
と請求項７に記載する切断協働部材とで達成される。
と請求項７に記載する切断協働部材とで達成される。
【０００９】本新規な器具は、上記目的を達成する、す
なわち組立が容易で、製造コストを減少させる。またバ
ーは、特に強く補強材を必要としない。さらに、切断協
働遮蔽部材は、従来グリッドの場合よりも好適な中実部
分に対する穴又は中空部の比（中空／中実比）を有す
る。知られているように、グリッドの中空／中実比が大
きくなれば、細断器の性能も向上する。以下、本発明の
例示の非限定的実施形態を添付図面に参照しつつ記載す
る。
なわち組立が容易で、製造コストを減少させる。またバ
ーは、特に強く補強材を必要としない。さらに、切断協
働遮蔽部材は、従来グリッドの場合よりも好適な中実部
分に対する穴又は中空部の比（中空／中実比）を有す
る。知られているように、グリッドの中空／中実比が大
きくなれば、細断器の性能も向上する。以下、本発明の
例示の非限定的実施形態を添付図面に参照しつつ記載す
る。
【００１０】
【発明の実施の形態】図面では、参照番号１０は細断器
を表示する。この細断器はケーシング１２を備えてお
り、ケーシングの下部は図１に示されている。フレーム
の上部（図示せず）は、参照番号１４、１５、１６に関
するそれぞれ３つの粉砕又は細断ローラを支持する。
尚、細断ローラは本発明の範囲を逸脱しない２つ又は３
つ以上の数でも良い。それぞれの細断ローラは、それぞ
れ回転シャフトを備え、回転シャフトは、１４1、１
５1、１６1で参照される。それぞれのシャフトは、図示
しない公知の手段により回転駆動され、それぞれの軸線
ａ14、ａ15、ａ16の周りに回転し、３つの軸線は互いに
平行する。
を表示する。この細断器はケーシング１２を備えてお
り、ケーシングの下部は図１に示されている。フレーム
の上部（図示せず）は、参照番号１４、１５、１６に関
するそれぞれ３つの粉砕又は細断ローラを支持する。
尚、細断ローラは本発明の範囲を逸脱しない２つ又は３
つ以上の数でも良い。それぞれの細断ローラは、それぞ
れ回転シャフトを備え、回転シャフトは、１４1、１
５1、１６1で参照される。それぞれのシャフトは、図示
しない公知の手段により回転駆動され、それぞれの軸線
ａ14、ａ15、ａ16の周りに回転し、３つの軸線は互いに
平行する。
【００１１】シャフト１４1は、該シャフトに沿って軸
線方向に間隔が空けられた回転羽根１４2を担持する。
シャフト１５1は、該シャフトに沿って軸線方向に間隔
が空けられ且つシャフト１４1の羽根に軸線方向に介挿
された回転羽根１５2を担持する。シャフト１６1は、ロ
ーラ１５の羽根に軸線方向に介挿させた回転羽根１６2
を担持する。ローラの回転方向は、図面の矢印により示
されるが、これは単に例示しただけであり他の実施形態
では異なっても良い。
線方向に間隔が空けられた回転羽根１４2を担持する。
シャフト１５1は、該シャフトに沿って軸線方向に間隔
が空けられ且つシャフト１４1の羽根に軸線方向に介挿
された回転羽根１５2を担持する。シャフト１６1は、ロ
ーラ１５の羽根に軸線方向に介挿させた回転羽根１６2
を担持する。ローラの回転方向は、図面の矢印により示
されるが、これは単に例示しただけであり他の実施形態
では異なっても良い。
【００１２】フレームの下部は、参照番号２０で全体を
示す、切断協働及び遮蔽部材が装着された端部壁１８を
有する。また、従来のグリッドの定義にかかわらず以
下、部材２０を単に”グリッド”と称する。
示す、切断協働及び遮蔽部材が装着された端部壁１８を
有する。また、従来のグリッドの定義にかかわらず以
下、部材２０を単に”グリッド”と称する。
【００１３】部材２０は、羽根の周囲の回転方向に対し
て横方向に延びる複数のバー２２で構成され、バー全体
はローラの軸線に対して略平行に延びている。
て横方向に延びる複数のバー２２で構成され、バー全体
はローラの軸線に対して略平行に延びている。
【００１４】それぞれのバーは、図９に示すように略長
方形の断面形状を有し、好ましくはローラの軸線に関し
て半径方向に配列された長方形の最大側面を備え、平面
図では山形線、シヌソイド線又は曲線形状を有し、その
結果、バーの理論中央線ｍの一方側又は他方側に、歯と
類似すると考えられる曲がった壁を備える突出部分を設
ける。山形線又は曲形状は、バーの全長について規則正
しく繰り返されることが好ましい。
方形の断面形状を有し、好ましくはローラの軸線に関し
て半径方向に配列された長方形の最大側面を備え、平面
図では山形線、シヌソイド線又は曲線形状を有し、その
結果、バーの理論中央線ｍの一方側又は他方側に、歯と
類似すると考えられる曲がった壁を備える突出部分を設
ける。山形線又は曲形状は、バーの全長について規則正
しく繰り返されることが好ましい。
【００１５】バーの端部は、所望の方法で部分１８に形
成され、固定される。バーの上部表面２３は研削され
る。また、エッジ２４、２５は切断歯のエッジとして機
能する。
成され、固定される。バーの上部表面２３は研削され
る。また、エッジ２４、２５は切断歯のエッジとして機
能する。
【００１６】バーは異なる形状に従って配列され、現在
好ましい形状の数個のみが図２〜７に示されている。
好ましい形状の数個のみが図２〜７に示されている。
【００１７】図２のグリッド２０ａでは、バー２２ａは
平面図で示されるように山形線形状を有し、グリッドの
長手方向に沿って配置されたそれぞれの歯の先端部に配
