JPH1054057A - 作業車の油圧回路構造 - Google Patents

作業車の油圧回路構造

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JPH1054057A
JPH1054057A JP21067496A JP21067496A JPH1054057A JP H1054057 A JPH1054057 A JP H1054057A JP 21067496 A JP21067496 A JP 21067496A JP 21067496 A JP21067496 A JP 21067496A JP H1054057 A JPH1054057 A JP H1054057A
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JP
Japan
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hydraulic
valve
operated
oil
hydraulic actuator
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JP21067496A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Arii
一善 有井
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業車の油圧回路構造において、複動型の油
圧アクチュエータによって駆動される作業部を、ショッ
ク少なく停止させることができる簡素な構成を得る。 【解決手段】 作業部の油圧アクチュエータ8と駆動操
作弁19とを接続する一対の油路26,27において、
一対の油路26,27を互いに接続するバイパス油路2
1,22、バイパス油路21,22を連通及び遮断自在
な開閉弁31,32を備える。駆動操作弁19が駆動位
置19R,19Lから中立停止位置19Nに操作された
際に、開閉弁31,32を閉位置から開位置に操作す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業部及び作業部
を駆動する油圧アクチュエータを備えた作業車におい
て、油圧アクチュエータの油圧回路構造に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような作業部を備えた作業車の一
例として、土木建築用のバックホウがある。このような
バックホウの油圧回路構造としては、例えば図3に示す
ように旋回台(作業部に相当)を旋回駆動する油圧モー
タ8(複動型の油圧アクチュエータに相当)、及び旋回
操作弁19(駆動操作弁に相当)が備えられ、油圧モー
タ8と旋回操作弁19とが一対の油路26,27を介し
て接続されて構成されたものがある。これにより、作業
者が人為的に操作する操作レバー41により、旋回操作
弁19を右旋回位置19R及び左旋回位置19L(駆動
位置に相当)に操作することにより、作動油を油圧モー
タ8に供給して、油圧モータ8を右旋回側及び左旋回側
に作動させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す構成におい
て、例えば操作レバー41により旋回操作弁19を右旋
回位置19R又は左旋回位置19Lから、急に中立停止
位置19Nに操作したとすると、旋回操作弁19の中立
停止位置19Nにおいて、油圧モータ8への作動油が急
に遮断され、旋回台が急停止する状態となって、ショッ
クの生じることがある。このような状態は旋回台(作業
部)の重量が大きいほど、顕著なものとなる。本発明は
作業車の油圧回路構造において、簡素な構成により作業
部(油圧アクチュエータ)の駆動停止時でのショックを
抑えることができるようにすることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
〔I〕請求項1の特徴によると例えば図2に示すよう
に、駆動操作弁19が駆動位置19R,19Lから中立
停止位置19Nに操作されると、駆動操作弁19と作業
部の油圧アクチュエータ8とを接続する一対の油路2
6,27は、駆動操作弁19の中立停止位置19Nにお
いて遮断される状態となるが、バイパス油路21(2
2)の開閉弁31(32)が閉位置から開位置に操作さ
れて、油圧アクチュエータ8から排出された作動油が、
バイパス油路21(22)及び開閉弁31(32)を通
り油圧アクチュエータ8に戻る。以上のように駆動操作
弁が中立停止位置に操作された際、油圧アクチュエータ
への作動油が直ちに遮断されるのではなく、作動油がバ
イパス油路及び油圧アクチュエータを少しの間だけ循環
することになり、この間に作業部(油圧アクチュエー
タ)が滑らかに減速してショック少なく停止する。
【0005】バックホウ等の作業車においては一般に、
前述の駆動操作弁は他の駆動操作弁と一緒に一つのユニ
ット状に形成されて、操作レバー等の人為操作具と連係
されるように構成されているので、この駆動操作弁に前
述のバイパス油路及び開閉弁を内装することは、駆動操
作弁の構造の複雑化を伴うと言うような面から困難な場
合が多い。請求項1の特徴によると、駆動操作弁とは別
にバイパス油路及び開閉弁を備えているので、駆動操作
弁の構造の複雑化を伴うようなことがない。
【0006】〔II〕請求項2の特徴によると、請求項
1の場合と同様に前項〔I〕に記載の「作用」を備えて
おり、これに加えて以下のような「作用」を備えてい
る。請求項2の特徴のようにバイパス油路の開閉弁の開
位置に絞り部を備えると、例えば図2に示すように駆動
操作弁19が駆動位置19R,19Lから中立停止位置
19Nに操作された際、油圧アクチュエータ8から排出
された作動油が、バイパス油路21(22)及び開閉弁
31(32)を通り、開閉弁31(32)の絞り部17
によって絞られながら油圧アクチュエータ8に戻る。こ
れにより、駆動操作弁が中立停止位置に操作されて、作
動油がバイパス油路及び油圧アクチュエータを循環する
際、絞り部による絞り作用によって作動油の循環が抑え
られて、作業部(油圧アクチュエータ)が滑らかに且つ
充分に減速してショック少なく停止する。
【0007】〔III〕請求項3の特徴によると、請求
項1又は2の場合と同様に前項〔I〕又は〔II〕に記
載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような
「作用」を備えている。請求項5の特徴のような制動機
構を備えると、例えば図2に示すように駆動操作弁19
が駆動位置19R,19Lから中立停止位置19Nに操
作されて、油圧アクチュエータ8から排出された作動油
が、バイパス油路21(22)及び開閉弁31(32)
を通って油圧アクチュエータ8に戻る際、循環する作動
油の流量(圧力)が小さくなるのに伴い、制動機構の制
動力が大きくなって作業部(油圧アクチュエータ)に制
動が掛かっていき、作業部(油圧アクチュエータ)が滑
らかに且つ充分に減速してショック少なく停止する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は作業車の一例であるバック
ホウの全体側面を示しており、ゴムクローラ型式の走行
装置1にドーザ20及び旋回台2が支持されて、旋回台
2に運転部14とバックホウ装置3とが並べて配置さ
れ、運転部14とバックホウ装置3とがキャノピー15
によって仕切られている。バックホウ装置3は油圧シリ
ンダ11により揺動駆動されるブーム4、油圧シリンダ
12により揺動駆動されるアーム5、及び油圧シリンダ
13により揺動駆動されるバケット6を備えて構成され
ている。旋回台2の旋回駆動用として油圧モータ8(図
2参照)が備えられている。
【0009】バックホウ装置3のブーム4は、旋回台2
に上下に揺動自在に連結された第1ブーム部分4a、第
1ブーム部分4aの前端の軸芯P1周りに左右に揺動自
在に連結された第2ブーム部分4b、第2ブーム部分4
bの前端の軸芯P2周りに左右に揺動自在に連結された
支持ブラケット4cで構成されており、支持ブラケット
4cにアーム5が連結されている。第1ブーム部分4a
と支持ブラケット4cとに亘り連係リンク25が架設さ
れて平行四連リンクが構成されており、油圧シリンダ7
により第2ブーム部分4bを揺動操作することによっ
て、アーム5及びバケット6を左右に平行移動させるこ
とができる。
【0010】図1に示すように運転部14に、前後左右
に操作自在な右操作レバー9及び左操作レバー10が備
えられている。右操作レバー9を前後に操作すると第1
操作弁(図示せず)が操作されて、ブーム4の油圧シリ
ンダ11が伸縮し、右操作レバー9を左右に操作すると
第3操作弁(図示せず)が操作されて、バケット6の油
圧シリンダ13が伸縮する。左操作レバー10を前後に
操作すると第2操作弁(図示せず)が操作されて、アー
ム5の油圧シリンダ12が伸縮し、左操作レバー10を
左右に操作すると旋回操作弁19(図2参照)が操作さ
れて、旋回台2の油圧モータ8が右旋回側及び左旋回側
に作動する。
【0011】次に、旋回操作弁19の油圧回路について