列される。
平面図で示されるように山形線形状を有し、グリッドの
長手方向に沿って配置されたそれぞれの歯の先端部に配
列される。
【００１８】図３のグリッド２０ｂでは、図５のバーに
類似するバー２２ａは、略同一の山形線形状を有し且つ
バー２２ａに対してオフセットされた位置にあるバー２
２ｂと互い違いにされる。
類似するバー２２ａは、略同一の山形線形状を有し且つ
バー２２ａに対してオフセットされた位置にあるバー２
２ｂと互い違いにされる。
【００１９】図４のグリッド２０ｃでは、歯が向かい合
うように装着されている。
うように装着されている。
【００２０】図５のグリッド２０ｄ、図６の２０ｅ、図
７の２０ｆは、波状の形状又は歯の部分に丸みを付けた
シヌソイドを有する。
７の２０ｆは、波状の形状又は歯の部分に丸みを付けた
シヌソイドを有する。
【００２１】グリッド２０ｄではバーは平行様式で配列
され、グリッド２０ｅではバーはバーの長手方向にオフ
セットされた歯部分を有し、グリッド２０ｆではバーは
向かい合う歯部分を有する。
され、グリッド２０ｅではバーはバーの長手方向にオフ
セットされた歯部分を有し、グリッド２０ｆではバーは
向かい合う歯部分を有する。
【００２２】バーは、型で曲げられた鋼製バーの直線部
分から開始され、切断エッジの表面で研削される。切断
エッジの研削又は細断は必要ごとに実行可能である。
分から開始され、切断エッジの表面で研削される。切断
エッジの研削又は細断は必要ごとに実行可能である。
【図１】細断器ローラの軸線に直角の平面に沿った本発
明の器具の縦断面図である。
明の器具の縦断面図である。
【図２】本発明の器具の切断協働する遮蔽部材の展開図
である。
である。
【図３】本発明の器具の切断協働する遮蔽部材の展開図
である。
である。
【図４】本発明の器具の切断協働する遮蔽部材の展開図
である。
である。
【図５】本発明の器具の切断協働する遮蔽部材の展開図
である。
である。
【図６】本発明の器具の切断協働する遮蔽部材の展開図
である。
である。
【図７】本発明の器具の切断協働する遮蔽部材の展開図
である。
である。
【図８】図２に示す部材のバーの部分斜視図である。
【図９】図２の９−９に沿った縦断面図である。
１０…細断器 １２…ケーシング １４〜１６…ローラ １８…端部壁 ２０ａ〜２０ｆ…グリッド ２２…バー
Claims (7)
- 【請求項１】 平行な軸線を有する複数の細断ローラ
（１４、１５、１６）を備え、それぞれのローラは回転
式駆動シャフトと該シャフトに沿って軸線方向に間隔が
空けられた複数の回転羽根とを備え、 さらに、切断協働及び遮蔽部材（２０）を備え、隣接す
るローラの回転羽根が軸線方向に介挿される回転羽根を
有する細断器であって、 前記切断協働及び遮蔽部材は、バーの理論中央線（ｍ）
の一方側又は他方側に突出するバーの部分を有するよう
に、山形線（２２ａ）間や波線（２２ｂ）間の形状を有
する複数のバー（２２）を備えることを特徴とする細断
器。 - 【請求項２】 前記バーは、前記ローラの軸線に略平行
のそれぞれの前記中央線に配列され、前記ローラの軸線
方向に面する部分に切断エッジ（２４、２５）を有する
ことを特徴とする請求項１に記載の器具。 - 【請求項３】 前記部材（２０ａ、２０ｄ）の隣接する
バーは、前記バーの長手方向に対して直角方向に整列さ
れた各突出部分を有するように配列されることを特徴と
する請求項１に記載の器具。 - 【請求項４】 前記部材（２０ｂ、２０ｅ）の隣接する
バーは、互いにオフセットされた各突出部分を有するよ
うに配列されることを特徴とする請求項１に記載の器
具。 - 【請求項５】 前記部材（２０ｃ、２０ｆ）の隣接する
バーは、向かい合う突出部分を有することを特徴とする
請求項１に記載の器具。 - 【請求項６】 前記バーは、型の中で鋼製バーを曲げ且
つ前記ローラの軸線方向に面するようにされた前記表面
を研削することにより得られることを特徴とする請求項
１に記載の器具。 - 【請求項７】 バーの理論中央線（ｍ）の一方側又は他
方側に突出するバーの部分を有するように、山形線間
や、曲状又は波状線の間の形状を有する複数のバー（２
２）を備えることを特徴とする回転羽根を有する細断器
用の、切断協働及び遮蔽する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP00830709A EP1201311A1 (en) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | Rotary blade shredding apparatus |
| EP00830709.2 | 2000-10-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002186873A true JP2002186873A (ja) | 2002-07-02 |
| JP2002186873A5 JP2002186873A5 (ja) | 2005-06-09 |
Family
ID=8175524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001329076A Pending JP2002186873A (ja) | 2000-10-26 | 2001-10-26 | 回転羽根式細断器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020050538A1 (ja) |