説明する。図2に示すように中立停止位置19N、右旋
回位置19R及び左旋回位置19Lを備えたパイロット
操作式の旋回操作弁19が備えられ、旋回台2の油圧モ
ータ8と旋回操作弁19とが一対の油路26,27を介
して接続されており、左操作レバー10の左右の操作に
よって発生するパイロット圧により、旋回操作弁19が
右及び左旋回位置19R,19Lに操作される。
【0012】一対の油路26,27を互いに接続する第
1バイパス油路21、第2バイパス油路22、第3バイ
パス油路23及び第4バイパス油路24が備えられてお
り、常閉型のリリーフ弁28,29が、第3及び第4バ
イパス油路23,24に備えられている。電磁操作式で
開位置側に付勢された第1開閉弁31及び第2開閉弁3
2、及び一方への作動油の流れのみを許す逆止弁30
が、第1及び第2バイパス油路21,22に備えられて
おり、第1及び第2開閉弁31,32の開位置に絞り部
17が備えられている。油圧モータ8(旋回台2)が停
止していると油圧モータ8(旋回台2)に制動を掛け、
油圧モータ8(旋回台2)に油路26又は油路27から
作動油が供給されると、油路26又は油路27の作動油
の一部により制動が解除される制動機構16が備えられ
ている。
【0013】次に、左操作レバー10により旋回操作弁
19を右及び左旋回位置19R,19Lに操作している
状態から、左操作レバー10により旋回操作弁19を中
立停止位置19Nに操作した場合について説明する。左
操作レバー10により旋回操作弁19が、例えば右旋回
位置19Rに操作されていると、作動油が旋回操作弁1
9の右旋回位置19Rから油路26を介して油圧モータ
8に供給され、油圧モータ8から排出される作動油が油
路27を介して旋回操作弁19の右旋回位置19Rに戻
り、油圧モータ8が右旋回側に作動する。この状態で第
1及び第2開閉弁31,32は、制御装置18により閉
位置に保持されており、制動機構16は解除された状態
となっている。
【0014】前述の状態から左操作レバー10により、
旋回操作弁19が右旋回位置19Rから中立停止位置1
9Nに操作されると、旋回操作弁19の中立停止位置1
9Nにおいて油路26,27が遮断される状態となるの
であり、図2に示すように制御装置18により第1開閉
弁31が開位置に操作される。これにより、油圧モータ
8から排出された作動油が油路27から第1バイパス油
路21及び第1開閉弁31を通り、油路26から油圧モ
ータ8に入る。
【0015】以上のように、旋回操作弁19が右旋回位
置19Rから中立停止位置19Nに操作された際、作動
油が油圧モータ8、油路26,27、第1バイパス油路
21及び第1開閉弁31を循環する状態となり、第1開
閉弁31の開位置の絞り部17により循環する作動油が
絞られ抑えられて、制動機構16が制動が解除された状
態から次第に制動力を強めていく状態となり、旋回台2
(油圧モータ8)がショック少なく滑らかに停止する。
【0016】逆に左操作レバー10により旋回操作弁1
9が左旋回位置19Lに操作されていると、作動油が旋
回操作弁19の左旋回位置19Lから油路27を介して
油圧モータ8に供給され、油圧モータ8から排出される
作動油が油路26を介して旋回操作弁19の左旋回位置
19Lに戻り、油圧モータ8が左旋回側に作動する。こ
の状態で第1及び第2開閉弁31,32は、制御装置1
8により閉位置に保持されており、制動機構16は解除
された状態となっている。
【0017】前述の状態から左操作レバー10により、
旋回操作弁19が左旋回位置19Lから中立停止位置1
9Nに操作されると、旋回操作弁19の中立停止位置1
9Nにおいて油路26,27が遮断される状態となるの
であり、制御装置18により第2開閉弁32が開位置に
操作される。これにより、油圧モータ8から排出された
作動油が油路26から第2バイパス油路22及び第2開
閉弁32を通り、油路27から油圧モータ8に入る。
【0018】以上のように、旋回操作弁19が左旋回位
置19Lから中立停止位置19Nに操作された際、作動
油が油圧モータ8、油路26,27、第2バイパス油路
22及び第2開閉弁32を循環する状態となり、第2開
閉弁32の開位置の絞り部17により循環する作動油が
絞られ抑えられて、制動機構16が制動が解除された状
態から次第に制動力を強めていく状態となり、旋回台2
(油圧モータ8)がショック少なく滑らかに停止する。
【0019】〔発明の実施の別形態〕図2に示す構成に
おいて、第1及び第2バイパス油路21,22に備えら
れる逆止弁30を、第1及び第2開閉弁31,32の開