| EP (1) | EP1201311A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002186873A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007029908A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | 破砕機 |
| CN108357016A (zh) * | 2018-03-06 | 2018-08-03 | 嘉兴希卡姆复合材料有限公司 | 一种聚丙烯增强材料的专用造粒机构 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8540515B2 (en) * | 2006-11-27 | 2013-09-24 | Pharos Innovations, Llc | Optimizing behavioral change based on a population statistical profile |
| US8540517B2 (en) * | 2006-11-27 | 2013-09-24 | Pharos Innovations, Llc | Calculating a behavioral path based on a statistical profile |
| US8540516B2 (en) * | 2006-11-27 | 2013-09-24 | Pharos Innovations, Llc | Optimizing behavioral change based on a patient statistical profile |
| US8783593B2 (en) * | 2011-07-07 | 2014-07-22 | Astec Industries, Inc. | Material reduction machine |
| US9656268B2 (en) * | 2012-06-29 | 2017-05-23 | Green Innovative Solutions, Llc | System and method for cutting and/or shredding materials |
| US9707565B2 (en) | 2014-04-09 | 2017-07-18 | II Lyman Burdette Lyne | Screen assembly for shredding machine |
| US20160107168A1 (en) * | 2014-10-20 | 2016-04-21 | Imperial Technologies, Inc. | Aggregate breaker and sorter with modified grizzlies |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1212271A (en) * | 1968-07-17 | 1970-11-11 | Christy And Norris Ltd | Grinding apparatus |
| IT1269525B (it) * | 1994-03-10 | 1997-04-08 | Satrind Srl | Apparecchio sminuzzatore a rulli rotanti dotato di lamiere non forate ad arco coassiali ai rulli |
-
2000
- 2000-10-26 EP EP00830709A patent/EP1201311A1/en not_active Withdrawn
-
2001
- 2001-09-25 US US09/964,183 patent/US20020050538A1/en not_active Abandoned
- 2001-10-26 JP JP2001329076A patent/JP2002186873A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007029908A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | 破砕機 |
| CN108357016A (zh) * | 2018-03-06 | 2018-08-03 | 嘉兴希卡姆复合材料有限公司 | 一种聚丙烯增强材料的专用造粒机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1201311A1 (en) | 2002-05-02 |
| US20020050538A1 (en) | 2002-05-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040902 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040902 |
|
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|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061121 |