位置に絞り部17と直列に配置してもよい。電磁操作式
の第1及び第2開閉弁31,32に代えて、パイロット
操作式の第1及び第2開閉弁を使用してもよい。図1に
示すようにブーム4が第1及び第2ブーム部分4a,4
b、支持ブラケット4cで構成されて、アーム5及びバ
ケット6を左右に平行移動させることができるバックホ
ウではなく、ブーム4が一つの部材で構成されてアーム
5及びバケット6を左右に平行移動させることができな
いバックホウにも、本発明は適用できる。バックホウの
油圧モータばかりではなく、他の作業車の複動型の油圧
シリンダ(油圧アクチュエータ)にも、本発明は適用で
きる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の特徴によると作業車の油圧回
路構造において、作業部(油圧アクチュエータ)を駆動
状態からショック少なく停止させることができるように
なり、作業車の乗り心地を向上させることができた。駆
動操作弁とは別にバイパス油路及び開閉弁を備えること
により、駆動操作弁の構造の複雑化と言う弊害を伴うこ
とがない。この場合、駆動操作弁とは別にバイパス油路
及び開閉弁を備えることは簡単に行えるので、構造の複
雑化を伴うものではない。
【0021】請求項2の特徴によると、請求項1の場合
と同様に前述の請求項1の「発明の効果」を備えてい
る。請求項2の特徴によると、開閉弁の開位置に備えた
絞り部による絞り作用によって、作業部(油圧アクチュ
エータ)が滑らかに且つ充分に減速してショック少なく
停止するようになるので、作業車の乗り心地をさらに向
上させることができた。
【0022】請求項3の特徴によると、請求項1又は2
の場合と同様に前述の請求項1又は2の「発明の効果」
を備えている。請求項3の特徴によると、制動機構によ
り作業部(油圧アクチュエータ)が滑らかに且つ充分に
減速してショック少なく停止するようになるので、作業
車の乗り心地をさらに向上させることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックホウの全体側面図
【図2】旋回台の油圧モータの油圧回路図
【図3】従来の技術における旋回台の油圧モータの油圧
回路図
【符号の説明】
2 作業部 8 油圧アクチュエータ 16 制動機構 17 絞り部 19 駆動操作弁 21,22 バイパス油路 19R,19L 駆動操作弁の駆動位置 19N 駆動操作弁の中立停止位置 26,27 油路 31,32 開閉弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業部を駆動する複動型の油圧アクチュ
    エータと、前記油圧アクチュエータに一対の油路を介し
    て接続されて前記油圧アクチュエータに駆動用の作動油
    を給排操作する駆動操作弁と、前記一対の油路を互いに
    接続するバイパス油路と、前記バイパス油路を連通及び
    遮断自在な開閉弁とを備えると共に、 前記駆動操作弁が駆動位置から中立停止位置に操作され
    た際に、前記開閉弁を閉位置から開位置に操作する操作
    手段を備えてある作業車の油圧回路構造。
  2. 【請求項2】 前記開閉弁の開位置に、前記バイパス油
    路を通る作動油を絞る絞り部を備えてある請求項1記載
    の作業車の油圧回路構造。
  3. 【請求項3】 前記油圧アクチュエータに駆動用の作動
    油が供給されていると解除され、前記油圧アクチュエー
    タに駆動用の作動油が供給されないと前記作業部の作動
    に制動を掛ける制動機構を備えてある請求項1又は2記
    載の作業車の油圧回路構造。
JP21067496A 1996-08-09 1996-08-09 作業車の油圧回路構造 Pending JPH1054057A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030027762A (ko) * 2001-09-28 2003-04-07 코벨코 겐키 가부시키가이샤 회전 제어 회로
JP2016094198A (ja) * 2016-01-18 2016-05-26 Kyb株式会社 ミキサドラム駆動装置

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KR20030027762A (ko) * 2001-09-28 2003-04-07 코벨코 겐키 가부시키가이샤 회전 제어 회로
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